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記録ID: 6744893
全員に公開
ハイキング
近畿

鳴川谷〜石畳の路〜なるかわ園地ツツジ園〜暗峠〜生駒山頂〜生駒駅

2024年05月03日(金) [日帰り]
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rxk00250 その他1人
GPS
--:--
距離
10.1km
登り
746m
下り
606m

コースタイム

日帰り
山行
2:30
休憩
1:25
合計
3:55
10:12
11
近鉄奈良線「瓢箪山」駅
10:23
10:23
11
空川地蔵尊
10:34
10:35
3
旧春日神社本殿跡
10:38
10:38
8
「なるかわ谷」ハイキングコース入口
10:46
10:47
10
赤トンネル(らく らく登山道&駐車場分岐)
10:57
10:57
8
なるかわ園地 敷地境界案内板
11:05
11:06
0
水車小屋跡
11:06
11:06
17
「イシダタミの路 (南)」上り分岐
11:23
11:24
2
鳴川管理道 合流
11:26
12:01
4
ツツジ園(なるかわ園地)
12:05
12:06
14
「イシダタミの路 (北)」上り分岐
12:20
12:20
11
生駒縦走歩道 合流
12:31
12:36
6
大原山 (山頂)・ぼくらの広場
12:42
12:44
24
「暗峠」
13:08
13:17
11
展望広場
13:28
13:29
8
摂河泉コース 下り分岐・生駒山電波塔群
13:37
13:38
0
生駒山・山頂(一等三角点)
13:38
13:49
0
近鉄生駒ケーブル「生駒山上」駅
13:49
14:05
2
近鉄生駒ケーブル「鳥居前」駅
14:07
近鉄奈良線「生駒」駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
(行き)近鉄奈良線「瓢箪山」駅から徒歩にてなるかわ谷ハイキングコースへ
(帰り)生駒山頂から近鉄生駒ケーブルカーにて近鉄奈良線「生駒」駅へ
コース状況/
危険箇所等
良く歩かれるハイキング道の組み合わせで、特に危険な箇所などはなし。
「いしだたみの路〜なるかわ谷」ルートの日当たりの悪い区間については、雨の後などはかなりぬかるんでいるので、滑って転ばないようにだけ注意。
「生駒縦走歩道」から「暗峠」を経由して「生駒山」山頂へと向かうルートは、その大半が日当たりが良くない粘土質の土道ため、降雨後は道がぬかるんで靴が泥だらけになる覚悟が必要。道中に靴を洗えるような水場などの場所もないので、汚れたまま街へと戻る状況になる。

