記録ID: 953513
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ハイキング
中国山地西部
三倉岳
2016年09月03日(土) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.org/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:53
- 距離
- 4.2km
- 登り
- 583m
- 下り
- 570m
コースタイム
天候 | 晴後曇 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自転車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
特に変わった様子はありませんでした。 初めての方へ:コースはAコース、Bコースがあります。何れも階段の急登で、主稜線に乗った後、朝日岳、中岳、夕陽岳を縦走(と言っても数十分の道のり)します。縦走路に鎖場が何カ所かあり、登りB→下りAコースをとると、難しい鎖場がすべて登りになりますので、こちらのコースをおすすめします。下りAコースは、休憩所とは違う方向に降りて言ってしまいますが、四合目小屋のところで、A→Bコースに移る道があるので、そこからBコースに移って、休憩所を目指して下さい。 |
その他周辺情報 | ログハウスでコーヒー他数種類の飲み物が飲めます。この日は「氷」の幟が出ていたので、かき氷も食べれるのでは、と思います。アクセスの途中にある、マロンの里交流館では、軽食がとれます。自販機があるので飲み物もここで買えます。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
ヘッドランプ(1)
予備電池(2)
1/25000地形図(1)
コンパス(1)
笛(1)
筆記具(1)
保険証(1)
飲料(1)
ティッシュ(1)
バンドエイド(1)
タオル(3)
携帯電話(1)
雨具(1)
水筒(1)
時計(1)
非常食(1)
GPS(1)
ファーストエイドキット(1)
医薬品(1)
カメラ(1)
|
---|
感想
久しぶりの三倉岳でした。三倉岳へのアクセスはいつも自転車なので、登山口に着いたところで道のりの半分、と言う気分です。今回は新しい自転車を購入してその試運転も兼ねていたのですが、自転車のペースが上がりすぎて、登山口に着く頃には疲労困憊でした・・・なんとか朝日岳まで登って、一眠りして疲労を回復、少し復活して三角点まで行って、無事降りる事が出来ました。当然、帰りも自転車なので、ログハウスでコーヒーを頂いて、たっぷり30分ほと休んでから、帰路につきました。自転車は2号線から登ってくるので、ある意味Sea to Summitでした・・・
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