01. 千倉で泊まった宿の朝風呂は7時から、朝食は8時からということで、海岸まで散歩し日の出を撮ることにしました。
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2/8 6:32
01. 千倉で泊まった宿の朝風呂は7時から、朝食は8時からということで、海岸まで散歩し日の出を撮ることにしました。
02. 寒い! しかし刻々と変わりゆく空の色に、今日一日の天気が持つのではないかという期待が高まります。
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2/8 6:36
02. 寒い! しかし刻々と変わりゆく空の色に、今日一日の天気が持つのではないかという期待が高まります。
03. 雲間から朝日が姿を現しました!
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2/8 6:41
03. 雲間から朝日が姿を現しました!
04. 麗しきかな、オレンジ色の大海!
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2/8 6:43
04. 麗しきかな、オレンジ色の大海!
05. さぁいよいよ、北千住から野島崎までの房総赤線延ばしの最終日が始まります。
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2/8 6:50
05. さぁいよいよ、北千住から野島崎までの房総赤線延ばしの最終日が始まります。
06. 次第に日が昇ると、鴨川方面を写した際の波も光を帯びるようになってきました。
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2/8 6:54
06. 次第に日が昇ると、鴨川方面を写した際の波も光を帯びるようになってきました。
07. 朝食もボリュームたっぷり♪ 右端の鍋の中は湯豆腐です。
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2/8 8:00
07. 朝食もボリュームたっぷり♪ 右端の鍋の中は湯豆腐です。
08. 宿泊した「魚拓荘鈴木屋」の部屋からの眺め。お世話になりました。
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2/8 8:31
08. 宿泊した「魚拓荘鈴木屋」の部屋からの眺め。お世話になりました。
09. 鴨川方面への海岸線を一望する千倉漁港の朝。かつて捕鯨ができた頃は殷賑を極めたとか……。
3
2/8 8:47
09. 鴨川方面への海岸線を一望する千倉漁港の朝。かつて捕鯨ができた頃は殷賑を極めたとか……。
10. しばらく住宅街や水産工場が並ぶ道を南下したのち、雰囲気の良い忽戸漁港の脇でカーブします。
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2/8 8:59
10. しばらく住宅街や水産工場が並ぶ道を南下したのち、雰囲気の良い忽戸漁港の脇でカーブします。
11. 溝状の岩畳がなかなか面白い眺めです。
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2/8 9:03
11. 溝状の岩畳がなかなか面白い眺めです。
12. 道の駅・ちくら潮風王国。ここは道の駅としてはかなり規模が大きいです。
4
2/8 9:30
12. 道の駅・ちくら潮風王国。ここは道の駅としてはかなり規模が大きいです。
13. 道の駅からの海の眺め。
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2/8 9:31
13. 道の駅からの海の眺め。
14. 道の駅を過ぎるといよいよ露地栽培のお花畑が増えて来ました。奥の山は高塚山。
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2/8 9:40
14. 道の駅を過ぎるといよいよ露地栽培のお花畑が増えて来ました。奥の山は高塚山。
15. なかなか良い感じの雲の表情。
6
2/8 9:41
15. なかなか良い感じの雲の表情。
16. 南房千倉大橋が近づくと、とにかく荒波が打ち付けて来ます。
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2/8 9:43
16. 南房千倉大橋が近づくと、とにかく荒波が打ち付けて来ます。
17. 南房千倉大橋からの眺め。真正面奥の清澄山が非常に目立ち、これは必ず登らなければという気になります。
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2/8 9:51
17. 南房千倉大橋からの眺め。真正面奥の清澄山が非常に目立ち、これは必ず登らなければという気になります。
18. 橋の眼下で激しく荒れ狂う波!
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2/8 9:53
18. 橋の眼下で激しく荒れ狂う波!
19. 橋から南側は防波堤がないところも増え、道路と海の間には草地も増えます。そしてスイセンが随所に咲いていましたが、今年はスイセンの季節が終わるのが早かったようで……。。
8
2/8 10:02
19. 橋から南側は防波堤がないところも増え、道路と海の間には草地も増えます。そしてスイセンが随所に咲いていましたが、今年はスイセンの季節が終わるのが早かったようで……。。
20. 一方こちらの黄色いスイセンはまだまだ元気でした。
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2/8 10:05
20. 一方こちらの黄色いスイセンはまだまだ元気でした。
21. 強い風に耐えるためほとんど茎のないタンポポの花が、健気に咲いていました。
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2/8 10:03
21. 強い風に耐えるためほとんど茎のないタンポポの花が、健気に咲いていました。
22. ドッカーン!
