(一日目 4/12)たにがわ401号にて、まぐろいくら弁当。高崎までぐっすり。 (06:28:57)
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4/12 6:28
(一日目 4/12)たにがわ401号にて、まぐろいくら弁当。高崎までぐっすり。 (06:28:57)
上毛高原から関越交通の鎌田線に乗り換え、尾瀬戸倉BS。乗客は自分一人。 (09:55:49)
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上毛高原から関越交通の鎌田線に乗り換え、尾瀬戸倉BS。乗客は自分一人。 (09:55:49)
スキー横差しで尾瀬戸倉BS出発。ロード長いので、少し重いけれど歩き易いランシューで来た。 (10:01:29)
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スキー横差しで尾瀬戸倉BS出発。ロード長いので、少し重いけれど歩き易いランシューで来た。 (10:01:29)
ゲート到着。 (10:19:11)
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4/12 10:19
ゲート到着。 (10:19:11)
2021年の年末、一日目に幕営したのはこんなところだった。やはり年末は日高がいいと思った山行だった。 (11:07:09)
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4/12 11:07
2021年の年末、一日目に幕営したのはこんなところだった。やはり年末は日高がいいと思った山行だった。 (11:07:09)
綺麗な滝と淵。 (11:19:26)
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4/12 11:19
綺麗な滝と淵。 (11:19:26)
県道63号水上片品線から笠ヶ岳を望む。 (11:42:45)
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4/12 11:42
県道63号水上片品線から笠ヶ岳を望む。 (11:42:45)
津奈木橋到着。至るところ工事の人が入っていた。 (11:46:56)
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4/12 11:46
津奈木橋到着。至るところ工事の人が入っていた。 (11:46:56)
県道260号尾瀬ヶ原土出線の途中で、東京駅で買ってきた「やわらかひれかつサンド」で昼食。最近のお気に入り。 (12:06:16)
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4/12 12:06
県道260号尾瀬ヶ原土出線の途中で、東京駅で買ってきた「やわらかひれかつサンド」で昼食。最近のお気に入り。 (12:06:16)
鳩待峠到着(尾瀬戸倉BSから3h)。ここで山行準備。 (13:01:28)
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4/12 13:01
鳩待峠到着(尾瀬戸倉BSから3h)。ここで山行準備。 (13:01:28)
今回の板はDynafit DNA自家ウロコ加工。2018年に加工して以来、6年も塩漬けになっていた。 (13:20:33)
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4/12 13:20
今回の板はDynafit DNA自家ウロコ加工。2018年に加工して以来、6年も塩漬けになっていた。 (13:20:33)
鳩待峠から少し下ったところから至仏山を望む。 (13:42:05)
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4/12 13:42
鳩待峠から少し下ったところから至仏山を望む。 (13:42:05)
滑走要素はほとんどなく、夏道をトレースしていくのだけど、ウロコスキーが生きる場面。ウロコのグリップ具合も程良い。 (13:46:24)
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4/12 13:46
滑走要素はほとんどなく、夏道をトレースしていくのだけど、ウロコスキーが生きる場面。ウロコのグリップ具合も程良い。 (13:46:24)
至仏山荘。 (14:29:25)
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4/12 14:29
至仏山荘。 (14:29:25)
山の鼻から燧ヶ岳を望む。 (14:35:59)
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4/12 14:35
山の鼻から燧ヶ岳を望む。 (14:35:59)
(14:38:34)
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(14:38:34)
ムジナ沢を望む。 (14:50:47)
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4/12 14:50
ムジナ沢を望む。 (14:50:47)
柳平手前。シールなしのまま。流入する沢を越すのに少し登ったりする。 (15:07:55)
