川乗橋から暫く舗装道路を歩き、細倉橋から登山道に。
早速、赤いモミジ。
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11/21 21:29
川乗橋から暫く舗装道路を歩き、細倉橋から登山道に。
早速、赤いモミジ。
川苔谷の渓谷を眺める。
所々紅葉が残っています。
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11/21 23:42
川苔谷の渓谷を眺める。
所々紅葉が残っています。
時折視界が開け、景色が良い。
晴れの日に来てよかったです。
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11/21 23:42
時折視界が開け、景色が良い。
晴れの日に来てよかったです。
紅葉した木々と、青空と山々。
岩が露出した山肌が迫力あります。
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11/21 23:43
紅葉した木々と、青空と山々。
岩が露出した山肌が迫力あります。
紅葉の木々。
特に渓谷の標高が低いあたりは、まだ紅葉が残っています。
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11/21 23:46
紅葉の木々。
特に渓谷の標高が低いあたりは、まだ紅葉が残っています。
モミジの葉。
まだまだ綺麗ですね。
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11/21 23:43
モミジの葉。
まだまだ綺麗ですね。
紅葉したイチョウの後ろに岩山。
迫力と美しさが同居。
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11/21 23:46
紅葉したイチョウの後ろに岩山。
迫力と美しさが同居。
登山道より。
だんだん勾配が上がってきました。
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11/21 23:43
登山道より。
だんだん勾配が上がってきました。
渓谷の紅葉。
水と紅葉、とてもいいです。
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渓谷の紅葉。
水と紅葉、とてもいいです。
紅葉した谷を見る。
陽が差し込むと特に綺麗です。
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11/21 23:43
紅葉した谷を見る。
陽が差し込むと特に綺麗です。
細倉橋付近。
ここから林道と別れます。
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11/21 23:43
細倉橋付近。
ここから林道と別れます。
小滝あり。
こういった小さな滝があちこちにあります。
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小滝あり。
こういった小さな滝があちこちにあります。
木橋。
沢を横切って登っていきます。
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木橋。
沢を横切って登っていきます。
きれいな水の流れです。
水音を聞きながら、登っていきます。
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きれいな水の流れです。
水音を聞きながら、登っていきます。
水の流れと落ち葉。
良い雰囲気ですね。
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11/21 23:43
水の流れと落ち葉。
良い雰囲気ですね。
森の中を進んでいきます。
綺麗な森です。
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11/21 23:43
森の中を進んでいきます。
綺麗な森です。
木橋の連続する登山道。
急斜面に作られた登山道は、あちこちに木道があります。
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11/21 23:43
木橋の連続する登山道。
急斜面に作られた登山道は、あちこちに木道があります。
小さな滝。
あちこちに滝があり、飽きません。
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11/21 23:43
小さな滝。
あちこちに滝があり、飽きません。
此方も小さな滝。
滝と木橋が良い塩梅ですね。
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此方も小さな滝。
滝と木橋が良い塩梅ですね。
雨が多かった割に、滝の水量は思ったより少ない。
何れにしても、とてもきれいな小滝です。
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11/21 23:44
雨が多かった割に、滝の水量は思ったより少ない。
何れにしても、とてもきれいな小滝です。
小滝と小橋のセットが良いですね。
綺麗なルートが続きます。
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11/21 23:44
小滝と小橋のセットが良いですね。
綺麗なルートが続きます。
先の場所から上の木橋。
過去、引き返した場所。
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11/21 23:44
先の場所から上の木橋。
過去、引き返した場所。
紅葉した木々。
まだ残っていてくれたのがうれしい。
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11/21 21:30
紅葉した木々。
まだ残っていてくれたのがうれしい。
紅葉の最盛期に来れたら、もっときれいだったろう。
しかし、まだまだ十分綺麗です。
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11/21 22:37
紅葉の最盛期に来れたら、もっときれいだったろう。
しかし、まだまだ十分綺麗です。
青空に映える紅葉。
広葉樹林は、ずいぶんと葉を落としており、樹間から青空を仰ぐことができます。
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11/21 21:31
青空に映える紅葉。
広葉樹林は、ずいぶんと葉を落としており、樹間から青空を仰ぐことができます。
紅葉の渓谷。
光の反射具合がいいです。
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11/21 21:31
紅葉の渓谷。
光の反射具合がいいです。
渓谷と紅葉。
川苔渓谷、やはりきれいですね。
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11/21 22:37
渓谷と紅葉。
川苔渓谷、やはりきれいですね。
足元の小さな木々も紅葉。
