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Yamareco

記録ID: 66886
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無雪期ピークハント/縦走
丹沢

激歩! 丹沢主稜縦走(塔ノ岳-丹沢山-蛭ヶ岳-臼ヶ岳-檜洞丸-箒沢)

2010年06月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
10:31
距離
24.4km
登り
2,587m
下り
2,384m

コースタイム

02:00自宅発-05:30大倉駐車場-05:40大倉尾根登山開始-6:17見晴茶屋-6:49駒止茶屋-7:08堀山の家
-7:56立花山荘-8:11金冷シ-8:27塔ノ岳-9:30丹沢山-10:13不動ノ峰-10:20棚沢ノ頭-10:55蛭ヶ岳11:20
-13:50檜洞丸-16:15箒沢バス停-16:50新松田駅(小田急線)-17:50渋沢駅(バス)-18:10大倉入口(徒歩)
-18:35大倉駐車場-23:10自宅着
天候 曇り時々晴れ(ガス多し)
過去天気図(気象庁) 2010年06月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
■駐車場
 大倉戸川公園前に県営の駐車場があるが、登山者の場合は、時間制限のない向かいの大倉駐車場
 (24Hr、700円/休日)が便利。

■大倉戸川公園ビジターセンターには、公衆のトイレもあり利用可。

■大倉駐車場〜大倉尾根登山口
 ひたすら一般車道を歩く。案内板があるので、間違うことはない。

■大倉尾根登山口〜塔ノ岳(標準タイム:3時間20分)
 ひたすら尾根を登る。各箇所に各地点の表示板あり。また、途中に6つの茶屋、山荘が立ち並び山頂
 までのおおよその距離配分を把握できる。基本的には、木段や木道など整備が行き届いているが、6.4km
 の上りは非常に辛いので、体力配分が登りのキーとなる。山頂の尊仏山荘には、有料トイレあり。

■塔ノ岳〜丹沢山(標準タイム:1時間)
 ここも区間も木道など登山道の整備が行き届いており、特に問題なく歩ける。ただし、アップダウンが
 激しく、休憩を入れながら展望を楽しみ歩くといいかもしれない(今回はガスで何も見えなかった)。
 丹沢山山頂は広い広場(休憩所)があり、昼食を取るのもよし、一息つくのもよし。

■丹沢山〜蛭ヶ岳(標準タイム:2時間20分)
 この区間もアップダウンが続くが、一部の岩場を除くとそれほど問題となる箇所は無い。一部の岩場とは、
 鬼ヶ岩という箇所。岩場自体には鎖もあり、登り、下りともに問題ない。ただし、急斜面でザレている
 ので、スリップに注意。蛭ヶ岳山頂(丹沢最高峰)は展望がいい。時間的には、ここで昼食を取る人が多
 い。また、蛭ヶ岳山荘の有料トイレも利用できる(200円)。

■蛭ヶ岳〜檜洞丸(標準タイム:3時間)
 ここも鎖場があり斜面がザレているので、スリップする方が多い。鎖を十分に利用し、体重をかけなが
 ら下るとよい。また鎖の無い斜面の下りは要注意。滑って手を着いた時に怪我をしないよう、登山グロ
 ーブまたは軍手をしていたほうが無難。また、臼ヶ岳は表示か無く見つけにくいが、登山道が90度に折
 れる箇所に休憩所がある。そこが臼ヶ岳となる(今回は見逃してしまった)。臼ヶ岳を下ると、足場板
 でのトラバース箇所および梯子がある。一部、別の場所に行く梯子があるので注意(上り梯子の方向に
 は行かないように!表示があるのしっかりと確認)。
 ポイントはここから。檜洞丸山頂への登り返しは、非常にしんどい。これまでアップダウンした登山道
 を抜けてきて、ここが一番辛くなる箇所。休憩をこまめに入れながら登るといい。
 檜洞丸山頂の寸前に青ヶ岳山荘ヶあり、ここには公衆の有料トイレがある(50円)。山頂には西丹沢から
 の登山者が多く、にぎわっている。休憩スペースも十分にあり、水分補給、行動食を食べるなど、一息
 つく場所として利用するといい。

