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Yamareco

記録ID: 1077609
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

武庫川渓谷廃線ハイクと北摂大峰山

2017年03月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
nimuchan その他8人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:00
距離
13.8km
登り
787m
下り
735m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:48
休憩
1:12
合計
6:00
距離 13.8km 登り 791m 下り 744m
0723 自宅発
0750 JR大和路線・大和小泉発、大阪経由、0922 JR福知山線・生瀬着

0947 スタート
1012 旧福知山線廃線跡入口
1027 最初のトンネル
1106 鉄橋
1121 親水広場
1213 育樹の丘・東屋
1229 満月滝?
1336 大峰山頂上三等三角点(552.3m)
1445 大峰山登山道分岐
1459 林間広場
1505 育樹の丘・東屋
1519 廃線跡に合流
1547 JR武田尾駅ゴール

1559 JR福知山線・武田尾発、大阪経由、1743 大和小泉着
1800 自宅着
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2017年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR福知山線・生瀬スタート
JR福知山線・武田尾ゴール
コース状況/
危険箇所等
ハイキングコースを歩けば特に危険な所は無い
その他周辺情報 ゴール地点には武田尾温泉があり、日帰り入浴も可能
0953 暫く武庫川沿いの国道176号線を進んでいく
2017年03月05日 09:53撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0953 暫く武庫川沿いの国道176号線を進んでいく
1006 中国自動車道の下をくぐる
2017年03月05日 10:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1006 中国自動車道の下をくぐる
1012 駅の案内表示にあった正面上の道を来れば途中に簡易トイレも設置されていた
2017年03月05日 10:12撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3/5 10:12
1012 駅の案内表示にあった正面上の道を来れば途中に簡易トイレも設置されていた
1012-2 ここから武庫川渓谷に沿って旧福知山線の廃線跡が続く
2017年03月05日 10:12撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1012-2 ここから武庫川渓谷に沿って旧福知山線の廃線跡が続く
1019 廃線跡の枕木が埋もれたままになっている
2017年03月05日 10:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1019 廃線跡の枕木が埋もれたままになっている
1023 巨大な岩や・・・
2017年03月05日 10:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1023 巨大な岩や・・・
1025 渓流を眺めながら進んでいく
2017年03月05日 10:25撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1025 渓流を眺めながら進んでいく
1025-2 何か分からないが、対岸にも構築物の残骸がある
2017年03月05日 10:25撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3/5 10:25
1025-2 何か分からないが、対岸にも構築物の残骸がある
1027 最初のトンネルに入っていく
2017年03月05日 10:27撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1027 最初のトンネルに入っていく
1029 トンネル内はまだしっかりしているようで、崩壊の危険性もなさそうだ
2017年03月05日 10:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1029 トンネル内はまだしっかりしているようで、崩壊の危険性もなさそうだ
1030 トンネル内は意外と光が届かないようで、すぐ真っ暗になる
2017年03月05日 10:30撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1030 トンネル内は意外と光が届かないようで、すぐ真っ暗になる
1053 出口が見えてきた、トンネル内は枕木でデコボコし、結構土埃が舞う
2017年03月05日 10:53撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1053 出口が見えてきた、トンネル内は枕木でデコボコし、結構土埃が舞う
1053-3 右の武庫川までは切り立った崖になっているのでフェンスが設けられている
2017年03月05日 10:53撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1053-3 右の武庫川までは切り立った崖になっているのでフェンスが設けられている
1059 巨岩や滝がきれいな渓谷だ、ここらの岩の上で食事をしたら美味しいだろうな
2017年03月05日 10:59撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1059 巨岩や滝がきれいな渓谷だ、ここらの岩の上で食事をしたら美味しいだろうな
1104 再度トンネル
2017年03月05日 11:04撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1104 再度トンネル
1106-2 トンネルを出た所は鉄橋になっている
2017年03月05日 11:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1106-2 トンネルを出た所は鉄橋になっている
1107-3 鉄橋を渡っていく
2017年03月05日 11:07撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1107-3 鉄橋を渡っていく
1108-2 トンネルが続く
2017年03月05日 11:08撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1108-2 トンネルが続く
1114 こちらは出口側
2017年03月05日 11:14撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1114 こちらは出口側
1114-2 枕木が少し出ているので地面がデコボコしている
2017年03月05日 11:14撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1114-2 枕木が少し出ているので地面がデコボコしている
1118 親水広場に行ってみる
2017年03月05日 11:18撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1118 親水広場に行ってみる
1121 親水広場、ここから川辺に降りていけるが先ほどのような渓谷美は無い
2017年03月05日 11:21撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1121 親水広場、ここから川辺に降りていけるが先ほどのような渓谷美は無い
1123 さくらの名所の記念碑、桜や紅葉の季節に来たら全く違った風景が見られそうだ
2017年03月05日 11:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1123 さくらの名所の記念碑、桜や紅葉の季節に来たら全く違った風景が見られそうだ
1148 急な階段を登っていく
2017年03月05日 11:48撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1148 急な階段を登っていく
1151 こんな標識を見るとモミジの季節にも来てみたくなる
2017年03月05日 11:51撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1151 こんな標識を見るとモミジの季節にも来てみたくなる
1159-2 現在地は丁度中央辺りの城ヶ丘、どんぐりの道と書かれている
1159-2 現在地は丁度中央辺りの城ヶ丘、どんぐりの道と書かれている
1202 急な坂を下り・・・
2017年03月05日 12:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1202 急な坂を下り・・・
1206 橋を渡ってまた登る
