ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6713157
全員に公開
山滑走
槍・穂高・乗鞍

北穂高岳・北東面滑降

2024年04月27日(土) 〜 2024年04月28日(日)
 - 拍手
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
18:28
距離
46.5km
登り
2,782m
下り
2,785m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:04
休憩
0:34
合計
6:38
6:46
6:46
8
6:54
6:54
32
7:26
7:26
3
7:29
7:29
34
8:03
8:03
50
8:53
9:08
12
9:20
9:21
29
9:50
9:59
49
10:48
10:50
35
11:25
11:25
34
11:59
11:59
31
12:30
12:37
30
13:07
13:07
13
13:20
2日目
山行
9:44
休憩
3:00
合計
12:44
3:36
17
3:53
3:53
34
4:27
4:28
66
5:34
5:35
59
6:34
6:34
167
9:21
9:25
3
9:28
9:46
4
9:50
10:51
20
11:11
11:11
29
11:40
11:52
29
12:21
12:21
14
12:35
13:52
58
14:50
14:52
39
15:31
15:32
4
15:36
15:36
30
16:06
16:06
6
16:12
16:12
4
16:20
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
岳沢の雪の少なさに愕然
2024年04月27日 06:32撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/27 6:32
岳沢の雪の少なさに愕然
歩く
2024年04月27日 06:52撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/27 6:52
歩く
明神館
2024年04月27日 07:07撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/27 7:07
明神館
よき
2024年04月27日 07:23撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/27 7:23
よき
ツキノワグマ
2024年04月27日 07:46撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
4/27 7:46
ツキノワグマ
前穂
2024年04月27日 08:13撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
4/27 8:13
前穂
屏風岩
2024年04月27日 09:08撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/27 9:08
屏風岩
うーん?
2024年04月27日 09:18撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/27 9:18
うーん?
もうすぐ本谷橋
2024年04月27日 09:30撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/27 9:30
もうすぐ本谷橋
雪少ないなぁ
2024年04月27日 09:37撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/27 9:37
雪少ないなぁ
デブリを詰める
2024年04月27日 10:12撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/27 10:12
デブリを詰める
涸沢へ向かう人たち
2024年04月27日 10:28撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/27 10:28
涸沢へ向かう人たち
左俣を覗く
2024年04月27日 10:34撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
4/27 10:34
左俣を覗く
右股をゆく
2024年04月27日 10:34撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/27 10:34
右股をゆく
水が出ていた
2024年04月27日 10:54撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/27 10:54
水が出ていた
流れて止まった板
2024年04月27日 11:06撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/27 11:06
流れて止まった板
南岳東壁も滑れそう
2024年04月27日 11:15撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/27 11:15
南岳東壁も滑れそう
なんとか滑れそうだ
2024年04月27日 11:31撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
4/27 11:31
なんとか滑れそうだ
デポ板を回収
2024年04月27日 11:35撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/27 11:35
デポ板を回収
テントに戻った
2024年04月27日 13:34撮影 by  OPPO Reno9 A, OPPO
4/27 13:34
テントに戻った
これを見ながら
2024年04月27日 13:41撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/27 13:41
これを見ながら
ビール
2024年04月27日 13:50撮影 by  OPPO Reno9 A, OPPO
2
4/27 13:50
ビール
読んだら眠くなった
2024年04月27日 17:06撮影 by  OPPO Reno9 A, OPPO
4/27 17:06
読んだら眠くなった
未明の横尾本谷
2024年04月28日 04:43撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/28 4:43
未明の横尾本谷
前穂
2024年04月28日 05:02撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/28 5:02
前穂
こっちは厳しそう
2024年04月28日 05:33撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/28 5:33
こっちは厳しそう
涸沢を詰める
2024年04月28日 05:45撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/28 5:45
涸沢を詰める
北穂沢は巨大な破断面
2024年04月28日 06:20撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/28 6:20
北穂沢は巨大な破断面
デブリの上のキャンプサイト
2024年04月28日 07:37撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/28 7:37
デブリの上のキャンプサイト
東稜に向かう人たち
2024年04月28日 07:57撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/28 7:57
東稜に向かう人たち
滑落
2024年04月28日 08:09撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/28 8:09
滑落
前穂北尾根と富士山
2024年04月28日 08:23撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
4/28 8:23
前穂北尾根と富士山
しんどい
2024年04月28日 09:09撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/28 9:09
しんどい
奥穂方面
2024年04月28日 09:30撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/28 9:30
奥穂方面
北穂山頂
2024年04月28日 09:30撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5
4/28 9:30
北穂山頂
槍方面
2024年04月28日 09:30撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/28 9:30
槍方面
コーヒーをいただく
2024年04月28日 09:59撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
4/28 9:59
コーヒーをいただく
趣がある
2024年04月28日 10:05撮影 by  OPPO Reno9 A, OPPO
4/28 10:05
趣がある
前穂の向こうに中央アルプス?
2024年04月28日 10:18撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/28 10:18
前穂の向こうに中央アルプス?
雪の階段と登山者
2024年04月28日 10:29撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/28 10:29
雪の階段と登山者
下りてきた
2024年04月28日 10:46撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
4/28 10:46
下りてきた
何度も振り返る
2024年04月28日 11:44撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
4/28 11:44
何度も振り返る
癒しの登山道
2024年04月28日 11:46撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/28 11:46
癒しの登山道
横尾到着
2024年04月28日 12:51撮影 by  OPPO Reno9 A, OPPO
4/28 12:51
横尾到着
護岸工事がすごい
2024年04月28日 14:11撮影 by  OPPO Reno9 A, OPPO
4/28 14:11
護岸工事がすごい
2024年04月28日 14:17撮影 by  OPPO Reno9 A, OPPO
4/28 14:17
休憩
2024年04月28日 14:37撮影 by  OPPO Reno9 A, OPPO
1
4/28 14:37
休憩
礫岩?
2024年04月28日 14:39撮影 by  OPPO Reno9 A, OPPO
4/28 14:39
礫岩?
美しい
2024年04月28日 15:16撮影 by  OPPO Reno9 A, OPPO
4/28 15:16
美しい
つかれました
2024年04月28日 16:21撮影 by  OPPO Reno9 A, OPPO
1
4/28 16:21
つかれました
今回滑ったライン
8
今回滑ったライン

感想

2024年04月27日(土) 上高地〜横尾(デポ)〜横尾本谷〜黄金平〜横尾

深夜1時半、アラームが鳴る前に起床。絡んだ息子の足をよけて体を起こし、行くべきか二度寝すべきかしばし思案するが、やはり行くしかない。中央道を走り、途中で下りて沢渡へ。駐車場で屏風岩に行くというコミネムと中嶋渉氏に遭遇。準備を整えて6時のバスに乗る。黙々と2時間超歩き横尾へ。途中、徳澤ヒュッテでツキノワグマを見たが、かわいかった。横尾にテントを張り、宿泊装備をデポして斜面の偵察に向かう。

この時季ここに来たのは2017年なので実に6年ぶりだ。あの時は橋を渡った直後から板を履けたが、この日は本谷橋までひたすら担ぎ。足元はスニーカーのままだ。本谷橋を渡ったところでスキーブーツに替えるが、谷筋が割れているので、トレースに沿ってもうしばらく担いだ。途中で道を逸れて沢に下り、涸沢と横尾本谷の出合に向かうところで、ようやくシール歩行を始める。谷筋はデブリでやや歩きにくい。

二俣から左俣を覗くが、雪面がきれいだ。そちらは標高差があり、谷を抜けるまで眺望が得られないため、右俣を選んで詰めていく。最後は水が出ており、そのあたりでキックターンをした時になぜか板が外れ、200mほど滑り落ちて止まった。しかたなくもう片方の板も脱いで残置し、ツボ足で灌木を掴んで水場を越える。北東へ少し歩いたところから、目的の斜面がよく見通せた。

かろうじて雪がつながっている…。道中、雪の少なさに愕然とし、どこで引き返そうかと考えを巡らせ、この時も帰りのバス時刻を考慮してタイムリミットを設けていた。もっとよいコンディションは当然あり得るが、次はいつ行けるかもわからない。他の誰かが先に滑るかも知れない。チャンスがあるなら行くべきだ。ズームレンズで拡大した写真を何枚か撮る。実際に滑ることを想像すると胸が苦しくなった。

途中まで片脚で滑り、板を回収して二俣まで下り、そこに板とシールだけデポした。横尾まで歩く道中、次第に気分は軽くなっていった。横尾までもう少しというところで、ガイド仕事中の鳴海氏に遭遇。会話の中で、明日北穂沢から北穂に登ると聞いた。当初、同ルート登下降で考えていたが、登りはそっちでもいいかも知れないと考え始めた。持ってきた缶ビールを空け、食事を済ませて18時前には眠りについた。

2024年04月28日(日) 横尾〜涸沢〜北穂〜横尾本谷〜横尾〜上高地BT

3時前に自然と目が醒めた。袋麺とソーセージを食し、3時半過ぎにテントを出て歩き出した。横尾谷の左岸から屏風岩の方を見ると、取付きにつながる雪渓のあたりにヘッドランプの灯りが見えた。前日と同じように二俣まで行き、板を回収。ここに至るまでの間に、登路を北穂沢にすることを決めていた。登りで落石や雪崩に晒される時間を減らせるし、体力も温存できる。また、雪面をきれいなままに保ち、残り少ないいくばくかの未知を残すこともできる。

少し板を担いでから、シール歩行に切り替えて涸沢ヒュッテより少し上くらいまで登る。涸沢のテント場はもの凄いデブリの上にあり、この時季にここを指定キャンプ地とすることへの疑問が膨らむ。この日は雪が緩むタイミングを考え、10時以降ドロップを見込んでゆっくり登る。他の登山者も多いので、ほとんど何も考えずにステップをトレースするが、しんどい。登りの半分くらいまでストックとウィペットで登ったが、200mくらい滑落した中年男性を見て、ウィペットとアックスに切り替えた。

喘ぎながら稜線へ出る。空気はよく澄み、山頂からは大パノラマで富士山まで見渡せた。風も少なく気温も高く(予報ではこの日の凍結高度は3700m)、北面側を滑るには絶好のコンディションだ。北穂高北峰を経て、小屋番の方々がチェーンソーで削って作った雪の階段で北穂小屋のテラスに下りる。おそるおそる北東面側の雪をチェックするが、まだ硬いので、憧れのコーヒーを注文する。まだ昼前だが「昼下がりのコーヒーブレイクと何ら変わらない平穏なもの」だと自分に言い聞かせる。

まだ少し胸が苦しいが、テラスで休む他の登山者の方々と会話するうちに、また昨日撮った写真を何度も見返すうちに、自然と心が軽くなっていった。滑るラインは当初から考えたいたラインで、現状ではほぼそこしかないように思えた。コーヒーを飲み干して、再度斜面をチェックすると先ほどより緩んでいる。山頂付近でこれなら問題なく行ける。勢いで準備をする。その場にいた方に訊かれ、滑る場所やチャンネル名を伝えたので、ついでに手持ちの名刺(ステッカー)を全て配布した。

深呼吸を3回、「スキーを履けばこわくない」と3回唱えてから、「行ってきます」と挨拶してドロップ。出だしは雪面がきれいで気持ちのいいザラメ。北穂東稜からのトレースも見え、ここからならまだ北穂沢に逃げられる。とはいえ、ここまで来ると不安もない。振り返って雪の出方を確認して、トラバースに入る。ここまでは滑落が許されない。トラバース中に雷鳥に遭遇し、心が和む。あとは縦溝と点発生に気をつけながら、ジャンプターンに横滑りや斜滑降を繰り返して下りた。





斜面を抜けて一安心。突き抜けるような素晴らしい爽快感と安堵感。今回は一人だったが、一人でも仲間と一緒でもさほど変わらない気持ちに思えた。しばし休んでから横尾本谷を下る。ここで一名の登山者と遭遇。板を担いでニッコニコで横尾まで下る間には、何度も滑った斜面を振り返り、どこを滑ったのかと尋ねられた時には、「待ってました」とばかりに滑ってきた場所を伝えた。

横尾でテントを片付けながら何人かと会話した。あとは再び黙々と歩き、バスに乗って沢渡まで。雪のない道でスキーヤーに遭うのは奇異なようで、行き交う人にも何度かどこを滑ったのかと訊かれたが、その度に笑顔で答えた。まだ滑りたい気もするが、GW後半は妻の実家に帰るので、これでシーズンアウトとなりそうだ。今季は、自分が抱えていた長年の課題を2つ終えることができた素晴らしいシーズンだった。

<2024/5/29追記>

その後、穂高エリアで小屋番をしていた方々に話を聞いたところ、北穂小屋から北穂池に下りるラインは当時や過去の小屋番により滑られていたとの情報を得た。具体的な当事者やラインは現時点で不明だが、今回自分が滑ったのは最も弱点を突いたラインだと思われるため、既に滑られていた可能性はある。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:734人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地から横尾経由槍ヶ岳ピストン!
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
ハイキング 槍・穂高・乗鞍 [3日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
キャンプ等、その他 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地から涸沢にテント泊で周辺の紅葉景勝地の散策も
利用交通機関: 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地〜横尾〜徳沢
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
技術レベル
4/5
体力レベル
5/5
アルパインクライミング 槍・穂高・乗鞍 [2日]
前穂高北尾根
利用交通機関:
技術レベル
5/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら