記録ID: 6848972
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
阿弥陀岳‐硫黄岳
2024年05月24日(金) 〜
2024年05月25日(土)
okinawa123
その他1人
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 30:28
- 距離
- 17.5km
- 登り
- 1,718m
- 下り
- 1,703m
コースタイム
1日目
- 山行
- 5:54
- 休憩
- 2:14
- 合計
- 8:08
5:52
7分
スタート地点
14:00
2日目
- 山行
- 4:52
- 休憩
- 1:41
- 合計
- 6:33
12:21
ゴール地点
5:45 美濃戸やまのこ村P地 5:59
6:02 美濃戸登山口 6:02
6:08 北沢 南沢 分岐 6:08
6:16 橋 左岸へ 6:16
7:15 休憩 7:23
7:43 お地蔵さん 7:43
8:41 行者小屋 9:04
9:09 水場 9:20
9:28 分岐 9:28
10:12 分岐 10:12
10:39 阿弥陀岳 11:30
11:48 分岐 11:48
12:03 中岳 12:03
12:27 文三郎尾根分岐 12:27
12:40 キレット分岐 12:40
12:58 赤岳 13:29
13:34 分岐 13:34
13:58 分岐 13:58
13:59 赤岳天望荘 5:47
5:52 分岐 5:52
6:51 休憩 6:58
7:00 分岐 7:00
7:20 横岳 7:20
7:36 休憩 7:49
8:07 硫黄岳山荘 8:07
8:36 硫黄岳行止 8:36
8:42 硫黄岳 分岐(山頂) 9:16
9:28 赤岩の頭分岐 9:28
9:33 赤岩の頭山頂 9:33
9:36 赤岩の頭分岐 9:36
10:22 大同心沢分岐 10:22
10:25 赤岳鉱泉 10:51
11:36 抽水口? 11:36
11:38 林道終点 11:38
11:40 建物、浄水施設? 11:40
12:12 北沢 南沢 分岐に戻る 12:12
12:20 美濃戸やまのこ村P地
工程24日 8:00
工程25日 6:33
6:02 美濃戸登山口 6:02
6:08 北沢 南沢 分岐 6:08
6:16 橋 左岸へ 6:16
7:15 休憩 7:23
7:43 お地蔵さん 7:43
8:41 行者小屋 9:04
9:09 水場 9:20
9:28 分岐 9:28
10:12 分岐 10:12
10:39 阿弥陀岳 11:30
11:48 分岐 11:48
12:03 中岳 12:03
12:27 文三郎尾根分岐 12:27
12:40 キレット分岐 12:40
12:58 赤岳 13:29
13:34 分岐 13:34
13:58 分岐 13:58
13:59 赤岳天望荘 5:47
5:52 分岐 5:52
6:51 休憩 6:58
7:00 分岐 7:00
7:20 横岳 7:20
7:36 休憩 7:49
8:07 硫黄岳山荘 8:07
8:36 硫黄岳行止 8:36
8:42 硫黄岳 分岐(山頂) 9:16
9:28 赤岩の頭分岐 9:28
9:33 赤岩の頭山頂 9:33
9:36 赤岩の頭分岐 9:36
10:22 大同心沢分岐 10:22
10:25 赤岳鉱泉 10:51
11:36 抽水口? 11:36
11:38 林道終点 11:38
11:40 建物、浄水施設? 11:40
12:12 北沢 南沢 分岐に戻る 12:12
12:20 美濃戸やまのこ村P地
工程24日 8:00
工程25日 6:33
天候 | 24日晴のち曇り 25日晴 風 24日鞍部で少し、山頂は割と穏やか、小屋に入ってからは冷たい風が吹く 25日 予報程無くそよ風程度 気温 24日 P地10℃ 山頂25℃ 小屋20℃ 25日 朝3℃ 硫黄岳山頂22℃? 下山P地18℃ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
今回は美濃戸まで入りました。 美濃戸口-美濃戸は悪路、腹を摺らないように、低速走行とコース取りが大変です。 ホイルカバーを落とす 車が大切な方は美濃戸口での駐車をお勧めします。 P地のキャパ約100台、数件のロッジが有り、此処に車が止めれます トイレ?、ポスト? コンビニはICを出て程なくに有ります 私は、やまのこ村にP 1日1000円 2日間なので2000円を専用の封筒に入れて、投函 到着時数台、下山時は保々満車状態です |
コース状況/ 危険箇所等 |