2017年03月05日 12:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1206 橋を渡ってまた登る
1209 先ほどの城ヶ丘からどんぐりの道を回り右端の隔水亭の辺りまで来た
1209 先ほどの城ヶ丘からどんぐりの道を回り右端の隔水亭の辺りまで来た
DSC05228 1213 育樹の丘の東屋、下山時はここに出てきて正面に進む
2017年03月05日 12:13撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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DSC05228 1213 育樹の丘の東屋、下山時はここに出てきて正面に進む
1215 ここからは大峰山道ではなく瀧見の道を進む
2017年03月05日 12:15撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1215 ここからは大峰山道ではなく瀧見の道を進む
1217 かなりの急登がある
2017年03月05日 12:27撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1217 かなりの急登がある
1229 満月滝?が見えた
2017年03月05日 12:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1229 満月滝?が見えた
1229-2 滝壺に降りる道もあるがここはパスして先に進む
2017年03月05日 12:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1229-2 滝壺に降りる道もあるがここはパスして先に進む
1231 沢に沿って登る
2017年03月05日 12:31撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1231 沢に沿って登る
1233 暫く沢沿いを進む
2017年03月05日 12:33撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1233 暫く沢沿いを進む
1234 沢を渡って登山道に入るが・・・
2017年03月05日 12:34撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1234 沢を渡って登山道に入るが・・・
1239 どうもこの辺りから道なき道に迷い込む
2017年03月05日 12:39撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1239 どうもこの辺りから道なき道に迷い込む
1308 枝をかき分けながらルートを探す
2017年03月05日 13:08撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1308 枝をかき分けながらルートを探す
1316 急斜面を横切ったり・・・
2017年03月05日 13:16撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1316 急斜面を横切ったり・・・
1318 倒木をくぐったり・・・
2017年03月05日 13:18撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1318 倒木をくぐったり・・・
1328 はたまた乗り越えたりしながら・・・
2017年03月05日 13:28撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1328 はたまた乗り越えたりしながら・・・
1331 道なき道を進んでいくと・・・
2017年03月05日 13:31撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1331 道なき道を進んでいくと・・・
1336 無事大峰山頂に到着
2017年03月05日 13:36撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1336 無事大峰山頂に到着
1336-2 大峰山頂(552.3m)三等三角点にタッチ
2017年03月05日 13:36撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1336-2 大峰山頂(552.3m)三等三角点にタッチ
1404 山頂で岡山から来られたというグループと話が盛り上がる
2017年03月05日 14:04撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1404 山頂で岡山から来られたというグループと話が盛り上がる
1432 下山は歩き易い正規ルートを進む
2017年03月05日 14:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1432 下山は歩き易い正規ルートを進む
1445 大峰山登山道への分岐点に到着
1445 大峰山登山道への分岐点に到着
1459 林間広場には椅子やテーブルが設置されている
2017年03月05日 14:59撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1459 林間広場には椅子やテーブルが設置されている
1500 遠くに橋が見える
2017年03月05日 15:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1500 遠くに橋が見える
1503 東屋まで戻ってきた
2017年03月05日 15:03撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1503 東屋まで戻ってきた
1505 登りとの分岐点、右側の瀧見の道から登り、左側の大峰山道から下ってきた
2017年03月05日 15:05撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1505 登りとの分岐点、右側の瀧見の道から登り、左側の大峰山道から下ってきた
1506 東屋からは登ってきた方角とは反対方向に進む
2017年03月05日 15:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1506 東屋からは登ってきた方角とは反対方向に進む
1511 櫻守のしんちゃん、この辺りは山桜の巨木が沢山有るので4月中旬の見頃の頃はさぞかしきれいだろうなあ
2017年03月05日 15:11撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1511 櫻守のしんちゃん、この辺りは山桜の巨木が沢山有るので4月中旬の見頃の頃はさぞかしきれいだろうなあ
1519 武庫川渓谷沿いの廃線跡に到着、ここからはJR武田尾駅方面に進む
2017年03月05日 15:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1519 武庫川渓谷沿いの廃線跡に到着、ここからはJR武田尾駅方面に進む
1532 この辺りの桜は「オオシマザクラ」
2017年03月05日 15:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1532 この辺りの桜は「オオシマザクラ」
1532-2 大規模な護岸工事を行っているので大きく迂回していく
2017年03月05日 15:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1532-2 大規模な護岸工事を行っているので大きく迂回していく
1542 武田尾温泉、日帰り入浴もあるようだ
2017年03月05日 15:42撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1542 武田尾温泉、日帰り入浴もあるようだ
1546 JR武田尾駅が見えてきた、この駅も保津峡駅同様鉄橋の上に駅がある
2017年03月05日 15:46撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1546 JR武田尾駅が見えてきた、この駅も保津峡駅同様鉄橋の上に駅がある
本日のコース、6時間0分、13.8km、標高差561m、今日一日の運動量はスマホの万歩計によれば、16.1km、23590歩となった。
本日のコース、6時間0分、13.8km、標高差561m、今日一日の運動量はスマホの万歩計によれば、16.1km、23590歩となった。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ズボン 靴下 グローブ (予備手袋) (防寒着) (雨具) (ネックウォーマー) (防寒帽) ザック サブザック 昼ご飯 行動食 水筒・ポタージュスープ (レジャーシート) (笛) ヘッドランプ ミニライト 予備電池 スマホGPS (筆記用具) (ファーストエイドキット) (常備薬) (保険証) スマホ タブレット 時計 (タオル) (スパッツ) カメラ ( ) 内は今回不使用
備考 朝出がけにヘッドランプが点灯することは確認したが、トンネル内で電池切れ、予備でいつも持ち歩いているミニライトも途中で電池切れ、普段使うことがないので放電してしまったようだ。予備電池に入れ替えたが次はいつ使うことか。

