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Yamareco

記録ID: 6767476
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
阿蘇・九重

阿蘇山

2024年05月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:17
距離
6.8km
登り
728m
下り
731m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:00
休憩
0:17
合計
3:17
9:45
1
スタート地点
9:46
9:50
93
11:23
11:23
8
11:31
11:34
20
11:54
12:02
55
12:57
12:59
3
13:02
13:02
0
13:02
ゴール地点
5/4、阿蘇山に行って来ました。前夜に神戸港からフェリーに乗り、朝7:30頃に大分港に到着。費用はかかりましたが、寝ているうちに車ごと移動してくれるので、とても便利でした。
大分港からさっそく仙酔峡へと移動。GWという事で、駐車場の心配をしていましたが、まだだいぶ余裕がありました。車から降りると、まず強烈な風!!そして山頂には厚い雲。。。期待通りとはいきませんでしたが、自然相手なので仕方がない。。強風で荷物が飛んで行かないように注意しながら準備をして、出発しました。
仙酔峡には、ミヤマキリシマが咲き誇る丘のような場所があり、仙酔峡尾根コースはここから登っていきます。ミヤマキリシマは時期が早いのか遅いのか、満開という感じではありませんでしたが、本州のツツジより小ぶりの花が高密度で咲いた様子は綺麗でした。
ミヤマキリシマの咲いた丘を越えると、尾根道に。一見ガラガラの道に見えますが、火山岩がくっつきあって、実際には浮石は少なめの斜面。意外に安定した足場が多く、登って行くには割と歩きやすい道でした。一歩一歩、足場を見極めながら登っていくと、徐々に巨岩も増えてきてゴツゴツした斜面に。火山らしく迫力のある道は登っていて、楽しかったです。
急斜面を登り切り、主稜線に上がると、また強風に晒される事に。仙酔峡尾根は風が当たらなかったので、上着も脱いでいましたが、主稜線は体温が奪われるくらいの寒さ。急いで上着を着直しました。程なく、阿蘇山最高点の高岳に到着。しかしながら、ガスガス強風で、感慨に耽る状況でもなかったため、休憩もそこそこにして中岳へと向かいました。
計画では、お鉢を眺めながら南峰あたりまで足を延ばそうかなとも考えていましたが、視界0なので断念して、中岳から下山。楢尾岳の方までぐるっと稜線を回るルートがメジャーのようですが、より火山らしい景色を楽しめる、すずめ岩経由のコースで下山する事に。歩いている人はわずか数名というマイナールートでしたが、荒々しい谷の間を下っていくコースは非日常感が強く、とても楽しいルートでした。
無事下山後は、翌日の韓国岳に向けて鹿児島に移動。GWの混雑で高速に乗るまでに時間がかかり、宿に着く頃にはぐったり。せっかくの九州ながら、夕食に出かけるのが面倒でコンビニ飯に。。フェリーを使わずに九州まで来ていたらと思うとゾッとしました。恐るべしGW。。。


日本百名山: 87/100
新・花の百名山 : 59/98
新日本百名山 : 66/100
九州百名山 : 5/114
九州百名山地図帳 : 5/107
日本の山岳標高1003山 : 350/1059
熊本県の山(分県登山ガイド) : 1/55
日本の山1000 : 362/1000
日本百霊峰 : 68/100
魅力別で選ぶ日本新百名山 : 76/100
日本名山図会 : 57/100
日本百霊山 : 74/100
ふるさと百名山 : 71/100
登るとご利益がある山34 : 23/34
熊本百名山 : 2/123
白籏史朗の百一名山 : 78/101
阿蘇五岳 : 2/5
天候 山頂:強風ガスガス 麓:晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前日、神戸港から「さんふらわあ」フェリーに乗船。
2024年05月03日 16:23撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
5/3 16:23
前日、神戸港から「さんふらわあ」フェリーに乗船。
スタンダード個室。
2024年05月03日 18:57撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
5/3 18:57
スタンダード個室。
夕焼けの神戸
2024年05月03日 18:59撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/3 18:59
夕焼けの神戸
2024年05月03日 19:00撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/3 19:00
2024年05月03日 19:00撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/3 19:00
船内にはレストランの他、売店や展望風呂などもあり、快適でした。
2024年05月03日 19:03撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/3 19:03
船内にはレストランの他、売店や展望風呂などもあり、快適でした。
翌朝
2024年05月04日 05:29撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/4 5:29
翌朝
海を見ながら朝食バイキング
2024年05月04日 05:46撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
5/4 5:46
海を見ながら朝食バイキング
朝日!
2024年05月04日 06:16撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/4 6:16
朝日!
2024年05月04日 07:02撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/4 7:02
九州上陸!GWの混雑のなか、車でここまで走って来るのは大変なので、フェリーは便利です。
2024年05月04日 07:03撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5/4 7:03
九州上陸!GWの混雑のなか、車でここまで走って来るのは大変なので、フェリーは便利です。
大分港に下船後、そのまま仙酔峡へ。天気は良いけど、山頂には厚い雲が。。。
2024年05月04日 09:35撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
5/4 9:35
大分港に下船後、そのまま仙酔峡へ。天気は良いけど、山頂には厚い雲が。。。
写真では分からないけど、かなりの強風。。。
2024年05月04日 09:35撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
5/4 9:35
写真では分からないけど、かなりの強風。。。
丘一面のミヤマキリシマ。時期が早いのか遅いのか、一面のピンクとはいかず。
2024年05月04日 09:35撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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5/4 9:35
丘一面のミヤマキリシマ。時期が早いのか遅いのか、一面のピンクとはいかず。
これは雲が取れる気がしないなぁ。。
2024年05月04日 09:44撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/4 9:44
これは雲が取れる気がしないなぁ。。
2024年05月04日 09:46撮影 by  Canon EOS M200, Canon
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5/4 9:46
2024年05月04日 09:46撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/4 9:46
2024年05月04日 09:47撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/4 9:47
2024年05月04日 09:47撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/4 9:47
ミヤマキリシマの咲いた丘を越えて、仙酔峡尾根コースで登っていきます。
2024年05月04日 09:48撮影 by  Canon EOS M200, Canon
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5/4 9:48
ミヤマキリシマの咲いた丘を越えて、仙酔峡尾根コースで登っていきます。
いかにも溶岩が固まって出来たという感じの沢。
2024年05月04日 09:49撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/4 9:49
いかにも溶岩が固まって出来たという感じの沢。
ミヤマキリシマ(深山霧島)
2024年05月04日 09:49撮影 by  Canon EOS M200, Canon
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5/4 9:49
ミヤマキリシマ(深山霧島)
本州のツツジに比べて花の密度が濃い!
2024年05月04日 09:50撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/4 9:50
本州のツツジに比べて花の密度が濃い!
麓はとても良い天気なんだけど。。
2024年05月04日 09:50撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/4 9:50
麓はとても良い天気なんだけど。。
2024年05月04日 09:51撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/4 9:51
序盤は獣道のような細い道が入り乱れて不明瞭。
2024年05月04日 09:58撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/4 9:58
序盤は獣道のような細い道が入り乱れて不明瞭。
慰霊碑。気をつけて登らないと。
2024年05月04日 09:59撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/4 9:59
慰霊碑。気をつけて登らないと。
火山岩がゴロゴロした尾根を登っていきます。意外にこの尾根道は風が遮られており、上着も脱ぎました。
2024年05月04日 10:08撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/4 10:08
火山岩がゴロゴロした尾根を登っていきます。意外にこの尾根道は風が遮られており、上着も脱ぎました。
谷向こうの楢尾岳。
2024年05月04日 10:09撮影 by  Canon EOS M200, Canon
1
5/4 10:09
谷向こうの楢尾岳。
黄色のペンキで印がしてあるルートを慎重にたどります。
2024年05月04日 10:19撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/4 10:19
黄色のペンキで印がしてあるルートを慎重にたどります。
ガラガラに見えるけど、岩どうしがくっついている事が多く、思ったより安定した足場で登りやすい。
2024年05月04日 10:24撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/4 10:24
ガラガラに見えるけど、岩どうしがくっついている事が多く、思ったより安定した足場で登りやすい。
ガスガスに突入。硫黄臭はあまりしなかったので、ただの雲。
2024年05月04日 10:50撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/4 10:50
ガスガスに突入。硫黄臭はあまりしなかったので、ただの雲。
火山らしいゴツゴツした岩場が楽しい。
2024年05月04日 10:55撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/4 10:55
火山らしいゴツゴツした岩場が楽しい。
一歩一歩、足場を選びながら登っていきます。
2024年05月04日 11:02撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/4 11:02
一歩一歩、足場を選びながら登っていきます。
山頂付近まで登り切ると、再び強風に晒されます。急いで上着を着用。
2024年05月04日 11:24撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/4 11:24
山頂付近まで登り切ると、再び強風に晒されます。急いで上着を着用。
阿蘇山最高点の高岳登頂!
2024年05月04日 11:34撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/4 11:34
阿蘇山最高点の高岳登頂!
ガスガス強風でお鉢の方は全く見えず。。
2024年05月04日 11:34撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/4 11:34
ガスガス強風でお鉢の方は全く見えず。。
続いて中岳へ。見通しが効かず、一度ルートを間違えて戻りました。
2024年05月04日 11:52撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/4 11:52
続いて中岳へ。見通しが効かず、一度ルートを間違えて戻りました。
中岳到着。
2024年05月04日 11:55撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/4 11:55
中岳到着。
中岳からぐるっと稜線を回るコースに進みかけましたが、すずめ岩経由のコースを歩いてみたかったので戻りました。
2024年05月04日 11:56撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/4 11:56
中岳からぐるっと稜線を回るコースに進みかけましたが、すずめ岩経由のコースを歩いてみたかったので戻りました。
2024年05月04日 11:56撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/4 11:56
断層状の岩
2024年05月04日 12:05撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/4 12:05
断層状の岩
すずめ岩経由のコースはマイナーなようで、ほとんど人が歩いていませんでした。。
2024年05月04日 12:11撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/4 12:11
すずめ岩経由のコースはマイナーなようで、ほとんど人が歩いていませんでした。。
ガスから下に降りて来ました。
2024年05月04日 12:17撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/4 12:17
ガスから下に降りて来ました。
2024年05月04日 12:17撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/4 12:17
荒々しい谷の間を下りて行くルートです。
2024年05月04日 12:20撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/4 12:20
荒々しい谷の間を下りて行くルートです。
写真だとイマイチですが、かなりの迫力!
2024年05月04日 12:20撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/4 12:20
写真だとイマイチですが、かなりの迫力!
迫力が伝わらないけど、スケールが大きいです。
2024年05月04日 12:21撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/4 12:21
迫力が伝わらないけど、スケールが大きいです。
2024年05月04日 12:24撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/4 12:24
非日常の世界
2024年05月04日 12:24撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/4 12:24
非日常の世界
2024年05月04日 12:25撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/4 12:25
2024年05月04日 12:25撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/4 12:25
2024年05月04日 12:28撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/4 12:28
溶岩流の跡も生々しい。
2024年05月04日 12:30撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/4 12:30
溶岩流の跡も生々しい。
方向によっては快晴です。
2024年05月04日 12:31撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/4 12:31
方向によっては快晴です。
ロープウェイの跡が残っています。廃墟感。。奥には楢尾岳。
2024年05月04日 12:33撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/4 12:33
ロープウェイの跡が残っています。廃墟感。。奥には楢尾岳。
メインのルートと合流。アスファルト?舗装の道で、軽装備の人たちも数多く歩いていました。
2024年05月04日 12:35撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/4 12:35
メインのルートと合流。アスファルト?舗装の道で、軽装備の人たちも数多く歩いていました。
歩きやすいけど、膝には堪える道。。
2024年05月04日 12:40撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/4 12:40
歩きやすいけど、膝には堪える道。。
振り返っても、山頂は相変わらず雲の中。
2024年05月04日 12:45撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/4 12:45
振り返っても、山頂は相変わらず雲の中。
2024年05月04日 12:51撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/4 12:51
だいぶ降りて来ました。
2024年05月04日 12:55撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/4 12:55
だいぶ降りて来ました。
無事下山。ガスガスだったのは残念でしたが、火山の雰囲気を味わえました。
2024年05月04日 13:01撮影 by  Canon EOS M200, Canon
5/4 13:01
無事下山。ガスガスだったのは残念でしたが、火山の雰囲気を味わえました。

