ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 86450
全員に公開
ハイキング
東北

屹兎屋山〜二ツ箭山(ポッキー持ってプチトレランと紅葉狩り)

2010年11月11日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
03:07
距離
12.8km
登り
911m
下り
906m

コースタイム

11:00茱萸平==>11:08車止めゲート==>11:24猫鳴山・屹兎屋山分岐==>11:49展望台
12:02屹兎屋山山頂==>12:36猫鳴山山頂==>12:59No.34鉄塔==>13:10二ツ箭山登山口
13:29二ツ箭山山頂==>13:37女体山==>14:07茱萸平
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2010年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
茱萸平1号橋の手前に4・5台分の駐車スペースあり。
コース状況/
危険箇所等
茱萸平から屹兎屋山へ向かう林道は途中に車止めのゲートがあり一般車通行止めです。
猫鳴山分岐から登山道に入りますが、尾根への取り付きの場所がわかりづらいかもしれません。屹兎屋山の山頂直下は笹藪がひどくなっています。
山頂から北東に向かうルートが正規の登山道ですが、北西に下りて管理道回りで行った方が眺望もよく歩きやすいかもしれません。
猫鳴山を過ぎるとよく管理された送電線管理道になっており、非常に歩きやすい道が続きます。
敷屋林道に出た後、ふたたび二ツ箭山への登りになります。山頂を過ぎると岩の多い登山道となり、二ツ箭山のシンボル女体山・男体山の上に出ます。
女体山から茱萸平への下りは、いったん戻った後、急な斜面を下っていきます。
薮の多い登山道を一気に下りきると出発点の茱萸平に戻ります。
途中ルートが付け替えられていましたが、ササの切り株がまだ落ち着いていなくて、歩ける状態ではありませんでした。
茱萸平(ぐみだいら)1号橋から屹兎屋山へ向かう林道の入口。
2010年11月11日 11:00撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/11 11:00
茱萸平(ぐみだいら)1号橋から屹兎屋山へ向かう林道の入口。
林野作業の人たちが入っているので、轍がはっきりしています。
2010年11月11日 11:01撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/11 11:01
林野作業の人たちが入っているので、轍がはっきりしています。
車止めのゲート。ゲートの手前にも数台の駐車が可能です。
2010年11月11日 11:08撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/11 11:08
車止めのゲート。ゲートの手前にも数台の駐車が可能です。
林道分岐。ここは直進です。
2010年11月11日 11:14撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/11 11:14
林道分岐。ここは直進です。
この付近の紅葉もなかなかきれいです。
2010年11月11日 11:14撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/11 11:14
この付近の紅葉もなかなかきれいです。
猫鳴山との分岐から屹兎屋山ルートを見たところ。広い道が続いていますが、すぐに薮が深くなります。
2010年11月11日 11:24撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/11 11:24
猫鳴山との分岐から屹兎屋山ルートを見たところ。広い道が続いていますが、すぐに薮が深くなります。
尾根への取り付き
林道を抜け、流路と一体化した登山道を登っていくと尾根の取り付きに出ます。作業道が直進しているので、迷わないように左に進みます。
2010年11月11日 11:28撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/11 11:28
尾根への取り付き
林道を抜け、流路と一体化した登山道を登っていくと尾根の取り付きに出ます。作業道が直進しているので、迷わないように左に進みます。
いきなりの急登です。落ち葉が積もっているため、力が入らず歩きづらい道です。
2010年11月11日 11:32撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/11 11:32
いきなりの急登です。落ち葉が積もっているため、力が入らず歩きづらい道です。
紅葉の樹林帯を抜けて進みます。
2010年11月11日 11:38撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/11 11:38
紅葉の樹林帯を抜けて進みます。
標高760m付近に見晴らしのよい露岩があります。登山道から少し右にそれるので、気がつかないかもしれません。
2010年11月11日 11:49撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/11 11:49
標高760m付近に見晴らしのよい露岩があります。登山道から少し右にそれるので、気がつかないかもしれません。
これから向かう二ツ箭山の遠望。いつも見慣れた景色とは反対の角度からの姿です。
2010年11月11日 11:50撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/11 11:50
これから向かう二ツ箭山の遠望。いつも見慣れた景色とは反対の角度からの姿です。
猫鳴山から二ツ箭山へ向かう稜線。広野火力発電所から来る送電線はこの稜線を通って首都圏へ運ばれていきます。
2010年11月11日 11:50撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/11 11:50
猫鳴山から二ツ箭山へ向かう稜線。広野火力発電所から来る送電線はこの稜線を通って首都圏へ運ばれていきます。
屹兎屋山手前のピークから山頂までは薮が深くなっていました。
2010年11月11日 11:56撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/11 11:56
屹兎屋山手前のピークから山頂までは薮が深くなっていました。
屹兎屋山から南東方向の眺望。
あまり眺望はありませんが、南東方向を見ることができます。
2010年11月11日 12:02撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/11 12:02
屹兎屋山から南東方向の眺望。
あまり眺望はありませんが、南東方向を見ることができます。
山頂の一等三角点。いわき市内に3か所ある1等三角点のひとつ。
