真昼岳 - 2024年05月03日 [登山・山行記録]-ヤマレコ

記録ID: 6756271

全員に公開

無雪期ピークハント／縦走

東北

真昼岳

2024年05月03日(金) [日帰り]

情報量の目安: B

shopikuma その他1人

GPS: --:--
距離: 8.3km
登り: 780m
下り: 780m

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天候	晴れ　山頂は暴風。
過去天気図（気象庁）	2024年05月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車赤倉登山道入り口には10台ほど停めれるスペースがあります。入口に駐車ができなければ、大鳥居近くの空きスペース。そこから進んだ作業道跡のスペースを利用できます。鳥居近くには4台ほど。作業道跡は2台ほど。アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	赤倉登山道最初の沢沿いが難所。道幅は狭く石がゴロゴロして歩きにくい。増水時は利用できない。沢の源頭まで詰めると、水場あり。美味い水。ここから杉林の緩い登りに入り、石台、真昼ブナ林、真昼ブナ原生林、やせづる尾根、山頂稜線まで全体的に斜度が緩やかな登山道を辿り稜線に着くと偽ピークが現れる。中々の急坂に感じるが、焦らず登ると山頂に着く。

写真

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赤倉登山道入り口の大鳥居。車が数台停まっていたので、奥の駐車場は満車だと判断し、ここに停めたがこのあと数台下りてきたので奥まで進んだ。

2024年05月03日 11:12撮影 by RICOH WG-6 , RICOH

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5/3 11:12

赤倉登山道入り口の大鳥居。車が数台停まっていたので、奥の駐車場は満車だと判断し、ここに停めたがこのあと数台下りてきたので奥まで進んだ。

赤倉登山道。川を渡渉し小沢を最後まで詰める。

2024年05月03日 11:34撮影 by RICOH WG-6 , RICOH

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5/3 11:34

赤倉登山道。川を渡渉し小沢を最後まで詰める。

緑が美しい。

2024年05月03日 11:49撮影 by RICOH WG-6 , RICOH

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5/3 11:49

緑が美しい。

ヒメイチゲ？

2024年05月03日 11:49撮影 by RICOH WG-6 , RICOH

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5/3 11:49

ヒメイチゲ？

水場。ここを過ぎると杉林になり、山頂まで緩い登りが続く。

2024年05月03日 11:55撮影 by RICOH WG-6 , RICOH

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5/3 11:55

水場。ここを過ぎると杉林になり、山頂まで緩い登りが続く。

石台。

2024年05月03日 12:17撮影 by RICOH WG-6 , RICOH

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5/3 12:17

石台。

山は新緑で春セミが出てきそう。

2024年05月03日 12:19撮影 by RICOH WG-6 , RICOH

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5/3 12:19

山は新緑で春セミが出てきそう。

大浅沢分岐。ここから善知鳥に下りれる。

2024年05月03日 12:27撮影 by RICOH WG-6 , RICOH

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5/3 12:27

大浅沢分岐。ここから善知鳥に下りれる。

真昼ブナ林。

2024年05月03日 12:31撮影 by RICOH WG-6 , RICOH

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5/3 12:31

真昼ブナ林。

ここのブナも綺麗。

2024年05月03日 12:31撮影 by RICOH WG-6 , RICOH

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ここのブナも綺麗。

いい感じのブナ林。

2024年05月03日 12:48撮影 by RICOH WG-6 , RICOH

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いい感じのブナ林。

真昼ブナ林。

2024年05月03日 12:48撮影 by RICOH WG-6 , RICOH

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5/3 12:48

真昼ブナ林。

やせづる尾根。ここから左手に真昼岳が見えてくる。

2024年05月03日 13:01撮影 by RICOH WG-6 , RICOH

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5/3 13:01

やせづる尾根。ここから左手に真昼岳が見えてくる。

真昼岳とコブシの花。

2024年05月03日 13:03撮影 by RICOH WG-6 , RICOH

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真昼岳とコブシの花。

残雪があった。

2024年05月03日 13:16撮影 by RICOH WG-6 , RICOH

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5/3 13:16

残雪があった。

赤倉口分岐。山頂稜線。ここから爆風。

2024年05月03日 13:19撮影 by RICOH WG-6 , RICOH

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5/3 13:19

赤倉口分岐。山頂稜線。ここから爆風。

偽ピーク。ここが結構な急坂。

2024年05月03日 13:20撮影 by RICOH WG-6 , RICOH

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5/3 13:20

偽ピーク。ここが結構な急坂。

真昼岳山頂到着。風が強く小屋の中で昼めし。

2024年05月03日 13:30撮影 by RICOH WG-6 , RICOH

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5/3 13:30

真昼岳山頂到着。風が強く小屋の中で昼めし。

横手盆地。

2024年05月03日 14:27撮影 by RICOH WG-6 , RICOH

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5/3 14:27

横手盆地。

女神山方面。

2024年05月03日 14:28撮影 by RICOH WG-6 , RICOH

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5/3 14:28

女神山方面。

和賀岳方面。

2024年05月03日 14:28撮影 by RICOH WG-6 , RICOH

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5/3 14:28

和賀岳方面。

和賀岳ズーム。

2024年05月03日 14:28撮影 by RICOH WG-6 , RICOH

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5/3 14:28

和賀岳ズーム。

山頂の避難小屋。トイレはありません。

2024年05月03日 14:29撮影 by RICOH WG-6 , RICOH

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5/3 14:29

山頂の避難小屋。トイレはありません。

ミヤマキンバイ

2024年05月03日 14:30撮影 by RICOH WG-6 , RICOH

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5/3 14:30

ミヤマキンバイ

下山時に見たシラネアオイ。

2024年05月03日 15:42撮影 by RICOH WG-6 , RICOH

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5/3 15:42

下山時に見たシラネアオイ。

エンレイソウ。

2024年05月03日 16:10撮影 by RICOH WG-6 , RICOH

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5/3 16:10

エンレイソウ。

登山口に帰還。

2024年05月03日 16:42撮影 by RICOH WG-6 , RICOH

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5/3 16:42

登山口に帰還。

撮影機器：

RICOH WG-6

RICOH WG-6 リコー

感想

1年ぶりの真昼岳。山は新緑に染まり、春セミの大合唱が聞こえてきそうなほど、新緑で萌えていた。
だが山頂はかなりの暴風。避難小屋の存在がありがたい。カップラーメンを食べ下山した。久々の1000m級の登山であった。

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真昼岳・赤倉コース

利用交通機関：車・バイク

技術レベル

2/5

体力レベル

2/5

この記録で登った山／行った場所

真昼岳

赤倉分岐

赤倉登山口

やせづる尾根

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避難小屋偽ピークシラネアオイ渡渉水場セミブナ縦走合ピークハントエンレイソウミヤマキンバイ

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