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Yamareco

記録ID: 7425035
全員に公開
ハイキング
甲信越

甘利山・千頭星山

2024年10月31日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:41
距離
9.0km
登り
686m
下り
677m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:30
休憩
2:05
合計
6:35
9:21
9:22
17
9:39
9:43
1
9:44
9:56
37
10:33
10:43
59
11:51
11:53
25
12:18
7
12:25
13:22
5
13:27
13:33
18
13:51
4
13:55
13:58
40
14:38
14:43
39
15:22
15:30
2
15:32
15:41
13
15:54
15:55
0
15:55
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ロッジ前と少し奥に第二駐車場があります。花の時期ではない平日なので、あまり参考にはならないと思いますが、9時頃で5台ほど停まっていました。
コース状況/
危険箇所等
甘利山までは緩斜面で良く整備されていますが、その先、特に御所山分岐以降は結構急な登りが有りました。
さてと、登りますか。
さてと、登りますか。
東屋のある方にいってみます。
東屋のある方にいってみます。
この東屋、富士山の展望スポットになっているようです。
この東屋、富士山の展望スポットになっているようです。
ドカンと富士山。ちょっと霞んでますが。
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ドカンと富士山。ちょっと霞んでますが。
きれいに整備されたツツジ?の園
やはり花の時期は下の駐車場はいっぱいになってしまうのか…
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きれいに整備されたツツジ?の園
やはり花の時期は下の駐車場はいっぱいになってしまうのか…
程なくして甘利山山頂。
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程なくして甘利山山頂。
千頭星山に向かって、一旦甘利山を下ります。紅葉に癒やされます。
千頭星山に向かって、一旦甘利山を下ります。紅葉に癒やされます。
所々から頭を出す富士山。秋の景色です。
所々から頭を出す富士山。秋の景色です。
笹原の中を進みます。
笹原の中を進みます。
登山道から少し外れて奥甘利山。
登山道から少し外れて奥甘利山。
数分で奥甘利山山頂に到着。
数分で奥甘利山山頂に到着。
広くはないですが、平らなので休憩には良さそうです。
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広くはないですが、平らなので休憩には良さそうです。
千頭星山、到着です。
眺望はないです。
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千頭星山、到着です。
眺望はないです。
軽い昼食を済ませ、下山します。
軽い昼食を済ませ、下山します。
上りでは気づかなかったのですが、帰り際、左側に薬師ヶ岳と観音ヶ岳が見えている
上りでは気づかなかったのですが、帰り際、左側に薬師ヶ岳と観音ヶ岳が見えている
と思ったら、木の間から地蔵のオベリスク
と思ったら、木の間から地蔵のオベリスク
地蔵ヶ岳
薬師ヶ岳
ところどころ、笹が枯れている場所がありました
ところどころ、笹が枯れている場所がありました
甘利山が見えてきました。最後の登り返しです。
甘利山が見えてきました。最後の登り返しです。
つつじ園のログハウスが見えてきました。
つつじ園のログハウスが見えてきました。
無事戻ってこられました。今日もありがとう。
無事戻ってこられました。今日もありがとう。
駐車場。朝到着したときには5台停まっていました。
駐車場。朝到着したときには5台停まっていました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ

感想

秋なのになかなかすっきりしない天気が続く中、天気予報を見ると1日だけ晴れの予報。これを逃す手はないと少し遠出してみた。どこがいいか探して甘利山・千頭星山に決定。紅葉と富士山の絶景を楽しむことができました。
甘利山まではゆったりハイク、その先は結構急なアップダウンがありますが、絶景に疲れを癒やされます。
本日撮影した写真の枚数は約280枚。景色がいいと歩きのペースが落ちるのは仕方がないですね。

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技術レベル
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体力レベル
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