■写真1 - 川場スキー場ゲレンデトップ
ゲレンデトップすぐ脇のロープを乗り越えます。
ハイカーに人気の雪山なれど、やはりアウェイ感が。
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3/12 10:47
■写真1 - 川場スキー場ゲレンデトップ
ゲレンデトップすぐ脇のロープを乗り越えます。
ハイカーに人気の雪山なれど、やはりアウェイ感が。
■写真2
見上げるほどの急勾配が、いきなり出迎えてくれます。
右側は雪庇なので、近寄らないように。
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3/12 10:56
■写真2
見上げるほどの急勾配が、いきなり出迎えてくれます。
右側は雪庇なので、近寄らないように。
■写真3
少し登っただけで、この見晴らし。
これからの稜線歩きに、期待が膨らみます。
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3/12 10:57
■写真3
少し登っただけで、この見晴らし。
これからの稜線歩きに、期待が膨らみます。
■写真4
僅かながら噴煙を上げるのは浅間山。
果たして、山頂を踏める日は訪れるのだろうか。
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3/12 10:57
■写真4
僅かながら噴煙を上げるのは浅間山。
果たして、山頂を踏める日は訪れるのだろうか。
■写真5
よく晴れた週末の最後尾ともなると、踏み跡も明瞭に。
今回もワカンは重しと化すようです。
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3/12 11:15
■写真5
よく晴れた週末の最後尾ともなると、踏み跡も明瞭に。
今回もワカンは重しと化すようです。
■写真6 - 剣ヶ峰山
下りの順番を待つ剣ヶ峰山の山頂。
風があると体温を奪われて厳しそう。
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3/12 11:18
■写真6 - 剣ヶ峰山
下りの順番を待つ剣ヶ峰山の山頂。
風があると体温を奪われて厳しそう。
■写真7 - 剣ヶ峰山
唯一の核心部も、丁寧に作られたステップに感謝です。
これが、有るのと無いのとでは大違いでしょう。
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3/12 11:21
■写真7 - 剣ヶ峰山
唯一の核心部も、丁寧に作られたステップに感謝です。
これが、有るのと無いのとでは大違いでしょう。
■写真8
下りている途中に核心部を見上げて。
岩稜と雪のミックスなので、足運びは慎重に。
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3/12 11:22
■写真8
下りている途中に核心部を見上げて。
岩稜と雪のミックスなので、足運びは慎重に。
■写真9
下りきって振り返る剣ヶ峰山。
こうやって見ると、大したことが無さそうに見えてしまう不思議。
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3/12 11:29
■写真9
下りきって振り返る剣ヶ峰山。
こうやって見ると、大したことが無さそうに見えてしまう不思議。
■写真10
ジェラートみたく重厚なシュカブラ。
なんだか美味しそうに見えてきました。
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3/12 11:30
■写真10
ジェラートみたく重厚なシュカブラ。
なんだか美味しそうに見えてきました。
■写真11
正面には最高峰の沖武尊を見据えて。
山頂付近に人だかりが見えるほどの距離です。
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3/12 11:32
■写真11
正面には最高峰の沖武尊を見据えて。
山頂付近に人だかりが見えるほどの距離です。
■写真12
まだまだ下りてから、大きく登り返します。
急峻な場面も無さそうなので、楽勝ムードです。
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3/12 11:41
■写真12
まだまだ下りてから、大きく登り返します。
急峻な場面も無さそうなので、楽勝ムードです。
■写真13
最後は無雪期と反対側の、西にトラバースして登り返します。
ゲレンデトップから2時間もかからず着きました。
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3/12 12:24
■写真13
最後は無雪期と反対側の、西にトラバースして登り返します。
ゲレンデトップから2時間もかからず着きました。
■写真14 - 武尊山
多くのハイカーが休憩する、賑やかな山頂。
キャパも多く、皆さん風を避けて座れるほど。
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3/12 12:27
■写真14 - 武尊山
多くのハイカーが休憩する、賑やかな山頂。
キャパも多く、皆さん風を避けて座れるほど。
■写真15 - 武尊山
山頂は360度パノラマで、どこを撮っても美しく。
越後駒ヶ岳から平ヶ岳、至仏山など。
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3/12 12:31
■写真15 - 武尊山
山頂は360度パノラマで、どこを撮っても美しく。
越後駒ヶ岳から平ヶ岳、至仏山など。
■写真16 - 武尊山
僅かにトレースのある中ノ岳への稜線。
背後には日光白根山、男体山、皇海山など。
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3/12 12:31
■写真16 - 武尊山
僅かにトレースのある中ノ岳への稜線。
背後には日光白根山、男体山、皇海山など。
■写真17 - 武尊山
南方は歩いてきた剣ヶ峰山からの稜線。
微かに奥秩父や八ヶ岳の山並みと、浅間山。
