記録ID: 1054472
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ハイキング
近畿
羽黒山の岩場登りと磨洞温泉・地下洞窟内での新年会
2017年01月29日(日) [日帰り]



体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 01:39
- 距離
- 3.5km
- 登り
- 358m
- 下り
- 340m
コースタイム
0530 自宅発、駅まで徒歩
0610 近鉄郡山発
0700 JR京都発
0730 貸切中型バスでJR山科駅発
0830 亀山PA
0857 登山口近く到着
0900 スタート
0912 登山口鳥居
0921 出羽権現神社鳥居(岩場前)
0935 出羽権現神社祠
0952 神社上の岩場・展望地
1009 羽黒山頂上四等三角点(290.4m)
1039 ゴール
1050頃 発
1110頃 安濃SA
1145 磨洞温泉着、入浴
1305 新年会開始、1500頃終了
1520頃 磨洞温泉発
1550頃 土山SA
1659 JR山科駅発
1808 奈良交通バス郡山駅発
1825 自宅着
0610 近鉄郡山発
0700 JR京都発
0730 貸切中型バスでJR山科駅発
0830 亀山PA
0857 登山口近く到着
0900 スタート
0912 登山口鳥居
0921 出羽権現神社鳥居(岩場前)
0935 出羽権現神社祠
0952 神社上の岩場・展望地
1009 羽黒山頂上四等三角点(290.4m)
1039 ゴール
1050頃 発
1110頃 安濃SA
1145 磨洞温泉着、入浴
1305 新年会開始、1500頃終了
1520頃 磨洞温泉発
1550頃 土山SA
1659 JR山科駅発
1808 奈良交通バス郡山駅発
1825 自宅着
天候 | 晴れ〜雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
特に危険な所はないが、急な岩場があるので注意を要する。 |
その他周辺情報 | 新年会会場は磨き砂採掘場跡の地下洞窟内 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
(ネックウォーマー)
毛帽子
靴
ザック
サブザック
(アイゼン)
(昼ご飯)
(非常食)
(水筒(保温性))
(レジャーシート)
(笛)
(ヘッドランプ)
(予備電池)
スマホGPS
(筆記用具)
(ファーストエイドキット)
(常備薬)
(保険証)
携帯
時計
タオル
(スパッツ)
(ストック)
カメラ
( )ナイスは今回不使用
|
---|
感想
登山会行事の山歩きと新年会に参加。
JR山科駅近くに集合し、貸切の中型バスで羽黒山登山道近くまで移動。途中の車窓から見ると綺麗な円錐形の関富士とは対照的に、中腹辺りに急峻な岩が頭をにょきにょき突き出しているのが今日のコースの羽黒山。
バスを降りて暫く舗装道路を進み、羽黒権現神社の一つ目の鳥居をくぐった頃から登山道が始まる。結構急な階段もある登山道を登り切った所に二つ目の鳥居があり、ここから先は見上げるような岩場がそびえる。最後は両手両足を使っての岩場登りとなり、登り切った所にある洞窟に神社の祠が祀られている。
祠のあった岩場の隣を登り切ると丁度祠の上辺りだろうか・・展望が広がり、周囲の山々やシャープの亀山工場などが見渡せる。そこから暫く登った所が今日の目的地である羽黒山頂上(290.4m)で、四等三角点が設置されている。
下山後はまたバスに乗り、今日の新年会会場である津の磨洞温泉に行く。温泉で日帰り入浴するが、ここの温泉はあまり広くはなく、洗い場を含めてもせいぜい15名程度で満員になる。
宴会場は建物の外に出て洞窟の中に入っていく。ここは昔、磨き砂を採掘した跡地ということで、岩場をくりぬいて宴会場が設けられている珍しい場所だ。
2時間ほどの新年会の後、またバスに揺られながら帰途についた。
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