2010年11月11日 12:03撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/11 12:03
山頂の一等三角点。いわき市内に3か所ある1等三角点のひとつ。
通信施設管理道。
山頂周辺には各種通信施設があり、管理道が近くまで伸びています。通常はゲートがあり通行止めなのですが、今日は車が入っていました。
2010年11月11日 12:04撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/11 12:04
通信施設管理道。
山頂周辺には各種通信施設があり、管理道が近くまで伸びています。通常はゲートがあり通行止めなのですが、今日は車が入っていました。
ややっl こんなところに人が・・・ 通信施設の維持管理のために来ていたようです。
2010年11月11日 12:04撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/11 12:04
ややっl こんなところに人が・・・ 通信施設の維持管理のために来ていたようです。
管理道からの眺望
管理道終点広場から北西側がよく見えるのですが、今日はあまり見通しがききませんでした。
2010年11月11日 12:04撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/11 12:04
管理道からの眺望
管理道終点広場から北西側がよく見えるのですが、今日はあまり見通しがききませんでした。
スッキリと晴れていれば吾妻連峰から磐梯山や那須連峰がよく見えるはずですが、今日はいまいちでした。
2010年11月11日 12:04撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/11 12:04
スッキリと晴れていれば吾妻連峰から磐梯山や那須連峰がよく見えるはずですが、今日はいまいちでした。
通信施設
ひときわ大きな鉄塔です。
管理道を通らず、山頂から直接この鉄塔を目指して下りるルートが正規のルートです。
2010年11月11日 12:06撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/11 12:06
通信施設
ひときわ大きな鉄塔です。
管理道を通らず、山頂から直接この鉄塔を目指して下りるルートが正規のルートです。
管理道から分岐してすぐに猫鳴山方面に向かう登山道に向かうのですが・・・
非常にわかりづらい道です。
2010年11月11日 12:07撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/11 12:07
管理道から分岐してすぐに猫鳴山方面に向かう登山道に向かうのですが・・・
非常にわかりづらい道です。
振り返るとこんな感じ。管理道が大きくUターンしている場所から入ります。
2010年11月11日 12:07撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/11 12:07
振り返るとこんな感じ。管理道が大きくUターンしている場所から入ります。
左の茂みに、「猫鳴方面」の小さなプレートが見えており、この藪の中に進入していきます。
2010年11月11日 12:07撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/11 12:07
左の茂みに、「猫鳴方面」の小さなプレートが見えており、この藪の中に進入していきます。
最近は伐採が行き届いてないようで、笹藪をかき分けて進んでいきます。
2010年11月11日 12:09撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/11 12:09
最近は伐採が行き届いてないようで、笹藪をかき分けて進んでいきます。
かと思えば、こんな歩きやすい道もあります。
2010年11月11日 12:11撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/11 12:11
かと思えば、こんな歩きやすい道もあります。
しばらく東に進むと、いきなり南方向に進路を変えます。ここからは境界土塁に沿って進んでいきます。
2010年11月11日 12:18撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/11 12:18
しばらく東に進むと、いきなり南方向に進路を変えます。ここからは境界土塁に沿って進んでいきます。
2010年11月11日 12:22撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/11 12:22
猫鳴山遠望。
猫鳴山は、山頂からの眺望がないだけでなく、登りの展望台以外の場所からはなかなか姿を見ることができません。
2010年11月11日 12:29撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/11 12:29
猫鳴山遠望。
猫鳴山は、山頂からの眺望がないだけでなく、登りの展望台以外の場所からはなかなか姿を見ることができません。
茱萸平方面への分岐。
南から来ても北から来ても、このルートがエスケープルートになります。
2010年11月11日 12:30撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/11 12:30
茱萸平方面への分岐。
南から来ても北から来ても、このルートがエスケープルートになります。
2010年11月11日 12:31撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/11 12:31
三森山方面分岐。
ここを直進すると三森山への縦走路、右へ進むと猫鳴山を通り二ツ箭山へ向かう縦走路になります。
2010年11月11日 12:31撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/11 12:31
三森山方面分岐。
ここを直進すると三森山への縦走路、右へ進むと猫鳴山を通り二ツ箭山へ向かう縦走路になります。
猫鳴山取り付き。この倒木を目印に右手の尾根に入っていきます。直進すると巻道になります。
2010年11月11日 12:32撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/11 12:32
猫鳴山取り付き。この倒木を目印に右手の尾根に入っていきます。直進すると巻道になります。
猫鳴山山頂。だだっ広い尾根なので、とくにここが山頂といわれてもピンときません。360度眺望はありません。
2010年11月11日 12:36撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/11 12:36
猫鳴山山頂。だだっ広い尾根なので、とくにここが山頂といわれてもピンときません。360度眺望はありません。
広野火力発電所。
