今畑登山口には数人の方が見えて順番に登って行きます。
今日は連休の中日でかなりの人出です。
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今畑登山口には数人の方が見えて順番に登って行きます。
今日は連休の中日でかなりの人出です。
登山口からしばらく登ると道脇にクリンソウがちらほら咲いています。
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登山口からしばらく登ると道脇にクリンソウがちらほら咲いています。
アップで❗
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アップで❗
これもアップで❗
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これもアップで❗
さらにアップで❗
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さらにアップで❗
少し進むと今度は群生しています。
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少し進むと今度は群生しています。
横から❗
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横から❗
上から❗
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上から❗
ついたくさん撮ってしまいます😅。
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ついたくさん撮ってしまいます😅。
かわいいお花。
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かわいいお花。
さらに進むと今度は斜面に大量の群生があり、壮大な景色です。
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さらに進むと今度は斜面に大量の群生があり、壮大な景色です。
反対側にも。
ここで60代ぐらいの男性二人が一眼レフで写真をとっておられました。
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反対側にも。
ここで60代ぐらいの男性二人が一眼レフで写真をとっておられました。
その中にマムシソウが混じって咲いています。
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その中にマムシソウが混じって咲いています。
クリンソウとマムシソウのコラボ。
男性は鳥の撮影が目的で来られたようですが、「人出が多すぎて鳥が寄って来ないのでお花の撮影に切り替えます」との事でした。
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クリンソウとマムシソウのコラボ。
男性は鳥の撮影が目的で来られたようですが、「人出が多すぎて鳥が寄って来ないのでお花の撮影に切り替えます」との事でした。
クリンソウが一段落して進むとこれから登る近江展望台と途中の急登が見えてきました。
去年の2月は雪の中でしたが、今日は炎天下の暑い日で先が思いやられます。
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クリンソウが一段落して進むとこれから登る近江展望台と途中の急登が見えてきました。
去年の2月は雪の中でしたが、今日は炎天下の暑い日で先が思いやられます。
笹峠に着きました。
真新しい標識が新鮮です。
ここで名古屋から来られた女性二人に出会い、一緒にウラシマソウを探します。
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笹峠に着きました。
真新しい標識が新鮮です。
ここで名古屋から来られた女性二人に出会い、一緒にウラシマソウを探します。
早速ウラシマソウを見つけました。
この後、続々と見つかり、数十個以上ありました。
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早速ウラシマソウを見つけました。
この後、続々と見つかり、数十個以上ありました。
アップで❗
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アップで❗
今度はエビネです。
咲き始めで花数は少ないですがたくさんの株がまとまっています。
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今度はエビネです。
咲き始めで花数は少ないですがたくさんの株がまとまっています。
アップで❗
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アップで❗
さらにアップで❗
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さらにアップで❗
咲き始めも初々しくていいですね。
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咲き始めも初々しくていいですね。
別の場所でもう一つ。
こちらはよく咲いています。
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別の場所でもう一つ。
こちらはよく咲いています。
青空バックで❗
なかなか先に進めません😃。
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青空バックで❗
なかなか先に進めません😃。
ここにも・・・
他にもありましたが、きりがないので
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ここにも・・・
他にもありましたが、きりがないので
いよいよ近江展望台への急登が始まりました。
名古屋から来られた女性達はお若いので速いです。
もう付いていけません😅。
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いよいよ近江展望台への急登が始まりました。
名古屋から来られた女性達はお若いので速いです。
もう付いていけません😅。
ザレた岩場が続きますが、所々にスミレなどお花を見つけると炎天下の下でも癒されます。
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ザレた岩場が続きますが、所々にスミレなどお花を見つけると炎天下の下でも癒されます。
岩の間に巨大なウラシマソウを見つけました。
花の横幅が10cmぐらいあります。
中を覗いてみました。
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岩の間に巨大なウラシマソウを見つけました。
花の横幅が10cmぐらいあります。
中を覗いてみました。
岩の間から一輪出ています。
イチリンソウかニリンソウかな?
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岩の間から一輪出ています。
イチリンソウかニリンソウかな?
