ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 920110
全員に公開
ハイキング
大山・蒜山

伯耆大山(弥山)/高速バスで鳥取へ

2016年07月20日(水) [日帰り]
 - 拍手
和竿🐟wazao その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:26
距離
8.8km
登り
1,016m
下り
996m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:58
休憩
1:26
合計
5:24
8:28
5
大山寺バス停
9:09
9:19
20
9:39
9:39
2
9:41
9:50
9
9:59
10:00
26
10:26
10:39
8
10:47
10:48
3
10:51
10:51
17
11:08
11:43
9
11:52
11:52
7
11:59
11:59
19
12:18
12:26
8
12:34
12:38
3
12:41
12:42
32
13:14
13:14
12
13:26
13:28
3
13:31
13:33
19
天候 ☀快晴☀
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
※高速バス利用での大山はgentamaさんのレコを参考にさせて頂きました。
ありがとうございます。
■gentamaさんの大山レコ
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-870498.html

◇往路
■高速バス
・京浜急行バス『キャメル号』米子行
・京急高速バス座席センター TEL03-3743-0022
・大人片道\11,500
・20:50発 浜松町バスターミナル
・06:50着 米子駅
■路線バス
・観光道路経由本宮・大山行き
・07:20発 米子駅
・08:14着 大山寺バス停(終点)

