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Yamareco

記録ID: 6740672
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ハイキング
朝日・出羽三山

羽黒山 出羽三山神社ピストン

2024年05月03日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
01:36
距離
6.3km
登り
480m
下り
478m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:25
休憩
0:12
合計
1:37
14:01
21
14:22
14:22
20
14:42
14:54
21
15:15
15:15
22
15:37
15:37
1
15:38
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
出羽三山神社駐車場利用。GW後半初日で混雑していたが、少し離れる駐車場を含めれば十分余裕があった。近場の駐車場は臨時が出来るくらい混みあっていたが、バイクなので四輪が置けない所に案内された。
コース状況/
危険箇所等
随神門から谷になっているのでいきなり下る。ということで往復の場合は最後が登りになるのでちと大変。

最低部から朱色の橋を渡り、爺の大杉・国宝五重塔と目を引くものを見つつ歩くと、登りが始まる。途中に何度か平坦な場所があるので、骨休みになる。

基本的には石段の登りがひたすら続く。石段が時折奥行きが無い箇所があるので気を付けて歩きたい。この時期ならでは新緑が大変素晴らしい道で、ひたすら登ると羽黒山神社に到達する。

まぁ登山道というより、一般観光客もたくさん居る参道、って感じだった。
その他周辺情報 出羽三山神社すぐ近くに、出羽三山信仰の展示がある「いでは文化記念館」がある。入館料400円。登山後は、新潟県村上市まで移動し、瀬波温泉龍泉で汗を流した。900円でとても広い露天風呂がある。