木々の間からわずかに顔を見せています。ここから首都圏に向かう送電線が、この先のルートを通っています。
2010年11月11日 12:40撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/11 12:40
広野火力発電所。
木々の間からわずかに顔を見せています。ここから首都圏に向かう送電線が、この先のルートを通っています。
アップダウンも少なく走りやすい道です。
2010年11月11日 12:40撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/11 12:40
アップダウンも少なく走りやすい道です。
No.34鉄塔。
鉄塔のある場所は刈り払いがされているので、わずかですが眺望があります。
2010年11月11日 12:59撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/11 12:59
No.34鉄塔。
鉄塔のある場所は刈り払いがされているので、わずかですが眺望があります。
No.34鉄塔を下から見上げたところ。
2010年11月11日 12:59撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
11/11 12:59
No.34鉄塔を下から見上げたところ。
ススキがいい感じだったのですが、これでは何が何だかよくわからない。
2010年11月11日 13:03撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
11/11 13:03
ススキがいい感じだったのですが、これでは何が何だかよくわからない。
No.35鉄塔。
2010年11月11日 13:03撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/11 13:03
No.35鉄塔。
小さな沢を渡り敷屋林道に出ます。
2010年11月11日 13:08撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/11 13:08
小さな沢を渡り敷屋林道に出ます。
二ツ箭山取り付き。
敷屋林道は一般車の通行が出来るので、この付近に駐車して屹兎屋山方面に向かうことも出来ます。
2010年11月11日 13:10撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/11 13:10
二ツ箭山取り付き。
敷屋林道は一般車の通行が出来るので、この付近に駐車して屹兎屋山方面に向かうことも出来ます。
682mのピークに出ると北側の視界が広がります。
紅葉はいまいちですが、ここまでのルートと送電鉄塔がよく見えています。
2010年11月11日 13:20撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/11 13:20
682mのピークに出ると北側の視界が広がります。
紅葉はいまいちですが、ここまでのルートと送電鉄塔がよく見えています。
左奥が屹兎屋山。
2010年11月11日 13:20撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/11 13:20
左奥が屹兎屋山。
2010年11月11日 13:21撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/11 13:21
二ツ箭山山頂
2010年11月11日 13:29撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/11 13:29
二ツ箭山山頂
石のトンネル。
上の石の土台がゆるんでいるので、今後大きい地震でもあると崩落しそうです。
2010年11月11日 13:35撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/11 13:35
石のトンネル。
上の石の土台がゆるんでいるので、今後大きい地震でもあると崩落しそうです。
女体山への登り。
北面にも鎖が取りつけられていますが、転落するような場所はありません。
茱萸平へは、ここを登らずに右手の急斜面を下りていきます。
2010年11月11日 13:35撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/11 13:35
女体山への登り。
北面にも鎖が取りつけられていますが、転落するような場所はありません。
茱萸平へは、ここを登らずに右手の急斜面を下りていきます。
月山
2010年11月11日 13:37撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/11 13:37
月山
足尾山
2010年11月11日 13:37撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/11 13:37
足尾山
No.40鉄塔
2010年11月11日 13:37撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/11 13:37
No.40鉄塔
今日の行動食はこれしかないでしょう。
わりと風が強くて立ってくれません。手で押さえていたので、引きの写真が撮れませんでした。
2010年11月11日 13:39撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/11 13:39
今日の行動食はこれしかないでしょう。
わりと風が強くて立ってくれません。手で押さえていたので、引きの写真が撮れませんでした。
男体山
2010年11月11日 13:40撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/11 13:40
男体山
茱萸平への下り。
女体山北面の急斜面を下っていきます。
2010年11月11日 13:49撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/11 13:49
茱萸平への下り。
女体山北面の急斜面を下っていきます。
なぜだかよくわからないのですが、突然尾根を外れて沢筋に下りる新しい道に付け替えられていました。伐採されたばかりで道になっていないので、今日は旧道の藪を強引に下りました。
2010年11月11日 13:59撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/11 13:59
なぜだかよくわからないのですが、突然尾根を外れて沢筋に下りる新しい道に付け替えられていました。伐採されたばかりで道になっていないので、今日は旧道の藪を強引に下りました。
周回ルートで茱萸平1号橋に戻ってきました。
2010年11月11日 14:07撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/11 14:07
周回ルートで茱萸平1号橋に戻ってきました。

