山行記録: 倶留尊山

記録ID: 6821537

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ハイキング

赤目・倶留尊高原

倶留尊山

2024年05月18日(土) [日帰り]

yokodai

GPS: 03:11
距離: 4.4km
登り: 537m
下り: 520m

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コースタイム

日帰り

山行: 2:43
休憩: 0:28
合計: 3:11

8:42

39分

曽爾高原駐車場

9:21

25分

亀山峠

9:46

9:50

28分

二本ボソ

10:18

10:28

25分

倶留尊山

10:53

10:59

33分

二本ボソ

11:32

11:40

13分

亀山

11:53

曽爾高原駐車場

天候	快晴
過去天気図（気象庁）	2024年05月の天気図
アクセス	利用交通機関：電車前泊地大和八木から近畿鉄道で名張駅へ名張から曽爾高原までレンタカー利用アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	曽爾高原駐車場から曽爾高原、亀山一帯は大変良く整備されていてスニーカーでも歩けるが、岩場もあるので注意要二本ボソ〜倶留尊山間は斜度の強いアップダウン。観光予定の人が勢いで登る場合は注意要
その他周辺情報	お亀の湯曽爾高原にある日帰り温泉大人900円、露天風呂あり、とろとろで熱すぎず大変良質な温泉だった

写真

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駐車場から2分でこの景色

2024年05月18日 08:57撮影 by SO-52C, Sony

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5/18 8:57

駐車場から2分でこの景色

最高と叫ぶがすぐに汗が吹き出てきてそんなに生易しくないぞと気を引き締める

2024年05月18日 09:00撮影 by SO-52C, Sony

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5/18 9:00

最高と叫ぶがすぐに汗が吹き出てきてそんなに生易しくないぞと気を引き締める

曽爾高原は毎年野焼きをしてこの景観を守っていると言う。伊豆の大室山みたいなもんかな

2024年05月18日 09:02撮影 by SO-52C, Sony

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5/18 9:02

曽爾高原は毎年野焼きをしてこの景観を守っていると言う。伊豆の大室山みたいなもんかな

初夏の新緑が目に映える。秋は黄金色になってさぞ美しいだろう

2024年05月18日 09:04撮影 by SO-52C, Sony

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5/18 9:04

初夏の新緑が目に映える。秋は黄金色になってさぞ美しいだろう

斜面はかなりの斜度である。尾根まで行けば木陰があって歩きやすくなる

2024年05月18日 09:20撮影 by SO-52C, Sony

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5/18 9:20

斜面はかなりの斜度である。尾根まで行けば木陰があって歩きやすくなる

うーむ。絶景

2024年05月18日 09:27撮影 by SO-52C, Sony

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5/18 9:27

うーむ。絶景

何回も同じような写真を撮ってしまう

2024年05月18日 09:35撮影 by SO-52C, Sony

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5/18 9:35

何回も同じような写真を撮ってしまう

野焼きの高原を過ぎると樹林帯となる

2024年05月18日 09:40撮影 by SO-52C, Sony

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5/18 9:40

野焼きの高原を過ぎると樹林帯となる

二本ボソ到着。へんてこな山の名前ですな

2024年05月18日 09:47撮影 by SO-52C, Sony

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5/18 9:47

二本ボソ到着。へんてこな山の名前ですな

さて、二本ボソと倶留尊山の間は私有地らしく登山道の整備の為、入山料の徴収がある。入山料は500円。山頂道標の手前の小屋に設置されている。簡易トイレも設えられている。有り難いことです。

2024年05月18日 09:46撮影 by SO-52C, Sony

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5/18 9:46

二本ボソからの倶留尊山。ここから数十メートル下ってそれ以上に登り返す。

2024年05月18日 09:50撮影 by SO-52C, Sony

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5/18 9:50

二本ボソからの倶留尊山。ここから数十メートル下ってそれ以上に登り返す。

急登を片付けると山頂到着。しかし景色は大して良くない。おにぎりを1つ頬張ったらすぐに踵を返す

2024年05月18日 10:18撮影 by SO-52C, Sony

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5/18 10:18

急登を片付けると山頂到着。しかし景色は大して良くない。おにぎりを1つ頬張ったらすぐに踵を返す

二本ボソまで戻ってきた。東側にイワシの口と言う展望台があるので寄ってみる。倶留尊山、亀山は西側は穏やかな表情だが、東側は崖になっている。その崖に突き出たポイント

2024年05月18日 10:55撮影 by SO-52C, Sony

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5/18 10:55

曽爾高原の西側の山村風景

2024年05月18日 11:10撮影 by SO-52C, Sony

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5/18 11:10

曽爾高原の西側の山村風景

曽爾高原の景色は大変落ち着く

2024年05月18日 11:26撮影 by SO-52C, Sony

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5/18 11:26

曽爾高原の景色は大変落ち着く

亀山に登り返して歩いてきた道を振り返る

2024年05月18日 11:30撮影 by SO-52C, Sony

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5/18 11:30

亀山に登り返して歩いてきた道を振り返る

いや、素晴らしい山でした

2024年05月18日 11:45撮影 by SO-52C, Sony

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5/18 11:45

いや、素晴らしい山でした

撮影機器：

Xperia 10 IV SO-52C docomo SONY

装備

個人装備	Tシャツソフトシェルズボン靴下日よけ帽子靴ザック昼ご飯行動食非常食飲料日焼け止め

感想

yokodai

八経ヶ岳登頂の目的を達成したので、後は帰宅するだけですが天気も良いし、身体の調子もまずまずなので、帰る前にもう一登りする事にしました。

大和葛城山、金剛山など手軽そうな山はいくつかあるが、面白い山を見つけた。

それが日本三百名山の一座、倶留尊山です。くろそやまと読みます。難読です。他の人のレコ写真が青々してて素晴らしくて興味を覚えた。

トップページの写真は、倶留尊山の登山口の曽爾高原の写真です。そにこうげんと読みます。こちらも難読です。

この日は凄い暑くて最早夏でした。それでも沢山の行楽客で賑わってました。

下山後は麓のお亀の湯へ。ここがとろとろの湯で、源泉も良い感じのぬる湯。最高でした

帰りは名張から近鉄で名古屋へ
各駅だと流石に時間がかかるのでちょうど良い感じにやってきた特急に乗って名古屋経由帰りました

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