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3/12 12:33
■写真17 - 武尊山
南方は歩いてきた剣ヶ峰山からの稜線。
微かに奥秩父や八ヶ岳の山並みと、浅間山。
■写真18 - 武尊山
剣ヶ峰山の東方には、黒黒とした赤城山。
雪が溶け切ってしまったかのように見えます。
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3/12 12:51
■写真18 - 武尊山
剣ヶ峰山の東方には、黒黒とした赤城山。
雪が溶け切ってしまったかのように見えます。
■写真19
アイスモンスターが、最後の抵抗を見せてくれます。
こんなか細い気に、どれだけ重く伸し掛かっているのか。
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3/12 12:54
■写真19
アイスモンスターが、最後の抵抗を見せてくれます。
こんなか細い気に、どれだけ重く伸し掛かっているのか。
■写真20
復路は剣ヶ峰山を見据えながら、気持ちの良い雪山ハイク。
リフトの最終時間があるので、帰りの方が行列になりがち。
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3/12 12:57
■写真20
復路は剣ヶ峰山を見据えながら、気持ちの良い雪山ハイク。
リフトの最終時間があるので、帰りの方が行列になりがち。
■写真21
振り返り、別れを惜しむ武尊山。
青空が出てきたのは予報通りです。
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3/12 13:06
■写真21
振り返り、別れを惜しむ武尊山。
青空が出てきたのは予報通りです。
■写真22
この辺りは石楠花の自生地のようです。
春の頃に訪れても、楽しめそうな予感がしますね。
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3/12 13:14
■写真22
この辺りは石楠花の自生地のようです。
春の頃に訪れても、楽しめそうな予感がしますね。
■写真23
久しぶりに見ました、ハロ現象。
太陽の周りに虹色の輪っかが出来上がります。
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3/12 13:25
■写真23
久しぶりに見ました、ハロ現象。
太陽の周りに虹色の輪っかが出来上がります。
■写真24
復路の送迎バスは16時のみなので、のんびり下りましょう。
この時間になって、やっと少しずつ薄雲が消えてきましま。
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3/12 13:34
■写真24
復路の送迎バスは16時のみなので、のんびり下りましょう。
この時間になって、やっと少しずつ薄雲が消えてきましま。
■写真25
3月の中旬ともなると、もう群馬でアイスモンスターは見られないか。
だいぶ正体を現してきています。
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3/12 13:37
■写真25
3月の中旬ともなると、もう群馬でアイスモンスターは見られないか。
だいぶ正体を現してきています。
■写真26
名残惜しく振り返る武尊山。
登りはキツくても、下りはあっという間です。
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3/12 13:41
■写真26
名残惜しく振り返る武尊山。
登りはキツくても、下りはあっという間です。
■写真27
敢えて剣ヶ峰山をトラバースするパーティが。
ピッケルも持たずビレイもせず、足を滑らせたら終わりでしょうね。
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3/12 13:46
■写真27
敢えて剣ヶ峰山をトラバースするパーティが。
ピッケルも持たずビレイもせず、足を滑らせたら終わりでしょうね。
■写真28
剣ヶ峰山の直下は、最後の体力試しです。
最後の登り返しなので、気合いで登り切りましょう。
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3/12 13:51
■写真28
剣ヶ峰山の直下は、最後の体力試しです。
最後の登り返しなので、気合いで登り切りましょう。
■写真29
獅子ヶ鼻山(?)にトレースがあるように見えます。
一般登山道はありませんが、稜線伝いに玉原まで行けるのでしょうか。
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3/12 14:00
■写真29
獅子ヶ鼻山(?)にトレースがあるように見えます。
一般登山道はありませんが、稜線伝いに玉原まで行けるのでしょうか。
■写真30
朝よりも噴煙が激しくなった浅間山。
当面の間は近寄らせてはくれなさそうです。
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3/12 14:01
■写真30
朝よりも噴煙が激しくなった浅間山。
当面の間は近寄らせてはくれなさそうです。
■写真31
スキー場のすぐ上、左は雪庇で右はクラックなので通行注意。
てか、シリセードでステップを消さないで欲しいなぁ。
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3/12 14:15
■写真31
スキー場のすぐ上、左は雪庇で右はクラックなので通行注意。
てか、シリセードでステップを消さないで欲しいなぁ。
■写真32 - 川場スキー場
賑やかなゲレンデに戻り、山行終了です。
チケット売り場にICカードを返却すると、登山届と照合して下山完了です。
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3/12 14:21
■写真32 - 川場スキー場
賑やかなゲレンデに戻り、山行終了です。
チケット売り場にICカードを返却すると、登山届と照合して下山完了です。
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