◇復路
■路線バス
・14:50発 大山寺バス停
・15:45着 米子駅 
■高速バス
・20:15発 米子駅
・06:20着 浜松町バスターミナル

※浜松町到着後、食事を済ませて仕事場の事務所に向かい、通常通り9時に事務所を開けて
業務開始。(少し眠たいですが18時まで頑張ります。)
コース状況/
危険箇所等
◇コース状況/危険箇所等
●大山バス停〜夏山登山口〜六合目避難小屋〜大山(弥山)
・良く整備されていますので危険な場所はありませんでした。
●六合目避難小屋〜大堰堤〜二股〜大山バス停
・山頂直下の木道の周回は高低差もあるので濡れている時の下りは滑りそうです。
・急坂が多いので下りは滑らないように注意しました。
JR米子駅です。夜行高速バスで朝6:50に到着しました。この写真は米子駅7:20発の大山寺に向かう路線バスの中から撮影しました。
2016年07月20日 07:23撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/20 7:23
JR米子駅です。夜行高速バスで朝6:50に到着しました。この写真は米子駅7:20発の大山寺に向かう路線バスの中から撮影しました。
終点大山寺バス停に到着しました。建物一階にはトイレがあります。
2016年07月20日 08:24撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/20 8:24
終点大山寺バス停に到着しました。建物一階にはトイレがあります。
大山寺郵便局の前を通ります。この辺りはみやげ店や旅館が立ち並ぶ山道。
2016年07月20日 08:27撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/20 8:27
大山寺郵便局の前を通ります。この辺りはみやげ店や旅館が立ち並ぶ山道。
モンベル大山寺店の前を通って夏山登山口へ向かいます。
2016年07月20日 08:30撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/20 8:30
モンベル大山寺店の前を通って夏山登山口へ向かいます。
大山を遠望
2016年07月20日 08:31撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/20 8:31
大山を遠望
夏山登山口です。
2016年07月20日 08:32撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/20 8:32
夏山登山口です。
丸太土留め階段が続きます。
2016年07月20日 08:55撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/20 8:55
丸太土留め階段が続きます。
ナンゴククガイソウ
2016年07月20日 09:49撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/20 9:49
ナンゴククガイソウ
シモツケソウ
2016年07月20日 10:00撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/20 10:00
シモツケソウ
クルマバナ
2016年07月20日 10:15撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/20 10:15
クルマバナ
アカバナ
2016年07月20日 10:15撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/20 10:15
アカバナ
ヤマハハコ
2016年07月20日 10:17撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/20 10:17
ヤマハハコ
イワオトギリ
2016年07月20日 10:18撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/20 10:18
イワオトギリ
アザミ
2016年07月20日 10:35撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/20 10:35
アザミ
ホタルブクロ
2016年07月20日 10:35撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/20 10:35
ホタルブクロ
ハクサンフウロ
2016年07月20日 10:38撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/20 10:38
ハクサンフウロ
横顔をもう一枚
2016年07月20日 10:38撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/20 10:38
横顔をもう一枚
雲海がスゴイ
2016年07月20日 10:42撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/20 10:42
雲海がスゴイ
涼しい風が時おり吹きます。
2016年07月20日 10:42撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7
7/20 10:42
涼しい風が時おり吹きます。
ハクサンフウロが群生していた
2016年07月20日 10:43撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/20 10:43
ハクサンフウロが群生していた
ヤマアジサイ
2016年07月20日 10:44撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/20 10:44
ヤマアジサイ
カラマツソウ
2016年07月20日 10:44撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/20 10:44
カラマツソウ
ガスが取れたら突然現れた集団。。
2016年07月20日 10:46撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/20 10:46
ガスが取れたら突然現れた集団。。
整然と歩いています。。学校登山ですね。鉢合わせにならないように左回りの周回で山頂を目指します。
2016年07月20日 10:49撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/20 10:49
整然と歩いています。。学校登山ですね。鉢合わせにならないように左回りの周回で山頂を目指します。
雲海に向かって下りるような感じです。
2016年07月20日 10:49撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/20 10:49
雲海に向かって下りるような感じです。
気持ちの良い青空。。
2016年07月20日 10:52撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/20 10:52
気持ちの良い青空。。
木階段の山頂周回コースを歩きます。
2016年07月20日 10:57撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/20 10:57
木階段の山頂周回コースを歩きます。
麓は暑そう、山頂付近も風が無くなると凄く暑いです。
2016年07月20日 10:57撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/20 10:57
麓は暑そう、山頂付近も風が無くなると凄く暑いです。
大山山頂に到着です。
2016年07月20日 11:08撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/20 11:08
大山山頂に到着です。
嫁の山頂記念撮影
2016年07月20日 11:12撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/20 11:12
嫁の山頂記念撮影
私の山頂記念撮影
2016年07月20日 11:13撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/20 11:13
私の山頂記念撮影
山頂直下にある大山頂上避難小屋
2016年07月20日 11:14撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/20 11:14
山頂直下にある大山頂上避難小屋
外は炎天下で暑いですが、小屋の中はヒンヤリしていて涼しい。山バッジとコーラ1本550円×2本を買って休憩しました。トイレは無料で使用できます。
2016年07月20日 11:17撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/20 11:17
外は炎天下で暑いですが、小屋の中はヒンヤリしていて涼しい。山バッジとコーラ1本550円×2本を買って休憩しました。トイレは無料で使用できます。
大山の鳥瞰図
2016年07月20日 11:42撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/20 11:42
大山の鳥瞰図
登山道平面図
2016年07月20日 11:43撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/20 11:43
登山道平面図
大山の崩落が激しいと聞いていましたが実際に見ると山の形が変わりそうなほど進んでいます。
2016年07月20日 11:56撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/20 11:56
大山の崩落が激しいと聞いていましたが実際に見ると山の形が変わりそうなほど進んでいます。
オヤッ!キミは『ヤマジノホトトギス』君ではないですか!!お初です!
2016年07月20日 12:50撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/20 12:50
オヤッ!キミは『ヤマジノホトトギス』君ではないですか!!お初です!
ここで会えるなんて想像もしていなかった。突然の出合に興奮してます。
2016年07月20日 12:51撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/20 12:51
ここで会えるなんて想像もしていなかった。突然の出合に興奮してます。
ヤマジノホトトギス
2016年07月20日 12:51撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/20 12:51
ヤマジノホトトギス
上から見ても。。
2016年07月20日 12:51撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/20 12:51
上から見ても。。
チョット離れて見ても。。マチガイないです(嬉)5枚も載せてしまって(謝)どっぷり自己満の世界に浸かってます。
2016年07月20日 12:51撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/20 12:51
チョット離れて見ても。。マチガイないです(嬉)5枚も載せてしまって(謝)どっぷり自己満の世界に浸かってます。
ヌスビトハギ
2016年07月20日 12:53撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/20 12:53
ヌスビトハギ
ミヤマホツツジ
2016年07月20日 12:57撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/20 12:57
ミヤマホツツジ
2016年07月20日 12:59撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/20 12:59
元谷から大山北壁を望む
2016年07月20日 13:11撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
7/20 13:11
元谷から大山北壁を望む
崩落を続ける大山北壁
2016年07月20日 13:11撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/20 13:11
崩落を続ける大山北壁
ソバナ
2016年07月20日 13:22撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/20 13:22
ソバナ
大神山神社に下りてきました。歴史を感じる建築です。
2016年07月20日 13:32撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/20 13:32
大神山神社に下りてきました。歴史を感じる建築です。
日本一長がい石畳だそうです。かなりデコボコして苔も生えているので歩きにくいですよ。
2016年07月20日 13:36撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/20 13:36
日本一長がい石畳だそうです。かなりデコボコして苔も生えているので歩きにくいですよ。
やっと歩きやすい石畳になりました。
2016年07月20日 13:47撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/20 13:47
やっと歩きやすい石畳になりました。
こちら豪円湯院の日帰りの湯に入りました。内湯と露天があり建物も新しくキレイでした。食事もできます。
2016年07月20日 14:42撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/20 14:42
こちら豪円湯院の日帰りの湯に入りました。内湯と露天があり建物も新しくキレイでした。食事もできます。
大山頂上避難小屋/¥550
2016年07月21日 11:23撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/21 11:23
大山頂上避難小屋/¥550
撮影機器:

感想

鳥取県にある伯耆大山(弥山)は遠いですので週一の一日休みでは無理と思っていましたが、gentamaさんのレコを拝見して1日休みをフルに利用すれば行けることがわかりました。

通常どおり18時に仕事を終え山服に着替えて最寄駅まで歩き電車で浜松町駅に20時頃着きました。余裕で食事を済ませ浜松町駅20時50分発米子行高速バスに乗り出発です。
バスは三列シートで車内トイレ有り、毛布スリッパ、冷水orお茶ありで快適でした。
しかし翌朝6時50分に米子駅に着くまでの10時間は終始浅い眠りで頭がボッ〜とした感じです。リクライニングを余り倒すことができなかったので首がツラクなりました。

米子駅から約1時間ほど路線バスに乗ると登山口である大山寺バス停に到着します。
天気は快晴の青空で登山日和です。しかし湿度が高いので大汗かきながら登ります。
登り一辺倒の歩きでしたが山頂に着くと足下に雲海を従えて時折涼しい風も吹いてくれます。山頂では日本海も見えて眺望は360度のパノラマでした。

下山時に思いがけず『ヤマジノホトトギス』を発見しました。今年はホトトギス系を見てみたいと思っていましたので嬉しい限りです。たった一輪でしたが20枚以上撮りまくりました。不思議な花姿ですね。。色模様も。。日本に咲いている花には見えないところに興味が湧きます。

日帰りの湯に浸かり後は夜行バスの時間までビールを飲みまくっていました。帰りの夜行バスは後席が空席でしたのでリクライニングを好きに倒せたので10時間爆睡しました。首も楽ちんでしたよ。(嬉)

そして今朝6時20分に浜松町駅に到着。食事を済ませてから電車で仕事場の事務所に向かい通常通り9時から業務を開始しました。目まぐるしかったですが濃い時間を過ごした感じがしています。

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コメント

大山、お疲れさまでした!
wazaoさん、新手がでましたね
夜行バス利用は値打ちがありますよね。天候にも恵まれ、良い山行オメデトウございました

ルートの初っ端は階段が続きますが、樹林が陽を遮りますね。樹林帯を抜けると、背丈の低いダイセンキャラボクなので、この時季はやはり暑い でしょう。以前、私も同じルートを歩きましたが、5月というのに暑かった想い出があります。元谷に降りると、大山の崩落が目を見張りますね。大神山神社も懐かしいです

帰宅直後からのお仕事 、お疲れまさまでした。
今夜はゆっくりとマイ布団でお休みください
2016/7/21 18:49
Re: 大山、お疲れさまでした!
こんばんはnksanさん

仕事に支障をきたさずに一日休みの前後を使って一座完結できれば
嬉しいですので大山の高速バス利用はバッチリでした。
往路は慣れない事情もあり浅い眠りでしたが復路は爆睡であっと言う間の到着です

天気予報チェックの段階では曇りで心配していたのですが
現地では青空、蒸し蒸しする位の暑さで大汗をかきました
ルート初っ端は登り階段が続きましたが樹林帯なので涼しかったです。
しかし抜けると暑いですね。。寝不足もあり足取りが重くなりました
大山の崩落は目を見張りました 山容に変化が出ているように見えます。

本当に今日は早く自宅に帰ってくつろぐのが待ち遠しかったですね
2016/7/21 22:29
お、恐ろしい(笑)
wazaoさん こんばんは〜

とても関東から日帰りで行ける場所ではないですよね〜(笑)

確かに濃い時間なんてもんじゃないでしょうね、マイカーじゃない高速バスならではの技ですよね!