P地-行者小屋-阿弥陀岳 4時間40分 歩き出して25分ぐらいで、ホテイランエリアが現れます 結構広範囲です、案内、ロープの規制、小さなフラックが差して有ります およそ100株程を見たような気がします 行者小屋までルート明瞭ですが複数有る所も有る 行者小屋まではダラダラの登り 行者小屋営業前です トイレ、水場有ります 行者小屋-中岳の尾根 この間に一部残雪有ります。ツボ足でOK 危険箇所 中岳の尾根に乗り阿弥陀岳へ、急登、岩登りです。落石に細心の注意 梯子、鎖、ザレ場、多彩です 出会った人 30名? 出会った獣 無し 阿弥陀岳 四等三角点? 展望360度 風穏やかでした キャパ20名 出会った人 5名 富士山、南ア、中ア、御嶽山、乗鞍岳、槍穂、霞んで白山 阿弥陀岳-中岳-赤岳 1時間28分 デンジャラスな急下り 登り返して中岳 尾根歩き、ハイマツが伸びて道は狭い もう一度登り返して赤岳 最初はジグザグの登り、それが終わると岩登りです クサリ、ハシゴ有ります、八ヶ岳の岩は不思議とグリップが良い岩が多い、でも油断は禁物 ルート明瞭 富士山の眺めが良 危険箇所 阿弥陀岳の急下り、落石に細心の注意、ヘルメット推奨します 出会った人 20名? 出会った獣 無し 中岳 尾根中間点に キャパ3名 赤岳 一等三角点 展望360度 キャパ10名 出会った人 4名 赤岳-山小屋 30分 微妙に緊張が必要な下り坂 赤岳天望荘 予約必要 2食付13000円 お茶 コーヒー お湯のサービスが嬉しいです 匂わないトイレ、談話室のマッサージチェアー 本日は18名の宿泊でした、前回よりもやや多い 宿の計らいで皆さんが個室に成りました 山小屋は平日に限るね、24日が終わる ルート明瞭 赤岳頂上小屋は営業前 危険個所 スリップ、滑落に注意 山小屋-横岳-硫黄岳 2時間55分 岩登り、ハシゴ、痩せ尾根、気持ち良い稜線歩きです 天気も良かった良かった ルート明瞭 時々新旧2ルート 硫黄岳山荘は営業前? ツクモグサ、綺麗に咲いてる物、傷んでいる花、半々かな 危険個所 転倒、滑落に注意 ツクモグサが崖に多く咲いていますが、近づけません 出会った人 50名? 出会った獣 イワヒバリ 硫黄岳 山頂へは途中まで、ロープで止められています 分岐の頂上は広いですキャパ50名 展望360度 出会った人 20名? 素晴らしく空気の抜けが良い、槍穂、水晶、立山、劔、後立山連峰、火打、妙高、志賀高原、苗場、遠くは男体山 硫黄岳-赤岳鉱泉-美濃戸P地 3時間4分 尾根を下って降下点 樹林帯に入って赤岳鉱泉 ここで休憩 沢に掛かる橋を何度も渡って、林道に出ます 最後の林道歩き、2カ所でショートカット ルート明瞭 危険個所 濡れてる道が少し 出会った人 50名? 出会った獣 無し 赤岩の頭 降下点の30m先です 縦走路上です、キャパ3名 360度の展望 出会った人 2名 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
40Lザック
レインウエア
防寒着
コンロ
2食
水
行動食
ヘッテン
ストック
スマホ
デジカメ
GPS
予備電池
タオル
グローブ
ゴム手
ザックカバー
ネックウォーマー
マグカップ
バラクバラ
シュラフカバー
|
---|
感想
13年ぶりの南八ヶ岳周回縦走
旬はホテイランとツクモグサ、沢山見れました
この時期、ウルップソウ、コマクサ、ハクサンイチゲは赤ちゃんです
天気にも恵まれて、八ヶ岳の王道、楽しく歩きました
今回は恵那峡SAで晩飯、諏訪SAで風呂、原PAで車中泊(トラックがうるさかったよ)
赤岳天望荘、天空の小屋。2度目なんよ、お気に入りの小屋です。
帰りは諏訪SAでランチ
装備
レインウエア ウインドウジャケット ダウンジャケット グローブ
ヘッテン スマホ デジカメ GPS 予備電池
ストック
2食 行動食 コンロ コッヘル 水1.6ℓ 40Lザック
バラクバラ ザックカバー シュラフカバー
座布団 椅子 ガス缶
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この記録に関連する登山ルート
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科 [2日]
美濃戸(南沢)〜行者小屋〜赤岳(文三郎尾根)〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳(ピストン)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
実は私も24日に八ヶ岳行ってました。ホテイラン見たくて。
朝の稜線からの景色、いいですね。
私は、これから写真の整理です。
出会っているのか、ニヤミスなのか、レコが楽しみです
私の方が少し早く出発し、阿弥陀岳には行かず赤岳へ向かって日帰りしたので、お会いすることはなかったようです。
健脚ですね、日帰り周回する元気はなくなったよ
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