記録ID: 6745306
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山滑走
槍・穂高・乗鞍
御嶽山 ↑黒沢口六合目・中の湯↓
2024年05月04日(土) [日帰り]
グリーン☕⛷
体力度
4
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 05:52
- 距離
- 11.4km
- 登り
- 1,402m
- 下り
- 1,405m
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日帰り
- 山行
- 5:03
- 休憩
- 0:50
- 合計
- 5:53
10:56
| 天候 | 晴れ 気温7（山頂）〜15℃ 最大風速は山頂で5m/s |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2024年05月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
4:40で3台目。飯森高原駅までシートラ。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
危険箇所無し。 二ノ池の西側は災害対策基本法で進入禁止。 https://www.ontake-volcano.jp/kisei/ |
| その他周辺情報 | 道の駅三岳に前泊。車で中の湯駐車場まで35分。 |
写真
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今日も御嶽山。雪はあるらしい。
前回勉強した板にブーツ装着のシートラで！
前回勉強した板にブーツ装着のシートラで！
ロープウェイ駅の7合目。可動は8：30から。
シートラで40分で300m標高をあげた。
トレランシューズは楽だ！
シートラで40分で300m標高をあげた。
トレランシューズは楽だ！
小屋の下はガラスやら陶器やらの破片だらけ。昔の人はこういった意識は無かったんだね。時代が変われば常識も人も変わる。適応しないと生きていけないことを歳とると実感する。
5/4 7:53
小屋の下はガラスやら陶器やらの破片だらけ。昔の人はこういった意識は無かったんだね。時代が変われば常識も人も変わる。適応しないと生きていけないことを歳とると実感する。
ここから滑走しますが・・・クラックはいってますね。
グライドしているのかあ・・・
グライドしているのかあ・・・
ここまでで戻ろう。下まで落とすと戻るのも面倒だし、気温上がって雪が緩むと、この下の急斜面は全層崩壊とか・・・ちょっと危険な気がする。
5/4 8:36
ここまでで戻ろう。下まで落とすと戻るのも面倒だし、気温上がって雪が緩むと、この下の急斜面は全層崩壊とか・・・ちょっと危険な気がする。
どこまで落とそうか・・・。左のルートに乗りたいが、この下で合流できるか・・・
撮影機器：
装備
| 個人装備 |
ジオラインLW上下各１枚
モンベルウィックロンロング（使用せず）
モンベルのジオラインバラクラバ2枚（使用せず）
非防寒テムレス（使用せず）
インナー手袋（使用せず）
スーパーグリップ（使用）
ハードシェル上下
スキー板（dpsワイラー168cmセンター99cm）
スキーブーツ（マエストラーレ26.5ｃｍ）
ザック(オルトボックスオートルート40)
パン2個とおにぎり1個（パンとおにぎり1個消費500kcal）
非常食（柿の種）
ヘッドランプ（レッドレンザーＭ
Ｈ5を2個） GPS(ガーミンmap66sを1個) スマホ BDウィペット（直径12cmのスノーバスケット） ココヘリ 防寒着（ダウン） マイクロピコシェルター 4mmロープ10m1本 ヘルメット ゴーグル シール クトー(使用) 水1.5L(1.2L消費) ドライバー アイゼン 合計12.5ｋｇ（板 ブーツ ウィペット ヘルット除く） 今回は雪崩はないと判断してスコップやゾンデ ビーコンは持参せず。 |
|---|
感想
御嶽山。
いくつかのシュートやら滑走コースあるけど、合流できずに登り返すしかないコースも多い。これが乗鞍とは異なる点。斜度はどれも大体優しいが、下まで滑走すると急斜面のようだ。下まで滑走すると戻れるか心配。
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