自分は行くならまず車中泊になることでしょう!

大遠征お疲れ様でした〜
2016/7/21 20:26
Re: お、恐ろしい(笑)
こんばんはdrunkyさん

本当、私もそう思いますよ。
関東から日帰りで行ける場所ではないです
マイカーで行き着いたとしても直ぐに登る気がしないですね。
温泉入って酒でも飲まなっきゃ登れねぇよ〜!って感じだと思いますが(笑)
移動のストレスが大きいです

一日休みの人で仕事への支障が最小限のこの交通手段はお薦めです。
連休が取れる人でも早朝に現地着ですので時間が有効に使えますね。
連休が取れれば観光プラス四国にも足を延ばしたいところでした
2016/7/21 23:21
夜行バス
wazaoさん、こんばんは

大山登頂おめでとうございます。今回は、夜行バスを使って技ありの山行でしたね。
しかもいい天気に恵まれて、花もたくさん見れたようで
日頃の行いのよい証拠ですね。
私は雨で登れなかった経験がありますが、wazaoさんのレコで堪能させていただきました。
2016/7/21 20:44
Re: 夜行バス
こんばんはhigurasiさん

夜行バス利用で大山はかなり面白いですね
大山から遠い地域に居住であればお薦めの交通手段でないかと
私は週一休みですので一日休みを利用しての大山は無理だと思っていたのですが
夜行バス利用は技ありの山行でした

天気予報に反して当日は太陽がギラギラ照り付けていました
山頂付近ではガスも出ていましたが夏山という雰囲気を味わえました。
higurasiさんまた機会があれば奥様と行かれてみて下さい
2016/7/21 23:40
いい天気で良かったですね♫
wazaoさん 今晩は

レコ参考にして頂きありがとうございます。
天気も良く素晴らしい山行でしたね
そして花の種類も自分が行った時より多く
充分に大山を楽しめた事でしょう。

この地の学生さんは頻繁に大山に登るのでしょうか?
私が登った時には大勢の学生さんと一緒ペースは乱れるし苦労しましたが・・・
流石に学生さんの行動を読んで飲み込まれず良かったですね(笑)

夜行バス利用は、目まぐるしかったが濃い時間を過ごした事、私も同じく実感しております。
寝られれば最高の移動手段ですね。
2016/7/21 22:15
Re: いい天気で良かったですね♫
こんばんはgentamaさん

レコ参考にさせて頂きました。ありがとうございます。
大山を一日休みの範囲内で登れると、予定している四国二座が少し楽になります。
今回は天気が良かったので助かりました。
むしろ暑い位で寝不足も加味して足取りは重くなりました。

崩落が進む大山の全景を目にした時
この名山も少しずつ山容が変わってしまっているのかと思うと残念になりました。
自然の力での変化では止めようが無いですから見守るしかないですね。

中学生の100人を超えるパーティーを目にした時は焦りました
ちょうど山頂周回コースの分岐で気が付いたので
逆コース周回で鉢合わせをせずに済みました。

夜行バスでは往路は浅い眠りだったのですが復路はバッチリ熟睡できました。
凝縮した濃い時間を過ごせたので思い出に残る山行になりました。
2016/7/22 0:07
ホトトギス。なんでホトトギスなんでしょう?
wazaoさん、おつかれさまでした

しかし、タイトなスケジュールの合間をうまく活用し、高速バスで上高地・・
いや、鳥取県ですか !?? ホント、いつもパワフルです
今回の行程に奥様もよく?同行して頂けたかと思います
写真27、振り返り際見えた美しい山肌の奥に綺麗に湾曲した海岸線も・・
天候も良くてとても気持ち良さそうです

そしてついに四国?西日本エリアへの進出も始まりましたね
そうすると私も憧れるあの「石鎚山」へのご訪問も間近なのですね!
いいですなー
それとホトトギス。実は昨年、中アの烏帽子岳から引き返し途中で
私み見ましたよ!!この夏の時期に咲く何とも不思議なお花ですね
2016/7/22 12:03
Re: ホトトギス。なんでホトトギスなんでしょう?
こんにちはkazuroさん

