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Yamareco

記録ID: 6905615
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

赤岳(文三郎尾根↑地蔵尾根↓)

2024年06月09日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:48
距離
15.8km
登り
1,436m
下り
1,283m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:12
休憩
1:12
合計
9:24
6:28
41
7:09
7:10
5
7:15
7:27
1
7:28
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65
8:33
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56
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8
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51
10:49
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13
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3
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2
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108
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1
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5
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36
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15:52
0
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ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
6時過ぎに美濃戸口の八ヶ岳山荘に到着。
駐車場代800円です。
2024年06月09日 06:27撮影 by  iPhone 13, Apple
6/9 6:27
6時過ぎに美濃戸口の八ヶ岳山荘に到着。
駐車場代800円です。
美濃戸まで一応車道のようですが、悪路のようなので歩きます。
2024年06月09日 06:28撮影 by  iPhone 13, Apple
6/9 6:28
美濃戸まで一応車道のようですが、悪路のようなので歩きます。
40分ほどで山の子村に到着。
2024年06月09日 07:08撮影 by  iPhone 13, Apple
6/9 7:08
40分ほどで山の子村に到着。
赤岳山荘を過ぎ
2024年06月09日 07:10撮影 by  iPhone 13, Apple
6/9 7:10
赤岳山荘を過ぎ
美濃戸登山口です。
2024年06月09日 07:10撮影 by  iPhone 13, Apple
6/9 7:10
美濃戸登山口です。
美濃戸山荘はやってなかったです。
チップトイレは空いていたので使いました。
2024年06月09日 07:16撮影 by  iPhone 13, Apple
6/9 7:16
美濃戸山荘はやってなかったです。
チップトイレは空いていたので使いました。
南沢ルートを行きます。
2024年06月09日 07:17撮影 by  iPhone 13, Apple
6/9 7:17
南沢ルートを行きます。
ホテイランの群生地のようです
2024年06月09日 07:37撮影 by  iPhone 13, Apple
6/9 7:37
ホテイランの群生地のようです
大きな岩があります。
2024年06月09日 08:05撮影 by  iPhone 13, Apple
6/9 8:05
大きな岩があります。
途中のせせらぎで小休止
2024年06月09日 08:38撮影 by  iPhone 13, Apple
6/9 8:38
途中のせせらぎで小休止
道はそんなに傾斜がないですが、なぜか結構つらい
(ゆうべ飲みすぎたせいか)
2024年06月09日 09:02撮影 by  iPhone 13, Apple
6/9 9:02
道はそんなに傾斜がないですが、なぜか結構つらい
(ゆうべ飲みすぎたせいか)
稜線が見えてきます。
2024年06月09日 09:12撮影 by  iPhone 13, Apple
6/9 9:12
稜線が見えてきます。
行人小屋に到着。赤岳がよく見えます。
2024年06月09日 09:38撮影 by  iPhone 13, Apple
6/9 9:38
行人小屋に到着。赤岳がよく見えます。
結構人がいますが、ほとんどが帰りの人でした。
昨晩、上に泊まったのかな?
2024年06月09日 09:39撮影 by  iPhone 13, Apple
6/9 9:39
結構人がいますが、ほとんどが帰りの人でした。
