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Yamareco

記録ID: 675690
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

乗鞍岳 ◆◆◆天然のエアコンは すずしー♪◆◆◆

2015年07月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:34
距離
9.9km
登り
450m
下り
466m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:24
休憩
1:11
合計
4:35
4:29
39
スタート地点
5:08
5:11
10
5:21
5:35
32
6:07
6:09
6
6:15
6:20
7
6:27
6:54
2
6:56
6:58
2
7:00
7:01
19
7:20
7:33
12
7:45
7:48
67
9:04
ゴール地点
ご来光バスは
朴の木平を AM3:45に出発です♪
天候 晴れ♪
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
朴の木平駐車場より ご来光バスにて
畳平まで移動♪
コース状況/
危険箇所等
肩の小屋までは
ゆるい道幅も広い車道を歩きます。
肩の小屋からが 登山道。
コースは短いけど けっこーな登りです。
その他周辺情報 朴の木平に 温泉あります♪
http://www.norikoku.com/joyful/sukuna/

ちょっと足を伸ばせば 平湯温泉街もありますよー♪
http://hirayuonsen.or.jp/
朴の木平バスターミナルに到着〜♪
朴の木平バスターミナルに到着〜♪
外は まだ真っ暗〜
三日月が美しい〜♪
外は まだ真っ暗〜
三日月が美しい〜♪
この日の 外界は30〜35℃の
予報なのに
畳平の気温は 6℃・・・
寒そー・・・
1
この日の 外界は30〜35℃の
予報なのに
畳平の気温は 6℃・・・
寒そー・・・
乗車券は自販機で
購入します。
1
乗車券は自販機で
購入します。
現在 AM3:38
まもなく出発です♪
現在 AM3:38
まもなく出発です♪
こ〜んなバスで
畳平のちょい手前に
到着〜♪
こ〜んなバスで
畳平のちょい手前に
到着〜♪
写真ではかなり
明るいですが
ヘッドライトがいらない程度の
暗さというか
明るさです。
写真ではかなり
明るいですが
ヘッドライトがいらない程度の
暗さというか
明るさです。
畳平のバスターミナルは
まだ、静寂な感じ・・・
畳平のバスターミナルは
まだ、静寂な感じ・・・
大黒岳にて
御来光を見ようと思って
登り始めますが
日の出に 
間に合いそうもないことに気づき
100mほど登って 
すぐに折り返し
登らなくても
御来光が
見られるあたりまで
小走り!!!!(汗)
大黒岳にて
御来光を見ようと思って
登り始めますが
日の出に 
間に合いそうもないことに気づき
100mほど登って 
すぐに折り返し
登らなくても
御来光が
見られるあたりまで
小走り!!!!(汗)
間に合わなかったぁ〜・・・(泣)
1
間に合わなかったぁ〜・・・(泣)
もう まんまるじゃ〜ん・・・(泣)
1
もう まんまるじゃ〜ん・・・(泣)
とはいえ
風が強くて めちゃめちゃ
寒いので
ありがた〜〜〜〜〜い光を
身体全身で受け止めてます♪
とはいえ
風が強くて めちゃめちゃ
寒いので
ありがた〜〜〜〜〜い光を
身体全身で受け止めてます♪
シルエットになってる
山並みも美しい〜♪
2
シルエットになってる
山並みも美しい〜♪
恵比須岳にも
朝日があたり
畳平・鶴ヶ池も
徐々に明るく・・・
1
恵比須岳にも
朝日があたり
畳平・鶴ヶ池も
徐々に明るく・・・
遠くに見える
雲海の波も
すごーい!
白山も 
チラッと見えてます♪
3
遠くに見える
雲海の波も
すごーい!
白山も 
チラッと見えてます♪
槍ヶ岳・笠ヶ岳方面の
稜線も 鮮やかに♪
槍ヶ岳・笠ヶ岳方面の
稜線も 鮮やかに♪
観測所も朝日に照らされ
遠くからも よく見えます♪
観測所も朝日に照らされ