かなり登ってきて琵琶湖が見えてきました。
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かなり登ってきて琵琶湖が見えてきました。
振り返ると今まで登って来た尾根が見えます。
皆さん景色に見とれています。
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振り返ると今まで登って来た尾根が見えます。
皆さん景色に見とれています。
でも、上を見るとまだまだ先は長い😅。
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でも、上を見るとまだまだ先は長い😅。
もうちょっとで近江展望台が見えてきたところでヒメレンゲかマンネングサがたくさん咲いています。
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もうちょっとで近江展望台が見えてきたところでヒメレンゲかマンネングサがたくさん咲いています。
ヒメレンゲもマンネングサ属の一種らしいのでどちらでもいいのですが、乾いた岩の上なのでヒメレンゲではないかもしれない。
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ヒメレンゲもマンネングサ属の一種らしいのでどちらでもいいのですが、乾いた岩の上なのでヒメレンゲではないかもしれない。
マンネングサの中に小さなタチイヌノフグリが咲いています。
オオイヌノフグリより小さく青色も濃くて葉が鋸状なのが特徴のようです。
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マンネングサの中に小さなタチイヌノフグリが咲いています。
オオイヌノフグリより小さく青色も濃くて葉が鋸状なのが特徴のようです。
アップで❗
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アップで❗
これもアップで❗
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これもアップで❗
間もなく近江展望台に着きました。
ここからは尾根伝いにアップダウンを繰り返しながら登って行きます。
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間もなく近江展望台に着きました。
ここからは尾根伝いにアップダウンを繰り返しながら登って行きます。
急登の後で疲れたのでちょっとおやつ休憩にします。
一口かじってあります😅。
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急登の後で疲れたのでちょっとおやつ休憩にします。
一口かじってあります😅。
ハタザオのようですが、いろんなお花で癒されながら進みます。
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ハタザオのようですが、いろんなお花で癒されながら進みます。
ハタザオにアブかハナバチの一種が蜜を吸っています。
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ハタザオにアブかハナバチの一種が蜜を吸っています。
ここにもヤマシャクヤクが群生しています。
今年はあちこちで見れます。
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ここにもヤマシャクヤクが群生しています。
今年はあちこちで見れます。
まだ、若いので中身が新鮮です。
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まだ、若いので中身が新鮮です。
この中にもハナバチがいます。
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この中にもハナバチがいます。
蜂を追いかけていたらオドリコソウに潜って蜜を吸っています。
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蜂を追いかけていたらオドリコソウに潜って蜜を吸っています。
撮影を始めたら忙しそうに次のお花に飛び立ってしまいました。
じっとしていないので撮るのが大変。
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撮影を始めたら忙しそうに次のお花に飛び立ってしまいました。
じっとしていないので撮るのが大変。
オドリコソウのアップ❗
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オドリコソウのアップ❗
近くに今度はイチリンソウが咲いていました。
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近くに今度はイチリンソウが咲いていました。
すぐそばにニリンソウも咲いています。
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すぐそばにニリンソウも咲いています。
花びらの裏側が少しピンクがかってきれい❗
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花びらの裏側が少しピンクがかってきれい❗
ヤマシャクヤクの蕾を青空バックに撮ってみました。
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ヤマシャクヤクの蕾を青空バックに撮ってみました。
あちこちにマンネングサが目につき、きれいなのでつい撮ってしまいます。
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あちこちにマンネングサが目につき、きれいなのでつい撮ってしまいます。
今度はニリンソウの花びらが少しピンクがかってきれい❗
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今度はニリンソウの花びらが少しピンクがかってきれい❗
歩いていると黄色い小さなお花がたくさん咲いていたのでまた、一枚📷。
ヘビイチゴかな?
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歩いていると黄色い小さなお花がたくさん咲いていたのでまた、一枚📷。
ヘビイチゴかな?
近江展望台からずっと歩いて来た尾根の稜線、こういう景色がいいね❗
写真では分かりにくいけれどかなり高度が上がって来ました。
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5/4 11:38
近江展望台からずっと歩いて来た尾根の稜線、こういう景色がいいね❗
写真では分かりにくいけれどかなり高度が上がって来ました。
また、ニリンソウのピンクがかってきれいなお花を見つけました。
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5/4 11:39
また、ニリンソウのピンクがかってきれいなお花を見つけました。
ついに霊仙山最高点まで来ました。
10,98mとなっています。
向こうに見えるのは経塚山と避難小屋、その向こうは伊吹山です。
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5/4 11:50
ついに霊仙山最高点まで来ました。
10,98mとなっています。
向こうに見えるのは経塚山と避難小屋、その向こうは伊吹山です。
左側がこれから行く予定の霊仙山の山頂です。
向こう側には琵琶湖も見えています。
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5/4 11:53
左側がこれから行く予定の霊仙山の山頂です。
向こう側には琵琶湖も見えています。
登り始めて5時間ほどでやっと霊仙山までたどり着きました。標高10,80mです。
冬の雪景色とはまた違った雰囲気です。
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5/4 12:12
登り始めて5時間ほどでやっと霊仙山までたどり着きました。標高10,80mです。
冬の雪景色とはまた違った雰囲気です。
伊吹山のアップ❗
去年伊吹山に登った時もこの霊仙山が見えていましたが、今度は反対に見ています。
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5/4 12:16
伊吹山のアップ❗
去年伊吹山に登った時もこの霊仙山が見えていましたが、今度は反対に見ています。
人は多かったですが、隙間をぬってセルフで自撮りです。左手に持っているのは遠隔操作用のスマホです。
画面を見ながらシャッターボタンを押します。
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5/4 12:19
人は多かったですが、隙間をぬってセルフで自撮りです。左手に持っているのは遠隔操作用のスマホです。
画面を見ながらシャッターボタンを押します。
ARヤマナビから、鈴鹿方面のお山が一望できます。
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5/4 12:28
ARヤマナビから、鈴鹿方面のお山が一望できます。
