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Yamareco

記録ID: 795167
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
九州・沖縄

『 井原山 』水無コースでカミソリの花と初出会い

2015年07月30日(木) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
5.6km
登り
714m
下り
703m

コースタイム

日帰り
山行
5:30
休憩
0:40
合計
6:10
11:00
150
スタート地点(水無登山口)
13:30
14:00
80
15:20
15:30
100
17:10
ゴール地点(水無登山口)
○写真撮影中心でコースタイムは参考になりません。
○「往路」は、水無登山口 →アンノ滝分岐 →オオキツネノカミソリ群生地経由 →井原山山頂、「復路」は、雷山縦走路 →井原山自然歩道 →アンノ滝 →水無林間歩道 →アンノ滝分岐経由 →水無登山口
天候 晴天
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
○「井原山」(標高983m)は、福岡県糸島市内の佐賀県との県境付近に位置し、5月初旬のゴールデンウイークには「コバノミツバツツジ」、7月中旬には「オオキツネノカミソリ」の大群生地で、それぞれの花の時期では、その美しい山容を存分に堪能できる魅力に惹かれここを訪れるハイカーの比較的多い山である。

●アクセス
 付近は、公共交通機関が乏しいため、マイカー利用が最適です。
・九州自動車道「福岡IC」→都市高速「今宿IC」 →県道56号線 →国道263号線 →県道49号線 →県道563号線 →水無登山口