<前回2023年5月4日のなるかわ園地ツツジ園の山行記録はコチラ>
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5465307.html
<2023年6月17日の生駒山周辺の山行記録はコチラ>
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5627667.html
<2022年5月2日の生駒山周辺の山行記録はコチラ>
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4233935.html
近鉄奈良線「瓢箪山」駅から出発。南へ抜けて「なるかわ谷ハイキングコース」へ向かって歩き出す。ところどころに案内板や道標が立っているのでそれを目印に
2024年05月03日 10:12撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 10:12
近鉄奈良線「瓢箪山」駅から出発。南へ抜けて「なるかわ谷ハイキングコース」へ向かって歩き出す。ところどころに案内板や道標が立っているのでそれを目印に
「なるかわ谷ハイキングコース」入ってまもない場所に貴重な水場がある
2024年05月03日 10:53撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 10:53
「なるかわ谷ハイキングコース」入ってまもない場所に貴重な水場がある
一本道が続き、やがて「なるかわ園地」の敷地に入ったことを示す境界案内板を通過
2024年05月03日 10:57撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 10:57
一本道が続き、やがて「なるかわ園地」の敷地に入ったことを示す境界案内板を通過
「水車小屋跡」のところが「イシダタミの路」と鳴川峠へ向かう「なるかわ谷ハイキングコース」本道との分岐点。4つのコースが描かれた分かりやすい案内地図板がある
2024年05月03日 11:05撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 11:05
「水車小屋跡」のところが「イシダタミの路」と鳴川峠へ向かう「なるかわ谷ハイキングコース」本道との分岐点。4つのコースが描かれた分かりやすい案内地図板がある
「なるかわ園地」内のツツジ園に入る。いきなり目の前に圧巻のツツジロード
2024年05月03日 11:26撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 11:26
「なるかわ園地」内のツツジ園に入る。いきなり目の前に圧巻のツツジロード
鮮やかなツツジがまるでトンネルのように咲き誇る
2024年05月03日 11:28撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 11:28
鮮やかなツツジがまるでトンネルのように咲き誇る
これ以上ないぐらい満開のツツジ
2024年05月03日 11:28撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 11:28
これ以上ないぐらい満開のツツジ
赤、白、ピンクのツツジが頭上にまで広がっている
2024年05月03日 11:28撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 11:28
赤、白、ピンクのツツジが頭上にまで広がっている
元気いっぱいで色鮮やかなツツジに身体が包まれるような感覚
2024年05月03日 11:31撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 11:31
元気いっぱいで色鮮やかなツツジに身体が包まれるような感覚
真っ青な空と若々しい緑との対比でより綺麗に見えるツツジ
2024年05月03日 11:31撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 11:31
真っ青な空と若々しい緑との対比でより綺麗に見えるツツジ
三色のツツジが上手くそれぞれに分かれて咲いている
2024年05月03日 11:32撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 11:32
三色のツツジが上手くそれぞれに分かれて咲いている
ツツジを見ながら緩やかに蛇行しながら登っていく
2024年05月03日 11:33撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 11:33
ツツジを見ながら緩やかに蛇行しながら登っていく
ツツジロードを進んでいく
2024年05月03日 11:37撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 11:37
ツツジロードを進んでいく
見事というほかないツツジ
2024年05月03日 11:38撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 11:38
見事というほかないツツジ
満開のツツジ越しの山の稜線もまた美しい
2024年05月03日 11:38撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 11:38
満開のツツジ越しの山の稜線もまた美しい
最上段のところにある休憩広場からツツジ園の全体を見下ろす (1)
2024年05月03日 11:44撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 11:44
最上段のところにある休憩広場からツツジ園の全体を見下ろす (1)
最上段のところにある休憩広場からツツジ園の全体を見下ろす (2)
2024年05月03日 11:46撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 11:46
最上段のところにある休憩広場からツツジ園の全体を見下ろす (2)
最上段のところにある休憩広場からツツジ園の全体を見下ろす (3)
2024年05月03日 11:46撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 11:46
最上段のところにある休憩広場からツツジ園の全体を見下ろす (3)
真っ白なツツジがことのほか綺麗
2024年05月03日 12:00撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 12:00
真っ白なツツジがことのほか綺麗
鳴川管理道に戻り、「イシダタミの路 (北)」上り分岐から次を目指す
2024年05月03日 12:04撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 12:04
鳴川管理道に戻り、「イシダタミの路 (北)」上り分岐から次を目指す
「生駒縦走歩道」に合流
2024年05月03日 12:19撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 12:19
「生駒縦走歩道」に合流
「生駒縦走歩道」で見かけた綺麗な黄色の花。ツツジを見てきた目には新鮮な感じ
2024年05月03日 12:28撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 12:28
「生駒縦走歩道」で見かけた綺麗な黄色の花。ツツジを見てきた目には新鮮な感じ
快適な縦走歩道を歩いていくと、やがて「ぼくらの広場」に出る、頭上は開けていて明るく、奥には休憩ベンチなどもある
2024年05月03日 12:31撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 12:31
快適な縦走歩道を歩いていくと、やがて「ぼくらの広場」に出る、頭上は開けていて明るく、奥には休憩ベンチなどもある
ちょうどここが「大原山」の山頂。正面の木にはプレートも掛かっていた
2024年05月03日 12:32撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 12:32
ちょうどここが「大原山」の山頂。正面の木にはプレートも掛かっていた
大原山を後にし、酷道(国道)へ向けて進んでいく
2024年05月03日 12:40撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 12:40
大原山を後にし、酷道(国道)へ向けて進んでいく
「暗峠」に到着
2024年05月03日 12:42撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 12:42
「暗峠」に到着
「暗峠」を示す石碑もある
2024年05月03日 12:43撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 12:43
「暗峠」を示す石碑もある
「暗峠」から「生駒山」の山頂を目指してさらに縦走路を進んでいく。車道は自動車専用道路なのでハイカーは歩けない
2024年05月03日 12:52撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 12:52
「暗峠」から「生駒山」の山頂を目指してさらに縦走路を進んでいく。車道は自動車専用道路なのでハイカーは歩けない
さらに「生駒縦走歩道」を登っていく
2024年05月03日 12:53撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 12:53
さらに「生駒縦走歩道」を登っていく
自動車専用道路のガードレール沿いの歩道を進む
2024年05月03日 13:01撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 13:01
自動車専用道路のガードレール沿いの歩道を進む
雰囲気の良い道。でも縦走歩道はほぼ日が当たらないので、雨後は足元がぬかるんでドロドロな道がずっと続く。しかもこのあたりは粘土質の土なので靴汚れ必至
2024年05月03日 13:06撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 13:06
雰囲気の良い道。でも縦走歩道はほぼ日が当たらないので、雨後は足元がぬかるんでドロドロな道がずっと続く。しかもこのあたりは粘土質の土なので靴汚れ必至
目の前が急に開けて明るくなったと思ったら、ついにお目当ての展望広場に出た
2024年05月03日 13:07撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 13:07
目の前が急に開けて明るくなったと思ったら、ついにお目当ての展望広場に出た
展望広場からの絶景 (1)。奥にぐるりと連なっている山並みが素敵
2024年05月03日 13:08撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 13:08
展望広場からの絶景 (1)。奥にぐるりと連なっている山並みが素敵
展望広場からの絶景 (2)。古びた道標越しに見る絶景も良い感じ
2024年05月03日 13:09撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 13:09
展望広場からの絶景 (2)。古びた道標越しに見る絶景も良い感じ
展望広場からの絶景 (3)。遠くに京セラドームの屋根も見え、空港へ着しようとする飛行機も見える
2024年05月03日 13:10撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 13:10
展望広場からの絶景 (3)。遠くに京セラドームの屋根も見え、空港へ着しようとする飛行機も見える
展望広場の全景(反対側から)
2024年05月03日 13:16撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 13:16
展望広場の全景(反対側から)
自動車専用道路を挟んだ向かいに縦走歩道の続きがあり、再び山中へ入って登っていく
2024年05月03日 13:19撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 13:19
自動車専用道路を挟んだ向かいに縦走歩道の続きがあり、再び山中へ入って登っていく
ほどなくして頭上が明るくなって開けたなと思ったら、生駒山頂エリアに到着だ
2024年05月03日 13:26撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 13:26
ほどなくして頭上が明るくなって開けたなと思ったら、生駒山頂エリアに到着だ
生駒山頂には立派な一等三角点がある。山上遊園地のミニ電車の乗り物の敷地内のここにひっそりと鎮座しているので、知らないと見落としがち
2024年05月03日 13:37撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 13:37
生駒山頂には立派な一等三角点がある。山上遊園地のミニ電車の乗り物の敷地内のここにひっそりと鎮座しているので、知らないと見落としがち
生駒山頂の一等三角点がこれ。本日の山行目標達成。この後は近鉄生駒ケーブルカーに初乗車して一気に下山した
2024年05月03日 13:37撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 13:37
生駒山頂の一等三角点がこれ。本日の山行目標達成。この後は近鉄生駒ケーブルカーに初乗車して一気に下山した

装備

個人装備
通常のトレッキング靴(ローカット)のみ

感想

今回は同行者発案のコース。昨年のちょうどこの時期に訪れたのだが、生駒山のふもとにある「なるかわ園地」内の「ツツジ園」。昨年はピークを少し過ぎたタイミングの訪問になってしまったのでちょっぴり心残りだったが、今年こそはピークの時期に訪れてみたいということで今回の山行となった次第。一面咲き誇るツツジの圧巻の美しさを思う存分堪能したい、ただそれだけ。運良くこの日は快晴となり、訪れるのには絶好のタイミングとあいなった。

「なるかわ園地」のツツジ園に行くのにどの道を歩いていくか、が毎度のテーマとなるが、今回は「なるかわ谷ハイキングコース〜イシダタミの路」を上りルートとしてツツジ園へ入ることにした。ツツジ園はどこもかしこも満開状態、まさにピーク期間の絶頂。素晴らしい。休日で人出が多かったので人酔いで疲れてしまったけれど、快晴の天気とうまくタイミングが合うことも少ないだろうから、この日に来れたのも幸運。

満開でピークのツツジを堪能した後は、今まで歩いたことのない新ルートとして「イシダタミの路〜生駒縦走歩道〜暗峠〜生駒山頂」を選んだ。楽しみなのは暗峠から山頂へと向かう途中にある展望広場。ここからの220度ほどに広がる絶景は期待以上に素晴らしいものだった。来て良かった。もちろん名所の「暗峠」に来られたのも良かった。

さらに、登りルートの終着点でもある生駒山頂からの下りは、足腰の疲労を抑えることと、何よりも時間の短縮も兼ねて、近鉄生駒ケーブルカーで一気に下山することにした。さすがは休日、生駒山上遊園地に遊びに来た親子連れでごったがえす中、超満員のケーブルカーで下ったが、まあたまにはこういうのも良いか。でも山登りハイカーの身としてはレジャー客と一緒になるのはなんか好ましくないかな。互いに文化の違う異民族というやつか。

下山後、近鉄奈良線で鶴橋駅まで出たら天然温泉「延羽の湯」へ直行。今年もGW期間中なのでやはり昼間からでもかなりの混雑状態。若い人のグループも多かった。「延羽の湯・鶴橋店」ではサウナが改修されていた。サウナ室の壁面の木が全面的に張り替えられていて、TVもなくなって静かな空間に変化。かねがねサウナ室のTVはうるさいから大嫌いだった私にとってはこれ以上ない朗報。以前は低温の塩サウナだったところがセルフロウリュウ式の地獄のような熱さのサウナ室に改造されてしまったのは残念。以前の湿式の塩サウナのほうが(実際には)汗が良く出て、身体にも負担が少なくて好きだったんだけどな。ま、でもこれだけのお湯と設備で¥1,000というのは良心的だ。

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