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2/8 10:08
22. ドッカーン!
23. ドドーーン!
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2/8 10:11
23. ドドーーン!
24. 今日の道中のスペシャルスポット・白間津のお花畑に到着しました!
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2/8 10:19
24. 今日の道中のスペシャルスポット・白間津のお花畑に到着しました!
25. 温暖な気候を活かして、2月上旬でも花が咲き乱れ、有料で花摘みを楽しむことが出来ます。
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2/8 10:20
25. 温暖な気候を活かして、2月上旬でも花が咲き乱れ、有料で花摘みを楽しむことが出来ます。
26. 私のように写真を撮るだけでもOK……というか、そんなカメヲタのオッサンが多かったです (^^;
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2/8 10:24
26. 私のように写真を撮るだけでもOK……というか、そんなカメヲタのオッサンが多かったです (^^;
27. 土日ごとに人が押しかけて摘まれてしまうでしょうから、そうなる前の満開時に訪問できて本当にラッキーです♪
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2/8 10:25
27. 土日ごとに人が押しかけて摘まれてしまうでしょうから、そうなる前の満開時に訪問できて本当にラッキーです♪
28. 望遠ズームレンズに切り替えて、後ろをぼかして楽しむことにしました☆
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2/8 10:28
28. 望遠ズームレンズに切り替えて、後ろをぼかして楽しむことにしました☆
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2/8 10:37
37. 花撮りに夢中になっていると、あっという間に時間が流れてしまいます。再訪を誓っていざ出発!
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2/8 10:39
37. 花撮りに夢中になっていると、あっという間に時間が流れてしまいます。再訪を誓っていざ出発!
38. お花畑が集中するのはバス停の周辺ですが、他にも道路沿いの随所に花摘みスポットがあります。
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2/8 10:50
38. お花畑が集中するのはバス停の周辺ですが、他にも道路沿いの随所に花摘みスポットがあります。
39. 再び、ダイナミックに荒波が砕ける岩場の脇を進みます。
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2/8 10:54
39. 再び、ダイナミックに荒波が砕ける岩場の脇を進みます。
40. 鋭い三角錐のような岩に波が当たり、豪快な水しぶき!
4
2/8 10:55
40. 鋭い三角錐のような岩に波が当たり、豪快な水しぶき!
41. 乙浜漁港が見えて来ますと、遠くに山並みが……伊豆大島がこんな角度で見えるとは!
4
2/8 10:59
41. 乙浜漁港が見えて来ますと、遠くに山並みが……伊豆大島がこんな角度で見えるとは!
42. かもめがのんびり♪
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2/8 11:01
42. かもめがのんびり♪
43. 如何にも熱帯な花。
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2/8 11:05
43. 如何にも熱帯な花。
44. 乙浜漁港。とにかくのどかです……。
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2/8 11:12
44. 乙浜漁港。とにかくのどかです……。
45. 山の中腹の険しいところに神社あり。眺め良さそう……。昔は魚群を眺めるスポットも兼ねていたのでしょうか?
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2/8 11:19
45. 山の中腹の険しいところに神社あり。眺め良さそう……。昔は魚群を眺めるスポットも兼ねていたのでしょうか?