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4/12 15:07
柳平手前。シールなしのまま。流入する沢を越すのに少し登ったりする。 (15:07:55)
柳平からススヶ峰を望む。 (15:15:27)
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4/12 15:15
柳平からススヶ峰を望む。 (15:15:27)
取り付き尾根の手前でちょうど良く猫又川左俣を渡れるスノーブリッジがあった。これで明日は登るのみ。 (15:43:29)
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4/12 15:43
取り付き尾根の手前でちょうど良く猫又川左俣を渡れるスノーブリッジがあった。これで明日は登るのみ。 (15:43:29)
汲み易そうなところを探して、3l給水。 (15:58:49)
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4/12 15:58
汲み易そうなところを探して、3l給水。 (15:58:49)
幕営。 (16:19:55)
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4/12 16:19
幕営。 (16:19:55)
水作り開始。34分で2l沸騰。水からだと楽だ。3泊予定でIP-250T一缶で来たので節約できるのも助かる。50gの過充填はやり過ぎ。最初ガス化がうまくいかなくその分を開放してからの使用になる。 (16:38:57)
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4/12 16:38
水作り開始。34分で2l沸騰。水からだと楽だ。3泊予定でIP-250T一缶で来たので節約できるのも助かる。50gの過充填はやり過ぎ。最初ガス化がうまくいかなくその分を開放してからの使用になる。 (16:38:57)
夕食はカレーライス。コンビニのスプーンは強度不足で食べにくい。 (17:34:01)
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4/12 17:34
夕食はカレーライス。コンビニのスプーンは強度不足で食べにくい。 (17:34:01)
月。19時就寝。一日目でも16時まで行動すると疲れて即爆睡。 (18:35:41)
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4/12 18:35
月。19時就寝。一日目でも16時まで行動すると疲れて即爆睡。 (18:35:41)
(二日目 4/13)3:30起床。夜中はこの高気圧でそよ風が吹いてたもののツエルト内結露。川沿いはそうか。朝食はカップヌードル。 (04:10:08)
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4/13 4:10
(二日目 4/13)3:30起床。夜中はこの高気圧でそよ風が吹いてたもののツエルト内結露。川沿いはそうか。朝食はカップヌードル。 (04:10:08)
出発。ここからはシール貼る。 (04:57:31)
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4/13 4:57
出発。ここからはシール貼る。 (04:57:31)
1534標高点の尾根は巨木の群落が見事。 (05:21:07)
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4/13 5:21
1534標高点の尾根は巨木の群落が見事。 (05:21:07)
Co1765。左の尾根に乗り換えるとこ。茫洋としていて悩むところも多いけれど、のんびりスキーで歩けるのが楽しい。 (06:55:45)
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4/13 6:55
Co1765。左の尾根に乗り換えるとこ。茫洋としていて悩むところも多いけれど、のんびりスキーで歩けるのが楽しい。 (06:55:45)
大白沢山南南西尾根Co1805から、外田代を望む。このあたり雪下駄に悩まされる。超細板だと高下駄感だけで、重さはあまり感じないのが良い。 (07:08:53)
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4/13 7:08
大白沢山南南西尾根Co1805から、外田代を望む。このあたり雪下駄に悩まされる。超細板だと高下駄感だけで、重さはあまり感じないのが良い。 (07:08:53)
大白沢山南南西尾根Co1805からススヶ峰を望む。西側に赤倉岳だけへ伸びる。尾瀬は自分好みのいい場所だ。 (07:24:10)
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4/13 7:24
大白沢山南南西尾根Co1805からススヶ峰を望む。西側に赤倉岳だけへ伸びる。尾瀬は自分好みのいい場所だ。 (07:24:10)
大白沢山のコルを越えたところから燧ヶ岳と景鶴山を望む。 (07:46:04)
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4/13 7:46
大白沢山のコルを越えたところから燧ヶ岳と景鶴山を望む。 (07:46:04)
大白沢山のコルを越えたところから平ヶ岳を望む。まだまだ遠い。 (07:50:44)