高速バスは現地に早朝到着できるので
うまく活用できると面白いです
kazuroさんもあるぺん号で北ア3泊4日の大縦走でしたね

嫁はコースタイムが長くないので気楽だったようですよ。
写真では分かりにくかったと思いますが
海岸線をよく見つけましたね
大山山頂からは日本海が凄く近くに見えて雄大です。
ただ雲やガスが多かったので少し霞んでいたのが残念でした。

昨年ホトトギスを見ているのですか。。
何とも不思議な花姿ですね
今年は見たいと思っていた花でしたので嬉しかったですよ
2016/7/22 16:53
トンボ返りとは
wazaoさん、こんばんは。

いよいよ大山まで行かれましたか!
バス利用で、睡眠時間までも確保とは、恐れ入りました
ヤマレコをフル活用されたようですね
それにしても、トンボ返りでお仕事ですか!?タフだな〜

レコにはアップしてありませんが、同ルートを歩きました。
随分と以前だったのですが、お写真を拝見し、非常に懐かしいです。
特に、大山北壁の荒々しさにビックリしたのをよく覚えています。

ホトトギスの連写!綺麗に撮れていますね
確かに、夢中になる被写体です。
何故にこの様な形態に辿り着いたのか・・・
ホント、不思議な花です

大遠征と翌日のお仕事!お疲れ様でした。
2016/7/22 21:16
Re: トンボ返りとは
こんばんはtailwindさん

大山は遠すぎて前泊での日帰りは無理と思っていましたが
高速バスで前夜寝ながら移動して翌早朝に登山口到着という裏技を
ヤマレコで拝見しました。これは実践する価値があると思い行ってまいりました bus

今回はトンボ返りで即仕事となりましたのでチョンボなしで
一日無事に仕事を終えるところまでが登山という感じでした(笑)

tailさんも同ルートだったのですか。
大山北壁の崩落を続けている荒々しさには驚かされました。
人の力ではどうにもならないことですから見守るしかないですね。

ホトトギスは簡単には巡り会えないだろうなと思っていましたが
まさか大山で一輪咲きのヤマジノホトトギスに会えるとは驚きました。
ホトトギスの中でも一番好きなタイプです
これだけでも大山に来た甲斐ありと思ったくらいです
無駄なく動いた山行でしたので妙な充実感があります
2016/7/22 22:22
こんにちは wazaoさん
初めまして よろしく

凄い日程ですね
それにすぐ仕事 びっくりしました

大切な一日、好天に恵まれて良かったです

山頂の様子変わっていますね 何しろ私が登ったのは50年近く前の事ですから当然ですね
2016/7/23 17:50
Re: こんにちは wazaoさん
こんばんはolddreamerさん

初めましてよろしくお願いします。
鳥取県にある大山はやはり遠いですね
週一休みでは休日前後をフルに使わないと厳しい日程でした。
朝、予定通りに事務所に帰着した時は妙な充実感がありました。
少ない時間で遠征して無時に冒険完了という感じです。

天気は夏山を感じる登山日和でした。50年近く前に登られているんですね。
山頂の様子はかなり変わりましたか。
西日本の名山、大山北壁の崩落は山容を変えるほど進んでいるそうで残念です
2016/7/23 20:28
どこまで〜
山のエリアが知らないところ。どこだろうと拝見したら鳥取県
高速バス路線は首都圏ならではの有利な所ですね。
また一つゲットですか
実行力と集中力すごいです。
お花もきれいに撮れているし、こちらも元気もらえそうなレコです。
2016/7/24 13:51
Re: どこまで〜
こんにちはnori3さん

大山は私の居住地から片道800kmありますので
車中前泊の日帰りでは全く行ける気がしませんでした(笑)当然ですね
夏休みに四国のお山と合わせて二泊くらいで行く予定をしていました。

高速バスで大山はかなり楽しめましたよ。
下山後、日帰りの湯に浸かり、好きなだけ飲み食いして寝て帰れる。
普段とは全く違う楽しさを味わえました。運転なしは大きいです
もう少し時間があれば観光もしたかったのですが欲張ってはダメですね。

ホトトギスをゲットしたのは嬉しかったですよ。。
日帰りの湯の後にコンデジの再生見ながら酒が上手かったですね
2016/7/24 17:15
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