感想

5/4、阿蘇山に行って来ました。前夜に神戸港からフェリーに乗り、朝7:30頃に大分港に到着。費用はかかりましたが、寝ているうちに車ごと移動してくれるので、とても便利でした。
大分港からさっそく仙酔峡へと移動。GWという事で、駐車場の心配をしていましたが、まだだいぶ余裕がありました。車から降りると、まず強烈な風!!そして山頂には厚い雲。。。期待通りとはいきませんでしたが、自然相手なので仕方がない。。強風で荷物が飛んで行かないように注意しながら準備をして、出発しました。
仙酔峡には、ミヤマキリシマが咲き誇る丘のような場所があり、仙酔峡尾根コースはここから登っていきます。ミヤマキリシマは時期が早いのか遅いのか、満開という感じではありませんでしたが、本州のツツジより小ぶりの花が高密度で咲いた様子は綺麗でした。
ミヤマキリシマの咲いた丘を越えると、尾根道に。一見ガラガラの道に見えますが、火山岩がくっつきあって、実際には浮石は少なめの斜面。意外に安定した足場が多く、登って行くには割と歩きやすい道でした。一歩一歩、足場を見極めながら登っていくと、徐々に巨岩も増えてきてゴツゴツした斜面に。火山らしく迫力のある道は登っていて、楽しかったです。
急斜面を登り切り、主稜線に上がると、また強風に晒される事に。仙酔峡尾根は風が当たらなかったので、上着も脱いでいましたが、主稜線は体温が奪われるくらいの寒さ。急いで上着を着直しました。程なく、阿蘇山最高点の高岳に到着。しかしながら、ガスガス強風で、感慨に耽る状況でもなかったため、休憩もそこそこにして中岳へと向かいました。
計画では、お鉢を眺めながら南峰あたりまで足を延ばそうかなとも考えていましたが、視界0なので断念して、中岳から下山。楢尾岳の方までぐるっと稜線を回るルートがメジャーのようですが、より火山らしい景色を楽しめる、すずめ岩経由のコースで下山する事に。歩いている人はわずか数名というマイナールートでしたが、荒々しい谷の間を下っていくコースは非日常感が強く、とても楽しいルートでした。
無事下山後は、翌日の韓国岳に向けて鹿児島に移動。GWの混雑で高速に乗るまでに時間がかかり、宿に着く頃にはぐったり。せっかくの九州ながら、夕食に出かけるのが面倒でコンビニ飯に。。フェリーを使わずに九州まで来ていたらと思うとゾッとしました。恐るべしGW。。。


日本百名山: 87/100
新・花の百名山 : 59/98
新日本百名山 : 66/100
九州百名山 : 5/114
九州百名山地図帳 : 5/107
日本の山岳標高1003山 : 350/1059
熊本県の山(分県登山ガイド) : 1/55
日本の山1000 : 362/1000
日本百霊峰 : 68/100
魅力別で選ぶ日本新百名山 : 76/100
日本名山図会 : 57/100
日本百霊山 : 74/100
ふるさと百名山 : 71/100
登るとご利益がある山34 : 23/34
熊本百名山 : 2/123
白籏史朗の百一名山 : 78/101
阿蘇五岳 : 2/5

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