46. 海底の地形の関係でしょうか、波が穏やかになってきました。
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2/8 11:27
46. 海底の地形の関係でしょうか、波が穏やかになってきました。
47. 天然芝生に覆われた「原地区コミュニティ広場」にて、ついに野島崎灯台が見えました! (画面右) 感無量でしばし休憩……。
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2/8 11:39
47. 天然芝生に覆われた「原地区コミュニティ広場」にて、ついに野島崎灯台が見えました! (画面右) 感無量でしばし休憩……。
48. やがて白浜のホテル街に入り、野島崎が目と鼻の先となりました。
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2/8 12:00
48. やがて白浜のホテル街に入り、野島崎が目と鼻の先となりました。
49. 野島崎入口ロータリーから南に進むとまず現れる厳島神社。ここまでの道中無事を感謝しました。
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2/8 12:15
49. 野島崎入口ロータリーから南に進むとまず現れる厳島神社。ここまでの道中無事を感謝しました。
50. この神社は子宝祈願を売りにしているということで……これはスゴい……(一応ぼかしました)。
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2/8 12:14
50. この神社は子宝祈願を売りにしているということで……これはスゴい……(一応ぼかしました)。
51. 嗚呼……北千住駅を出発してからここまで、巨大な千葉県の何たるかを身を以て知る旅でした。
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2/8 12:21
51. 嗚呼……北千住駅を出発してからここまで、巨大な千葉県の何たるかを身を以て知る旅でした。
52. 赤線延ばし達成記念ということで、顔出し記念写真で失礼します (^^;)。
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2/8 12:25
52. 赤線延ばし達成記念ということで、顔出し記念写真で失礼します (^^;)。
53. 伊豆大島、そしてうっすらと天城山……。これらも歩かなければ!
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2/8 12:29
53. 伊豆大島、そしてうっすらと天城山……。これらも歩かなければ!
54. 曇ってしまいましたが、これはこれで関東最南端の眺めとして味があります。
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2/8 12:30
54. 曇ってしまいましたが、これはこれで関東最南端の眺めとして味があります。
55. と思ったら、束の間の日射しが! まさに私の野島崎到達を祝福してくれているかのようです!
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2/8 12:31
55. と思ったら、束の間の日射しが! まさに私の野島崎到達を祝福してくれているかのようです!
56. これまで歩いて来た方角には澄んだ青空と白雲が広がり、思わずジーンときました……。
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2/8 12:31
56. これまで歩いて来た方角には澄んだ青空と白雲が広がり、思わずジーンときました……。
57. 巨岩の上にカップル用の白い椅子が固定され、ここが最南端となりますが、自撮りするのは困難ですので、その目の前に立つ標柱を触って最南端到達の証しに。(^^;;
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2/8 12:29
57. 巨岩の上にカップル用の白い椅子が固定され、ここが最南端となりますが、自撮りするのは困難ですので、その目の前に立つ標柱を触って最南端到達の証しに。(^^;;
58. 昼食はロータリー周辺の如何にもな店を避け、道の駅で簡単に……と思い、「道の駅・白浜野島崎」に向かったものの、ここはトイレと簡単な農産物即売所があるだけでヤル気なし! 事前に調べておいたコンビニに向かうことにします。
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2/8 13:08
58. 昼食はロータリー周辺の如何にもな店を避け、道の駅で簡単に……と思い、「道の駅・白浜野島崎」に向かったものの、ここはトイレと簡単な農産物即売所があるだけでヤル気なし! 事前に調べておいたコンビニに向かうことにします。
59. 腹は減っても、菜の花が咲いていれば撮ります!
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2/8 13:09
59. 腹は減っても、菜の花が咲いていれば撮ります!
