武蔵五日市駅から金毘羅尾根経由で日の出山、御岳山。サルギ尾根を経由で上養沢

記録ID: 7240478

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ハイキング

奥多摩・高尾

武蔵五日市駅から金毘羅尾根経由で日の出山、御岳山。サルギ尾根を経由で上養沢

2024年09月15日(日) [日帰り]

hiro-hkakm

体力度

1泊以上が適当

体力度について

GPS: 07:42
距離: 19.0km
登り: 1,357m
下り: 1,197m

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歩くペース

速い

0.7～0.8

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 7:26
休憩: 0:12
合計: 7:38

距離 19.0km 登り 1,357m 下り 1,197m

6:21

45分

武蔵五日市駅

7:06

7:10

5分

琴平神社

7:16

7:20

32分

金比羅山

7:52

39分

南沢山

8:31

6分

ロンデン尾根分岐点

8:37

8:38

34分

タルクボの頭

9:11

53分

麻生山

10:04

6分

日の出山

10:10

10:12

40分

東雲山荘

10:52

10:53

7分

御岳山

11:00

11:01

23分

長尾平分岐

11:24

11:25

19分

綾広の滝

11:44

11:45

15分

芥場峠

12:00

12:01

6分

上高岩山

12:06

12:07

30分

上高岩山展望台

12:37

50分

高岩山

13:26

35分

大名子ノ頭

14:02

1分

大岳鍾乳洞入口バス停

14:03

ゴール地点

天候	晴れ
過去天気図（気象庁）	2024年09月の天気図
アクセス	利用交通機関：電車バスアクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	金毘羅尾根はコースは良く整備されて歩きやすいですが、五日市駅から歩くと、延々と登りになりますので、このコースは下りで利用がおすすめです。サルギ尾根は、コースは稜線を忠実にたどります。一部滑りやすい急坂がありますので、ここは登りの利用が安全です。

写真

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最初のピークは金毘羅山です。
山頂近くになると展望台があり、関東平野を眺められます。

2024年09月15日 07:02撮影 by iPhone 15 Pro, Apple

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9/15 7:02

最初のピークは金毘羅山です。
山頂近くになると展望台があり、関東平野を眺められます。

日の出山に到着です。

2024年09月15日 10:03撮影 by iPhone 15 Pro, Apple

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9/15 10:03

日の出山に到着です。

日の出山からは、この日1番の眺めでした。

2024年09月15日 10:05撮影 by iPhone 15 Pro, Apple

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9/15 10:05

日の出山からは、この日1番の眺めでした。

御岳神社に到着です。
参拝していきます。

2024年09月15日 10:49撮影 by iPhone 15 Pro, Apple

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9/15 10:49

御岳神社に到着です。
参拝していきます。

御岳山から芥場峠を経由してサルギ尾根を下ります。上高岩山に到着です。

2024年09月15日 11:59撮影 by iPhone 15 Pro, Apple

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9/15 11:59

御岳山から芥場峠を経由してサルギ尾根を下ります。上高岩山に到着です。

撮影機器：

iPhone 15 Pro Apple

感想

hiro-hkakm

武蔵五日市駅から金毘羅尾根を登り、日の出山、御岳山を縦走して、芥場峠からサルギ尾根を下りました。
最寄りの駅を始発電車で出発して、電車を乗り継ぎ、武蔵五日市駅から登山を開始しました。
この日は蒸し暑く、歩いていると汗が吹き出てきます。
金毘羅山は、山頂の手前に展望台、東屋があり、そこが絶好の休憩ポイントです。
金毘羅山の山頂は眺めはありません。
金毘羅山から日の出山に向かいます。
コースは途中のピークを巻いています。
少し寄り道して、南沢山、麻生山のピークは踏んでいきます。
日の出山からはこの日1番の眺めでした。
日の出山からは急に登山者が増えました。
御岳山に到着、御岳神社に参拝していきます。
神社の奥の遥拝所からは、御岳山の奧宮が眺められます。
御岳神社から大岳山方面に向かいます。
芥場峠からサルギ尾根に入ります。
サルギ尾根はコースは明瞭で、途中に展望台もあります。
展望台の先は滑りやすい急坂で注意が必要です。
コースは稜線を忠実にたどり、最後は養沢神社に出ます。
神社の前がバス停で、バス停に到着すると、すぐに武蔵五日市駅行きのバスが到着しました。
これ以上ないグッドタイミングでした。