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Yamareco

記録ID: 6764544
全員に公開
山滑走
甲信越

白馬岳

2024年05月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:30
距離
14.9km
登り
1,792m
下り
1,789m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:03
休憩
1:25
合計
8:28
7:01
7:01
2
7:03
7:03
128
9:11
9:25
13
9:38
10:00
93
11:33
11:40
18
11:58
12:13
11
12:24
12:43
11
12:54
12:54
5
12:59
12:59
22
13:21
13:22
48
14:10
14:13
1
14:14
14:18
0
14:18
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
白馬村村営猿倉荘
白馬岳登山者用駐車場
https://thejapanalps.com/mountain-hut/sarukuraso/

長野県道322「白馬岳線」は全線ドライ。
ノーマルタイヤOKです。雪はもう路肩にすら無いです。
コース状況/
危険箇所等
滑走できるだけの積雪は白馬尻近くまで進まないとありません。
長走沢の橋は設置されていました。
積雪量からして5月下旬「貞逸祭・白馬連峰開山祭」直前の様子と言えば伝わるでしょうか?
例年のGWの感覚で訪れる状況ではありません。
その他周辺情報 自宅まで2時間県内なので直帰
白馬村の温泉施設は多いけどGWの大混雑で行く気になれず。
猿倉荘白馬岳登山者駐車場に5時30分に到着しました。
すでに9割以上駐車されていました。
誘導員の方が丁寧に案内して頂いたお陰で無事駐車する事ができました。
いつもならGW中にも積雪があり、条件が良ければここまで滑ってこれるのですが、今年はダメです。
猿倉荘白馬岳登山者駐車場に5時30分に到着しました。
すでに9割以上駐車されていました。
誘導員の方が丁寧に案内して頂いたお陰で無事駐車する事ができました。
いつもならGW中にも積雪があり、条件が良ければここまで滑ってこれるのですが、今年はダメです。
作業路を進み、鑓温泉分岐を通過します。
白馬岳にするか白馬鑓にするか悩みましたが、4年ぶりのコロナ開けだった事もあり、好きな白馬岳に決めました。
もっともこの時期に積雪がないの事自体あり得ないのですが…。
作業路を進み、鑓温泉分岐を通過します。
白馬岳にするか白馬鑓にするか悩みましたが、4年ぶりのコロナ開けだった事もあり、好きな白馬岳に決めました。
もっともこの時期に積雪がないの事自体あり得ないのですが…。
作業路脇には腐った雪が残っています。
滑れる雪ではないので、そのままシートラで白馬尻へ向かいます。
作業路脇には腐った雪が残っています。
滑れる雪ではないので、そのままシートラで白馬尻へ向かいます。
白馬の雪形が見えます。
馬のしっぽがモフモフなのは健在でした。
季節的には2週間以上進んでいます。
白馬の雪形が見えます。
馬のしっぽがモフモフなのは健在でした。
季節的には2週間以上進んでいます。
作業路をシートラで進むしかないですね…。
作業路をシートラで進むしかないですね…。
長走沢に橋が架けられていました。
グッジョブです。
飛び石しなくて良かったけど、この時期に橋は無いよね…。
長走沢に橋が架けられていました。
グッジョブです。
飛び石しなくて良かったけど、この時期に橋は無いよね…。
作業路の末端まで来ました。
山小屋関係者の軽トラが停める場所まで来ましたが、積雪が怪しいのでもう少しシートラで進みます。
作業路の末端まで来ました。
山小屋関係者の軽トラが停める場所まで来ましたが、積雪が怪しいのでもう少しシートラで進みます。
スノーブリッジはなく、簡素な橋が1本架けられていました。
ここを渡った先から本格的に雪がつながりました。
スノーブリッジはなく、簡素な橋が1本架けられていました。
ここを渡った先から本格的に雪がつながりました。
やっと肩の荷を下ろすことが出来ました。
やっと肩の荷を下ろすことが出来ました。
白馬尻にでました。
ここから見上げる白馬岳が一番好きです。
目の前に巨大な山塊がドン!と聳え立つ姿が最高です。
白馬尻にでました。
ここから見上げる白馬岳が一番好きです。
目の前に巨大な山塊がドン!と聳え立つ姿が最高です。
今年は落石が多いと聞いていましたが、雪崩によるデブリ跡が多く見られました。
雪崩発生時に巻き込んだ土砂が融雪と共に浮き出ています。
今年は落石が多いと聞いていましたが、雪崩によるデブリ跡が多く見られました。
雪崩発生時に巻き込んだ土砂が融雪と共に浮き出ています。
そういう状況なので、帰りを考えつつ、極力石が浮き出ないところを探しながらシールハイクします。
そういう状況なので、帰りを考えつつ、極力石が浮き出ないところを探しながらシールハイクします。
この辺りから杓子岳直下の落石音が頻繁に聞こえる様になりました。写真左手奥です。
この辺りから杓子岳直下の落石音が頻繁に聞こえる様になりました。写真左手奥です。
