山行記録: 瑞牆山 みずかきやま自然公園発着

記録ID: 716675

全員に公開

ハイキング

奥秩父

瑞牆山　みずかきやま自然公園発着

2015年09月12日(土) [日帰り]

bigfooter その他1人

体力度

1泊以上が適当

体力度について

GPS: 06:16
距離: 13.7km
登り: 1,624m
下り: 1,630m

アクセスを調べる my出発地登録

標高グラフを拡大

歩くペース

速い

0.7～0.8

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 5:05
休憩: 1:11
合計: 6:16

7:41

77分

スタート地点

8:58

9:00

95分

不動滝

10:35

11:17

24分

瑞牆山

11:41

11:45

43分

大ヤスリ岩

12:28

12:38

6分

桃太郎岩

12:44

9分

瑞牆山・八丁平分岐

12:53

13:06

51分

富士見平小屋

13:57

みずがき山自然公園

天候	雨のち晴れ
過去天気図（気象庁）	2015年09月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車みずかき山自然公園　駐車場アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	危険箇所　特になし

写真

スライドショーで見る

出発地のみずがき山自然公園から

2015年09月13日 07:16撮影 by Canon PowerShot S1 IS, Canon

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

9/13 7:16

出発地のみずがき山自然公園から

みずがき山自然公園　キャンプできます。以前は車は侵入できないはずでしたが、今はオートキャンプに変更されているようです。

2015年09月13日 07:33撮影 by Canon PowerShot S1 IS, Canon

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

9/13 7:33

みずがき山自然公園　キャンプできます。以前は車は侵入できないはずでしたが、今はオートキャンプに変更されているようです。

はじめはブナ林の中の林道歩き

2015年09月13日 07:50撮影 by Canon PowerShot S1 IS, Canon

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

9/13 7:50

はじめはブナ林の中の林道歩き

途中とんでもない壁　90度以上100度くらいなのでは、クライミングしている方がいましたが、ありえない角度でどうやってのぼるのでしょうか

2015年09月13日 08:18撮影 by Canon PowerShot S1 IS, Canon

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

9/13 8:18

途中とんでもない壁　90度以上100度くらいなのでは、クライミングしている方がいましたが、ありえない角度でどうやってのぼるのでしょうか

不動滝　出発から1時間強のポイント

2015年09月13日 08:58撮影 by Canon PowerShot S1 IS, Canon

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

9/13 8:58

不動滝　出発から1時間強のポイント

途中にあった岩

2015年09月13日 09:10撮影 by Canon PowerShot S1 IS, Canon

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

9/13 9:10

途中にあった岩

結構　鎖やロープなど出てきますがそれほど危険ではない

2015年09月13日 09:20撮影 by Canon PowerShot S1 IS, Canon

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

9/13 9:20

結構　鎖やロープなど出てきますがそれほど危険ではない

頂上直下の最後の鎖

2015年09月13日 10:30撮影 by Canon PowerShot S1 IS, Canon

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

9/13 10:30

頂上直下の最後の鎖

頂上からヤスリ岩をのぞく

2015年09月13日 10:35撮影 by Canon PowerShot S1 IS, Canon

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

9/13 10:35

頂上からヤスリ岩をのぞく

頂上より

2015年09月13日 11:00撮影 by Canon PowerShot S1 IS, Canon