 ※ポイント(蛭ヶ岳から西丹沢、箒沢へ下山計画の方へ):下山道は結構長く、体力を必要とするため、
  ここで十分に休憩を取ったほうがいいと思います。

■檜洞丸〜箒沢バス停(標準タイム:3時間)
 西丹沢分岐点を通過し、途中に箒沢の分岐点を過ぎるとヤブ沢ノ頭に着く。ここまでは、木道や斜面も
 しっかりと整備されており特に問題ない。 ヤブ沢ノ頭を過ぎると、急斜面や岩場等が増え、ここまで
 の整備された一般登山道とは一変。特に難しい登山技術は必要としないが、長丁場の下山となるため、
 また、大倉尾根からの下山となると足の踏ん張りが利かなくなる時間帯になるので、スリップなどによ
 る転落等に注意する必要あり(集中力を切らさずがんばりたいところである)。
 箒沢へ長丁場を下ると、板小屋沢の音が聞こえてくる。ここまで来ると、ゴール地点も近い。途中、
 梯子で堰提を降りるところや沢の横断等があり、その後杉林の中を少し歩くとキャンプ場が見えてく
 る。そこに大きな橋(箒沢公園橋)が架かっており、これを渡り終えると箒沢バス停の前に出る。

■箒沢バス停〜新松田駅
 箒沢バス停から新松田駅まで約25分。シーズン時期は、バスの中は登山者でいっぱい。今回も増発便が
 でるなど、バスの中は混んでいた。料金は、終点の新松田まで1150円。
ファイル
非公開 パスワードあり 20100605_tanzawa.xls
計画書
(更新時刻:2010/06/06 11:28)
大倉駐車場
(24hr,700円)
2010年06月05日 05:31撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 5:31
大倉駐車場
(24hr,700円)
大倉登山道へ向けての道-1
2010年06月05日 05:31撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 5:31
大倉登山道へ向けての道-1
大倉登山道へ向けての道-2
2010年06月05日 05:40撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 5:40
大倉登山道へ向けての道-2
丹沢大山国定公園標識
2010年06月05日 05:41撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 5:41
丹沢大山国定公園標識
大倉尾根登山道
(左側に行く)
2010年06月05日 05:42撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 5:42
大倉尾根登山道
(左側に行く)
大倉尾根登山道-1
2010年06月05日 05:43撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 5:43
大倉尾根登山道-1
大倉尾根登山道-2
(登山標識)
2010年06月05日 05:46撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 5:46
大倉尾根登山道-2
(登山標識)
大倉尾根登山道-3
2010年06月05日 05:47撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 5:47
大倉尾根登山道-3
大倉尾根登山道-4
2010年06月05日 05:49撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 5:49
大倉尾根登山道-4
大倉尾根登山道-5
(大倉山の家?)
2010年06月05日 05:50撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 5:50
大倉尾根登山道-5
(大倉山の家?)
大倉尾根登山道-6
2010年06月05日 05:55撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 5:55
大倉尾根登山道-6
大倉尾根登山道-7
(観音茶屋)
2010年06月05日 06:00撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 6:00
大倉尾根登山道-7
(観音茶屋)
大倉尾根登山道-8
(パノラマ展望台分岐)
2010年06月05日 06:05撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 6:05
大倉尾根登山道-8
(パノラマ展望台分岐)
大倉尾根登山道-9
(雑事場ノ平)
2010年06月05日 06:14撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 6:14
大倉尾根登山道-9
(雑事場ノ平)
大倉尾根登山道-10
2010年06月05日 06:15撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 6:15
大倉尾根登山道-10
大倉尾根登山道-11
(見晴茶屋)
2010年06月05日 06:17撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 6:17
大倉尾根登山道-11
(見晴茶屋)
大倉尾根登山道-12
2010年06月05日 06:18撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 6:18
大倉尾根登山道-12
大倉尾根登山道-13
(木道)
2010年06月05日 06:24撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 6:24
大倉尾根登山道-13
(木道)
大倉尾根登山道-14
(だいぶ疲れているyu)
2010年06月05日 06:31撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 6:31
大倉尾根登山道-14
(だいぶ疲れているyu)
大倉尾根登山道-15
2010年06月05日 06:37撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 6:37
大倉尾根登山道-15
大倉尾根登山道-16
2010年06月05日 06:45撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 6:45
大倉尾根登山道-16
大倉尾根登山道-17
(駒止茶屋)
2010年06月05日 06:49撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 6:49
大倉尾根登山道-17
(駒止茶屋)
大倉尾根登山道-18
(表尾根方向)
2010年06月05日 06:57撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 6:57