○駐車場・トイレ
「水無(みずなし)登山口」に、無料駐車場(20台程度)・トイレ有り。
コース状況/
危険箇所等
○沢沿いの道が多いが、特に危険個所なし。
○登山ポストなし。
その他周辺情報 ○登山口付近は、コンビニ、店舗など皆無。
道迷いのため、水無登山口に予定よりも1時間遅れの10:30に到着。駐車場は既に満杯状態であったが、運良く1台の車が抜けそのまま駐車できた。
2015年07月30日 10:55撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/30 10:55
道迷いのため、水無登山口に予定よりも1時間遅れの10:30に到着。駐車場は既に満杯状態であったが、運良く1台の車が抜けそのまま駐車できた。
10:00出発の予定が、11:00の出発となった。登山口にある「井原山・雷山登山道歩道」の案内板と山ナビBOXが設置されているが、登山ポストはない。
2015年07月30日 10:57撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/30 10:57
10:00出発の予定が、11:00の出発となった。登山口にある「井原山・雷山登山道歩道」の案内板と山ナビBOXが設置されているが、登山ポストはない。
最初の木橋を渡る!川幅は約2m。心ウキウキ!
2015年07月30日 11:01撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/30 11:01
最初の木橋を渡る!川幅は約2m。心ウキウキ!
橋の下では、木漏れ日の中を勢いよく水が流れていた。
2015年07月30日 11:04撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/30 11:04
橋の下では、木漏れ日の中を勢いよく水が流れていた。
登山道は、沢沿いの道なので、こうした木橋が多い。
2015年07月30日 11:08撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/30 11:08
登山道は、沢沿いの道なので、こうした木橋が多い。
早くも、ボチボチとオオキツネノカミソリが沢沿いに現れた。
2015年07月30日 11:11撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/30 11:11
早くも、ボチボチとオオキツネノカミソリが沢沿いに現れた。
さらに木橋を渡る。静寂の中に、水の流れる音が響く。
2015年07月30日 11:12撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/30 11:12
さらに木橋を渡る。静寂の中に、水の流れる音が響く。
シシウドの花。
2015年07月30日 11:13撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/30 11:13
シシウドの花。
オオキツネノカミソリ(学名Lycoris sanguinea var. kiushiana)は、ヒガンバナ科の多年生草本球根植物で、クロンキスト体系ではユリ科に分類されている。花の名の由来は、花の形状が剃刀(カミソリ)の刃の様に鋭いことから名づけられたそうな。
2015年07月30日 11:14撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/30 11:14
オオキツネノカミソリ(学名Lycoris sanguinea var. kiushiana)は、ヒガンバナ科の多年生草本球根植物で、クロンキスト体系ではユリ科に分類されている。花の名の由来は、花の形状が剃刀(カミソリ)の刃の様に鋭いことから名づけられたそうな。
木漏れ日が、まるでスポットライトの様に当たり、なんと神々しい!美しい花だ。
2015年07月30日 11:15撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/30 11:15
木漏れ日が、まるでスポットライトの様に当たり、なんと神々しい!美しい花だ。
沢の木橋を渡る。楽しい気分!
2015年07月30日 11:15撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/30 11:15
沢の木橋を渡る。楽しい気分!
鍾乳洞と井原山方面との分岐。
鍾乳洞はパスして、そのまま山頂へ進む。
2015年07月30日 11:20撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/30 11:20
鍾乳洞と井原山方面との分岐。
鍾乳洞はパスして、そのまま山頂へ進む。
現在地と井原山へ続く道を示す案内板。
こうした親切な案内板はとても助かるものだ。
2015年07月30日 11:20撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/30 11:20
現在地と井原山へ続く道を示す案内板。
こうした親切な案内板はとても助かるものだ。
雰囲気変わって、こんな樹林帯をしばらく歩く。
2015年07月30日 11:22撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/30 11:22
雰囲気変わって、こんな樹林帯をしばらく歩く。
清楚な美人の様な趣がある。
2015年07月30日 11:24撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/30 11:24
清楚な美人の様な趣がある。
沢沿いの道に咲いていたオオキツネノカミソリたち。
2015年07月30日 11:24撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/30 11:24
沢沿いの道に咲いていたオオキツネノカミソリたち。
水の流れで沢沿いの道は涼しく感じた。
2015年07月30日 11:27撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/30 11:27
水の流れで沢沿いの道は涼しく感じた。
華麗な美人の姉妹が笑っている様に見えた。
2015年07月30日 11:29撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/30 11:29
華麗な美人の姉妹が笑っている様に見えた。
太陽に向かって、にこにこ笑顔で歌ってる。
2015年07月30日 11:31撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/30 11:31
太陽に向かって、にこにこ笑顔で歌ってる。
兄弟姉妹の多いグループ。元気がいいわ!
にぎやかなおしゃべりが聞こえてきそうだ。
2015年07月30日 11:34撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/30 11:34
兄弟姉妹の多いグループ。元気がいいわ!
にぎやかなおしゃべりが聞こえてきそうだ。
案内板さん、有難う!
2015年07月30日 11:36撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/30 11:36
案内板さん、有難う!
この水無分岐から右へ登る道に進むとアンノ滝方面に出るが、帰路に利用するため、このまま左の井原山に向かう。
2015年07月30日 11:36撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/30 11:36
この水無分岐から右へ登る道に進むとアンノ滝方面に出るが、帰路に利用するため、このまま左の井原山に向かう。
水無分岐付近で見かけたシシウド。 豪華で上品なお花です。直径3cm位の円盤状のものが集まっています。シャンデリアの様な・・・・
2015年07月30日 11:37撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/30 11:37
水無分岐付近で見かけたシシウド。 豪華で上品なお花です。直径3cm位の円盤状のものが集まっています。シャンデリアの様な・・・・
「やあ!こんにちは!]と思わず声をかけそうな、雰囲気。
2015年07月30日 11:41撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/30 11:41
「やあ!こんにちは!]と思わず声をかけそうな、雰囲気。
オオキツネノカミソリの花が咲く道をを歩ける幸せ。
2015年07月30日 11:44撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/30 11:44
オオキツネノカミソリの花が咲く道をを歩ける幸せ。
先のほうに見えた若い女性は、熱心にキツネノカミソリを撮影しながらメモをとっていた。植物学者かな??
2015年07月30日 11:45撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/30 11:45
先のほうに見えた若い女性は、熱心にキツネノカミソリを撮影しながらメモをとっていた。植物学者かな??
キツネの群生地。凄(すご)い!
2015年07月30日 11:46撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/30 11:46
キツネの群生地。凄(すご)い!
ここも群生地。
2015年07月30日 11:48撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/30 11:48
ここも群生地。
花の表情は、「笑っている」としか思えない。
2015年07月30日 11:49撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/30 11:49
花の表情は、「笑っている」としか思えない。
みなさん、お元気で、私にもその元気を分けてください。
2015年07月30日 11:49撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/30 11:49
みなさん、お元気で、私にもその元気を分けてください。
いつまでも続く花の道。
2015年07月30日 11:54撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/30 11:54
いつまでも続く花の道。
にぎやかですな。
2015年07月30日 11:54撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/30 11:54
にぎやかですな。
仲良し兄弟の様なお花グループ。
2015年07月30日 12:00撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/30 12:00
仲良し兄弟の様なお花グループ。
どこまでも、
2015年07月30日 12:02撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/30 12:02
どこまでも、
お花たちが、
2015年07月30日 12:09撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/30 12:09
お花たちが、
笑顔で
2015年07月30日 12:11撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/30 12:11
笑顔で
迎えてくれる道。
2015年07月30日 12:11撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/30 12:11
迎えてくれる道。
元気エネルギーをいただいた。
2015年07月30日 12:14撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/30 12:14
元気エネルギーをいただいた。
山深い登山道になった。
2015年07月30日 12:18撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/30 12:18
山深い登山道になった。
これは、夏山でよく見かける。「マムシ草」だ。
2015年07月30日 12:20撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/30 12:20
これは、夏山でよく見かける。「マムシ草」だ。
井原山まで30分!
ヤッター!
2015年07月30日 12:27撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/30 12:27
井原山まで30分!
ヤッター!
山ササ地帯が広がり、標高が1000m近いことがわかる。
2015年07月30日 12:34撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/30 12:34
山ササ地帯が広がり、標高が1000m近いことがわかる。
分岐があるが、親切な道標が多くとてもわかりやすい。
2015年07月30日 13:14撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/30 13:14
分岐があるが、親切な道標が多くとてもわかりやすい。
山ササの道が続く。
2015年07月30日 13:16撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/30 13:16
山ササの道が続く。
山頂付近の雷山縦走路分岐で見かけたコバキボウシ。
花の形は、一見、リンドウ似ですが、横から眺めると、ツリガネソウの様でも・・
2015年07月30日 13:22撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/30 13:22
山頂付近の雷山縦走路分岐で見かけたコバキボウシ。
花の形は、一見、リンドウ似ですが、横から眺めると、ツリガネソウの様でも・・
山頂付近の雷山縦走路分岐で見かけたアカショウマの花。
小さなお花の集合体の様なお花で、動物の尻尾の様だ。
2015年07月30日 13:23撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/30 13:23
山頂付近の雷山縦走路分岐で見かけたアカショウマの花。
小さなお花の集合体の様なお花で、動物の尻尾の様だ。
13:30、「井原山」(標高983m)に到着!
花や風景の撮影で2時間半以上もかかった。
山頂は広く、とても見晴らしがよい。
2015年07月30日 13:54撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/30 13:54
13:30、「井原山」(標高983m)に到着!
花や風景の撮影で2時間半以上もかかった。
山頂は広く、とても見晴らしがよい。
先客が3人休憩していたので、互いに見知らぬ同士の交流タイムと遅い昼食。 赤の他人と仲良く互いに撮影し合って、撮影してもらった1枚。いずれも 福岡県内の人であった。30分休憩。ここの暑さでヘトヘト。