昨晩、上に泊まったのかな?
阿弥陀岳分岐から文三郎尾根に行きます。
2024年06月09日 09:52撮影 by  iPhone 13, Apple
6/9 9:52
阿弥陀岳分岐から文三郎尾根に行きます。
いきなり、とんでもない斜度の階段に出くわします。
ヘルメット装着しますが、恐怖感がにぐ得ないです。
2024年06月09日 10:13撮影 by  iPhone 13, Apple
6/9 10:13
いきなり、とんでもない斜度の階段に出くわします。
ヘルメット装着しますが、恐怖感がにぐ得ないです。
行人小屋がすごい下に見えます。すごい高度感。
2024年06月09日 10:16撮影 by  iPhone 13, Apple
6/9 10:16
行人小屋がすごい下に見えます。すごい高度感。
さらにとんでもない斜度の登り。
2024年06月09日 10:50撮影 by  iPhone 13, Apple
6/9 10:50
さらにとんでもない斜度の登り。
キレット分岐に到着。
今まで登った山の中で最高レベルにきつくて怖い道でした。
2024年06月09日 11:01撮影 by  iPhone 13, Apple
6/9 11:01
キレット分岐に到着。
今まで登った山の中で最高レベルにきつくて怖い道でした。
赤岳山頂まであと少し
2024年06月09日 11:03撮影 by  iPhone 13, Apple
6/9 11:03
赤岳山頂まであと少し
まだまだ岩肌の登攀は続きます。
2024年06月09日 11:06撮影 by  iPhone 13, Apple
6/9 11:06
まだまだ岩肌の登攀は続きます。
山頂直下にまで来ました。
2024年06月09日 11:18撮影 by  iPhone 13, Apple
6/9 11:18
山頂直下にまで来ました。
もう頂上はすぐそこのはず。
2024年06月09日 11:21撮影 by  iPhone 13, Apple
6/9 11:21
もう頂上はすぐそこのはず。
この梯子はガタガタ揺れてました。
結構古いはしごが多いです。
2024年06月09日 11:23撮影 by  iPhone 13, Apple
6/9 11:23
この梯子はガタガタ揺れてました。
結構古いはしごが多いです。
赤岳到着
2024年06月09日 11:26撮影 by  iPhone 13, Apple
6/9 11:26
赤岳到着
山頂小屋は閉まってました。
2024年06月09日 11:52撮影 by  iPhone 13, Apple
6/9 11:52
山頂小屋は閉まってました。
反対側への下りもとんでもない斜度でした。
2024年06月09日 12:01撮影 by  iPhone 13, Apple
6/9 12:01
反対側への下りもとんでもない斜度でした。
赤岳展望小屋は空いていました。
2024年06月09日 12:14撮影 by  iPhone 13, Apple
6/9 12:14
赤岳展望小屋は空いていました。
さっきまでいた赤岳が見えてます。
本当は硫黄岳まで縦走して下山するつもりでしたが、
2024年06月09日 12:20撮影 by  iPhone 13, Apple
6/9 12:20
さっきまでいた赤岳が見えてます。
本当は硫黄岳まで縦走して下山するつもりでしたが、
地蔵尾根からエスケープすることにしました。
2024年06月09日 12:30撮影 by  iPhone 13, Apple
6/9 12:30
地蔵尾根からエスケープすることにしました。
これはまたすごい傾斜です。
2024年06月09日 12:40撮影 by  iPhone 13, Apple
6/9 12:40
これはまたすごい傾斜です。
ヤバい角度の階段とか
2024年06月09日 12:41撮影 by  iPhone 13, Apple
6/9 12:41
ヤバい角度の階段とか
つい最近まで、隣の梯子だったんだろうな
2024年06月09日 12:43撮影 by  iPhone 13, Apple
6/9 12:43
つい最近まで、隣の梯子だったんだろうな
降りてくると傾斜はほぼなくなりました。
2024年06月09日 13:31撮影 by  iPhone 13, Apple
6/9 13:31
降りてくると傾斜はほぼなくなりました。
美濃戸小屋まで戻って来ました。
2024年06月09日 15:06撮影 by  iPhone 13, Apple
6/9 15:06
美濃戸小屋まで戻って来ました。
美濃戸口までの徒歩がつらい。
車高の高い車が欲しい。
2024年06月09日 15:20撮影 by  iPhone 13, Apple
6/9 15:20
美濃戸口までの徒歩がつらい。
車高の高い車が欲しい。
美濃戸口まで下りてきました。
2024年06月09日 15:51撮影 by  iPhone 13, Apple
6/9 15:51
美濃戸口まで下りてきました。
発が岳山荘で入浴のあと、カツカレー(1200円)を食べて帰りました。勝つがぶ厚くておいしかったです。
2024年06月09日 16:48撮影 by  iPhone 13, Apple
6/9 16:48
発が岳山荘で入浴のあと、カツカレー(1200円)を食べて帰りました。勝つがぶ厚くておいしかったです。
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利用交通機関: 車・バイク
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