感想

今日11月11日は全国的にポッキーの日らしい。そんなわけで、行動食にポッキーを持って、屹兎屋山から二ツ箭山周回プチトレランに出かけてきました。
期待していた紅葉ですが、ピークを過ぎていたようでいまいちでした。
トレランにはほど遠い歩きですが、なかなかよいトレーニングになりました。目標の3時間を切れなかったのが残念。
今日のルートは、4・5年前に登山道整備の手伝いをしたことがありますが、最近は整備されていないようで所々で藪がひどい箇所がありました。
茱萸平への下りでルートが付け替えられていましたが、今日歩いた限りでは付け替えた理由が良くわかりませんでした。尾根を外れてわざわざ沢に下りていくので、ルートの安全性ではなく別の理由があるような気がしました。

ちなみに今日のルートの入った二ツ箭山登山道マップはここにあります。
http://www.maru-na.com/map

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2410人

コメント

ポッキーの日
そんなシャレの行動食でいいんですか
そんなことしてるのはきっとまるなさんくらいですよ〜

分かりにくい登山道ですね。私だったら迷ってしまいそうです。そして紅葉がキレイ!
2010/11/11 23:00
Re:ポッキーの日
minkistさんこんばんは

>「そんなシャレの行動食でいいんですか
あれっ、ダメだった?
燃料よりはいいなかと

>そんなことしてるのはきっとまるなさんくらいですよ〜
って、そんなにほめないで・・・、ほめてないって?
2010/11/12 22:34
ポッキー
紅葉をバックにしたポッキーの図、いいですね。

しかもオーソドックスなパッケージで。
2010/11/12 14:28
Re:ポッキー
sakusakuさんコメントありがとうございます

冬季限定とかいろいろあったようですが、根がボンビー性なもので
でもポッキーって、夏場以外は行動食としてけっこう良いと思いました。
1月11日もポッキー持って山登りだ
2010/11/12 22:39
低山トレラン、楽しんでおられますね!
プチトレラン、楽しんでおられるようですね。

行動食、ポッキー!参考にさせていただきます。

当方、最近のプチトレの共はコンビニで販売されているジップロック付きの「柿の種」であります
2010/11/14 20:56
Re:低山トレラン
bokemonさんこんばんは

まだまだ「楽しむ」ところまではほど遠く、かなり「苦しんで」ます
でも、少しずつ体が動くようになってきたかも。
柿の種、確かにいいですね。ほしくなりそう
2010/11/15 0:07
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら