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Yamareco

記録ID: 6732751
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
氷ノ山

爽やかな天気のもと、扇ノ山(青下バス停から往復)

2024年05月02日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:17
距離
19.5km
登り
1,232m
下り
1,232m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:11
休憩
0:59
合計
7:10
8:58
29
9:27
0:00
7
標高665m付近集落跡
9:34
0:00
3
標高720m付近尾根に乗る(馬の背?)
9:37
0:00
5
TV施設分岐のある鞍部
9:42
0:00
8
沢を渡る(二股)
9:50
9:53
9
海上・石橋への分岐
10:02
10:07
10
伐採地途中で休憩
10:17
0:00
1
車道合流
10:18
10:20
1
上山三角点分岐
10:21
0:00
6
畑ケ平分岐
10:27
10:30
7
10:37
0:00
25
ショーブ池道標
11:07
11:17
11
11:28
0:00
7
河合谷登山口への分岐
11:35
0:00
3
11:38
11:40
22
小ヅッコ南の分岐(大石コース河合谷林道へ)
12:02
0:00
3
12:05
0:00
15
大ヅッコ南の分岐(上地コース河合谷林道へ)
12:20
0:00
2
畑ケ平への分岐
12:22
12:23
6
展望地
12:29
12:44
4
12:48
0:00
2
展望地
12:50
0:00
13
畑ケ平への分岐
13:03
0:00
3
大ヅッコ南の分岐(上地コース河合谷林道へ)
13:06
0:00
19
13:25
0:00
5
小ヅッコ南の分岐(大石コース河合谷林道へ)
13:30
0:00
5
13:35
0:00
13
河合谷登山口への分岐
13:48
13:56
2
14:10
0:00
12
小ヅッコ避難小屋へのショートカット入口
14:22
0:00
10
ショーブ池道標
14:32
0:00
2
14:34
0:00
6
畑ケ平への交差点
14:40
14:40
7
14:47
14:49
1
上山三角点分岐
14:50
0:00
24
車道合流
15:14
15:20
10
海上・石橋への分岐
15:30
0:00
3
沢を渡る(二股)
15:33
0:00
2
TV施設分岐のある鞍部
15:35
0:00
9
標高720m付近尾根に乗る(馬の背?)
15:44
0:00
24
標高665m付近集落跡
天候 快晴、爽やか涼しい
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
往路:新温泉町営バス八田線(湯村温泉8:29発青下(あおげ)行)
復路:新温泉町営バス八田線(青下(あおげ)16:42発湯村温泉行き。薬師湯に入浴後、浜坂駅行バス利用)
コース状況/
危険箇所等
青下〜上山高原:台地に上がるまでの区間に倒木あり。
小ズッコ〜扇ノ山:雪によるものと思われる枝が散乱している箇所あり。
以上通行に支障はない。
小ズッコ小屋へのショートカット道はよくわからなかった。
その他周辺情報 湯村温泉薬師湯:町外在住者は700円
新温泉町営バス八田線(青下いき)車内から。小ヅッコとか大ヅッコかな?
2024年05月02日 08:41撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/2 8:41
新温泉町営バス八田線(青下いき)車内から。小ヅッコとか大ヅッコかな?
青下の折り返し所(停留所はこの50mくらい下)
2024年05月02日 08:58撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/2 8:58
青下の折り返し所(停留所はこの50mくらい下)
折り返し所の上(南)にある分岐。ここを山の方(右手)へ。
2024年05月02日 08:59撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/2 8:59
折り返し所の上(南)にある分岐。ここを山の方(右手)へ。
直ぐに民家に行き当たる。民家の右手の細道を登ります。
2024年05月02日 09:00撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/2 9:00
直ぐに民家に行き当たる。民家の右手の細道を登ります。
杉の森の中を登ります。手入れがされていないのか、登山道は踏み固められていない所もある。杉の枝の掃除がなされていなくて踏み跡がわかりにくいところもある。
2024年05月02日 09:04撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/2 9:04
杉の森の中を登ります。手入れがされていないのか、登山道は踏み固められていない所もある。杉の枝の掃除がなされていなくて踏み跡がわかりにくいところもある。
杉の中の急こう配を登ります。
2024年05月02日 09:23撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/2 9:23
杉の中の急こう配を登ります。
勾配が緩くなった。昔の集落の跡だろうか?
2024年05月02日 09:27撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/2 9:27
勾配が緩くなった。昔の集落の跡だろうか?
馬の背?道標の字が消えていてわからないがGPS上はここが馬の背の模様。
2024年05月02日 09:34撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/2 9:34
馬の背?道標の字が消えていてわからないがGPS上はここが馬の背の模様。
明るい雑木林の尾根を緩やかに登っていきます
2024年05月02日 09:43撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/2 9:43
明るい雑木林の尾根を緩やかに登っていきます
伐採地の手前で海上・石橋への分岐(海上(うみがみ)、石橋まで2.1km、青下まで1.3km、上山(うえやま)山頂まで2km)
2024年05月02日 09:50撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/2 9:50
伐採地の手前で海上・石橋への分岐(海上(うみがみ)、石橋まで2.1km、青下まで1.3km、上山(うえやま)山頂まで2km)
振り返って右は青下、左は海上方面。海上方面ははっきりしない踏み跡。
