山行記録: 平ヶ岳

記録ID: 6696218

全員に公開

積雪期ピークハント／縦走

尾瀬・奥利根

平ヶ岳

2024年04月20日(土) ～ 2024年04月21日(日)

jamg

GPS: 18:30
距離: 38.0km
登り: 1,623m
下り: 1,648m

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コースタイム

1日目

山行: 7:22
休憩: 0:55
合計: 8:17

7:15

72分

鳩待峠

8:27

8:39

97分

山ノ鼻

10:16

10:39

156分

尾根取り付き

13:15

13:26

41分

スズヶ峰

14:07

14:16

76分

ジャンクション・ピーク

15:32

宿泊地

2日目

山行: 8:50
休憩: 1:21
合計: 10:11

6:06

24分

宿泊地

6:30

72分

白沢山

7:42

7:49

71分

平ヶ岳

9:00

9:46

71分

宿泊地

10:57

45分

ジャンクション・ピーク

11:42

11:50

59分

スズヶ峰

12:49

13:05

90分

尾根取り付き

14:35

14:39

98分

至仏山荘

16:17

鳩待峠

天候	曇り
過去天気図（気象庁）	2024年04月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車 6:00頃に戸倉第1駐車場に着きましたが、既に6割くらい埋まっている感じ。アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	今年は雪が少ないと思っていましたが、渡渉や藪漕ぎも無く、快適な雪山ハイクが楽しめました。
その他周辺情報	温泉：寄居山温泉ほっこりの湯に寄ってきました。食事：沼田のとんかつトミタに寄ってきました。

写真

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鳩待からの下り。この先、ほぼ雪上を行きますが、ところどころ踏み抜きあり。

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鳩待からの下り。この先、ほぼ雪上を行きますが、ところどころ踏み抜きあり。

川上川の橋は除雪されてます。

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川上川の橋は除雪されてます。

山の鼻につきました。

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山の鼻につきました。

尾瀬ヶ原から柳平を目指して。

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尾瀬ヶ原から柳平を目指して。

何ヶ所か溶けた場所を避けて回るところがあります。ムジナ沢はかなり溶けてました。

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何ヶ所か溶けた場所を避けて回るところがあります。ムジナ沢はかなり溶けてました。

柳平の気持ちのいい疎林。

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柳平の気持ちのいい疎林。

取り付き点につきました。最初の急登は雪が腐っていてやや苦労する。

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取り付き点につきました。最初の急登は雪が腐っていてやや苦労する。

尾根に乗った。気持ちのいい登り。

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尾根に乗った。気持ちのいい登り。

稜線手前。この辺から尾根が不明瞭になるが、とにかく登っていく。

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稜線手前。この辺から尾根が不明瞭になるが、とにかく登っていく。

スズヶ峰の湿原から頂上に向かう。

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スズヶ峰の湿原から頂上に向かう。

スズヶ峰から、これから目指す平ヶ岳。

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スズヶ峰から、これから目指す平ヶ岳。

右から、大白沢山、景鶴山、燧ケ岳。ジャンクションピークから。

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右から、大白沢山、景鶴山、燧ケ岳。ジャンクションピークから。

白沢山手前の雪原で幕営。程良く締まっているので、綺麗にスノーブロックを積めました。この辺りは群馬県側に寄るとギリギリ携帯がつながります。

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2日目、天候が微妙だったので、windyで状況を確認して出発。白沢山に向かって歩く。

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2日目、天候が微妙だったので、windyで状況を確認して出発。白沢山に向かって歩く。

裏から見る景鶴山。こちらから見ても特徴的です。

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裏から見る景鶴山。こちらから見ても特徴的です。

どっしりした平ヶ岳が迫ってきた。

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どっしりした平ヶ岳が迫ってきた。

平ヶ岳山頂到着！

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平ヶ岳山頂到着！

360°の展望。剣ヶ倉山と奥利根の山々。平ヶ岳から。

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360°の展望。剣ヶ倉山と奥利根の山々。平ヶ岳から。

越後駒と中岳。平ヶ岳から。

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越後駒と中岳。平ヶ岳から。

燧ヶ岳。平ヶ岳から。

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燧ヶ岳。平ヶ岳から。

景鶴はどこからみても特徴的。平ヶ岳から。

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景鶴はどこからみても特徴的。平ヶ岳から。

これから戻る尾根のはるか先に至仏。麓の尾瀬ヶ原まで遠いなぁ。平ヶ岳から。

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これから戻る尾根のはるか先に至仏。麓の尾瀬ヶ原まで遠いなぁ。平ヶ岳から。

山頂に別れを告げて、下山開始。

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山頂に別れを告げて、下山開始。

下山時は写真が少なくなります。テントをたたんで、ジャンクションピーク到着。

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下山時は写真が少なくなります。テントをたたんで、ジャンクションピーク到着。

ところどころトラバース。JP～スズヶ峰間。

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ところどころトラバース。JP～スズヶ峰間。

自分たちの踏み跡をたどって尾根を下ります。

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自分たちの踏み跡をたどって尾根を下ります。

変な方向に踏み跡があるな、と思って近づくと、クマの足跡でした。まだ新鮮です。柳平～ムジナ沢間。

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変な方向に踏み跡があるな、と思って近づくと、クマの足跡でした。まだ新鮮です。柳平～ムジナ沢間。

山の鼻～鳩待間の小湿原に水芭蕉が咲き始めています。

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山の鼻～鳩待間の小湿原に水芭蕉が咲き始めています。

装備

個人装備	長袖シャツズボン靴下グローブアウター手袋予備手袋防寒着雨具ゲイターバラクラバ着替え靴ザックザックカバーアイゼンスコップ行動食非常食調理用食材飲料水筒（保温性）ガスカートリッジコンロコッヘル食器ライター地図（地形図）コンパス計画書ヘッドランプ予備電池 GPS ファーストエイドキット日焼け止め携帯時計サングラスタオルナイフカメラポールテントマットシェラフ
共同装備	テントツェルト

個人装備

長袖シャツズボン靴下グローブアウター手袋予備手袋防寒着雨具ゲイターバラクラバ着替え靴ザックザックカバーアイゼンスコップ行動食非常食調理用食材飲料水筒（保温性）ガスカートリッジコンロコッヘル食器ライター地図（地形図）コンパス計画書ヘッドランプ予備電池 GPS ファーストエイドキット日焼け止め携帯時計サングラスタオルナイフカメラポールテントマットシェラフ

共同装備

テントツェルト