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Yamareco

記録ID: 6772879
全員に公開
ハイキング
近畿

御嶽のクリンソウ・登頂は撤退

2024年05月08日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:19
距離
7.1km
登り
529m
下り
525m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:17
休憩
0:05
合計
4:22
天候 雨・時々晴れたり曇ったり
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
クリンソウ自生地から御嶽登山道へ抜けるコースは途中崩壊しており、
ルートがわかりにくいです。
元来た登山道に戻った方が結局早く登れると思います。
駐車場近くに咲いていたタニウツギ
2024年05月08日 09:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
5/8 9:55
駐車場近くに咲いていたタニウツギ
最初はこんな階段を登っていきます。
2024年05月08日 10:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/8 10:09
最初はこんな階段を登っていきます。
階段が終わると、結構急登です。
雨に濡れて新緑が綺麗です。
2024年05月08日 10:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/8 10:23
階段が終わると、結構急登です。
雨に濡れて新緑が綺麗です。
この道標まで給湯でした。
ここから歩き易い道になります。
2024年05月08日 10:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/8 10:28
この道標まで給湯でした。
ここから歩き易い道になります。
新緑が本当に美しいです。
2024年05月08日 10:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/8 10:32
新緑が本当に美しいです。
少しだけ馬の背のようなところが出てきました
2024年05月08日 10:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/8 10:36
少しだけ馬の背のようなところが出てきました
クリンソウの自生地です。
ロープが張られていて
群生地の近くまで寄ることができないようになってます。
2024年05月08日 11:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
5/8 11:12
クリンソウの自生地です。
ロープが張られていて
群生地の近くまで寄ることができないようになってます。
2024年05月08日 11:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/8 11:13
愛らしい花です。
2024年05月08日 11:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
5/8 11:18
愛らしい花です。
2024年05月08日 11:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/8 11:18
群生地から登山道に復帰するのに
めっちゃ苦戦しました。
2024年05月08日 12:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/8 12:07
群生地から登山道に復帰するのに
めっちゃ苦戦しました。
雨の中を登っていき、岩場が出てきました。
2024年05月08日 12:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/8 12:36
雨の中を登っていき、岩場が出てきました。
雨の中の岩場を登り切る意欲がなくなり
怪我・事故しそうな感じがして
撤退して、元来た道で登山口まで戻ることにしました。
2024年05月08日 12:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
5/8 12:36
雨の中の岩場を登り切る意欲がなくなり
怪我・事故しそうな感じがして
撤退して、元来た道で登山口まで戻ることにしました。
登山口まで無事に戻って来れてよかったです。
結局、ずっと雨降ってました。
2024年05月08日 14:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/8 14:08
登山口まで無事に戻って来れてよかったです。
結局、ずっと雨降ってました。

感想

篠山市にある多紀連山のクリンソウを見に行ってきました。
クリンソウはちょうど見頃です。
クリンソウの自生地はロープが張られていて、
群生地に近寄れないようになってました。
保護をされているのでしょう。
遠目に、綺麗に咲いているクリンソウが見えてました。

ここまでよかったのですが、、、
自生地から登山道に抜けるルートが大変でした。
ヤマレコ見てても、ルートが分かりにくかったです。
雨が降り続き、落ち葉だらけで踏み跡が分かりにくく、
テープもないし。
登山道に合流できた時は、、本当にほっとしました。

ここから御嶽山頂を目指しました。
が、岩場が出てきたところで、
この雨の中、岩場を登る自信がなくなってきて、、
自生地での彷徨いの疲れも重なって、、撤退することにしました。


実は、昨年、同じ篠山市にある白髪岳に登った時も
途中から雨が降り出して、松尾山に寄らずに下山しました。
篠山市の山と相性が良くないのでしょうか。。
御岳・小金ヶ岳の縦走は秋にでもリベンジします。

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