また出羽三山神社入口には大鳥居があり駐車場も完備されている。そこからは月山・鳥海山を望むことが出来る。
秋田県にかほ市の白瀬南極探検隊記念館に寄り道。入館料300円
2024年05月03日 09:46撮影 by  XQ-BT44, Sony
5/3 9:46
秋田県にかほ市の白瀬南極探検隊記念館に寄り道。入館料300円
竹崎潟の向こうに鳥海山を望む。
2024年05月03日 09:46撮影 by  XQ-BT44, Sony
5/3 9:46
竹崎潟の向こうに鳥海山を望む。
日本人で初めて南極探検を志した方、だそうだ。300円にしては展示内容も立派で、オーロラムービーもあったり楽しめた。
2024年05月03日 10:07撮影 by  XQ-BT44, Sony
5/3 10:07
日本人で初めて南極探検を志した方、だそうだ。300円にしては展示内容も立派で、オーロラムービーもあったり楽しめた。
昼食は道の駅「象潟」で海鮮丼と半ラーメンセットを美味しくいただく。
2024年05月03日 11:54撮影 by  XQ-BT44, Sony
5/3 11:54
昼食は道の駅「象潟」で海鮮丼と半ラーメンセットを美味しくいただく。
出羽三山神社に到着。
2024年05月03日 14:01撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
5/3 14:01
出羽三山神社に到着。
入口の随神門。くぐって登山・・・というか参拝開始。
2024年05月03日 14:03撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
5/3 14:03
入口の随神門。くぐって登山・・・というか参拝開始。
スギ並木が特別天然記念物に指定されている。
2024年05月03日 14:03撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
5/3 14:03
スギ並木が特別天然記念物に指定されている。
コース状況でも記載したがいきなり下りから始まる。
2024年05月03日 14:04撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
5/3 14:04
コース状況でも記載したがいきなり下りから始まる。
新緑がまぶしい爽やかな道。
2024年05月03日 14:06撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
5/3 14:06
新緑がまぶしい爽やかな道。
Googleマップによると須賀の滝、というらしい。まだ人が多いので、帰りに寄ることにしよう。
2024年05月03日 14:07撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
5/3 14:07
Googleマップによると須賀の滝、というらしい。まだ人が多いので、帰りに寄ることにしよう。
樹齢1000年以上の爺杉。
2024年05月03日 14:08撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
5/3 14:08
樹齢1000年以上の爺杉。
これは確かに立派な杉。
2024年05月03日 14:09撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
5/3 14:09
これは確かに立派な杉。
見物の国宝五重塔。
2024年05月03日 14:10撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
5/3 14:10
見物の国宝五重塔。
これは国宝にふさわしい立派な五重塔。
2024年05月03日 14:10撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
5/3 14:10
これは国宝にふさわしい立派な五重塔。
新緑をバックに五重塔。
2024年05月03日 14:12撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
5/3 14:12
新緑をバックに五重塔。
反対側の入り口にも碑が建っていた。ここから登りが始まる。
2024年05月03日 14:13撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
1
5/3 14:13
反対側の入り口にも碑が建っていた。ここから登りが始まる。
ひたすら石段の登り。
2024年05月03日 14:20撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
5/3 14:20
ひたすら石段の登り。
途中の撮影は一切カット。一応山屋のはしくれとして、一般観光客に遅れを取る訳にはいかない、という無駄なプライドのためひたすら登ってしまった。帰りにゆっくり写真を撮ろう。
2024年05月03日 14:37撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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5/3 14:37
途中の撮影は一切カット。一応山屋のはしくれとして、一般観光客に遅れを取る訳にはいかない、という無駄なプライドのためひたすら登ってしまった。帰りにゆっくり写真を撮ろう。
羽黒山神社に到着。大きな鳥居がお出迎え。
2024年05月03日 14:38撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
5/3 14:38
羽黒山神社に到着。大きな鳥居がお出迎え。
羽黒山の案内図。
2024年05月03日 14:38撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
5/3 14:38
羽黒山の案内図。
羽黒山神社御本殿。無事に登頂出来たことを感謝して参拝。
2024年05月03日 14:39撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
5/3 14:39
羽黒山神社御本殿。無事に登頂出来たことを感謝して参拝。
特に羽黒山山頂碑は無かったが、ヤマレコで山頂表示されている、最高点っぽい所に向かう。
2024年05月03日 14:42撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
5/3 14:42
特に羽黒山山頂碑は無かったが、ヤマレコで山頂表示されている、最高点っぽい所に向かう。
羽黒山東照宮が山頂扱いだった。
2024年05月03日 14:43撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
5/3 14:43
羽黒山東照宮が山頂扱いだった。
各地の神社の出張所、みたいな感じの社が建っている。
2024年05月03日 14:45撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
5/3 14:45
各地の神社の出張所、みたいな感じの社が建っている。
有料道路が山頂直下まで通っているので、そちら方面から人がたくさん来ている。
2024年05月03日 14:47撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
1
5/3 14:47
有料道路が山頂直下まで通っているので、そちら方面から人がたくさん来ている。
有料道路側からの入り口鳥居。
2024年05月03日 14:47撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
5/3 14:47
有料道路側からの入り口鳥居。
鳥居と合祭殿。
2024年05月03日 14:48撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
5/3 14:48
鳥居と合祭殿。
立派な合祭殿。
2024年05月03日 14:48撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
5/3 14:48
立派な合祭殿。
御本殿と鏡池。だが、鏡池があまりキレイではなかった。
2024年05月03日 14:56撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
5/3 14:56
御本殿と鏡池。だが、鏡池があまりキレイではなかった。
羽黒山神社を楽しんだので、下山しよう。
2024年05月03日 14:58撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
5/3 14:58
羽黒山神社を楽しんだので、下山しよう。
斎館の案内。
2024年05月03日 15:00撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
5/3 15:00
斎館の案内。
だが見学施設ではなかった。宿坊とかだろうか。
2024年05月03日 15:01撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
5/3 15:01
だが見学施設ではなかった。宿坊とかだろうか。
登りは無駄に張り切ったので、下りはゆっくり撮影しながら下る。
2024年05月03日 15:04撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
5/3 15:04
登りは無駄に張り切ったので、下りはゆっくり撮影しながら下る。
杉並木の直線。
2024年05月03日 15:10撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
5/3 15:10
杉並木の直線。
御本坊跡の看板。
2024年05月03日 15:13撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
5/3 15:13
御本坊跡の看板。
小さな鳥居がちょこんとあるのが絵になる。
2024年05月03日 15:13撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
5/3 15:13
小さな鳥居がちょこんとあるのが絵になる。
二の坂茶屋。
2024年05月03日 15:16撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
5/3 15:16
二の坂茶屋。
庄内平野を少しだけ望む。
2024年05月03日 15:16撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
5/3 15:16
庄内平野を少しだけ望む。
火石。らしい。苔むした石にしか見えないが、囲みがあって保護されている。
2024年05月03日 15:23撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
5/3 15:23
火石。らしい。苔むした石にしか見えないが、囲みがあって保護されている。
須賀の滝まで降りてきた。
2024年05月03日 15:30撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
5/3 15:30
須賀の滝まで降りてきた。
石橋から渓流の雰囲気が良い。秋は絶景かな。
2024年05月03日 15:31撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
5/3 15:31
石橋から渓流の雰囲気が良い。秋は絶景かな。
朱色の橋が際立つ。
2024年05月03日 15:31撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
5/3 15:31
朱色の橋が際立つ。
須賀の滝を1/4SSで撮影。
2024年05月03日 15:32撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
5/3 15:32
須賀の滝を1/4SSで撮影。
新緑と滝は良いね。
2024年05月03日 15:33撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
5/3 15:33
新緑と滝は良いね。
入口の下りを登り返し。あと一踏ん張り。
2024年05月03日 15:35撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
5/3 15:35
入口の下りを登り返し。あと一踏ん張り。
随神門に戻ってきた。お疲れ様でした。
2024年05月03日 15:38撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
5/3 15:38
随神門に戻ってきた。お疲れ様でした。
すぐ横にある「いでは文化記念館」に立ち寄る。入館料400円。
2024年05月03日 15:49撮影 by  XQ-BT44, Sony
5/3 15:49
すぐ横にある「いでは文化記念館」に立ち寄る。入館料400円。
山伏が展示されていた。展示内容は一瞬で見回れるレベルだったが、コンクールの写真が展示されていたり、五重塔の映像は良かった。
2024年05月03日 16:02撮影 by  XQ-BT44, Sony
5/3 16:02
山伏が展示されていた。展示内容は一瞬で見回れるレベルだったが、コンクールの写真が展示されていたり、五重塔の映像は良かった。
出羽三山神社の道路に大鳥居があった。帰りに寄ってみる。駐車場もちゃんとある。
2024年05月03日 16:33撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
5/3 16:33
出羽三山神社の道路に大鳥居があった。帰りに寄ってみる。駐車場もちゃんとある。
愛車と一緒に撮影。
2024年05月03日 16:32撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
5/3 16:32
愛車と一緒に撮影。
月山の眺めが素晴らしい。
2024年05月03日 16:31撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
5/3 16:31
月山の眺めが素晴らしい。
木があるが、同じ所から鳥海山も望む。無駄に撮影のため、バイクの向きを変えてみる。
2024年05月03日 16:35撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
5/3 16:35
木があるが、同じ所から鳥海山も望む。無駄に撮影のため、バイクの向きを変えてみる。
笹川流れを通ったが、ずっと夕暮れの日本海を眺めながら最高のツーリング。夕陽のクライマックスを迎えたので停まって撮影。粟島と。
2024年05月03日 18:17撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
5/3 18:17
笹川流れを通ったが、ずっと夕暮れの日本海を眺めながら最高のツーリング。夕陽のクライマックスを迎えたので停まって撮影。粟島と。
夕陽と愛車のシルエット。
2024年05月03日 18:18撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
5/3 18:18
夕陽と愛車のシルエット。
瀬波温泉龍泉で登山後の汗を流す。とても広い露天風呂があって、良い温泉でした。
2024年05月03日 18:34撮影 by  XQ-BT44, Sony
5/3 18:34
瀬波温泉龍泉で登山後の汗を流す。とても広い露天風呂があって、良い温泉でした。
ホテルの食堂で夕食。やはり日本海側に来たなら魚をいただく。美味しくいただきました。
2024年05月03日 20:11撮影 by  XQ-BT44, Sony
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5/3 20:11
ホテルの食堂で夕食。やはり日本海側に来たなら魚をいただく。美味しくいただきました。

