記録ID: 6754464
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ハイキング
丹沢
塔ノ岳、鍋割山
2024年05月04日(土) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 07:05
- 距離
- 18.7km
- 登り
- 1,474m
- 下り
- 1,463m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:05
- 休憩
- 1:00
- 合計
- 7:05
13:15
ゴール地点
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
登山口にも書いてありますが、低山にもかかわらず獲得標高は1,200m程度あるため、途中での体力、水切れに注意が必要。 |
写真
装備
個人装備 |
D780(1)
AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR(1)
AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II(1)
カメラ備品(1)
レインウェア(上下)(1)
防寒着(1)
スパッツ(1)
ストック(1)
タオル(2)
帽子(1)
携帯電話(1)
財布(1)
昼食(1)
おやつ(1)
水筒(2)
GPS
|
---|
感想
GW最後の土曜日は大倉から塔ノ岳へ。
大倉には朝6時頃到着し、公共の駐車場は空きがないため、民間の駐車場に。
駐車場から最初の15分くらいは舗装路。
その後は、針葉樹の人工林になり緩やかな登り。
見晴茶屋を過ぎたあたりからは、だんだんと登りがきつくなり、
たまに緩やかな登りも織り交ぜながら、高度がどんどん上がっていく。(息も)
花立山荘の少し手前からは、上りが一段ときつくなるも、周囲が開け見晴は良好。
この辺りからは富士山が良く見え、地面にはコケリンドウがチラホラ。
ここまで来ると塔ノ岳の山頂は近く、階段を上り続け山頂へ。
山頂までの間はタチツボスミレがそこかしこに咲き、中にはシロバナタチツボスミレやアカネスミレも。
山頂では休憩した後、鍋割山へ行動を開始。
塔ノ岳から鍋割山へは、意外とアップダウンがあり途中シロカネソウの群生地で道草を食いつつ、1時間ほどで到着。
塔ノ岳から鍋割山への稜線上は殆ど人がいないにもかかわらず、鍋割山の山頂は人だかりでビックリ。
ここではちょうどいい時間だったのもあり、名物の鍋焼きうどんでお昼に。
お昼の後は下げてしまった標高を再度獲得しつつ、小丸尾根分岐まで引き返し。
ここからは二股まで急な下り延々と続き、道も良くないことから足に疲労が溜まる。(正直あまり登りたくもないルート)
二股まで下るとあとは沢沿いの林道をひたすら大倉まで1時間ほど。
そこからは車で新東名を使い、大山から一般道で帰宅。
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