真ん中よりちょい左に灰色の土砂が積もっています。
その上から頻繁に土砂が雪崩れています。
どこからあの土砂は沸いてくるんでしょうね?
目の前でパチンコ玉みたいに落ちてきます。
気が気でないので大急ぎで上を目指します。
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真ん中よりちょい左に灰色の土砂が積もっています。
その上から頻繁に土砂が雪崩れています。
どこからあの土砂は沸いてくるんでしょうね?
目の前でパチンコ玉みたいに落ちてきます。
気が気でないので大急ぎで上を目指します。
葱平急斜面が目前に迫りました。
さて、どこでシートラアイゼンに切り替えようか…。
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葱平急斜面が目前に迫りました。
さて、どこでシートラアイゼンに切り替えようか…。
ここでシートラアイゼンに切り替えました。
あまり上まで行ってから換装すると足場が限られるので、早め早めに決断した方が良いと思います。
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ここでシートラアイゼンに切り替えました。
あまり上まで行ってから換装すると足場が限られるので、早め早めに決断した方が良いと思います。
階段ステップはすでにできています。
使わせてもらいました。
このルートの核心部的な所で上に行くほど急斜面になります。
写真は斜度が伝わりにくいですが、この写真は分かりやすいでしょう。実際にはもっと斜度があります。
コンドルの歯を展開し、最後は四つん這いで登り上げました。
階段ステップはすでにできています。
使わせてもらいました。
このルートの核心部的な所で上に行くほど急斜面になります。
写真は斜度が伝わりにくいですが、この写真は分かりやすいでしょう。実際にはもっと斜度があります。
コンドルの歯を展開し、最後は四つん這いで登り上げました。
避難小屋(雪の下)がある岩まで登った所でシール歩行に切り替えました。
避難小屋(雪の下)がある岩まで登った所でシール歩行に切り替えました。
10分程休憩して再出発です。
10分程休憩して再出発です。
3Dアセントなしでも良いかと思いましたが、やっぱり必要でした。路肩によってアセントを装着しました。
ヒップそりで降りた方が居たようです。
よく尻で踏みつけているので、凸凹がなく、アセント直登には最適なコースに仕上がっていました。
3Dアセントなしでも良いかと思いましたが、やっぱり必要でした。路肩によってアセントを装着しました。
ヒップそりで降りた方が居たようです。
よく尻で踏みつけているので、凸凹がなく、アセント直登には最適なコースに仕上がっていました。
村営白馬岳頂上宿舎が見えてきました。
ここまで来れば白馬山荘はもうすぐです。
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村営白馬岳頂上宿舎が見えてきました。
ここまで来れば白馬山荘はもうすぐです。
シールハイクのゴールである白馬山荘
シールハイクのゴールである白馬山荘
いつもは山荘直下にスキーをデポしますが、積雪が少なく少し回り込む感じでした。
距離は短いですが再びシートラ装備に換装しました。
いつもは山荘直下にスキーをデポしますが、積雪が少なく少し回り込む感じでした。
距離は短いですが再びシートラ装備に換装しました。
山荘まで登ってスキーをデポしました。
山荘まで登ってスキーをデポしました。
スカイプラザは冬季休業中。
スカイプラザは冬季休業中。
山頂までは一部雪が付いていましたが1週間は持たないでしょう。
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山頂までは一部雪が付いていましたが1週間は持たないでしょう。
左手奥に雪倉岳と朝日岳が見えてきました。
全然雪がないので唖然とします。
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左手奥に雪倉岳と朝日岳が見えてきました。
全然雪がないので唖然とします。
5年ぶりの山頂です。
(撮影してくれた方、ありがとうございました)
再び帰ってきました。
世間で何があっても此処は何も変わっていませんでした。
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5年ぶりの山頂です。
(撮影してくれた方、ありがとうございました)
再び帰ってきました。
世間で何があっても此処は何も変わっていませんでした。
改めて雪倉と朝日岳
白馬蓮華温泉は振り子沢が埋もれなかったため、今年は営業できなかったそうです。
本来であればあの山頂に多くの山スキー屋が集結していたはずです。
来年は行きたいですね。
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改めて雪倉と朝日岳
白馬蓮華温泉は振り子沢が埋もれなかったため、今年は営業できなかったそうです。
本来であればあの山頂に多くの山スキー屋が集結していたはずです。
来年は行きたいですね。
個人的主観ですが、この写真が好きです。
何でなのか自分でも分かりませんが、青空と方位盤。山頂碑と三角点。揃ってます。