沢の流れと紅葉、良いですね。
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足元の小さな木々も紅葉。
沢の流れと紅葉、良いですね。
木橋。
ここも滑ります、慎重に。
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11/21 21:32
木橋。
ここも滑ります、慎重に。
森の中を少しづつ標高を稼いでいく。
美しい広葉樹林の森は飽きません。
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森の中を少しづつ標高を稼いでいく。
美しい広葉樹林の森は飽きません。
木橋。
木橋が連続するルートです。
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木橋。
木橋が連続するルートです。
カエデに光が差し込み美しい。
まだ紅葉を楽しめてよかった。
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11/21 21:32
カエデに光が差し込み美しい。
まだ紅葉を楽しめてよかった。
岩が目立つようになった登山道。
少しづつ、傾斜が上がっていきます。
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11/21 21:33
岩が目立つようになった登山道。
少しづつ、傾斜が上がっていきます。
沢はとてもきれい。
2年前の秋は、ここの橋が落ちていて、引き返したポイントです。
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11/21 21:33
沢はとてもきれい。
2年前の秋は、ここの橋が落ちていて、引き返したポイントです。
岩場出現。
ちょっとした岩場を登っていきます。
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11/21 21:34
岩場出現。
ちょっとした岩場を登っていきます。
趣ある標識。
岩と良く似合います。
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11/21 21:34
趣ある標識。
岩と良く似合います。
竹のパイプから水。
岩の割れ目からの湧水なようです。
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11/21 21:34
竹のパイプから水。
岩の割れ目からの湧水なようです。
紅葉した木。
斜面の傾斜が上がってきましたが、周りはきれいです。
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紅葉した木。
斜面の傾斜が上がってきましたが、周りはきれいです。
切れ落ちた岩のトラバース。
少し慎重に。
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11/21 21:34
切れ落ちた岩のトラバース。
少し慎重に。
百尋の滝が見えてきました。
この辺りは、冬枯れしていて、樹間に見える滝が良いですね。
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11/21 22:37
百尋の滝が見えてきました。
この辺りは、冬枯れしていて、樹間に見える滝が良いですね。
百尋の滝。
清冽な空気と水の音、迫力ありますね。
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11/21 22:37
百尋の滝。
清冽な空気と水の音、迫力ありますね。
清冽な水の滝壺。
とても綺麗です。
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11/21 21:35
清冽な水の滝壺。
とても綺麗です。
滝壺近くへ。
清冽な水流、水しぶきが冷たい。
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11/21 22:37
滝壺近くへ。
清冽な水流、水しぶきが冷たい。
百尋の滝、少し離れて。
来てよかったです。
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11/21 22:37
百尋の滝、少し離れて。
来てよかったです。
林間の百尋の滝。
離れても、優雅な滝です。
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11/21 21:36
林間の百尋の滝。
離れても、優雅な滝です。
滝周辺は階段などあり、なかなかの急斜面。
慎重に上ります。
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11/21 22:37
滝周辺は階段などあり、なかなかの急斜面。
慎重に上ります。
少し離れて、百尋の滝。
滝周辺では、昼食を楽しんでいる方々も。
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11/21 21:37
少し離れて、百尋の滝。
滝周辺では、昼食を楽しんでいる方々も。
岩場と、見上げれば青空。
岩場が滝の周囲に広がっています。
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11/21 21:37
岩場と、見上げれば青空。
岩場が滝の周囲に広がっています。
樹間より、石尾根方面。
眺望も少しづつよくなってきました。
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11/21 21:37
樹間より、石尾根方面。
眺望も少しづつよくなってきました。
紅葉の残る森をあがっていきます。
少し急斜面も落ち着いてきました。
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11/21 21:37
紅葉の残る森をあがっていきます。
少し急斜面も落ち着いてきました。
滝の急斜面をひとしお登ると、勾配はやや落ち着きます。
穏やかな山道。
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11/21 21:37
滝の急斜面をひとしお登ると、勾配はやや落ち着きます。
穏やかな山道。
樹間より青空。
綺麗な青空。
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樹間より青空。
綺麗な青空。
小さな沢を渡渉します。
沢などあると、変化があって楽しいです。
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11/21 21:37
小さな沢を渡渉します。
沢などあると、変化があって楽しいです。
少量の水が流れる沢伝いに登っていきます。
この辺りはもう冬枯れ。
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11/21 21:38
少量の水が流れる沢伝いに登っていきます。
この辺りはもう冬枯れ。
苔むす岩。
苔が見事です。
