■写真1 - 大月駅
駅から徒歩で周回できる便利なハイキングコース。
朝からハイカーで賑わっています。
1
11/12 8:19
■写真1 - 大月駅
駅から徒歩で周回できる便利なハイキングコース。
朝からハイカーで賑わっています。
■写真2
いつも駅から見上げていた光景。
岸壁が剥き出しになった、荒々しい山です。
0
11/12 8:28
■写真2
いつも駅から見上げていた光景。
岸壁が剥き出しになった、荒々しい山です。
■写真3
笹子川を渡ります。
紅葉には、まだ少しだけ早そうです。
0
11/12 8:33
■写真3
笹子川を渡ります。
紅葉には、まだ少しだけ早そうです。
■写真4
円山公園を経由して岩殿山を目指しましょう。
岩殿山までは整備された道で歩けます。
0
11/12 8:38
■写真4
円山公園を経由して岩殿山を目指しましょう。
岩殿山までは整備された道で歩けます。
■写真5
山と山の間から絶妙に顔を覗かせる富士山。
ちょっと標高を上げただけで、この眺望です。
2
11/12 8:41
■写真5
山と山の間から絶妙に顔を覗かせる富士山。
ちょっと標高を上げただけで、この眺望です。
■写真6
山の赤い実は種類が多くて見分けが難しいのですが…。
葉の形から察するに、ズミでしょうか。
0
11/12 8:44
■写真6
山の赤い実は種類が多くて見分けが難しいのですが…。
葉の形から察するに、ズミでしょうか。
■写真7
円山公園の脇に佇む立派なイチョウ。
黄色は紅葉の主役にはなれないものの、目を惹きます。
0
11/12 8:49
■写真7
円山公園の脇に佇む立派なイチョウ。
黄色は紅葉の主役にはなれないものの、目を惹きます。
■写真8
公園内のカエデは見頃を迎えているようでした。
日当たりの良い日に撮れば、玉ボケだって思いのままに。
6
11/12 8:53
■写真8
公園内のカエデは見頃を迎えているようでした。
日当たりの良い日に撮れば、玉ボケだって思いのままに。
■写真9
公園には行程で唯一のトイレがあります。
あと、使う機会はないでしょうけど自販機もあります。
0
11/12 8:58
■写真9
公園には行程で唯一のトイレがあります。
あと、使う機会はないでしょうけど自販機もあります。
■写真10
稚児落しへの分岐は、道なりに真っすぐ進むと稚児落し。
右に折れると岩殿山の山頂に至ります。
0
11/12 9:11
■写真10
稚児落しへの分岐は、道なりに真っすぐ進むと稚児落し。
右に折れると岩殿山の山頂に至ります。
■写真11 - 岩殿山
折角なので、岩殿山に寄り道しましょう。
開けて気持ちが良いので、ここでランチも良さそうです。
1
11/12 9:18
■写真11 - 岩殿山
折角なので、岩殿山に寄り道しましょう。
開けて気持ちが良いので、ここでランチも良さそうです。
■写真12 - 岩殿山
眺望もあり富士山が目の前に。
画面下の駅から、1時間ほどで着きました。
3
11/12 9:18
■写真12 - 岩殿山
眺望もあり富士山が目の前に。
画面下の駅から、1時間ほどで着きました。
■写真13 - 岩殿山
どうしても、ここを岩殿山頂と認めたくない人がいるようで。
違法行為を犯してまでの自己主張は逆効果ですよ。
1
11/12 9:19
■写真13 - 岩殿山
どうしても、ここを岩殿山頂と認めたくない人がいるようで。
違法行為を犯してまでの自己主張は逆効果ですよ。
■写真14 - 岩殿山
猫じゃらし?
毛の1本1本に朝露が纏わりついて綺麗でした。
0
11/12 9:21
■写真14 - 岩殿山
猫じゃらし?