大倉尾根登山道-18
(表尾根方向)
大倉尾根登山道-19
2010年06月05日 07:05撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 7:05
大倉尾根登山道-19
大倉尾根登山道-20
(堀山の家)
2010年06月05日 07:09撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 7:09
大倉尾根登山道-20
(堀山の家)
大倉尾根登山道-21
2010年06月05日 07:24撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 7:24
大倉尾根登山道-21
大倉尾根登山道-22
(天神尾根分岐)
2010年06月05日 07:30撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 7:30
大倉尾根登山道-22
(天神尾根分岐)
大倉尾根登山道-23
2010年06月05日 07:32撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 7:32
大倉尾根登山道-23
大倉尾根登山道-24
2010年06月05日 07:44撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 7:44
大倉尾根登山道-24
大倉尾根登山道-25
2010年06月05日 07:47撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 7:47
大倉尾根登山道-25
大倉尾根登山道-26
(トウゴクミツバツツジ?)
2010年06月05日 08:08撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 8:08
大倉尾根登山道-26
(トウゴクミツバツツジ?)
大倉尾根登山道-27
(塔ノ岳山頂まであとわずか)
2010年06月05日 08:25撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 8:25
大倉尾根登山道-27
(塔ノ岳山頂まであとわずか)
大倉尾根登山道-28
(日ノ出山荘)
2010年06月05日 08:27撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 8:27
大倉尾根登山道-28
(日ノ出山荘)
塔ノ岳山頂-1
2010年06月05日 08:28撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 8:28
塔ノ岳山頂-1
塔ノ岳山頂-2
2010年06月05日 08:29撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 8:29
塔ノ岳山頂-2
塔ノ岳山頂-3
(山頂の自分)
2010年06月05日 08:30撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 8:30
塔ノ岳山頂-3
(山頂の自分)
塔ノ岳山頂-4
(尊仏山荘)
2010年06月05日 08:31撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 8:31
塔ノ岳山頂-4
(尊仏山荘)
丹沢山への登山道-1
(丹沢山に行く自分)
2010年06月05日 08:32撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 8:32
丹沢山への登山道-1
(丹沢山に行く自分)
丹沢山への登山道-2
2010年06月05日 08:59撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 8:59
丹沢山への登山道-2
丹沢山への登山道-3
(箒杉沢方面)
2010年06月05日 09:01撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 9:01
丹沢山への登山道-3
(箒杉沢方面)
丹沢山への登山道-4
2010年06月05日 09:02撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 9:02
丹沢山への登山道-4
丹沢山への登山道-5
2010年06月05日 09:04撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 9:04
丹沢山への登山道-5
丹沢山への登山道-6
(くたくたのyu)
2010年06月05日 09:11撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 9:11
丹沢山への登山道-6
(くたくたのyu)
丹沢山への登山道-7
2010年06月05日 09:13撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 9:13
丹沢山への登山道-7
丹沢山への登山道-8
2010年06月05日 09:25撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 9:25
丹沢山への登山道-8
丹沢山への登山道-9
2010年06月05日 09:27撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 9:27
丹沢山への登山道-9
丹沢山山頂-1
2010年06月05日 09:31撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 9:31
丹沢山山頂-1
丹沢山山頂-2
2010年06月05日 09:31撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 9:31
丹沢山山頂-2
丹沢山山頂-3
2010年06月05日 09:31撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 9:31
丹沢山山頂-3
丹沢山山頂-4
(山頂の自分)
2010年06月05日 09:33撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 9:33
丹沢山山頂-4
(山頂の自分)
蛭ヶ岳への登山道-1
2010年06月05日 09:38撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 9:38
蛭ヶ岳への登山道-1
蛭ヶ岳への登山道-2