遠くからも よく見えます♪
それはそれは
素晴らしい風景です♪
2
それはそれは
素晴らしい風景です♪
駒ケ岳方面でしょうか?
ちと、わかりませんが・・・(汗)
1
駒ケ岳方面でしょうか?
ちと、わかりませんが・・・(汗)
歩くにつれ
太陽は ぐんぐん上昇!
後光が差してるとは
このようなことを
言うのでしょう♪
歩くにつれ
太陽は ぐんぐん上昇!
後光が差してるとは
このようなことを
言うのでしょう♪
乗鞍岳山頂(剣ヶ峰)も
見えてきました♪
2
乗鞍岳山頂(剣ヶ峰)も
見えてきました♪
ずー―ーーーむ♪
1
ずー―ーーーむ♪
雪渓も広い範囲で
残ってます。
雪渓も広い範囲で
残ってます。
ずぅ〜〜〜っと
ふもとに目をやると
長野県側からの車道も
くねくねしてるのが
わかりますねぇ〜
ずぅ〜〜〜っと
ふもとに目をやると
長野県側からの車道も
くねくねしてるのが
わかりますねぇ〜
おや!
スキーを手に持って
登ってる方が
お二人いらっしゃいます。
たいへーーーーん!
2
おや!
スキーを手に持って
登ってる方が
お二人いらっしゃいます。
たいへーーーーん!
この方は 
登山のようですね♪
この方は 
登山のようですね♪
肩の小屋 到着〜♪
肩の小屋 到着〜♪
頂上方面の空は
コバルトブル―〜♪
頂上方面の空は
コバルトブル―〜♪
よーく見ると
登ってらっしゃる方も
見受けられますね♪
よーく見ると
登ってらっしゃる方も
見受けられますね♪
肩の小屋越しの
太陽です♪
肩の小屋越しの
太陽です♪
小屋で休憩しようかと
思っていたのですが
まだ、営業時間前なようで
小休憩とし
小屋で休憩しようかと
思っていたのですが
まだ、営業時間前なようで
小休憩とし
山頂に向かってGO!
ここから 山頂までの
コースタイムは50分!
1
山頂に向かってGO!
ここから 山頂までの
コースタイムは50分!
ちょっと 登っただけでも
この見晴らしです♪
肩の小屋も小さくなりました♪
観測所と同じくらいの
高さになったかなぁ?
1
ちょっと 登っただけでも
この見晴らしです♪
肩の小屋も小さくなりました♪
観測所と同じくらいの
高さになったかなぁ?
小屋裏のベンチで
休憩されてる方も
ちらほら♪
小屋裏のベンチで
休憩されてる方も
ちらほら♪
太陽の ギラギラ感
さらに パワーアップ!
1
太陽の ギラギラ感
さらに パワーアップ!
ふもとにも光が差してます♪
1
ふもとにも光が差してます♪
ずーーーーーむ!!!
ずーーーーーむ!!!
初雪〜♪
一部 凍りついてるところも!
一部 凍りついてるところも!
穂高・槍ヶ岳方面♪
かっちょいい!!!
2
穂高・槍ヶ岳方面♪
かっちょいい!!!
抜けるような青空!
みなさん 頑張って
登ってます!
抜けるような青空!
みなさん 頑張って
登ってます!
権現池には
まだ たっぷりの雪が・・・
権現池には
まだ たっぷりの雪が・・・
山頂から
あっちのピークには
行けないのかなぁ?
山頂から
あっちのピークには
行けないのかなぁ?
山頂も近くなってきた!
山頂も近くなってきた!
こりゃ
外界では
暑くなるはずだわー・・・(汗)
こりゃ
外界では
暑くなるはずだわー・・・(汗)
穂高方面を中心に
1
穂高方面を中心に
白山 チラ見♪
少しずつ歩みを進めます
少しずつ歩みを進めます
頂上小屋も見えてきた!
頂上小屋も見えてきた!
山頂も更に近く!
山頂も更に近く!
権現池のちょい上から
白山方面の眺めです♪
権現池のちょい上から
白山方面の眺めです♪
白山まで 
雲海がつながってます♪
2
白山まで 
雲海がつながってます♪
穂高・槍ヶ岳方面は
もうすっかり 朝〜♪な感じ♪
1
穂高・槍ヶ岳方面は
もうすっかり 朝〜♪な感じ♪
でも、方角によっては
まだ、雲海が
もくもく〜♪
でも、方角によっては
まだ、雲海が
もくもく〜♪
標柱が見えます!
標柱が見えます!
蚕玉岳のピークを通過〜

なんで 真っ白に
塗っちゃった?
蚕玉岳のピークを通過〜

なんで 真っ白に
塗っちゃった?
石碑もありますぅ〜
石碑もありますぅ〜
三角点タッチ♪
山頂を後にして
先に頂上小屋をまわります。
山頂を後にして
先に頂上小屋をまわります。
頂上小屋まで
もうちょい!