感想

登山会の例会で武庫川渓谷のJR廃線跡ウォークと北摂大峰山に登る。今日は風も無く上々のハイキング日和だ。

かの有名な宝塚駅から福知山線を1駅目の生瀬駅をスタートし、武庫川渓谷の渓谷美を横目に見ながらJRの廃線跡を進む。埋めてはあるが、枕木が少し頭を出しているので、デコボコしている所も多い。トンネルをいくつか抜けるが、照明などは無く、真っ暗になる。出入り口から光が入るから大したことは無かろうと思っていたが、意外に光は届かないもので、入口から少し入るとすぐ真っ暗になる。ヘッドランプなどの明かりを頼りに進んでいくが、土埃が舞っているようで少しほこりっぽい。

この辺りは渓谷美もきれいだが、紅葉などもきっと見物だろうと思われる。廃線にしておくのは何か勿体ない気がする。嵐山のトロッコ列車のようにゆっくりまったり景色を見ながら食事をするような観光施設にしたら、宝塚も近いしきっと賑わうのではと思うのだが・・・。

巨岩や小さな滝が続く渓谷はお弁当タイムに良さそうだが、どうも岩に行くルートはなさそうだ。暫く進むと親水広場があり、川辺まで降りていくことが出来るが、この辺りは砂利になっており、先ほどのような巨岩のダイナミックさは残念ながら見られない。

親水広場から登山ルートに入っていくが、案内地図には桜や紅葉の位置が沢山記載されている。そういう時期になったらきっと全く違った景色が見られることだろう。育樹の丘の東屋で大峰山道との分岐点があるが、ここからは瀧見の道に入っていく。暫く進むと滝が見えてきたが、多分あれが満月滝なのだろう。滝壺に降りる道もあるが、今回はパスして先に進む。

沢沿いに登っていくが、どうもこの辺りからルートを外れたようで、道なき道を枝をかき分け、急斜面を登り降りし、倒木をくぐったりまたいだりしながらルート探しをする。頂上方向を目指してさまよっていると無事山頂に出ることが出来た。ここでランチタイムを取っていると次々と登山者が来る。岡山から来られたという同じような人数のグループと話が弾む場面も。

下山は正規のルートを通ったが、この山は樹木の名前が非常に沢山表示されており勉強になりそうだ。「カキ」と「カキノキ」というのも初めて別物だということを知ったり、「ヤマザクラ」の巨木が沢山有るほか、「オオシマザクラ」など他の桜もあるようで、これから暫くしたら絶好のお花見場所になりそうだ。

先ほどの東屋を経由して再度廃線跡に戻り、JR福知山線武田尾駅にゴールした。近くに武田尾温泉があり、日帰り入浴も出来るようだ。駅近くに広大な駐車場があったので、桜見物客用の駐車場かと思ったら、全て契約駐車場のようで、一般の駐車場は見当たらなかった。

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