時間も来ましたのでお昼タイムです。
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5/4 12:40
時間も来ましたのでお昼タイムです。
山頂にもニリンソウがあちこちに咲いています。
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5/4 12:57
山頂にもニリンソウがあちこちに咲いています。
休憩の後経塚山に向かいます。
前を歩いておられるのは琵琶湖の中の沖島から来られた女性達3名さんです。
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5/4 13:06
休憩の後経塚山に向かいます。
前を歩いておられるのは琵琶湖の中の沖島から来られた女性達3名さんです。
苔がいっぱいあって穂が出ています。
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5/4 13:15
苔がいっぱいあって穂が出ています。
その苔の向こうに経塚山が見えてきました。
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5/4 13:17
その苔の向こうに経塚山が見えてきました。
経塚山に到着。
霊仙寺が没落した時に経典を埋めた場所と言われているそうです。
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5/4 13:20
経塚山に到着。
霊仙寺が没落した時に経典を埋めた場所と言われているそうです。
カルスト台地に逞しく育つ木
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5/4 13:28
カルスト台地に逞しく育つ木
しばらく進むと第二のヤマシャクヤクの群生地がありました。壮大な群生で全部を一度に見渡せないくらい広いです。
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5/4 13:31
しばらく進むと第二のヤマシャクヤクの群生地がありました。壮大な群生で全部を一度に見渡せないくらい広いです。
一つずつ撮って行きます。
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5/4 13:32
一つずつ撮って行きます。
やはり青空バックが似合いますね。
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5/4 13:33
やはり青空バックが似合いますね。
後ろからも・・・
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5/4 13:35
後ろからも・・・
これは八重のヤマシャクヤクです。
他にもいくつかあります。
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5/4 13:36
これは八重のヤマシャクヤクです。
他にもいくつかあります。
これは普通の白ポコ。
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これは普通の白ポコ。
これも八重に近いです。
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これも八重に近いです。
頂上が並んで広々としています。
左から経塚山、最高点、霊仙山です。
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5/4 14:32
頂上が並んで広々としています。
左から経塚山、最高点、霊仙山です。
緑のもこもこがいっぱい・・・
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緑のもこもこがいっぱい・・・
今度は鳥居まで来ました。
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5/4 14:47
今度は鳥居まで来ました。
去年の冬は雪でお池が埋まっていましたが、今日はよく見えます。
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去年の冬は雪でお池が埋まっていましたが、今日はよく見えます。
お池の中州に苔が生えて風情があります。
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5/4 14:50
お池の中州に苔が生えて風情があります。
帰り道にもエビネが咲いています。
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5/4 15:12
帰り道にもエビネが咲いています。
今度は白いスミレが咲いています。
ツボスミレでしょうか。
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今度は白いスミレが咲いています。
ツボスミレでしょうか。
その脇にミミナグサでしょうか❓
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その脇にミミナグサでしょうか❓
近くに今度はタネツケバナでしょうか❓
ハタザオとよく似ていますが、違います。
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近くに今度はタネツケバナでしょうか❓
ハタザオとよく似ていますが、違います。
ちょうど椅子みたいな木があったので長時間歩いて疲れたし、おやつ休憩します。
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5/4 15:26
ちょうど椅子みたいな木があったので長時間歩いて疲れたし、おやつ休憩します。
今度はミヤマハコベ。
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今度はミヤマハコベ。
キランソウ。
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キランソウ。
ちょっと離れた所にキリの花が咲きかけていました。
この後、渡渉を何回かして下山して行きます。
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ちょっと離れた所にキリの花が咲きかけていました。
この後、渡渉を何回かして下山して行きます。
夕方の5時を回っていたので、ほとんどの車は帰っていてポツンと残っています。
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5/4 17:13
夕方の5時を回っていたので、ほとんどの車は帰っていてポツンと残っています。
下山後、帰り道に風穴があったので寄ってみましたが、時間が過ぎて営業を終わっていました。
中は真っ暗で写真も撮れないので次回にします。
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5/4 17:51
下山後、帰り道に風穴があったので寄ってみましたが、時間が過ぎて営業を終わっていました。
中は真っ暗で写真も撮れないので次回にします。
道端にピンク色の小さなお花があります。
ヒメフウロかな❓
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道端にピンク色の小さなお花があります。
ヒメフウロかな❓
入り口付近にはシャガの群生があります。
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入り口付近にはシャガの群生があります。
これはニリンソウかな❓
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これはニリンソウかな❓
場所を勘違いしていてなかなか見つからなかったピンクの混じったヤマシャクヤクをやっと見つけました。
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場所を勘違いしていてなかなか見つからなかったピンクの混じったヤマシャクヤクをやっと見つけました。
これはさらにピンクが濃いです。
中にはカミキリムシみたいな虫も入っています。
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これはさらにピンクが濃いです。
中にはカミキリムシみたいな虫も入っています。
もっと濃いバイカラーもあるようですが、探しきれないので今日はこれで良しとしておきましょう😃。
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もっと濃いバイカラーもあるようですが、探しきれないので今日はこれで良しとしておきましょう😃。
最後までたくさん見て頂き、また、無事下山出来てありがとうございました。
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最後までたくさん見て頂き、また、無事下山出来てありがとうございました。
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