60. 観光客に全く見られず、普通の畑に咲き誇る菜の花……それを眺めるのは徒歩旅冥利に尽きます。
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2/8 13:13
60. 観光客に全く見られず、普通の畑に咲き誇る菜の花……それを眺めるのは徒歩旅冥利に尽きます。
61. セブンイレブンで無事パンを調達し、海沿いの自転車道を歩きながらかじりました (^_^;;)。しかしこのために時間を大幅に節約・挽回し、なかなか良好な連絡で帰ることが出来たのでした。
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2/8 13:24
61. セブンイレブンで無事パンを調達し、海沿いの自転車道を歩きながらかじりました (^_^;;)。しかしこのために時間を大幅に節約・挽回し、なかなか良好な連絡で帰ることが出来たのでした。
62. 白浜中学校の南から、海沿いの自転車道に入ります。最近は田舎の学校がどこも豪華です……。
2
2/8 13:29
62. 白浜中学校の南から、海沿いの自転車道に入ります。最近は田舎の学校がどこも豪華です……。
63. こんな感じで、左に大島を見据えつつ、寂寥感漂う道を進みます。
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2/8 13:31
63. こんな感じで、左に大島を見据えつつ、寂寥感漂う道を進みます。
64. 風と砂の害がとりわけ激しいエリアのようで、自転車道もところどころ砂に埋もれていました (汗)。
3
2/8 13:40
64. 風と砂の害がとりわけ激しいエリアのようで、自転車道もところどころ砂に埋もれていました (汗)。
65. 自転車道のすぐ北には道路がありますが、その脇は民家にも畑にも不適なようで、最果て感漂う風景……。
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2/8 13:42
65. 自転車道のすぐ北には道路がありますが、その脇は民家にも畑にも不適なようで、最果て感漂う風景……。
66. 雲が次第に切れ、午後の日射しが力を取り戻し始めました (まぶしい)。
6
2/8 13:47
66. 雲が次第に切れ、午後の日射しが力を取り戻し始めました (まぶしい)。
67. 自転車道が終わって道路に合流し、大きくカーブを描く辺りにて、野島崎方面の最後の眺めを楽しみました。
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2/8 14:07
67. 自転車道が終わって道路に合流し、大きくカーブを描く辺りにて、野島崎方面の最後の眺めを楽しみました。
68. 午後の海が何となく切ない色です。
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2/8 14:02
68. 午後の海が何となく切ない色です。
69. しかし、そんなセンチメンタルな気分を破るかのように
3
2/8 14:06
69. しかし、そんなセンチメンタルな気分を破るかのように
70. 容赦なく荒波が打ち付けてきます!
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2/8 14:09
70. 容赦なく荒波が打ち付けてきます!
71. 今度は次第に大島が近くなるのが実に楽しい!
3
2/8 14:10
71. 今度は次第に大島が近くなるのが実に楽しい!
72. 山側を眺めると相変わらず最果て気分……ですが、山裾の国道と合流するあたりで根本集落が現れ、何となくホッ。
4
2/8 14:11
72. 山側を眺めると相変わらず最果て気分……ですが、山裾の国道と合流するあたりで根本集落が現れ、何となくホッ。
73. 白浜フラワーパーク。昭和な雰囲気が漂っていました。
4
2/8 14:34
73. 白浜フラワーパーク。昭和な雰囲気が漂っていました。
74. そして国道が大きくカーブを切ると、伊戸・洲崎界隈=房州大山が右側に現れました!
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2/8 14:39
74. そして国道が大きくカーブを切ると、伊戸・洲崎界隈=房州大山が右側に現れました!
75. Y字路で左の旧道に入り、坂を下って富浦漁港を歩きます。
2
2/8 14:54
75. Y字路で左の旧道に入り、坂を下って富浦漁港を歩きます。
76. ここでまたまたにゃんこ登場!
6
76. ここでまたまたにゃんこ登場!
77. ちょっと眠さと警戒感を漂わせた顔ながら、ポーズをとってくれました。
8
77. ちょっと眠さと警戒感を漂わせた顔ながら、ポーズをとってくれました。
78. それにしてもデカいレンズだニャ〜……びっくり顔? (フィルター口径は77mm)