2010年06月05日 09:40撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 9:40
蛭ヶ岳への登山道-2
蛭ヶ岳への登山道-3
2010年06月05日 09:59撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 9:59
蛭ヶ岳への登山道-3
蛭ヶ岳への登山道-4
(登山道途中の休憩所)
2010年06月05日 10:04撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 10:04
蛭ヶ岳への登山道-4
(登山道途中の休憩所)
蛭ヶ岳への登山道-5
(不動ノ峰案内板)
2010年06月05日 10:13撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 10:13
蛭ヶ岳への登山道-5
(不動ノ峰案内板)
蛭ヶ岳への登山道-6
2010年06月05日 10:16撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 10:16
蛭ヶ岳への登山道-6
蛭ヶ岳への登山道-7
(鬼ヶ岩案内板)
2010年06月05日 10:32撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 10:32
蛭ヶ岳への登山道-7
(鬼ヶ岩案内板)
蛭ヶ岳への登山道-8
(鬼ヶ岩鎖場)
2010年06月05日 10:33撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 10:33
蛭ヶ岳への登山道-8
(鬼ヶ岩鎖場)
蛭ヶ岳への登山道-9
(鬼ヶ岩側のザレ場)
2010年06月05日 10:36撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 10:36
蛭ヶ岳への登山道-9
(鬼ヶ岩側のザレ場)
蛭ヶ岳への登山道-10
(蛭ヶ岳山頂まじか)
2010年06月05日 10:53撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 10:53
蛭ヶ岳への登山道-10
(蛭ヶ岳山頂まじか)
蛭ヶ岳山頂-1
(蛭ヶ岳山頂からの雲海)
2010年06月05日 10:55撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 10:55
蛭ヶ岳山頂-1
(蛭ヶ岳山頂からの雲海)
蛭ヶ岳山頂-2
(蛭ヶ岳山荘)
2010年06月05日 10:56撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 10:56
蛭ヶ岳山頂-2
(蛭ヶ岳山荘)
蛭ヶ岳山頂-3
2010年06月05日 10:56撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 10:56
蛭ヶ岳山頂-3
蛭ヶ岳山頂-4
(山頂でのyu)
2010年06月05日 11:19撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 11:19
蛭ヶ岳山頂-4
(山頂でのyu)
檜洞丸への登山道-1
(登山道注意看板)
2010年06月05日 11:20撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 11:20
檜洞丸への登山道-1
(登山道注意看板)
檜洞丸への登山道-2
(ガレ場、鎖あり)
2010年06月05日 11:36撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 11:36
檜洞丸への登山道-2
(ガレ場、鎖あり)
檜洞丸への登山道-3
(ガレ場、鎖あり)
2010年06月05日 11:36撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 11:36
檜洞丸への登山道-3
(ガレ場、鎖あり)
檜洞丸への登山道-4
2010年06月05日 11:42撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 11:42
檜洞丸への登山道-4
檜洞丸への登山道-5
2010年06月05日 12:04撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 12:04
檜洞丸への登山道-5
檜洞丸への登山道-6
(熊木沢方面)
2010年06月05日 12:13撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 12:13
檜洞丸への登山道-6
(熊木沢方面)
檜洞丸への登山道-7
2010年06月05日 12:20撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 12:20
檜洞丸への登山道-7
檜洞丸への登山道-8
(臼ヶ岳近く)
2010年06月05日 12:28撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 12:28
檜洞丸への登山道-8
(臼ヶ岳近く)
檜洞丸への登山道-9
2010年06月05日 12:58撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 12:58
檜洞丸への登山道-9
檜洞丸への登山道-10
2010年06月05日 13:02撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 13:02
檜洞丸への登山道-10
檜洞丸への登山道-11
(本当にくたくたのyu)
2010年06月05日 13:22撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 13:22
檜洞丸への登山道-11
(本当にくたくたのyu)
檜洞丸への登山道-12
(青ヶ岳山荘・公衆トイレあり)
2010年06月05日 13:49撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 13:49
檜洞丸への登山道-12
(青ヶ岳山荘・公衆トイレあり)
檜洞丸山頂-1
2010年06月05日 13:55撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 13:55
檜洞丸山頂-1
檜洞丸山頂-2
2010年06月05日 13:57撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 13:57
檜洞丸山頂-2
檜洞丸山頂-3
(檜洞丸山頂の自分)
2010年06月05日 13:58撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 13:58
檜洞丸山頂-3
(檜洞丸山頂の自分)
箒沢への下山道-1
(木道を行くyu)
2010年06月05日 14:09撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 14:09
箒沢への下山道-1
(木道を行くyu)
箒沢への下山道-2
(テシロノ頭)
2010年06月05日 14:27撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 14:27
箒沢への下山道-2
(テシロノ頭)
箒沢への下山道-3
(木道を行くyu)
2010年06月05日 14:37撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 14:37
箒沢への下山道-3
(木道を行くyu)
箒沢への下山道-4
(箒沢への分岐)
2010年06月05日 14:49撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 14:49
箒沢への下山道-4
(箒沢への分岐)
箒沢への下山道-5
2010年06月05日 14:50撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 14:50
箒沢への下山道-5
箒沢への下山道-6
(ヤブ沢ノ頭)
2010年06月05日 14:52撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 14:52
箒沢への下山道-6
(ヤブ沢ノ頭)
箒沢への下山道-6
(下山するyu)
2010年06月05日 15:06撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 15:06
箒沢への下山道-6
(下山するyu)
箒沢への下山道-7
(結構大変な下山道)
2010年06月05日 15:17撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 15:17
箒沢への下山道-7
(結構大変な下山道)
箒沢への下山道-8
(板小屋沢ノ頭)
2010年06月05日 15:21撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 15:21
箒沢への下山道-8
(板小屋沢ノ頭)
箒沢への下山道-8
(鎖場)
2010年06月05日 15:45撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 15:45
箒沢への下山道-8
(鎖場)
箒沢への下山道-9
(板小屋沢側の登山道)
2010年06月05日 15:59撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 15:59
箒沢への下山道-9
(板小屋沢側の登山道)
箒沢への下山道-10
(板小屋沢の堰提)
2010年06月05日 16:06撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 16:06
箒沢への下山道-10
(板小屋沢の堰提)
箒沢への下山道-11
(板小屋沢)
2010年06月05日 16:08撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 16:08
箒沢への下山道-11
(板小屋沢)
箒沢への下山道-12
(堰提の梯子)
2010年06月05日 16:09撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 16:09
箒沢への下山道-12
(堰提の梯子)
箒沢への下山道-13
(杉林)
2010年06月05日 16:12撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 16:12
箒沢への下山道-13
(杉林)
箒沢への下山道-14
(ゴール近し)
2010年06月05日 16:15撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 16:15
箒沢への下山道-14
(ゴール近し)
箒沢への下山道-15
(板小屋沢)
2010年06月05日 16:15撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 16:15
箒沢への下山道-15
(板小屋沢)
箒沢公園橋-1
(橋を渡るyu)
お疲れさまでした!
2010年06月05日 16:16撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 16:16
箒沢公園橋-1
(橋を渡るyu)
お疲れさまでした!
ヤマレコバッジつけてます。
2010年06月05日 16:16撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 16:16
ヤマレコバッジつけてます。
箒沢公園橋-2
(橋を渡る自分)
2010年06月05日 16:16撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 16:16
箒沢公園橋-2
(橋を渡る自分)
大倉入口から大倉駐車場
までの一般道-1
(あ〜、疲れた)
2010年06月05日 18:17撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 18:17
大倉入口から大倉駐車場
までの一般道-1
(あ〜、疲れた)
堀之郷正八幡宮
2010年06月05日 18:22撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 18:22
堀之郷正八幡宮
堀之郷正八幡宮について
2010年06月05日 18:22撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 18:22
堀之郷正八幡宮について
大倉入口から大倉駐車場
までの一般道-2
(待って〜、バス!)
2010年06月05日 18:30撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 18:30
大倉入口から大倉駐車場
までの一般道-2
(待って〜、バス!)
大倉駐車場前
(丹沢ボッカ駅伝スタート地点)
2010年06月05日 18:35撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 18:35
大倉駐車場前
(丹沢ボッカ駅伝スタート地点)
大倉駐車場
今度こそ、本当にお疲れさまでした!
2010年06月05日 18:35撮影 by  Caplio R6 , RICOH
6/5 18:35
大倉駐車場
今度こそ、本当にお疲れさまでした!
撮影機器:

感想

今回の山行は、夏場の穂高連峰縦走、北鎌・槍縦走のトレーニングとして、人気の高い丹沢主稜縦走を
計画。時間のかかることを想定し、AM5時には登山開始を予定し自宅を2時に出発。前日飲み会があった
ため、睡眠時間を十分に取ることができずめちゃくちゃ眠い。

それでも、大倉駐車場に5:30に到着したころには、ワクワク状態。よし!登山の開始だ。今回は、連れ
のyuのトレーニングということもあり、彼女のペースを守りながら最後まで歩き通すことを目標として
いた。しかしながら、ゆっくりとしたペースとはいえども、大倉尾根と檜洞丸の登り返しはとても辛か
った。また、時間の制約で、蛭ヶ岳での昼食タイム以外は、ちょっとした休憩だけで、あとは全て歩く
時間だった。

檜洞丸に到着したときには、残っている体力はわずか。最後に水分補給と行動食をほうばり、下山道へ
向けて歩き出した。下山直後は整備されていた登山道が続き、結構快調。下山が快調なことや、時間も
少し余裕があったことから、当初予定していた西丹沢方面ではなく、少し距離のある箒沢へ下ることに
した。

初めは調子良かったが、途中で下山道の状態が一変し、とても辛い下山となった。それと、いくら下って
も中々下の様子が見えてこない。板小屋沢が見えてきたときには、もうほとんど体力が残っておらず、足
もかなり疲れている状態。

それでも沢を下り、やっとの思いで箒沢バス停に着いた。トータル、約10時間の縦走劇であった。心身と
もに疲れた状態ではあったが、やり遂げた充実感もいっぱいに感じていた。本当の完全燃焼状態だった。

バスの中では、うとうと居眠り。新松田より渋沢に電車で移動し、渋沢から大倉駐車場までのバスに乗っ
た・・・・つもりであったが、別のバスに乗ってしまった。なに〜!!

仕方なく、一番近い大倉入口で下車し、そこから大倉駐車場まで約20分の徒歩。最後の最後で、この試練。

丹沢の神様が、「クールダウンせよ」といっていると理解し、ひたすら一般道を歩き駐車場に無事到着。
最後の最後まで、本当に辛かった、、、、いや、最後まで歩き通した充実感を感じることができた山行
であった。

今回は時間の制約もあり、ひたすら歩いた山行であったため、十分に丹沢を楽しむことができなかった。
次回は、ゆっくりと丹沢を満喫できるような山行計画でまた来てみたい。


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コメント

お疲れさまでした!
緑もかなり力強くなりましたね。

パワフルな縦走、お疲れ様です。
最後の車道あるきも…。

いずれトライしたいルートです。
やはり車の回収を考えると大倉尾根あがりがよいでしょうか。

バス、増発便があるのですね!
いい情報をありがとうございます。
2010/6/6 11:31
縦走ルート
komadoriさん、こんにちは。
車の回収について、色々と他の方の記録、意見を聞いた結果、駐車場の条件、
交通機関の最終時刻などから、大倉尾根出発がbestと判断しました。大倉尾根
からの塔ノ岳も辛かったですが、箒沢からの檜洞丸も結構辛そうです。 
今回下った際の経験からです。
2010/6/6 11:52
長距離縦走お疲れ様でした(^O^)
tayukayuさん yuさん丹沢主稜ホントにお疲れ様でした、特にyuさんにとってはかなり苦しい山歩きだったんじゃないでしょうか・・・良いパートナーがいたからこそ最後まで頑張れたのでしょうね(^_^)

なかなかアップされなかったので、少し心配していましたが良かったです。

今度丹沢へ行かれる時は是非、自然をたくさん楽しめるのんびりコースも歩いてみて下さいね、また違う丹沢が見えると思いますので(^-^)
2010/6/6 20:44
色々とお世話になりました。
tatsu1113さん、こんばんは。
その節は、色々とお世話になりました。
おかげさまで、最後まで歩き通すことができました。
当日はガスも多く、山頂からの景色を堪能することがで
きませんでした。
次回は、天気がいい日に、ゆっくりとした時間の中で
丹沢を楽しみながら歩きたいと思います。
2010/6/6 21:20
ゲスト
丹沢主稜縦走
tayukayuさんyuさん
縦走トレーニングお疲れ様でした