毛の1本1本に朝露が纏わりついて綺麗でした。
■写真15 - 岩殿山
こちらが岩殿山の最高地点。
電波施設が建ち、長居する気分にはなれません。
1
11/12 9:28
■写真15 - 岩殿山
こちらが岩殿山の最高地点。
電波施設が建ち、長居する気分にはなれません。
■写真16
稚児落しへの分岐までの度って、先に進みます。
この辺りから、やっと登山道らしくなりました。
0
11/12 9:41
■写真16
稚児落しへの分岐までの度って、先に進みます。
この辺りから、やっと登山道らしくなりました。
■写真17
鎖の補助なしでは攻略不可能なレベル。
鉄の棒も補助的に使って登っていきます。
1
11/12 10:03
■写真17
鎖の補助なしでは攻略不可能なレベル。
鉄の棒も補助的に使って登っていきます。
■写真18
たまの息抜きに平坦地タイム。
鎖場は林間コースでエスケープ可能です。
1
11/12 10:08
■写真18
たまの息抜きに平坦地タイム。
鎖場は林間コースでエスケープ可能です。
■写真19
一番の見せ場は、高度感たっぷりのトラバース。
高所恐怖症でもなければ、特に問題ありませんが。
4
11/12 10:10
■写真19
一番の見せ場は、高度感たっぷりのトラバース。
高所恐怖症でもなければ、特に問題ありませんが。
■写真20
トラバース直後から鎖場で登っていきます。
砂や石を落としやすいので、距離は保ちましょう。
0
11/12 10:11
■写真20
トラバース直後から鎖場で登っていきます。
砂や石を落としやすいので、距離は保ちましょう。
■写真21
なおエスケープルートは残念な模様。
どちらにしても、スリルを味わえということですね。
0
11/12 10:19
■写真21
なおエスケープルートは残念な模様。
どちらにしても、スリルを味わえということですね。
■写真22
振り返って岩殿山。
この距離を移動するのに、小一時間ほど要しています。
1
11/12 10:27
■写真22
振り返って岩殿山。
この距離を移動するのに、小一時間ほど要しています。
■写真23 - 天神山
ここまで来れば難所は終わりです。
この先の鉄塔は、左に直角に折れましょう。
1
11/12 10:34
■写真23 - 天神山
ここまで来れば難所は終わりです。
この先の鉄塔は、左に直角に折れましょう。
■写真24 - 稚児落し
程なくして、突如として現れる断崖絶壁。
戦国時代に赤子を投げ落としたという物語が今も残っています。
2
11/12 10:49
■写真24 - 稚児落し
程なくして、突如として現れる断崖絶壁。
戦国時代に赤子を投げ落としたという物語が今も残っています。
■写真25 - 稚児落し
さすがに標高600m帯では、紅葉はまだ少し先か。
それでも鮮やかに色付き始めて見応えはあります。
1
11/12 10:52
■写真25 - 稚児落し
さすがに標高600m帯では、紅葉はまだ少し先か。
それでも鮮やかに色付き始めて見応えはあります。
■写真26 - 稚児落し
一旦、樹林帯に入って稚児落しの最上部を目指します。
岸壁に沿って歩くわけでは無いのですね。
0
11/12 10:54
■写真26 - 稚児落し
一旦、樹林帯に入って稚児落しの最上部を目指します。
岸壁に沿って歩くわけでは無いのですね。
■写真27 - 稚児落し
眺望もよく広いので、岩稜の上でランチにします。
手摺りとか無いので、ふざけていると落ちますよ。
1
11/12 10:56
■写真27 - 稚児落し
眺望もよく広いので、岩稜の上でランチにします。
手摺りとか無いので、ふざけていると落ちますよ。
■写真28
賑やかになってきたので、下山することに。
単調な樹林帯の下りですが、滑りやすいので注意を。
0
11/12 11:50
■写真28
賑やかになってきたので、下山することに。
単調な樹林帯の下りですが、滑りやすいので注意を。
■写真29
浅利側の唯一の鎖場。
とくに手繰る必要はありません。
0
11/12 11:57
■写真29
浅利側の唯一の鎖場。
とくに手繰る必要はありません。
■写真30
民家の前に出てきて、登山道は終了です。
バスが通る県道まで、まだ少し歩きます。
0
11/12 12:09
■写真30
民家の前に出てきて、登山道は終了です。
バスが通る県道まで、まだ少し歩きます。
■写真31
昼の時間帯にバスはなく、駅まで歩きます。
意外と車の交通量が多いので、端を歩きましょう。
0
11/12 12:16
■写真31
昼の時間帯にバスはなく、駅まで歩きます。
意外と車の交通量が多いので、端を歩きましょう。
■写真32 - 大月駅
昼過ぎには周回が完了する、お手軽ルートでした。
東京とは反対側の電車に乗って、笹子駅へ。
1
11/12 12:46
■写真32 - 大月駅
昼過ぎには周回が完了する、お手軽ルートでした。
東京とは反対側の電車に乗って、笹子駅へ。
■写真33 - 笹一酒造
今年も新酒フェアの時期になりましたね。
試飲の新酒をしこたまいただき、2升ほど購入しました。
2
11/12 14:16
■写真33 - 笹一酒造
今年も新酒フェアの時期になりましたね。
試飲の新酒をしこたまいただき、2升ほど購入しました。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する