2015年07月30日 13:57撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/30 13:57
先客が3人休憩していたので、互いに見知らぬ同士の交流タイムと遅い昼食。 赤の他人と仲良く互いに撮影し合って、撮影してもらった1枚。いずれも 福岡県内の人であった。30分休憩。ここの暑さでヘトヘト。

山頂の気温は、29度。
2015年07月30日 13:29撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/30 13:29
山頂の気温は、29度。
山頂には日陰がなく、太陽光をまともに受けるので少々暑く感じるが、中心部にあるこの岩の傍で昼食した。
2015年07月30日 13:54撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/30 13:54
山頂には日陰がなく、太陽光をまともに受けるので少々暑く感じるが、中心部にあるこの岩の傍で昼食した。
14:20、山頂から雷山への縦走路を進む。
2015年07月30日 14:04撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/30 14:04
14:20、山頂から雷山への縦走路を進む。
分岐で、キトク橋・アンノ滝方面に進むことにした。
2015年07月30日 14:08撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/30 14:08
分岐で、キトク橋・アンノ滝方面に進むことにした。
大きな滝ではないが、水の流れがユニークな滝。
細かい糸の様な流れが薄く広がっている。
2015年07月30日 15:21撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/30 15:21
大きな滝ではないが、水の流れがユニークな滝。
細かい糸の様な流れが薄く広がっている。
水の激しい流れで、水の音が響き、周囲は天然のクーラー並みの涼しさ。
2015年07月30日 15:26撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/30 15:26
水の激しい流れで、水の音が響き、周囲は天然のクーラー並みの涼しさ。
こんなロープのある険しい登山道に出る。
2015年07月30日 15:55撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/30 15:55
こんなロープのある険しい登山道に出る。
歩きやすい踏み固められた道を歩く。
2015年07月30日 16:29撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/30 16:29
歩きやすい踏み固められた道を歩く。
分岐を水無登山口方向に進むことになる。
2015年07月30日 16:30撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/30 16:30
分岐を水無登山口方向に進むことになる。
ようやく出た水無登山口方面への分岐。
2015年07月30日 16:37撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/30 16:37
ようやく出た水無登山口方面への分岐。
水無分岐付近で見かけたキカラスウリの花。
花に毛が生えた様な不思議な形状のお花だった。
2015年07月30日 16:38撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/30 16:38
水無分岐付近で見かけたキカラスウリの花。
花に毛が生えた様な不思議な形状のお花だった。
17:10、無事、水無登山口にゴール!満車状態だった駐車場には、私を含めわずか3台のみが残っていた。やはり、登山は早く始め早く帰るのを原則とすべきだと感じた。周囲をアブが沢山飛び回っていた。
2015年07月30日 17:14撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7/30 17:14
17:10、無事、水無登山口にゴール!満車状態だった駐車場には、私を含めわずか3台のみが残っていた。やはり、登山は早く始め早く帰るのを原則とすべきだと感じた。周囲をアブが沢山飛び回っていた。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 予備電池 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

○「アンノ滝 (Anno waterfall) 」(福岡県糸島市井原山・2015年7月30日)
  REALIST撮影



○初めて単独で訪れた「井原山」、オオキツネノカミソリの花の大群落がこれほど美しいとは思わなかったが、大群落の花を見るうちにとても心地よい登山となった。そのため、登山中は目の前に展開する花の風景撮影に没頭し、コースタイムはまったく気にはならなかったが、夏登山は、どうしても気温が高く暑くなるため、特に写真撮影を伴う場合では、午前中の早い時間に出発するのがベストだと痛感した。既に井原山を何度も訪れたという友人によると、「雷山までの縦走も良かった」とのことであり、次回は是非、5月のゴールデンウィークに花期を迎えるコバノミツバツツジを狙った縦走を実現したい。

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