檜洞丸の登りも辛いけど
箒沢への下りが結構足がガクガクになり
厳しいですよね
でも 良く頑張りました

こちらも 明日雨模様ですが
雨具着れば問題なし
丹沢馬蹄形縦走に挑戦します
2010/6/7 13:02
早っ
こんにちは
めちゃくちゃ早いですね
大倉から塔の岳は僕の知り合いのトレランナーより早いですよ 笑
僕もG・Wにほぼ同じコースで行きました。
日帰りでも考えたのですが
予約しちゃったから蛭が岳に泊まりました。
でも蛭ガ岳からの急な下りと、檜洞丸への上りを考えたら
泊まって良かったかなぁと思ってます。
今度ゆっくり登山の時は是非小屋泊して夜景を見てください
とても良いですよ(たぶん冬はもっと良いと思います・・・)
2010/6/7 13:25
色々とありがとうございました。
koshibaさん、こんにちは。
山行前に色々とアドバイスいただき、ありがとうございま
した。おかげさまで無事に帰還できたのですが、さすがに
今回はめちゃくちゃ疲れました。coldsweats01
でも今では、その疲れもどこかにいってしまい、今週末の
山行のことで頭の中はいっぱいです。今度はどこに行こう
かな。

どうか、週末はいい天気でありますように!
2010/6/7 14:54
次の目標!
to4さん、こんにちは。
大倉登山口の出発時間を1時間も間違っておりました!
ご指摘ありがとうございます。さすがにあの尾根を
2時間切るタイムで、初心者の私では登れませんね。coldsweats01
今度は、天気のいい日にゆっくりと丹沢を楽しめる
コースで計画したいと思います。本当にゆっくりと。

ところで、甲斐駒を黒戸尾根ピストンで登頂したこと
ありますか?今度はこれに挑戦したく、計画を練って
いる最中です。

今から梅雨の時期に突入しますので、天気がいい日は
少ないと思いますが、何とか週末だけでも晴れて欲し
いなと思っている今日この頃です。
2010/6/7 14:57
黒戸尾根
どちらにしろ凄いですね、この勢いで黒戸尾根に!
と言いたいところですが・・・実は
黒戸尾根は七丈小屋まで行って引き返しております。

去年、何にも登山の知識も無いのに(鎖場は場所の名前
と思っていたくらいの知識の無さレベル)
お、ここはアルプスなのに駐車場から登れるぞ
と言う、くだらない理由で
黒戸尾根を登り大変な目に合いました。
理由は悪天候と日本三大急登にノミネートされている
登りでした。(下りも膝が悲鳴をあげてました)
途中の鎖場や梯子はtayukayuさんは心配ないですけど
僕は相当冷や冷やしました。

山小屋のオヤジさんに、翌日も悪天候だから
帰るように言われ小屋に泊まってそのまま降りました。

ちょっと記憶が薄れてきていますが
大倉から塔の岳がバカ尾根なら
ここはバッカヤロー!!!尾根と言う感じです。

あ、すみません何の参考にもなりませんね・・・
2010/6/7 18:02
12時間耐久
やはり手ごわいですか〜。
他の方の記録も見てみたのですが、皆さんとても疲れたとの
感想ばかりでした。

連れのyuには、少々つらいかもしれません。
単独で行くか、途中で戻ることで挑戦するか、今からじっくり
と考えてみます。12時間か〜。

6月中には行きたいな。
気まぐれな天気しだいですが。
2010/6/7 21:28
tayukayuさん、こんばんは。
丹沢縦走お疲れ様です。

目標を設定しそれに向けて計画的に表妙義や丹沢縦走などの山行を行っている過程がとても楽しそうです。
私もこういうのが大好きです。

私は山行頻度が少ないので、限られたチャンスを楽しむために次の山の計画を立て、それに向けてトレーニングを行うことで準備の過程を楽しんでいます。

気楽にいくハイキングも良いですが、目標を定めてクリアする喜びも山の楽しみの1つですよね。
2010/6/7 22:10
体力不足でした。
Araさん、こんばんは。
今回の縦走は、久しぶりにめちゃくちゃしんどかったです。
特に檜洞丸から箒沢への下りは、もろに足に堪えました。
やはり、半年のブランク(冬場はクライミングばかりでした
ので、体力作りができていませんでした)は大きいなと感じ
た山行でした。目標まで、まだ遠しです。

今週末は、湯河原幕岩でフリークライミングの予定です。
クライミング技術の維持も大変ですよね。
いい天気になりますように 
2010/6/7 22:36
プロフィール画像
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利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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丹沢主要(檜洞丸・蛭ケ岳・丹沢山・塔ノ岳・大山)縦走
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
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体力レベル
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