あれ?
なんだこりゃ?
頂上小屋まで
もうちょい!

あれ?
なんだこりゃ?
これこれ!
頂上小屋 全景♪
頂上小屋 全景♪
乗鞍岳 頂上小屋で
ございますぅ〜♪
2
乗鞍岳 頂上小屋で
ございますぅ〜♪
怪しい影は 私です(笑)
怪しい影は 私です(笑)
でも、こちらの
怪しい影は
どなたかです(笑)
でも、こちらの
怪しい影は
どなたかです(笑)
せっかくの
Tシャツも 色落ちしそー!

なんて 思うのは
私だけでしょうか・・・(汗)
せっかくの
Tシャツも 色落ちしそー!

なんて 思うのは
私だけでしょうか・・・(汗)
天日干し してるわけでは
ないと思います(笑)
天日干し してるわけでは
ないと思います(笑)
小屋の中にも
外にも
これでもか!
ってくらいに
ここでしか買えない品が
外にも
これでもか!
ってくらいに
ここでしか買えない品が
いろいろとありますよぉ〜♪
いろいろとありますよぉ〜♪
何一つ
買わずに 
結局 スルー・・・
何一つ
買わずに 
結局 スルー・・・
穂高方面の眺めが
いいとこです♪
穂高方面の眺めが
いいとこです♪
頂上に到着〜♪
まずは
なんかの碑ぃ〜♪
頂上に到着〜♪
まずは
なんかの碑ぃ〜♪
乗鞍本宮の裏側〜
1
乗鞍本宮の裏側〜
こちらが 本宮正面です♪
こちらが 本宮正面です♪
剣ヶ峰 標柱で
ございますぅ〜

3026m

立山より
ちょっとだけ
高いのね♪
3
剣ヶ峰 標柱で
ございますぅ〜

3026m

立山より
ちょっとだけ
高いのね♪
標柱越しの
御嶽山・・・
1
標柱越しの
御嶽山・・・
未だ、見つかって
らっしゃらない
6名の方々の安否が
気になります・・・
また、亡くなられた方々に
合掌・・・
2
未だ、見つかって
らっしゃらない
6名の方々の安否が
気になります・・・
また、亡くなられた方々に
合掌・・・
遠く白山の山容も
雄大だぁ〜♪
1
遠く白山の山容も
雄大だぁ〜♪
穂高方面も 雲ひとつなく
穂高方面も 雲ひとつなく
ギザギザした
稜線も
よく見えます♪
ギザギザした
稜線も
よく見えます♪
笠ヶ岳方面も
いいですねぇ〜♪
(合ってる???)
笠ヶ岳方面も
いいですねぇ〜♪
(合ってる???)
権現池にも
日が差してきたぁ〜
権現池にも
日が差してきたぁ〜
めちゃんこ美しい〜♪
2
めちゃんこ美しい〜♪
八ヶ岳?方面
どなたかのシルエットを
拝借しての撮影♪
どなたかのシルエットを
拝借しての撮影♪
もう1枚♪
ホントなら
こっちから登って
鳥居をくぐって
ゴールしたほうが
良かったかなぁ?
ホントなら
こっちから登って
鳥居をくぐって
ゴールしたほうが
良かったかなぁ?
あ、鳥居と白山♪
3
あ、鳥居と白山♪
あ、忘れてた!
三角点タッチ♪

さて、下山します♪
1
あ、忘れてた!
三角点タッチ♪

さて、下山します♪
頂上小屋の裏側を
通過しますぅ〜
石っころだらけですが
石でつぶれないのか
心配になります・・・
頂上小屋の裏側を
通過しますぅ〜
石っころだらけですが
石でつぶれないのか
心配になります・・・
下りは早く
肩の小屋や
下りは早く
肩の小屋や
観測所? も
見え始めました♪
観測所? も
見え始めました♪
あっという間に
肩の小屋〜♪

