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Yamareco

記録ID: 6762043
全員に公開
ハイキング
奥秩父

石丸峠から小金沢連嶺を南へ

2024年05月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:31
距離
14.7km
登り
752m
下り
1,333m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:00
休憩
0:29
合計
6:29
8:34
63
9:37
9:38
9
9:47
9:48
12
9:59
10:00
37
10:36
10:47
30
11:17
11:25
12
11:37
11:38
17
11:55
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28
12:22
12:23
33
12:56
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2
12:58
12:59
28
13:27
13:35
36
14:11
14:11
53
15:04
15:05
0
15:05
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路 中央線甲斐大和駅から栄和交通バスで小屋平下車
往路 栄和交通バス天目山温泉から甲斐大和乗り換えで中央線
コース状況/
危険箇所等
危険箇所なし
湯の沢峠から天目山温泉へ抜けるコースは渡渉を繰り返します。わからなくなるというほどではないですが、ヤマレコの道案内機能とピンクテープをしっかり確認して進むといいでしょう。
上日川峠行きのバスが混雑していて、臨時便がバンバン出て行くのは2年前の山行で学習済み。
前回は上日川峠直行便と途中停車便を分けていたが、今日はそうではなかった。上日川峠まで利用する旅客を後方に、途中で降りる旅客は前方席に座らせていた。
2024年05月05日 07:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
5/5 7:48
上日川峠行きのバスが混雑していて、臨時便がバンバン出て行くのは2年前の山行で学習済み。
前回は上日川峠直行便と途中停車便を分けていたが、今日はそうではなかった。上日川峠まで利用する旅客を後方に、途中で降りる旅客は前方席に座らせていた。
小屋平バス停。続行する臨時便からも人が降りた。石丸峠までは10人くらいが同じタイミングで登り始めた。
2024年05月05日 08:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/5 8:30
小屋平バス停。続行する臨時便からも人が降りた。石丸峠までは10人くらいが同じタイミングで登り始めた。
登山道第一歩目からヘビ。
熊出没注意の看板に気を取られていたが、足元も気をつけないと。
2024年05月05日 08:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
5/5 8:35
登山道第一歩目からヘビ。
熊出没注意の看板に気を取られていたが、足元も気をつけないと。
1時間ほどで景色が開けてきた。
富士山がよく見える。楽しい。
2024年05月05日 09:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
5/5 9:29
1時間ほどで景色が開けてきた。
富士山がよく見える。楽しい。
振り返れば南アルプス。こっちも綺麗だ。
2024年05月05日 09:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
5/5 9:31
振り返れば南アルプス。こっちも綺麗だ。
石丸峠までジャスト60分。(数分の休憩あり)
いいペースだ。
2024年05月05日 09:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
5/5 9:34
石丸峠までジャスト60分。(数分の休憩あり)
いいペースだ。
2年前は左へ進んだ。今日はまっすぐ行く。
2024年05月05日 09:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/5 9:43
2年前は左へ進んだ。今日はまっすぐ行く。
いいなあ。遠くは南アルプスですね。
2024年05月05日 09:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/5 9:48
いいなあ。遠くは南アルプスですね。
ヒャッホーって感じですね。
このコースはこんな感じで低くササが生い茂って展望が開けています。
2024年05月05日 09:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
5/5 9:49
ヒャッホーって感じですね。
このコースはこんな感じで低くササが生い茂って展望が開けています。
苔。
小金沢岳の手前はコースに苔が目立ち、湿度の高い日は苔鑑賞が楽しめるかもしれません。
ただし、この付近は登りが続き、疲労も溜まります。
2024年05月05日 10:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/5 10:23
苔。
小金沢岳の手前はコースに苔が目立ち、湿度の高い日は苔鑑賞が楽しめるかもしれません。
ただし、この付近は登りが続き、疲労も溜まります。
少々疲れて到達した小金沢山
2024年05月05日 10:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/5 10:36
少々疲れて到達した小金沢山
正面奥は大岳山っぽい。
となると手前の尾根が2年前歩いた牛の寝通りですね。左奥とんがった山頂は雲取か。
2024年05月05日 10:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/5 10:55
正面奥は大岳山っぽい。
となると手前の尾根が2年前歩いた牛の寝通りですね。左奥とんがった山頂は雲取か。
なだらかで明るいいい道だ
2024年05月05日 11:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/5 11:11
なだらかで明るいいい道だ
初めて大菩薩エリアに踏み入れて30年来この奇妙な名前が気になっていたのだ。
2024年05月05日 11:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
5/5 11:17
初めて大菩薩エリアに踏み入れて30年来この奇妙な名前が気になっていたのだ。
牛奥の雁ヶ腹摺山は広い山頂だ。
2024年05月05日 11:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/5 11:23
牛奥の雁ヶ腹摺山は広い山頂だ。
2024年05月05日 11:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 11:54
黒岳
2024年05月05日 12:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/5 12:22
黒岳
芽吹いている
2024年05月05日 12:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/5 12:33
芽吹いている
白谷の丸はコースの中でももっとも南側の眺望が開けている。湯の沢峠までは車でこれるから、お手軽ハイキングもできそう。
2024年05月05日 12:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/5 12:37
白谷の丸はコースの中でももっとも南側の眺望が開けている。湯の沢峠までは車でこれるから、お手軽ハイキングもできそう。
2024年05月05日 12:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 12:37
沢に沿って進むのは間違いないけれども、ルートを見つけるのが結構難しい。ピンクテープを確実に見つけていく必要あり。
踏み跡はしばしば渡渉する。
2024年05月05日 13:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/5 13:56
沢に沿って進むのは間違いないけれども、ルートを見つけるのが結構難しい。ピンクテープを確実に見つけていく必要あり。
踏み跡はしばしば渡渉する。

感想

小金沢連嶺を堪能しようと、石丸峠から米背負峠まで縦走するプランを策定。
コースタイムの0.9掛け程度の時間で進む必要があったのですが、白谷の丸まできたところで、コースタイムをわれず、湯の沢峠から下山を判断しました。
結果、天目山温泉には15:00頃に到着。15:31のバスにもなんとかもぐりこむことができました。

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技術レベル
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体力レベル
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