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

9/13 11:00

頂上より

頂上より　甲斐駒？

2015年09月13日 11:01撮影 by Canon PowerShot S1 IS, Canon

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

9/13 11:01

頂上より　甲斐駒？

頂上より奥に富士山

2015年09月13日 11:13撮影 by Canon PowerShot S1 IS, Canon

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

9/13 11:13

頂上より奥に富士山

ヤスリ岩と紅葉

2015年09月13日 11:28撮影 by Canon PowerShot S1 IS, Canon

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

9/13 11:28

ヤスリ岩と紅葉

2015年09月13日 12:43撮影 by Canon PowerShot S1 IS, Canon

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

9/13 12:43

最後　下山後帰りの車から　瑞垣山全景

2015年09月13日 14:33撮影 by Canon PowerShot S1 IS, Canon

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

9/13 14:33

最後　下山後帰りの車から　瑞垣山全景

撮影機器：

PowerShot S1 IS CANON

ここに行くプランを立てる

お気に入りした人

人

拍手で応援

拍手した人

拍手

訪問者数：1139人

瑞牆山　みずかきやま自然公園発着

拍手

お気に入り

まだコメントはありません

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング奥秩父 [日帰り]

瑞牆山（みずがき山自然公園から周回）

利用交通機関：車・バイク

技術レベル

3/5

体力レベル

3/5

ハイキング八ヶ岳・蓼科 [日帰り]

瑞牆山（みずがき山荘よりのピストン）

利用交通機関：車・バイク、電車・バス

技術レベル

2/5

体力レベル

2/5

この記録で登った山／行った場所

瑞牆山

富士見平小屋

不動滝

みずがき山自然公園

桃太郎岩

大ヤスリ岩

小川山・瑞牆山分岐

小川山林道終点

富士見平湧水

弘法岩黒森分岐

天鳥川出合

富士見平林道終点

関連する山の用語

林道紅葉ブナハイキング

この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください！
詳しくはこちら

金峰山と瑞牆山 (瑞牆山荘↑↓)

2024年06月22日 (日帰り) [B]

瑞牆山

2024年06月22日 (日帰り) [B]

瑞牆山

2024年06月22日 [B]

瑞牆山

2024年06月22日 (日帰り) [C]

瑞牆山　梅雨入り前の気まぐれな天候に翻弄されて

2024年06月22日 (日帰り) [S]

MSR 男性用スノーシューライトニングアッセント【日本正規品】

エムエスアール(MSR)

≪1.長所≫
・ヒールリフターを使用しての急斜面を含めた登攀力が絶大であり、よっぽど氷化しているところを除き、大抵はアイゼンではなくライトニングアッセントで登れてしまう（スノーシュー派）。
→ アイゼンを使わずライトニングアッセントだけで登り切った山は、乗鞍岳、常念岳_東尾根、爺ヶ岳_東尾根、白毛門、谷川岳、蝶ヶ岳、木曽駒ヶ岳、武尊山、越後駒ヶ岳等々（雪の状況による）。
・ブーツの固定部分が硬さの違う二種類のゴムでできているため、縦方向だけでなく横方向にも若干可動し、スノーシューが苦手とする斜面トラバースもそれなりに対応できる。
・雪面がボコボコの状況でも、凹凸で足首がクキクキ曲げられてしまうアイゼンよりも足首が曲がらず、重さを除けば歩きやすい時が多い。
・ブーツの固定部分が重ねた時でもかさばらないため、他のモデルに比べれば持ち運びはしやすい。
・歩行時の感覚がどことなく柔らかい。

≪2.短所≫
・ライトニングアッセントの短所ではないが、スノーシュー全体の短所として2kg弱と重く、山頂付近が氷化又は固く締まった急斜面であることを想定すれば、スノーシュー＋ダブルストックの装備の他に、アイゼン＋ピッケルの2セットを持たざるを得ず、重量増が悩ましい。
・これもスノーシュー全体の短所であるが、硬く締った急斜面の下りは歯が立たない。
・周囲の歯により雪面のグリップ力が高いため、柔らかい下り斜面を削りながら下りたい場合でも、グリップしすぎて斜面を削ることができなかったりする。
・人気モデルのため下手にデポしておくとパクられるため、デポするときには埋めたりワイヤーロックを掛ける等の対応が必要。
・留め具のゴムは、加水分解によりだんだん弾力性が失われ、いずれは破断する（→要交換）。前のMSRの留め具のゴムは、7年目で破断に至った。

shibawannko さん