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11/21 21:38
苔むす岩。
苔が見事です。
枯れた森を登っていきます。
だんだん目指す稜線が見えてきました。
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11/21 21:38
枯れた森を登っていきます。
だんだん目指す稜線が見えてきました。
針葉樹林の森、やや勾配ある登山道を登ります。
もう少しで稜線へ。
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11/21 21:38
針葉樹林の森、やや勾配ある登山道を登ります。
もう少しで稜線へ。
ついに稜線部に出ました。
ここまで来れば、川苔山山頂も近いです。
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11/21 21:38
ついに稜線部に出ました。
ここまで来れば、川苔山山頂も近いです。
小さなケルン。
絶妙なバランス。
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11/21 21:39
小さなケルン。
絶妙なバランス。
頂上が見えました。
あと少し上るだけです。
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頂上が見えました。
あと少し上るだけです。
川苔山山頂に到着。
頑張りました。
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川苔山山頂に到着。
頑張りました。
川苔山山頂からの眺め。
雲取山をはっきりと捉えます。行きたくなります。
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川苔山山頂からの眺め。
雲取山をはっきりと捉えます。行きたくなります。
樹間より、富士山。
やりました。
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11/21 21:39
樹間より、富士山。
やりました。
富士山を拝むのは久しぶり。
綺麗ですね。
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11/21 21:40
富士山を拝むのは久しぶり。
綺麗ですね。
川苔山からの富士山。
高曇りの空と麓の雲が良いですね。
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11/21 22:37
川苔山からの富士山。
高曇りの空と麓の雲が良いですね。
川苔山山頂にて。
青い空。
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11/21 21:40
川苔山山頂にて。
青い空。
川苔山山頂にて。
青い空と山頂にいらしたみなさん。
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川苔山山頂にて。
青い空と山頂にいらしたみなさん。
さて、戻るとしましょう。
冬枯れの森が寒々しい。
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11/21 21:40
さて、戻るとしましょう。
冬枯れの森が寒々しい。
少しだけ稜線歩きです。
楽しいです。
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11/21 21:40
少しだけ稜線歩きです。
楽しいです。
冬枯れの木立と青空。
良い塩梅です。
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11/21 21:40
冬枯れの木立と青空。
良い塩梅です。
川苔山山頂付近は、カラマツの木が多い。
カラマツはすっかり落葉しています。
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11/21 21:41
川苔山山頂付近は、カラマツの木が多い。
カラマツはすっかり落葉しています。
船井戸付近。
休憩ベンチがあります。
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11/21 21:41
船井戸付近。
休憩ベンチがあります。
船井戸付近。
緩やかにカーブする道が雰囲気有ります。
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11/21 21:41
船井戸付近。
緩やかにカーブする道が雰囲気有ります。
樹間より、針葉樹林の森に陽が差し込む。
陽が森に差し込むと綺麗ですね。
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11/21 21:41
樹間より、針葉樹林の森に陽が差し込む。
陽が森に差し込むと綺麗ですね。
オレンジ色のカエデ。
木によって、種類によって色が違う。
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11/21 21:42
オレンジ色のカエデ。
木によって、種類によって色が違う。
リンドウの花。
まだ健気に咲いています。
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11/21 21:42
リンドウの花。
まだ健気に咲いています。
少し岩っぽいところにて。
岩と赤く紅葉したモミジが雰囲気有ります。
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11/21 21:42
少し岩っぽいところにて。
岩と赤く紅葉したモミジが雰囲気有ります。
黄色く色づいた楓。
黄色もいいですね。
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11/21 21:43
黄色く色づいた楓。
黄色もいいですね。
カエデの木。
麓に近づくと、紅葉した木々が多く残っています。
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11/21 21:44
カエデの木。
麓に近づくと、紅葉した木々が多く残っています。
手入れされた針葉樹林の中を下ります。
まっすぐに下る道がいいですね。
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11/21 21:44
手入れされた針葉樹林の中を下ります。
まっすぐに下る道がいいですね。
鳩ノ巣の集落と後ろは本仁田山かな。
山間の集落です。
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11/21 21:44
鳩ノ巣の集落と後ろは本仁田山かな。
山間の集落です。
鳩ノ巣駅に到着。
今日はよく頑張りました。
お疲れさまでした!!
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11/21 21:45
鳩ノ巣駅に到着。
今日はよく頑張りました。
お疲れさまでした!!