…奥に人が倒れてますけど、昼寝中の様です。
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個人的主観ですが、この写真が好きです。
何でなのか自分でも分かりませんが、青空と方位盤。山頂碑と三角点。揃ってます。

…奥に人が倒れてますけど、昼寝中の様です。
西から。劔と立山
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西から。劔と立山
旭岳。
一人登っていました。
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旭岳。
一人登っていました。
朝日岳と雪倉岳
山荘のデポ地点に戻ります。
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山荘のデポ地点に戻ります。
白馬山荘に戻りました。
冬季の入り口はこちらの様です。
そういえば、私が登山を始めて初めて宿泊したのはこの白馬山荘でした。夏に大雪渓を登り、翌日は栂池に抜けました。
翌日は小雨だった事を今でも覚えています。
初めての事は意外に思えています。
白馬山荘に戻りました。
冬季の入り口はこちらの様です。
そういえば、私が登山を始めて初めて宿泊したのはこの白馬山荘でした。夏に大雪渓を登り、翌日は栂池に抜けました。
翌日は小雨だった事を今でも覚えています。
初めての事は意外に思えています。
山荘直下のデポ地点に戻りました。
滑走準備をしているとBC2人新たに登ってきました。
山道具についていろいろとお話しました。

今日はいろんな方と話をしました。
13時には下山するはずが休憩(トークタイム)に1時間以上要していました。それだけ良い天気(暑かったけど)でノンビリ過ごせた休日でした。

続きはyoutube動画で。

葱平付近は急斜面の降下になります。
時間は13時を過ぎていましたが、登られてくる方がまだ大勢いました。
滑走時に生じた腐った雪の塊が落ちていくことになり、登山者へ配慮が必要でした。融雪の影響でコース取りが制限され、かつ落石回避で難しいかじ取りでした。
山荘直下のデポ地点に戻りました。
滑走準備をしているとBC2人新たに登ってきました。
山道具についていろいろとお話しました。

今日はいろんな方と話をしました。
13時には下山するはずが休憩(トークタイム)に1時間以上要していました。それだけ良い天気(暑かったけど)でノンビリ過ごせた休日でした。

続きはyoutube動画で。

葱平付近は急斜面の降下になります。
時間は13時を過ぎていましたが、登られてくる方がまだ大勢いました。
滑走時に生じた腐った雪の塊が落ちていくことになり、登山者へ配慮が必要でした。融雪の影響でコース取りが制限され、かつ落石回避で難しいかじ取りでした。
デブリ跡は落石交じりでした。
スキーのエッジで邪魔な小石をはじき飛ばし、ターンする所を見極めて下部まで降りてきました。
基本的に大雪渓中央部は滑れませんが、下部にはこぶ斜面が出来ていました。
ここも多少落石はありますが、慎重に回避して下りました。
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デブリ跡は落石交じりでした。
スキーのエッジで邪魔な小石をはじき飛ばし、ターンする所を見極めて下部まで降りてきました。
基本的に大雪渓中央部は滑れませんが、下部にはこぶ斜面が出来ていました。
ここも多少落石はありますが、慎重に回避して下りました。
白馬尻まで降りました。
ちょっと時間を要してしまいましたが、それでもスキーは早いです。
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白馬尻まで降りました。
ちょっと時間を要してしまいましたが、それでもスキーは早いです。
白馬尻から最後の橋付近まで滑り降りて滑走は終了です。
白馬山荘と頂上宿舎の間でお会いした下山中の登山者と再び再会できました。「早いよ!」笑っていました。

ここからは駐車場までシートラで。
明日から貞逸祭(白馬岳開山祭)ですかね?
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白馬尻から最後の橋付近まで滑り降りて滑走は終了です。
白馬山荘と頂上宿舎の間でお会いした下山中の登山者と再び再会できました。「早いよ!」笑っていました。

ここからは駐車場までシートラで。
明日から貞逸祭(白馬岳開山祭)ですかね?
兼用靴では歩き難いですが、橋があるだけでもありがたいです。
兼用靴では歩き難いですが、橋があるだけでもありがたいです。
林道末端に出ました。
雪がありますが、すぐに切れます。
林道末端に出ました。
雪がありますが、すぐに切れます。
路肩に腐った雪はあります。
無理に滑った跡がありましたが、木々が出ているので滑走は出来ないです。
それも沢があると切れてしまいます。
路肩に腐った雪はあります。
無理に滑った跡がありましたが、木々が出ているので滑走は出来ないです。
それも沢があると切れてしまいます。
長走沢の橋を通過。
やっぱり明日から1カ月前倒しで貞逸祭(白馬岳開山祭)ですかね?
季節感がおかしくなりそうです。
長走沢の橋を通過。
やっぱり明日から1カ月前倒しで貞逸祭(白馬岳開山祭)ですかね?
季節感がおかしくなりそうです。
林道から猿倉荘に下ります。
林道から猿倉荘に下ります。
猿倉荘
営業していました。
休憩されている登山者もおりました。
猿倉荘
営業していました。
休憩されている登山者もおりました。
駐車場に戻りました。
車のハッチバックを開けると中から熱気が…。ひぃぃ…。
ザックを下ろした瞬間、気が緩んだのか一気に蒸し暑くなりました。
この後は温泉でもと思ったけど、連休中で村内も混んでいた様子なので、そのまま上田市の自宅まで帰宅しました。
長野白馬有料道路で通行料200円ケチって中条村経由で19号に向かうも七二会の19号線合流点で渋滞にはまり、長野ICに向かう18号線交差点で渋滞にはまり、行きは2時間要しませんでしたが、帰りは3時間を要して自宅に戻りました。
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駐車場に戻りました。
車のハッチバックを開けると中から熱気が…。ひぃぃ…。
ザックを下ろした瞬間、気が緩んだのか一気に蒸し暑くなりました。
この後は温泉でもと思ったけど、連休中で村内も混んでいた様子なので、そのまま上田市の自宅まで帰宅しました。
長野白馬有料道路で通行料200円ケチって中条村経由で19号に向かうも七二会の19号線合流点で渋滞にはまり、長野ICに向かう18号線交差点で渋滞にはまり、行きは2時間要しませんでしたが、帰りは3時間を要して自宅に戻りました。

装備

個人装備
クトー   ブンリン 3Dアセント
アイゼン  カンプ XLC390
ウィペット グリベル コンドル2.18

感想

私が長野県で好きな山は「安曇乗鞍岳」「浅間山」「白馬岳」の3山です。
GW後半は白馬岳か白馬鑓かどちらか悩んでいました。
ギリギリ直前でしたが、結局コロナ禍で訪れる事が出来なかった白馬岳に行くことにしました。
白馬岳はいつも5月後半、開山祭前後に訪れていましたが、今年の少雪で2週間以上前倒しで訪れる事になってしまったのが残念でした。
それでも天気は良く、風もちょうど良い位でしたので最高の登山日和でした。

写真記録にある通り、積雪に関しては5月下旬の様子です。
すでに長走沢の橋は架けられており、渡渉の必要はありません。
例年になくデブリ跡が多数見受けられる事からデブリに含まれる石の数が多いです。
そのため、デブリ跡は避けて右岸または左岸側を中心にゆっくり降りていきます。
特にターン時にはスキー板に掛ける圧が増えるので、ターンする場所を慎重に見極めてターンします。ドリフト(横滑)走行は止めた方が良いです。
白馬尻に近くなるとデブリがなくなるので、木くずは転がっていますが緊張から解放されます。
時間をかけた分、スキー板へのダメージはほとんどありませんでしたが、はやる気持ちを抑えて慎重に降りるのが肝要と訪れる度に思います。

葱平の急斜面は週末になると多くの登山者が午後でも登ってきます。
スラフをぶつけない様に注意が必要になります。
今回の場合、積雪の無さと落石の多さでコース取りが限られてしまい、これまで訪れた経験の中では一番難易度が高かったです。

個人的には今季の大雪渓滑走は終了です。
BCで向かうのは山頂稜線だけしかないと思います。
今後融雪が進むと、雪に含まれた石が今よりももっと多く浮き出てきます。



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技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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