2024年05月02日 09:52撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/2 9:52
振り返って右は青下、左は海上方面。海上方面ははっきりしない踏み跡。
振り返って。伐採地の空が青い。
2024年05月02日 10:00撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/2 10:00
振り返って。伐採地の空が青い。
上山三角点への登り口にベンチと駐車スペース、トイレあり。
2024年05月02日 10:18撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/2 10:18
上山三角点への登り口にベンチと駐車スペース、トイレあり。
畑ケ平(はたがなる)への分岐。左へ行くとすぐに、上山三角点へ登る道と畑ケ平へ行く道、上山高原避難小屋への道に分かれます。
2024年05月02日 10:23撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/2 10:23
畑ケ平(はたがなる)への分岐。左へ行くとすぐに、上山三角点へ登る道と畑ケ平へ行く道、上山高原避難小屋への道に分かれます。
上山高原避難小屋入口に簡易ゲート。でもこれ、右側の芝生を通れば行けちゃうよね。
2024年05月02日 10:24撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/2 10:24
上山高原避難小屋入口に簡易ゲート。でもこれ、右側の芝生を通れば行けちゃうよね。
上山高原避難小屋付近にあるトレッキング案内看板。
2024年05月02日 10:25撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/2 10:25
上山高原避難小屋付近にあるトレッキング案内看板。
上山高原避難小屋全景。
2024年05月02日 10:26撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/2 10:26
上山高原避難小屋全景。
1階内部です。
2024年05月02日 10:27撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/2 10:27
1階内部です。
トイレあり。
2024年05月02日 10:27撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/2 10:27
トイレあり。
2階もあるようです。
2024年05月02日 10:28撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/2 10:28
2階もあるようです。
扇ノ山小ヅッコ登山口。右の幅広い道でも、左の山道のどちらでも行ける。
2024年05月02日 11:02撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/2 11:02
扇ノ山小ヅッコ登山口。右の幅広い道でも、左の山道のどちらでも行ける。
小ヅッコ避難小屋
2024年05月02日 11:07撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/2 11:07
小ヅッコ避難小屋
避難小屋内部。ストーブあり。2階は休む場所無し。
2024年05月02日 11:08撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/2 11:08
避難小屋内部。ストーブあり。2階は休む場所無し。
新緑が綺麗。
2024年05月02日 11:34撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/2 11:34
新緑が綺麗。
頂上手前の展望地から。鳥取方面。湖山池が見える。
2024年05月02日 12:22撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/2 12:22
頂上手前の展望地から。鳥取方面。湖山池が見える。
大山かなあ?
2024年05月02日 12:22撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/2 12:22
大山かなあ?
扇ノ山頂上から氷ノ山を眺める。
2024年05月02日 12:29撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/2 12:29
扇ノ山頂上から氷ノ山を眺める。
扇ノ山頂上の避難小屋。2階で泊まれます。
2024年05月02日 12:32撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/2 12:32
扇ノ山頂上の避難小屋。2階で泊まれます。
扇ノ山避難小屋外観。
2024年05月02日 12:42撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/2 12:42
扇ノ山避難小屋外観。
ここが、小ヅッコ小屋への短絡ルート入口? 道標もテープもない。
2024年05月02日 14:10撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/2 14:10
ここが、小ヅッコ小屋への短絡ルート入口? 道標もテープもない。
畑ケ平方面右手、左へ登るのが上山三角点へ
2024年05月02日 14:33撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/2 14:33
畑ケ平方面右手、左へ登るのが上山三角点へ
振り返って。車道のすぐ脇です。
2024年05月02日 14:33撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/2 14:33
振り返って。車道のすぐ脇です。
上山三角点から
2024年05月02日 14:41撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/2 14:41
上山三角点から
上山三角点には展望台あり。
2024年05月02日 14:42撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/2 14:42
上山三角点には展望台あり。
青下集落に戻ってきました。田植えの真っ最中でした。
2024年05月02日 16:04撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/2 16:04
青下集落に戻ってきました。田植えの真っ最中でした。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ

感想

 九州山行の帰り道。当初はフェリーの予定であったが、同行者が急遽キャンセルとなったため、陸路に変更。前日まで九州島内で200名山300名山を制覇。昨日の背振山を下山後、博多南線に乗車したうえで、みずほ号で岡山へ。そして、いなば号で鳥取泊。
 鳥取といえば鳥取温泉だが、さすがに疲れたのでホテルのお風呂で済ませる。
 翌朝、コンビニ牛丼を列車内でいただきながら浜坂へ。こんな早朝のローカル列車なのに、外国人が目立つ。インバウンドおそるべし。
 浜坂駅のロッカーに登山に不要の荷物を預けて、湯村温泉乗り換えで、青下(あおげ)を目指す。(新温泉町町営バス)
 湯村温泉〜青下のバスは毎日運行だが、登山に使えるのは平日のみ(帰りのバスが土休日は早い)ので、今回のゴールデンウィークの隙間の平日にぴったりの山行である。
 青下の集落には商店も自販機もない。バス折返し所(バス停は折返し所の少し下)のすぐ上から道標に従って登山道へ入る。はじめは過ぎ林の中の急登。廃村跡と思しきあたりは倒木が多いが、その上からは雑木林に変わる。グリーンシャワーが気持ちよい。
 尾根に乗っかると勾配が緩やかになり、尾根の反対側の浅い谷を越えて、緩やかに登ると海上集落からの道を合わせる。(海上側は余り踏まれていない模様)
 合流点からは伐採地を登る。ワラビがわんさか生えているなかゆるゆると登る。上部には山焼きの跡もあり、そういえばバスの運転手さんがススキ野原の売り出しを町が考えていると言っていた。
 やがて、車道に合流すると上山三角点への分岐。ここにはトイレがある。
そのまま車道を歩いていくと直ぐに上山避難小屋。すごくきれいで小屋前の広場はキャンプ場になると思う。(但し水はない)
 車道を小ヅッコ登山口まで歩いていく。途中あるはずのショートカット道は往路はわからなかった。
 小ヅッコ登山口からは雑木林の道。すぐに小ヅッコ避難小屋に到着。こちらはストーブがあった。
 ブナやダケカンバの新緑の森の中、ゆるゆるといくつかのピークを越えていくと、扇ノ山頂上にたどり着く。頂上手前に鳥取方面に開けた展望地。そして頂上からは氷ノ山が見える。また頂上にもモダンな感じの避難小屋があり、こちらもきれいであった。
 復路は戻るだけだが、上山避難小屋から上山三角点峰を回ってみた。頂上からの眺めは扇ノ山よりはいい感じだが、ちょっとかすんでいて遠望が利かなかった。
 下りは順調にバスの発車30分前には、青下集落へ戻った。
 集落は連休の田植えの真っ最中。バス停近くの家のおばあちゃんが、みんな若いものは出て行って、田植えと稲刈りの時だけ手伝いに帰ってくるそう。
  帰りのバスは終点一つ手前の薬師湯停留所で下車して大急ぎで風呂に入る。30分後の浜坂行きに乗るためだ。
 手早く温泉で汗を流して、再びバスに乗車。
 浜坂でも駅の一つ手前のこども園入り口で下車して、地元のスーパーでビールとお弁当を買ってから、山陰線の人となる。(もちろんロッカーの荷物は回収)
 餘部橋梁あたりから暗くなって外は見えなくなる。この辺りは子供のころ、旧型客車を追いかけてよく来たところだ。
 当時住んでいた岡山からは播但線で行き来することが多かった。当時の播但線の客車列車は6両や8両くらいついていたが、今は和田山寺前間は1両のディーゼルカー。寺前以南は103系電車2両編成である。
 高架の播但線からライトアップされた姫路城が見えてくると姫路に到着。
 名物の「えきそば」をホームで食べてから、サンライズ出雲号のノビノビ座席で帰京した。

 ※姫路の「えきそば」は中華麺を和風だしで食べる変わったお蕎麦。慣れないと変な感じだが、出汁がよく効いていて旨いと思う。

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