復活おめでとうございます
川苔谷の紅葉まだまだ楽しめるようで
暖冬と言われていますが地面は少しづつ冷え込んできました。
ご自愛下さい。
gonzousecond さん、こんばんは。
久しぶりに山へ行きました。
川苔山は、晩秋の感、まだ紅葉が残って、空も青く、良かったです。
暫くは脚の具合と相談しながら、気長に楽しんでまいろうと思います。
だんだん寒くなってきたので、そろそろ防寒対策も必要ですね。
les様こんばんわ
このコース5時間弱ですかぁ‼ 流石っす。
コメントさえ畏れ多く 平伏します。obanyanはソロソロ冬眠準備ですが、見習って自宅トレーニング頑張ります。
房総か伊豆辺り低山ならまだいけるかな?
obanyanさん、こんばんは。
川苔山はいいところでした。
晩秋の感がとても良かったです。
足は、山行の後半から、筋肉のハリを感じますので、もう少し様子見です。
けれども、最後まで歩けたので良かったです。
そろそろ寒くなってきましたね。
このような時期、房総や三浦方面がよさそうですね。
マイカーだとついつい百尋ノ滝のコースは避けがちになってしまいます。
でも、ステキな写真見てると行きたくなりました。
近々行ってみようかな。
晴れてると紅葉もキレイですよね。
私は最近曇りがちでイマイチキレイに見えなかったから・・・
足の調子もよさそうですね。
お互い、ムリせず、晩秋の山を楽しみましょう。
tekutekugo さん、こんばんは。
久しぶりに百尋の滝へ行きました。
沢伝いに歩く、登山道本筋も復活し、とてもいいところでした。
紅葉もまだ綺麗で、陽が差し込むとやはりいいものです。
車でのアクセスは、川乗橋に車を置くには心もとなく、ちょっと躊躇しますね。
ひと工夫が必要と思いますが、おすすめです。
足の調子は、本調子とは言えないものの、だいぶ戻ってきました。
山行後半は、足の筋肉や筋にハリを覚えましたので、まだまだ注意が必要ですから、気長に付き合おうと思っています。
お互い無理せず、楽しみましょう。
lesbourgeonsさん、おはようございます。
いかにも秋の青空という清々しいブルーと紅葉、そして渓谷の美しさ。
川苔山からの眺望も素晴らしいです
久しぶりにこちらを歩きたくなりました
素晴らしい復帰戦、おめでとうございます。
ゆっくりお休みくださいませ〜
funky_bbb さん、こんにちは。
小春日和のこの日は、山行日和となりました。
川苔谷は、まだ紅葉が残り、歩いていて楽しかったです。
久しぶりの川苔山でしたが、改めて良ルートだなぁと認識しました。
足の具合は、まだ時間がかかりそうですが、気長に付き合おうと思っております。
lesbourgeons さん こんばんは〜
川苔渓谷の路も lesbourgeons さんも 復活 ですね
この滝の路 いいですね〜。
しかも 川苔山から富士山が見えるとは
絶好のお天気では ありませんか (富士山好きにはすごくうらやましい景色)
いいですね〜 このコース。晩秋にはもってこいですね〜。
これから 寒くなる季節です、お互い 体に気を付けて いい山あるきを、、
tsui さん、こんばんは。
川苔渓谷、きれいでした。
川苔山から雲取山はもちろん、富士山もよく見え、山行にはとても良い秋の小春日和でした。
久しぶりの山行でしたが、ちゃんと帰還できたのでよかったです。
それでも、コースの後半は、ケガした足の筋肉と筋にハリを覚えていますので、まだまだ無理してはいけませんね。
特に寒くなってきますから、お互い体に気を付けて、よい山行を!!
lesbourgeonsさん
こんばんは
だいぶ脚は良くなったようですが、無理はされないようにしてください。
川苔渓谷ステキですね
川乗橋バス停からはまだ川苔山に登っていないので、lesbourgeonsさんが今回歩かれたコースで今度登ってみようと思います。
hamburg
hamburgさん、こんばんは。
川苔渓谷、久しぶりに行きました。
橋が落ちてから、敬遠していましたが、登山道本筋が復旧ということで、足慣らしがてら行ってまいりました。
やはり奥多摩随一の美しい渓谷美です。
いいところだとつくづく思いました。
私の足は、まだ回復途上で、気をつけなければなりません。
この日も、コース後半で、足の筋肉と筋が張ってしまい、やはりと思いました。
足を慣らしつつ、少しづつ難易度を上げていきたいと思います。
lesbourgeonsさん、こんにちは。
復活、おめでとうございます。
滝あり、紅葉あり、本当にいいコースですね。
雲の模様もいい感じですね。
ここのところ、山に行ってないので、lesbourgeonsさんのレコで
楽しまさせて頂きました!
yaimatsuさん、こんばんは。
どうもありがとうございます。
山行ひさしぶりに行きました。
やはり、歩くといいですね。
今回の川苔山は、渓谷・山・滝といいコースです。
久しぶりの復活コースとしても、距離・難易度とも良かったです。
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