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78. それにしてもデカいレンズだニャ〜……びっくり顔? (フィルター口径は77mm)
79. とぐろにゃんこ、または巻き○○にゃんこ (^_^;;;)。
6
79. とぐろにゃんこ、または巻き○○にゃんこ (^_^;;;)。
80. 三毛猫さんということで多分メス。にっこり顔でカワイイっす。
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80. 三毛猫さんということで多分メス。にっこり顔でカワイイっす。
81. 富浦漁港の外れで房州大山を望む。
6
2/8 14:57
81. 富浦漁港の外れで房州大山を望む。
82. 本日は相浜漁港でおしまい! このまま洲崎まで歩く選択肢もありましたが、富士山方面は霞んで見えないため、またいずれということにしました。
3
2/8 15:02
82. 本日は相浜漁港でおしまい! このまま洲崎まで歩く選択肢もありましたが、富士山方面は霞んで見えないため、またいずれということにしました。
83. バスの時間まで辛うじて余裕があるため、安房神社まで往復しました。かつての官幣大社でデカい! 昔は近畿から船で来て最初に上陸する安房の拠点がこの界隈だったということなのでしょう。
3
2/8 15:15
83. バスの時間まで辛うじて余裕があるため、安房神社まで往復しました。かつての官幣大社でデカい! 昔は近畿から船で来て最初に上陸する安房の拠点がこの界隈だったということなのでしょう。
84. 相浜15時26分の館山行きバスに乗って終了! 館山から内房線に乗りました。
3
2/8 15:29
84. 相浜15時26分の館山行きバスに乗って終了! 館山から内房線に乗りました。
85. 帰りは東京湾フェリーで帰ることにしまして、鋸山を真正面に望む浜金谷で下車。
4
2/8 16:46
85. 帰りは東京湾フェリーで帰ることにしまして、鋸山を真正面に望む浜金谷で下車。
86. 東京湾フェリー乗り場から望む大島の夕暮れ。
5
2/8 16:57
86. 東京湾フェリー乗り場から望む大島の夕暮れ。
87. 2日間、本当に素晴らしい徒歩旅でした。安房の海辺を照らし続けてくれた太陽に感謝。
12
2/8 16:57
87. 2日間、本当に素晴らしい徒歩旅でした。安房の海辺を照らし続けてくれた太陽に感謝。
88. 東京湾フェリーの船内に落ち着き、500ml缶のヱビスビールを一気飲みして締めました☆
11
2/8 17:11
88. 東京湾フェリーの船内に落ち着き、500ml缶のヱビスビールを一気飲みして締めました☆
bobandouさん、こん○×は(^o^)/
房総半島最南端到達、おめでとうございます
房総半島の南北に渡り1本の赤線が…もうこうなったら東京湾岸を北上して、金谷港まで歩いて目に見えない赤線で久里浜方面へも繋げちゃいましょう
この時期は
野島崎灯台のベンチ、何回も行ってますがいつもアベックがいて座れていません
mamepapa
おはようございます。後半楽しみにしておりました。
最南端地まで2日で約60キロ、よく歩かれましたね。
私は福島県境までの同距離を6分割…、健脚ぶりに脱帽です
朝日と夕日、外海の荒波、お花畑、菜の花、そしてぬこ(笑)。
富士山は残念でしたが帰路のフェリーでのエビス、最高のひと時でしたね。
bobandouさんのおかげで徒歩旅の魅力を再認識いたしました。
ほんとうにお疲れ様でした。
こんばんは、コメントどうもありがとうございます!
そして、房総ヤマレコ赤線延ばし・野島崎到達のお祝い誠にありがとうございます m(_ _)m
既に赤線が野島崎から西に向かっていること自体、今後の予定を示しておりまして、ええもちろん!洲崎を回り込んで東京湾沿いに鋸山・浜金谷港までつなぐ予定です
それにしても、白間津のお花畑は良かったです♪ 花が、風で倒れるのを防ぐための細い柱に囲まれ、さらにその周囲はブルーの網がめぐらされていたり、花摘みの管理人小屋があったりという点は雰囲気イマイチかも知れませんが、それを補って余りあるほどの早春の華やぎが目に沁みました
そして、個人的には菜の花が好きですので、やっぱりこの季節の道行きは楽しいです
野島崎の先端のベンチ、2人しか座れませんので、ちゃんと空気を読んで入れ替わり立ち替わり記念写真を撮ってすぐに次の組へ……という感じに出来れば良いのでしょうが、空気読めないカップルが何時までも粘っていたりするのですか……
今回は幸いにして、寒い季節の平日でしたので、ただでさえ客も少なかっただけでなく、いつまでも粘ると寒すぎることから、少々待っただけで座り、南端の標柱にタッチすることが出来ました
というわけで、いずれ是非、今くらいの季節の平日に是非どうぞ……
こんばんは、コメントどうもありがとうございます!
そして、房総赤線延ばしのゴールお祝い、誠にありがとうございます m(_ _)m
後半のレコを楽しみにして頂いたとのこと、嬉しい限りです〜!
まぁ平地の舗装路で、両日とも朝8時40〜50分頃出発ですから、計60km弱ということで御の字なペースだったと思います。
これがアップダウンのある山道歩きでしたら、一日に30kmは進めないです (→そこまで健脚ではないです ^^;)。とりわけヤブ気味な山でしたら、一日に10km歩けば気分はヘロヘロになると思います……
それにしても、景色といい美食といい、そして猫撮り練習も含めて、この2日間は本当に濃いぃひとときでした
ヱビスビールを一気飲みしたときも、そして今こうしてレコにして眺め返しても、気分は本当にうっとりです
完全に自分でルートと見どころを調べ、計画通りに歩ければ良し、道草も良し、電車や車では一瞬で過ぎてしまうところもじっくり眺めることが出来る……。鉄ヲタではありますが、やっぱ旅の基本は徒歩だなぁ!ということを痛感しつつ、新たなるプランニングに励みたいと思います (実はプランニングが一番妄想三昧で楽しかったりします。
遂にというか、もう房総半島も制覇してしまいましたか!!
bobandouさんの全国赤線マップを見てきましたが、房総半島にズドンと伸びる赤線が迫力ありますね。
東京から那須まで走破してからまだ一年も経っていないのに、赤線延ばしによる目標到達スピードが早いこと、まったく驚嘆させられます。
次なる赤線延ばしの達成も楽しみにしております。
ではまた。
こんにちは、コメントどうもありがとうございます!
房総赤線延ばし最南端到達記念のお祝い、嬉しい限りです♫
房総編は、昨年の今頃までには既に半島の付け根まで到達しておりまして、去年の9月以降は1〜2カ月に1回、計3回に分けて20km前後のハイキングをして鴨川に達していましたので、あとは今回海沿いをひたすら歩くだけということで、思いの外スムーズに進んだという印象ですね〜。
もちろん、早々に鴨川に出るのではなく、南房総の低い山々を巡礼しながら、最後に海に出るという選択もありましたが、それではいつまで経っても複雑な地形の山々に苦しみ続け、変化も乏しい (?) ですので、今回の赤線延ばしはこれで良かったと思っています。そして、千葉から野島崎までひたすら歩く中で、今回スルーした数多のピークが気になりましたので、今回の赤線ルートから枝分かれさせようと思っています。
今後はしばらく、中山道と富士五湖、そして奥多摩&奥武蔵に注力したいところですが、奥日光や銚子にも赤線を延ばしたかったりします (汗
というわけで、あとで合流し一杯やるのを楽しみにしております!!
(現在小田急の車内。笑)
bobandouさん、こんばんは。
遅コメですいません。
野島崎到達、おめでとうございます。
この2日間、天気も良く、
海もきれいで、食べ物もおいしそうで、日の出も見られて、
いい旅でしたね。
いずれ、私も、野島崎の方まで行ってみたいとおもいました。
鴨川から同様に行くか、富山町の御殿山から南下するか、悩むところです。
こんばんは、コメントどうもありがとうございます!
また、野島崎到達のお祝いを頂き嬉しい限りです m(_ _)m
最初から最後まで全て期待通りの道程で、北千住から野島崎までヤマレコ赤線を延ばす旅のフィナーレにふさわしいものとなりました
これだからヤマレコ赤線延ばしは、ますます止められないですね……
野島崎そのものは観光地という雰囲気が強いですが、ここにたどり着くまでの房総最南端部の雰囲気が本当に素晴らしいと思いましたので、是非そのうちお出かけになられると、大いなる感動が得られるかと存じます
鴨川からの歩きも、意外と「観光地」しているわけではないですのでオススメです!
御殿山から田舎道を歩いて南下するというルートは研究していないのですが、背の低い山々がそれぞれに面白く、それらをつなぐ旅というのも魅力が大きそうです。
私は、お泊りになった鈴木屋から見える酒屋が実家なので、今回のコースを懐かしく拝見させて頂きました。それにしても、前日の鴨川からよく歩きましたね。山行日帰り20kmはよくありますが、海岸線は経験したことないです。帰省したらチャレンジしてみますね(笑)
同じ鈴木屋からでしたら、今度は脚を山に向けてみてはいかがでしょうか。隧道、地層のジオラマを堪能できる、千倉林道、畑2号道を通って野島崎に抜けるコースがおすすめです。南房総を歩く、の続編を期待しています!
同じ鈴木屋からでしたら、今度は脚を山に向けてみてはいかがでしょうか。隧道、地層のジオラマを堪能できる、千倉林道、畑2号道を通って野島崎に抜けるコースもありますよ。南房総を歩く、の続編を期待しています。
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