開いてるぅ〜♪
あっという間に
肩の小屋〜♪

開いてるぅ〜♪
ちょっと
その前に
小さなお花を見つけたので♪
1
ちょっと
その前に
小さなお花を見つけたので♪
では 「ほっ」
としますかぁ〜
では 「ほっ」
としますかぁ〜
こちらの小屋には
バッジがいっぱい!
こちらの小屋には
バッジがいっぱい!
あったかグッズも
いろいろ♪
お得感のある金額でしたよ♪
あったかグッズも
いろいろ♪
お得感のある金額でしたよ♪
小屋内にも
ビッシリ♪
小屋内にも
ビッシリ♪
ここでのメニューは
こちら〜
ここでのメニューは
こちら〜
テーブル席は
こんな感じ〜♪
テーブル席は
こんな感じ〜♪
こんな珍しいものまで
販売されてました!
外界で本当に
育つのかなぁ?
1
こんな珍しいものまで
販売されてました!
外界で本当に
育つのかなぁ?
観測所は見上げる高さに
観測所は見上げる高さに
では 肩の小屋を後にして
ここから先は
お花撮影モードに♪
では 肩の小屋を後にして
ここから先は
お花撮影モードに♪
まずは
「ハクサンイチゲ」
1
まずは
「ハクサンイチゲ」
ちょい寄って
「ヤマガラシ」かな?
「ヤマガラシ」かな?
「ヨツバシオガマ」の
先っちょ♪
お花はこれから♪
たぶん・・・
1
「ヨツバシオガマ」の
先っちょ♪
お花はこれから♪
たぶん・・・
「ミヤマハタザオ」
1
「ミヤマハタザオ」
どアップすぎて
わかんない・・・
どアップすぎて
わかんない・・・
あら
こんにちは♪
あら
こんにちは♪
ちょこちょこ
歩いて
3
ちょこちょこ
歩いて
どこいくのぉ〜?
どこいくのぉ〜?
恵比須岳と富士見岳♪
2
恵比須岳と富士見岳♪
里見岳と恵比須岳♪
1
里見岳と恵比須岳♪
里見岳 ちかーい!
里見岳 ちかーい!
道沿いに コマクサ発見!
3
道沿いに コマクサ発見!
高山植物の女王と
言われるだけあって
かわいい♪
1
高山植物の女王と
言われるだけあって
かわいい♪
不消ヶ池 の
波紋が美しい♪
不消ヶ池 の
波紋が美しい♪
風の強さも
わかっていただるでしょーかー?
2
風の強さも
わかっていただるでしょーかー?
畳平が見えてきたあたりで
1
畳平が見えてきたあたりで
車道を離れて
お花畑方面へ♪
車道を離れて
お花畑方面へ♪
小川の水が
めっちゃ冷たい!!!
凍りつきそ―!!!
小川の水が
めっちゃ冷たい!!!
凍りつきそ―!!!
「コイワカガミ」
1
「コイワカガミ」
「ハクサンシャクナゲ」かなぁ?
「ハクサンシャクナゲ」かなぁ?
青空に映え
花びら キラキラ♪
「ハクサンイチゲ」
3
青空に映え
花びら キラキラ♪
「ハクサンイチゲ」
ちょっと
「ハクサンイチゲ」
連発しま〜す♪
ちょっと
「ハクサンイチゲ」
連発しま〜す♪
光り輝く
「ハクサンイチゲ」♪
光り輝く
「ハクサンイチゲ」♪
「ハクサンシャクナゲ」
だと 思われる?
「ハクサンシャクナゲ」
だと 思われる?
ちょこっとだけ
雪渓歩きができそー♪
ちょこっとだけ
雪渓歩きができそー♪
こんなところを
流れてる水だもん
冷たいはずだよね〜
こんなところを
流れてる水だもん
冷たいはずだよね〜
雪渓歩きをしながら
雪渓歩きをしながら
お花畑はもう
目の前♪
お花畑はもう
目の前♪
雷鳥さんとは
お会いできませんでした・・・(泣)
雷鳥さんとは
お会いできませんでした・・・(泣)
さて、お花畑の
木道をスタートです♪
さて、お花畑の
木道をスタートです♪
ここから
右回りでも
左回りでも♪
私は左から♪
ここから
右回りでも
左回りでも♪
私は左から♪
ここでも
バリッバリに
凍ってます!
ここでも
バリッバリに
凍ってます!
尾瀬みた〜〜〜い♪
尾瀬みた〜〜〜い♪
「ミヤマキンバイ」
「ミヤマキンバイ」
ずーーーーーむ!!!
ずーーーーーむ!!!
この時期の
お花畑は
「ハクサンイチゲ」の勢力が
最大派閥のようですね♪
この時期の
お花畑は
「ハクサンイチゲ」の勢力が
最大派閥のようですね♪
可憐です♪
水の透明度が高くて
光の加減で
キラッキラ♪♪♪
水の透明度が高くて
光の加減で
キラッキラ♪♪♪
「ハクサンイチゲ」
「ハクサンイチゲ」
私も 傍から見たら
あんな感じなんだろうなぁ〜(笑)
私も 傍から見たら
あんな感じなんだろうなぁ〜(笑)
「ミヤマキンバイ」も
負けてないですね〜
「ミヤマキンバイ」も
負けてないですね〜
寝っ転がったまんま
撮影♪
寝っ転がったまんま
撮影♪
「クロユリ」 発見!
こんなに元気な
「クロユリ」を見たのは
初めて!!!
5
「クロユリ」 発見!
こんなに元気な
「クロユリ」を見たのは
初めて!!!
黒くて
目立ってなくて
気づかなかったけど
いっぱい咲いてるじゃん!!!
2
黒くて
目立ってなくて
気づかなかったけど
いっぱい咲いてるじゃん!!!
双子ちゃんもいま〜す♪
2
双子ちゃんもいま〜す♪
「ミヤマキンバイ」の中に
ぽつりぽつりと
結構 咲いてます♪
「ミヤマキンバイ」の中に
ぽつりぽつりと
結構 咲いてます♪
花びらの落ちた
「ミヤマダイコンソウ」かな?
花びらの落ちた
「ミヤマダイコンソウ」かな?
珍しく
上を向いた
「クロユリ」発見!
1
珍しく
上を向いた
「クロユリ」発見!
普通は
思いっきり
下から覗きこむようにして
やっと
雄しべ・雌しべが
見える程度・・・
1
普通は
思いっきり
下から覗きこむようにして
やっと
雄しべ・雌しべが
見える程度・・・
いっぱい咲いてるけど
いっぱい咲いてるけど
来週末だと
もっと咲いてそう♪
こんなのもいっぱいでした♪
来週末だと
もっと咲いてそう♪
こんなのもいっぱいでした♪
申し訳なさそうな
「コイワカガミ」
申し訳なさそうな
「コイワカガミ」
これも
「ヨツバシオガマ」の
先っちょ かなぁ?
これも
「ヨツバシオガマ」の
先っちょ かなぁ?
てくてく
木道を歩いて
てくてく
木道を歩いて
さて、畳平に
戻りますかぁ〜♪
さて、畳平に
戻りますかぁ〜♪
おや♪
白山じゃ 
あーりませんかぁ〜♪
1
おや♪
白山じゃ 
あーりませんかぁ〜♪
「ハクサンイチゲ」と
「ミヤマキンバイ」が
ギューギュー詰め〜
「ハクサンイチゲ」と
「ミヤマキンバイ」が
ギューギュー詰め〜
バスターミナル近くにだけ
ちょっとだけ
「ショウジョウバカマ」も
咲いてました♪
紫色と
バスターミナル近くにだけ
ちょっとだけ
「ショウジョウバカマ」も
咲いてました♪
紫色と
赤紫色♪
また、バスに乗って
やっと
朴の木平まで
戻りました〜♪
出発前とは違って
暑〜〜〜〜い!!!!!
1
また、バスに乗って
やっと
朴の木平まで
戻りました〜♪
出発前とは違って
暑〜〜〜〜い!!!!!

感想

足を怪我してから
しばらく 山登りもしてなかったので
足慣らしをしようかと思い
乗鞍岳をチョイス♪

気温もかなり高くなることが
予想されてたので 
標高も少しでも高いところに
したかったので♪

バスを下車してから
肩の小屋までは 風が強くて
ウルトラライトダウンのフードを
頭からかぶってましたが
肩の小屋から先は ほどよい涼しさで
さほど汗をかくことなく登れました♪

朴の木平に着いて バスを降りた瞬間の
暑さは ハンパなかったですね・・・(汗)

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