山行記録: 【山梨】岩殿山

記録ID: 6747195

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ハイキング

奥多摩・高尾

【山梨】岩殿山

2024年05月04日(土) [日帰り]

tori-ken

konami

体力度

日帰りが可能

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GPS: 04:06
距離: 11.4km
登り: 786m
下り: 795m

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歩くペース

速い

0.7～0.8

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 3:29
休憩: 0:35
合計: 4:04

7:58

22分

大月駅

8:20

10分

花咲山方面分岐

8:30

8:32

33分

浅利登山口

9:05

9:11

20分

稚児落し

9:31

11分

天神山

9:42

9:52

16分

兜岩

10:08

10:09

15分

築坂

10:24

10:27

10分

三の丸跡

10:37

6分

三ノ丸跡展望台

10:43

7分

三の丸跡

10:50

10:51

12分

岩殿山

11:03

11:12

0分

鬼の岩屋

11:12

11:15

13分

岩殿山畑倉登山口

11:28

11分

岩殿登山口

11:39

23分

岩殿山強瀬登山口

12:02

大月駅

天候	晴れ　遠くまで見通せる天気
過去天気図（気象庁）	2024年05月の天気図
アクセス	利用交通機関：電車【行き】立川ー7:48大月【帰り】大月13:15ー立川アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	すべりにくく歩きやすい登山道だった。
その他周辺情報	吉田屋でうどん食べようと思ったらすごい列をつくっていたので、駅前の食堂かつらで昼食にした。

写真

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大月駅から歩きだす。

2024年05月04日 08:00撮影 by DSC-WX350, SONY

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5/4 8:00

大月駅から歩きだす。

中央高速の下をくぐる。

2024年05月04日 08:14撮影 by DSC-WX350, SONY

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5/4 8:14

中央高速の下をくぐる。

ここから稚児落としの登山道入り口をめざす。

2024年05月04日 08:29撮影 by DSC-WX350, SONY

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5/4 8:29

ここから稚児落としの登山道入り口をめざす。

ここから登山道にはいる。

2024年05月04日 08:36撮影 by DSC-WX350, SONY

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5/4 8:36

ここから登山道にはいる。

コナラの森を登る。

2024年05月04日 08:42撮影 by DSC-WX350, SONY

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5/4 8:42

コナラの森を登る。

岸壁の上を歩く。

2024年05月04日 08:46撮影 by DSC-WX350, SONY

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5/4 8:46

岸壁の上を歩く。

富士山がのぞいている。

2024年05月04日 09:09撮影 by OPPO Reno5 A, OPPO

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5/4 9:09

富士山がのぞいている。

稚児落としの岩場

2024年05月04日 09:09撮影 by OPPO Reno5 A, OPPO

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5/4 9:09

稚児落としの岩場

稚児落とし

2024年05月04日 09:12撮影 by DSC-WX350, SONY

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5/4 9:12

稚児落とし

稚児落としから富士山

2024年05月04日 09:28撮影 by DSC-WX350, SONY

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5/4 9:28

稚児落としから富士山

ここも稚児落としの岩場

2024年05月04日 09:52撮影 by OPPO Reno5 A, OPPO

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5/4 9:52

ここも稚児落としの岩場

岩殿山が見える。

2024年05月04日 09:54撮影 by OPPO Reno5 A, OPPO

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5/4 9:54

岩殿山が見える。

ここから岩場を降る。

2024年05月04日 09:55撮影 by OPPO Reno5 A, OPPO

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5/4 9:55

ここから岩場を降る。

岩殿山の登り。楊城戸跡

2024年05月04日 10:24撮影 by OPPO Reno5 A, OPPO

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5/4 10:24

岩殿山の登り。楊城戸跡

この上が山頂。

2024年05月04日 10:26撮影 by OPPO Reno5 A, OPPO

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5/4 10:26

この上が山頂。

山頂から大月の町と富士山。

2024年05月04日 10:40撮影 by OPPO Reno5 A, OPPO

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5/4 10:40

山頂から大月の町と富士山。

山頂の山桜の林。

2024年05月04日 10:42撮影 by DSC-WX350, SONY

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5/4 10:42

山頂の山桜の林。

山ツツジ

2024年05月04日 10:46撮影 by DSC-WX350, SONY

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5/4 10:46

山ツツジ

山頂標識と富士山。

2024年05月04日 10:47撮影 by DSC-WX350, SONY

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5/4 10:47

山頂標識と富士山。

山頂から畑倉登山口に進む。

2024年05月04日 10:49撮影 by DSC-WX350, SONY

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5/4 10:49

山頂から畑倉登山口に進む。

下山口近くの神社。

2024年05月04日 11:11撮影 by DSC-WX350, SONY

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5/4 11:11

下山口近くの神社。

畑倉登山口に降りた。

2024年05月04日 11:14撮影 by DSC-WX350, SONY

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5/4 11:14

畑倉登山口に降りた。

大月駅に向かう道路から岩殿山の岩壁。

2024年05月04日 11:38撮影 by DSC-WX350, SONY

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5/4 11:38

大月駅に向かう道路から岩殿山の岩壁。

撮影機器：

サイバーショット DSC-WX350 SONY

OPPO Reno5 A 楽天モバイル OPPO

装備

個人装備	Tシャツズボン靴下雨具日よけ帽子靴ザック行動食飲料地図（地形図）コンパス笛計画書ヘッドランプ予備電池 GPS 筆記用具保険証携帯時計タオルストックカメラ

感想

tori-ken

　中央線にのって大月駅を通ると駅の上に岩壁が見える。この山は以前から気になっていた。調べてみると登山口までかなり舗装道路を歩く。はじめに浅利登山口に向かう。まず、稚児落としに登る。登り始めはかなり急だった。最初の岩の上に立つ。富士山がのぞいていた。さらにコナラやシデ、サクラ、アカマツの尾根を進むと稚児落としの岩場に着く。まわりこんで少し下るとと岩と富士山がよく見える場所がある。アップダウンを繰り返し、岩場をおおきく巻く道を進む。岩壁のむこうがわにでる。その少し先の鎖場を急激に下降する。最後の石段を登ると手前の山頂に着く。三の丸跡のようだ。ここには、多くの人が休んでいた。ここの真下に大月の町が見えその先に富士山がある。少し休んだ後、さらに登ると城跡の山頂に着く。ここにも多くの人が休んでいる。ここから今唯一の登山道である畑倉登山口に下山する。まだまだ登ってくる人が多い。民家の屋根が近づいてきて登山口についた。ここは駐車場になっていて数台の車が止まっている。ここから舗装道路を50分歩く。登りの登山口より長かった。

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