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Yamareco

記録ID: 6803026
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
九州・沖縄

嘉穂アルプス(ブナ林コース↑ 宇土浦越から↓)最高の展望でした!

2024年05月14日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:59
距離
15.9km
登り
1,409m
下り
1,426m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:48
休憩
1:12
合計
7:00
6:47
2
スタート地点
6:49
6:51
74
8:05
8:05
19
8:24
8:42
25
9:07
9:10
29
9:39
9:50
33
10:23
10:23
40
11:03
11:31
6
11:37
11:38
37
12:15
12:23
37
13:00
13:01
43
13:44
13:44
3
13:47
ゴール地点
天候 快晴!
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
馬見山登山口手前100mぐらいに登山者用の駐車場があります。
自分はそれに気づかず登山口より向こうの林道が「通り抜けできません」の立て看があったので林道脇に駐めました。しかし、木材運搬等で大型トラックがここを通るため、必ず駐車場に駐めましょう。🙇
コース状況/
危険箇所等
危険箇所は特になかったと思います。
馬見山への登りが急で長い。
屏山への行きの登りは短いけど急。
古処山へ登り時、3〜400m手前から岩の中を縫うようにしていくコースとなる。それまでとても快適な登山道だったので、ミスコースしたのではないかと不安になりながら歩くのでスピードもがた落ちとなる。
馬見山登山口。さあ、日本山岳遺産認定の嘉穂アルプスなんちゃって縦走のスタートです。
2024年05月14日 06:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 6:49
馬見山登山口。さあ、日本山岳遺産認定の嘉穂アルプスなんちゃって縦走のスタートです。
登山口のすぐ先に違拝所と書かれた大きな石がある。とりあえず一礼。
2024年05月14日 06:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 6:50
登山口のすぐ先に違拝所と書かれた大きな石がある。とりあえず一礼。
ラブラブな石。
2024年05月14日 06:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 6:53
ラブラブな石。
沢の心地よい音を聞きながら渡る。
2024年05月14日 06:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 6:54
沢の心地よい音を聞きながら渡る。
きれいに間伐されている杉林。おかげで地面まで日が差し差し込んでいる。
2024年05月14日 06:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 6:59
きれいに間伐されている杉林。おかげで地面まで日が差し差し込んでいる。
おはようー!
小鳥がさえずっています。
2024年05月14日 06:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 6:59
おはようー!
小鳥がさえずっています。
風穴に到着。
2024年05月14日 07:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 7:05
風穴に到着。
大きな石と石との隙間から風が吹いているような。耳を澄ますと風のような水のようは音がする。
2024年05月14日 07:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 7:05
大きな石と石との隙間から風が吹いているような。耳を澄ますと風のような水のようは音がする。
登山道は大きな石がゴロゴロしている。
2024年05月14日 07:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 7:16
登山道は大きな石がゴロゴロしている。
一旦林道に出て途中からブナ尾根コースに入っていく。
2024年05月14日 07:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 7:27
一旦林道に出て途中からブナ尾根コースに入っていく。
苔むした石がゴロゴロ。なんだか神秘的だ。
2024年05月14日 07:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 7:30
苔むした石がゴロゴロ。なんだか神秘的だ。
途中で御神所岩コースへのトラバース道があったので御神所岩を見に行こうかしばらく迷ったが、結局直登することにした。
2024年05月14日 08:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 8:06
途中で御神所岩コースへのトラバース道があったので御神所岩を見に行こうかしばらく迷ったが、結局直登することにした。
途中にあった神牛岩。ん〜。
2024年05月14日 08:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 8:09
途中にあった神牛岩。ん〜。
山頂に着いたかと思ったら筑豊平野見晴台の案内だった。ちょっと寄ってみる。
2024年05月14日 08:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 8:17
山頂に着いたかと思ったら筑豊平野見晴台の案内だった。ちょっと寄ってみる。
立派な写真のパネルがある。2
2024年05月14日 08:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 8:18
立派な写真のパネルがある。2
筑豊平野は九州の北の方の平野。2年前に登った貫山がなんとなく見える。
筑豊という言葉を見聞きすると必ず青春の門を思い出す。あれを読んだのは自分が青春真っ盛りの頃、良かったー
2024年05月14日 08:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 8:18
筑豊平野は九州の北の方の平野。2年前に登った貫山がなんとなく見える。
筑豊という言葉を見聞きすると必ず青春の門を思い出す。あれを読んだのは自分が青春真っ盛りの頃、良かったー
馬見山 (977.8m)山頂到着。ここは樹林に囲まれていてほぼ展望はない。
ところでブナ尾根コースを上ってきたが、感動的なブナ林はなかったような気がするが。
2024年05月14日 08:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 8:22
馬見山 (977.8m)山頂到着。ここは樹林に囲まれていてほぼ展望はない。
ところでブナ尾根コースを上ってきたが、感動的なブナ林はなかったような気がするが。
立派な山頂標識。嘉穂三愛会さま、ありがとうございます。
2024年05月14日 08:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 8:23
立派な山頂標識。嘉穂三愛会さま、ありがとうございます。
すばらしい!一等三角点だ!
昨日登った十種ヶ峰もそうだったので2日連続一等三角点ゲット!どうでもいいけど。。。
2024年05月14日 08:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 8:23
すばらしい!一等三角点だ!
昨日登った十種ヶ峰もそうだったので2日連続一等三角点ゲット!どうでもいいけど。。。
山頂の先にもう一つ展望所があるとの案内があったので行ってみた。なんと素晴らしい眺望でしょうか!
2024年05月14日 08:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 8:25
山頂の先にもう一つ展望所があるとの案内があったので行ってみた。なんと素晴らしい眺望でしょうか!
左の方にはくじゅう連山。
2024年05月14日 08:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 8:26
左の方にはくじゅう連山。
中央には阿蘇山など。
2024年05月14日 08:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 8:35
中央には阿蘇山など。
阿蘇山のアップ。左寄りのゴツゴツが根子岳。
2024年05月14日 08:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 8:36
阿蘇山のアップ。左寄りのゴツゴツが根子岳。
右の方にはこれから進む嘉穂アルプスの山々。
2024年05月14日 08:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 8:30
右の方にはこれから進む嘉穂アルプスの山々。
なんだか水墨画みたい。
祖母山や普賢岳をアップで撮ったけど全てピンボケだった。😨
2024年05月14日 08:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 8:35
なんだか水墨画みたい。
祖母山や普賢岳をアップで撮ったけど全てピンボケだった。😨
近くに立派な山小屋があった。中はとてもきれい。
2024年05月14日 08:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 8:41
近くに立派な山小屋があった。中はとてもきれい。
さあ、先に進もう。大きなアップダウンや細尾根などもなく快適に歩ける。倒木もなく整備完璧!嘉穂三愛会の方々のおかげです。
2024年05月14日 08:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 8:45
さあ、先に進もう。大きなアップダウンや細尾根などもなく快適に歩ける。倒木もなく整備完璧!嘉穂三愛会の方々のおかげです。
途中にあった古城跡。
いつも思うが、一体どんな城でどんな殿様が住んでいて、こんな山の中で何をしていたのだろうか。
2024年05月14日 09:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 9:01
途中にあった古城跡。
いつも思うが、一体どんな城でどんな殿様が住んでいて、こんな山の中で何をしていたのだろうか。
樹木の隙間からこの先登る屏山がみえる。登りがきつそうだ。
2024年05月14日 09:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 9:02
樹木の隙間からこの先登る屏山がみえる。登りがきつそうだ。
宇土浦越に到着。
ここまで300mも下った。とてももったいない。
2024年05月14日 09:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 9:10
宇土浦越に到着。
ここまで300mも下った。とてももったいない。
200m登り返して江川岳に到着。展望なし。
2024年05月14日 09:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 9:38
200m登り返して江川岳に到着。展望なし。
山頂標識の側面に江川岳登頂証明書発行の案内があった。
なんだか面白そうだけど、、、
2024年05月14日 09:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 9:39
山頂標識の側面に江川岳登頂証明書発行の案内があった。
なんだか面白そうだけど、、、
屏山 (926.6m)山頂到着。
山頂標識が逆光で黒塗りになってしまった。
2024年05月14日 10:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 10:10
屏山 (926.6m)山頂到着。
山頂標識が逆光で黒塗りになってしまった。
何やら三角点もどきがあったので一応撮っておいた。
2024年05月14日 10:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 10:10
何やら三角点もどきがあったので一応撮っておいた。
山頂からの眺望は素晴らしい!
山頂には天橋立からずず、ずーーーと歩いて来ている人がいた。昨晩は馬見山の避難小屋で泊まったらしい。九州自然歩道が荒れているのを嘆いていた。歩行距離は1000kmを超えているらしい。強者だ。家はこの近くだそうでもうじき終着。大変お疲れ様です。
2024年05月14日 10:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 10:20
山頂からの眺望は素晴らしい!
山頂には天橋立からずず、ずーーーと歩いて来ている人がいた。昨晩は馬見山の避難小屋で泊まったらしい。九州自然歩道が荒れているのを嘆いていた。歩行距離は1000kmを超えているらしい。強者だ。家はこの近くだそうでもうじき終着。大変お疲れ様です。
快適!
2024年05月14日 10:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 10:24
快適!
歩いていると突然岩が地面からボコボコ生えてきているところにに着いた。
2024年05月14日 10:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 10:31
歩いていると突然岩が地面からボコボコ生えてきているところにに着いた。
屏山自然羅漢と言うらしい。なんとも不思議。
2024年05月14日 10:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 10:31
屏山自然羅漢と言うらしい。なんとも不思議。
分岐に到着。真っ直ぐ進んで古処山に登り、左のつげの原始林から帰ってくる予定。右側の奥の院・大将隠しというのも気になるが。
2024年05月14日 10:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 10:41
分岐に到着。真っ直ぐ進んで古処山に登り、左のつげの原始林から帰ってくる予定。右側の奥の院・大将隠しというのも気になるが。
進むとまたこれが出てきた。ちょっと行ってみようと思い少し岩場の間を進んだが、いつ着くともしれず、断念して戻ってきた。
2024年05月14日 10:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 10:47
進むとまたこれが出てきた。ちょっと行ってみようと思い少し岩場の間を進んだが、いつ着くともしれず、断念して戻ってきた。
戻ってしばらく登山道がわからずオロオロしたが、この標識に従って行ってみることにした。ここまで歩きやすい完璧登山道だったので急に岩場の間を進む登山道は旧道か何かと思い躊躇していた。しかしここしかないようだ。
2024年05月14日 10:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 10:53
戻ってしばらく登山道がわからずオロオロしたが、この標識に従って行ってみることにした。ここまで歩きやすい完璧登山道だったので急に岩場の間を進む登山道は旧道か何かと思い躊躇していた。しかしここしかないようだ。
うそだろうと思いながら岩の間を進む。
2024年05月14日 10:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 10:53
うそだろうと思いながら岩の間を進む。
九州自然歩道。ほんまかいな?
2024年05月14日 10:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 10:59
九州自然歩道。ほんまかいな?
進んできた道が登山道で間違いが無いようだ。
2024年05月14日 11:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 11:04
進んできた道が登山道で間違いが無いようだ。
岩の一番高そうなところによじ登って、
古処山 (859.4m)山頂到着
見事な展望です。
2024年05月14日 11:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 11:06
岩の一番高そうなところによじ登って、
古処山 (859.4m)山頂到着
見事な展望です。
山座同定はできないけど、九州の山に来たー!という気分を改めて満喫する。
2024年05月14日 11:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 11:06
山座同定はできないけど、九州の山に来たー!という気分を改めて満喫する。
岩場から降りたところにある山頂標識。
2024年05月14日 11:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 11:26
岩場から降りたところにある山頂標識。
古処山は8年ぶり2度目の登頂山だったが、前回とは登山口や歩いたルートが異なるので、山頂に立っても以前のことは思い出せなかった。しかしこの祠(?)を見てそういえばこういうのがあったなと思った。
2024年05月14日 11:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 11:24
古処山は8年ぶり2度目の登頂山だったが、前回とは登山口や歩いたルートが異なるので、山頂に立っても以前のことは思い出せなかった。しかしこの祠(?)を見てそういえばこういうのがあったなと思った。
下山しまーす。
険しい登山道を降りていく。このとき力強く登っていく80歳台のおじいちゃんとすれ違った。
2024年05月14日 11:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 11:29
下山しまーす。
険しい登山道を降りていく。このとき力強く登っていく80歳台のおじいちゃんとすれ違った。
石仏。そういえばこういうのもあったことを思いだした。
2024年05月14日 11:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 11:36
石仏。そういえばこういうのもあったことを思いだした。
まといリス。8年前よりだいぶはげてきている!・・・???
写真の枚数は多くなるが、九州のまといリスを載せておけば喜ぶ人もいると思って載せた。
2024年05月14日 11:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 11:37
まといリス。8年前よりだいぶはげてきている!・・・???
写真の枚数は多くなるが、九州のまといリスを載せておけば喜ぶ人もいると思って載せた。
つげの原始林を歩く。
昔から大切に保護されてきたようだ。登山道沿いには今は使われていないようだが、水をまくスプリンクラーのようなものが設置されている。
2024年05月14日 11:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 11:39
つげの原始林を歩く。
昔から大切に保護されてきたようだ。登山道沿いには今は使われていないようだが、水をまくスプリンクラーのようなものが設置されている。
分岐につきました。古処山周回終了。
2024年05月14日 11:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 11:48
分岐につきました。古処山周回終了。
屏山到着。今度は少し山頂標識の文字が読める。
2024年05月14日 12:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 12:16
屏山到着。今度は少し山頂標識の文字が読める。
江川岳はトラバース道を通ってパスし、宇土浦越に到着。
快適な尾根道歩きもここで終了。あとは暗い森の中を下っていくだけ。
2024年05月14日 12:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 12:53
江川岳はトラバース道を通ってパスし、宇土浦越に到着。
快適な尾根道歩きもここで終了。あとは暗い森の中を下っていくだけ。
沢が出てきた。
2024年05月14日 13:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 13:14
沢が出てきた。
この登山道にも数カ所にベンチがあり手入れが行き届いていると感じた。
2024年05月14日 13:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 13:21
この登山道にも数カ所にベンチがあり手入れが行き届いていると感じた。
林道到着。
2024年05月14日 13:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 13:32
林道到着。
車道をテクテク歩いて出発点に戻る。日差しが強いので影を拾いながら歩く。
2024年05月14日 13:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 13:37
車道をテクテク歩いて出発点に戻る。日差しが強いので影を拾いながら歩く。
馬見山登山口駐車場到着。自分はこの駐車場に気づかずもう少し先に駐めました。
お疲れ様でした!!!
嘉穂アルプスをなんちゃってですが縦走できて大満足です。
ありがとうございました!
2024年05月14日 13:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/14 13:44
馬見山登山口駐車場到着。自分はこの駐車場に気づかずもう少し先に駐めました。
お疲れ様でした!!!
嘉穂アルプスをなんちゃってですが縦走できて大満足です。
ありがとうございました!

感想

 九州遠征1座目は嘉穂アルプスを歩きます。できれば端から端まで縦走したいんだけど自分一人では無理なので馬見山登山口から4座を目指すなんちゃって縦走にしました。
 馬見山山頂からの眺望は絶景で、くじゅう連山、祖母山、阿蘇山、普賢岳、多良岳などぜーんぶ見えました。最高です。はるばる九州に来たーという実感が湧いてきました。
 写真はアップにするとピンボケが多くなりこの場ではあまり紹介できませんが、自分の記憶にはしっかり残っています。^^v

 登山道はしっかり整備がされていました。倒木ありません、崩れた階段ありません、ゴミありません。要所要所での休憩ベンチあります。ベンチ壊れていません。嘉穂三愛会の関連サイトを見てもその活動が十分わかります。
ありがとうございます。m(__)m

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