感想

花の100名山の1つ。

今日はどこに行こうかと考えていたが、山形の300名山の1つ、摩耶山に登ろうかと計画した。その前に、このままだと秋田県で何もしないことになってしまうので、爪痕を残すべく一度行ってみたかった、白瀬南極探検記念館に訪れた。

しかし、ここでちょっとした階段の上り下りがあったが、想像以上に前日登った岩手山のダメージが残っている感じだった。通常行動には問題無いが、摩耶山はそこまで大したCT標高差では無かったものの、行けるか不安を覚えることになった。

また、白瀬南極探検記念館が予想以上に楽しくて、拝観に時間が掛かってしまったから、摩耶山を諦めることにした。

その代わりに、花の100名山にもなっていた羽黒山に麓から登ってみようかと考えた。こちらなら整備されているだろうし、サクっとなCTだったから問題無いと思った。羽黒山は有料道路を使って行ったことはあったが、また麓から自力で行くと違うだろうし。

感想としては、花の100名山という割には花が無かったが、杉並木参道の雰囲気は大変素晴らしく、新緑が眩しくて気持ちよく歩くことが出来た。一般参拝者も歩いているので、普通に有料道路を使って訪れても良いが、麓から登るのもまたご利益があるかもしれませんw

写真のコメントにもあったが、山屋のはしくれとして、一般参拝者に遅れを取る訳にはいかない、と無駄なプライドのため登りは一心不乱に登ってしまった。と言うのも、後ろに親子が居たのだが、散々「しんどいしんどい」言いながら、私のペースにしっかり付いてきていたので、ここで撮影のためでも止まる訳には・・・って感じで登り続けてしまった。結局3/4くらいで付いてこなくなったので、やはり岩手山のダメージが残っていても、一般参拝者よりは体力はあると思う。

そんなペースで登っても、流石に汗は出たが全く呼吸が荒くならないのは嬉しいところ。他の人は殆どぜぇぜぇ言っていたので、私の心肺能力も向上したものだ。

登山後は「いでは文化記念館」を見学して、大鳥居と月山・鳥海山と愛車を撮影したりして楽しんだ。この2山も100名山なので、夏に登りに来なくてはならない。いつ行けるかな。

5/4には静岡へ戻る予定のため、今回のGW遠征山行はこれで最後になると思います。

100名山3座(蔵王熊野岳、八幡平、岩手山)
200名山1座(姫神山)
300名山1座(五葉山)
その他4座(霊山、室根山、安家森、羽黒山)

合計9座の山行となった。まだ帰宅できていないので何とも言えないところもある。それでも標高差に強弱あるが、これだけの短期間に登り続けたのは初めてだった。9座を登れたのは日頃のトレーニングのお陰だと思う。これからも続けていきたいと思います。

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