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4/13 7:50
大白沢山のコルを越えたところから平ヶ岳を望む。まだまだ遠い。 (07:50:44)
白沢山から大白沢山、1920P(西側を巻いた)、至仏山、ススヶ峰を望む。大白沢山と至仏山の間奥に見えるのは坤六峠先の西山。 (09:20:40)
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4/13 9:20
白沢山から大白沢山、1920P(西側を巻いた)、至仏山、ススヶ峰を望む。大白沢山と至仏山の間奥に見えるのは坤六峠先の西山。 (09:20:40)
白沢山から赤倉岳を望む。奥は朝日岳から巻機山に至る稜線。幽ノ沢近辺の山塊が大きい。 (09:21:20)
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4/13 9:21
白沢山から赤倉岳を望む。奥は朝日岳から巻機山に至る稜線。幽ノ沢近辺の山塊が大きい。 (09:21:20)
白沢山から平ヶ岳へ至る稜線。癒される。 (09:25:40)
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4/13 9:25
白沢山から平ヶ岳へ至る稜線。癒される。 (09:25:40)
白沢山下り、キノクラ沢の向こうに会津駒ヶ岳、大杉山を望む。大杉山右奥は檜枝岐川を狭んで帝釈山、田代山 (09:29:16)
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4/13 9:29
白沢山下り、キノクラ沢の向こうに会津駒ヶ岳、大杉山を望む。大杉山右奥は檜枝岐川を狭んで帝釈山、田代山 (09:29:16)
平ヶ岳最後の登りの前で昼食休憩(37m)。 (09:59:51)
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4/13 9:59
平ヶ岳最後の登りの前で昼食休憩(37m)。 (09:59:51)
昼食はごつ盛りワンタン醤油。水が足りなくなってきたので、0.9l水作り。 (10:22:49)
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4/13 10:22
昼食はごつ盛りワンタン醤油。水が足りなくなってきたので、0.9l水作り。 (10:22:49)
平ヶ岳へ。 (10:42:04)
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4/13 10:42
平ヶ岳へ。 (10:42:04)
平ヶ岳頂上にて。ひたすら遠い。 (11:27:03)
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4/13 11:27
平ヶ岳頂上にて。ひたすら遠い。 (11:27:03)
平ヶ岳から八海山、中ノ岳、越後駒ヶ岳を望む。「中ノ岳」というパッとしない名前が不憫に思う。 (11:36:40)
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4/13 11:36
平ヶ岳から八海山、中ノ岳、越後駒ヶ岳を望む。「中ノ岳」というパッとしない名前が不憫に思う。 (11:36:40)
平ヶ岳から会津の山々を望む。あのあたりは未踏。 (11:37:35)
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4/13 11:37
平ヶ岳から会津の山々を望む。あのあたりは未踏。 (11:37:35)
平ヶ岳から剱ガ倉山へ向かう。 (11:53:58)
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4/13 11:53
平ヶ岳から剱ガ倉山へ向かう。 (11:53:58)
平ヶ岳と2072Pの鞍部から赤倉岳、水長沢山を望む。右奥は谷川岳、朝日岳のあたり。 (11:58:42)
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4/13 11:58
平ヶ岳と2072Pの鞍部から赤倉岳、水長沢山を望む。右奥は谷川岳、朝日岳のあたり。 (11:58:42)
平ヶ岳と2072Pの鞍部から小沢岳、本谷山、越後沢山を望む。小沢岳から幽ノ沢岳の尾根、本谷山から小穂口山の尾根が長い。 (11:59:22)
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4/13 11:59
平ヶ岳と2072Pの鞍部から小沢岳、本谷山、越後沢山を望む。小沢岳から幽ノ沢岳の尾根、本谷山から小穂口山の尾根が長い。 (11:59:22)
2072Pを巻いて、剱ガ倉山を目の前に。利根川の向こうに越後沢山から兎岳、越後駒ヶ岳。この低さだと中ノ岳は兎岳の後に隠れる。一番後は八海山。ここから滑走。日和ってここまでシールだったけれど、平ヶ岳から滑れば良かった。豪雪地帯は雪付きで地形図とまったく違うことになるので怖い。 (12:06:32)
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4/13 12:06
2072Pを巻いて、剱ガ倉山を目の前に。利根川の向こうに越後沢山から兎岳、越後駒ヶ岳。この低さだと中ノ岳は兎岳の後に隠れる。一番後は八海山。ここから滑走。日和ってここまでシールだったけれど、平ヶ岳から滑れば良かった。豪雪地帯は雪付きで地形図とまったく違うことになるので怖い。 (12:06:32)
剱ガ倉山。 (12:36:16)
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4/13 12:36
剱ガ倉山。 (12:36:16)
剱ガ倉山、登ってみると藪の踏み跡は明瞭。 (12:50:57)
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4/13 12:50
剱ガ倉山、登ってみると藪の踏み跡は明瞭。 (12:50:57)
剱ガ倉山から振り返って2072P。 (13:00:46)
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4/13 13:00
剱ガ倉山から振り返って2072P。 (13:00:46)
剱ガ倉山から八海山、中ノ岳、越後駒ヶ岳、荒沢岳を望む。ここから滑走。 (13:13:31)
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4/13 13:13
剱ガ倉山から八海山、中ノ岳、越後駒ヶ岳、荒沢岳を望む。ここから滑走。 (13:13:31)
巻いて鞍部まで行けるかなと思ったのだが...(13:27:48)
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4/13 13:27
巻いて鞍部まで行けるかなと思ったのだが...(13:27:48)
剣が倉山を振り返る。いい斜面だった。(13:37:01)
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4/13 13:37
剣が倉山を振り返る。いい斜面だった。(13:37:01)
1793標高点のポコを巻こうとしたのだけど、薮と雪庇に阻まれて登り返すことに。 (13:43:22)
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4/13 13:43
1793標高点のポコを巻こうとしたのだけど、薮と雪庇に阻まれて登り返すことに。 (13:43:22)
滝が倉山へ。 (14:01:22)
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4/13 14:01
滝が倉山へ。 (14:01:22)
久しぶりにスノーシュー履いてみた。95年に初めての山ボードのために買ったATLAS22''。 (14:08:31)
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4/13 14:08
久しぶりにスノーシュー履いてみた。95年に初めての山ボードのために買ったATLAS22''。 (14:08:31)
滝が倉山から、にせ藤原山への稜線を望む。屈曲部が面倒そう。 (14:15:12)
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4/13 14:15
滝が倉山から、にせ藤原山への稜線を望む。屈曲部が面倒そう。 (14:15:12)
滝が倉山から剱ガ倉山を望む。 (14:18:13)
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4/13 14:18
滝が倉山から剱ガ倉山を望む。 (14:18:13)
屈曲部の手前で、疲れと面倒さで幕営にしたくなり、少し戻って幕営に。 (14:52:24)
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4/13 14:52
屈曲部の手前で、疲れと面倒さで幕営にしたくなり、少し戻って幕営に。 (14:52:24)
整地完了(10m)。雪が薄くて盛り雪したり手間がかかった。 (15:02:10)
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4/13 15:02
整地完了(10m)。雪が薄くて盛り雪したり手間がかかった。 (15:02:10)
幕営完了(25m) (15:16:41)
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4/13 15:16
幕営完了(25m) (15:16:41)
滝が倉山と、にせ藤原山の間の屈曲部あたりの幕営地から中ノ岐川の向こうに丸山岳、梵天岳、高幽山を望む。 (15:25:21)
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4/13 15:25
滝が倉山と、にせ藤原山の間の屈曲部あたりの幕営地から中ノ岐川の向こうに丸山岳、梵天岳、高幽山を望む。 (15:25:21)
ズームで会津朝日岳を望む。 (15:25:32)
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4/13 15:25
ズームで会津朝日岳を望む。 (15:25:32)
幕営地から本谷山、越後沢山を望む。真正面のコル右側のポコあたりが先週幕営したところ。 (15:26:51)
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4/13 15:26
幕営地から本谷山、越後沢山を望む。真正面のコル右側のポコあたりが先週幕営したところ。 (15:26:51)
幕営地から利根川を見下ろす。目の前のなだらかな尾根が剱ガ倉山の尾根。利根川の両側から見て、奥利根横断はこのルートがベストなんだなと思う。気力体力的に無理だが。 (15:26:56)
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4/13 15:26
幕営地から利根川を見下ろす。目の前のなだらかな尾根が剱ガ倉山の尾根。利根川の両側から見て、奥利根横断はこのルートがベストなんだなと思う。気力体力的に無理だが。 (15:26:56)
幕営地から剱ガ倉山を望む。 (15:26:59)
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4/13 15:26
幕営地から剱ガ倉山を望む。 (15:26:59)
水作り開始(58m)。沸騰2l、水1lを1h10m。 (15:50:34)
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4/13 15:50
水作り開始(58m)。沸騰2l、水1lを1h10m。 (15:50:34)
PDGブーツのベロが剥れているのをガムテープで補修してみたのだけど、すぐに剥れてしまいブーツの中は水でちゃぷちゃぷ状態になってしまった。なんとか乾かす。 (16:32:50)
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4/13 16:32
PDGブーツのベロが剥れているのをガムテープで補修してみたのだけど、すぐに剥れてしまいブーツの中は水でちゃぷちゃぷ状態になってしまった。なんとか乾かす。 (16:32:50)
夕食はカレーライス。 (17:23:30)
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4/13 17:23
夕食はカレーライス。 (17:23:30)
夕日。 (18:08:12)
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4/13 18:08
夕日。 (18:08:12)
朝日岳から越後沢山を望む。巻機山はここからだと本谷山あたりに隠れてしまう。 (18:10:51)
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4/13 18:10
朝日岳から越後沢山を望む。巻機山はここからだと本谷山あたりに隠れてしまう。 (18:10:51)
利根川下流の小穂口山を望む。 (18:12:36)
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4/13 18:12
利根川下流の小穂口山を望む。 (18:12:36)
日没。(18:15:40)
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4/13 18:15
日没。(18:15:40)
ズームで荒沢岳を望む。19時就寝。 (18:17:02)
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4/13 18:17
ズームで荒沢岳を望む。19時就寝。 (18:17:02)
(三日目 4/14)3:00起床。夜中は無風。ツエルトの結露はなし。いい夜。外を見ると星空。朝食はシーフードヌードル。 (03:47:28)
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4/14 3:47
(三日目 4/14)3:00起床。夜中は無風。ツエルトの結露はなし。いい夜。外を見ると星空。朝食はシーフードヌードル。 (03:47:28)
夜明け前。会津の山々を望む。 (04:50:27)
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4/14 4:50
夜明け前。会津の山々を望む。 (04:50:27)
出発。 (04:59:43)
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4/14 4:59
出発。 (04:59:43)
岩場あり。スキーブーツだと辛い。 (05:05:02)
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4/14 5:05
岩場あり。スキーブーツだと辛い。 (05:05:02)
薮岩雪の稜線。 (05:07:45)
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4/14 5:07
薮岩雪の稜線。 (05:07:45)
屈曲部からにせ藤原山を望む。奥は中ノ岳、越後駒ヶ岳、源蔵山。 (05:08:39)
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4/14 5:08
屈曲部からにせ藤原山を望む。奥は中ノ岳、越後駒ヶ岳、源蔵山。 (05:08:39)
会津駒ヶ岳のあたりから朝日が昇る。 (05:19:37)
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4/14 5:19
会津駒ヶ岳のあたりから朝日が昇る。 (05:19:37)
にせ藤原山に向かう途中から荒沢岳を望む。ここから見ると威容ある山体。 (05:23:24)
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4/14 5:23
にせ藤原山に向かう途中から荒沢岳を望む。ここから見ると威容ある山体。 (05:23:24)
雪庇の上を歩けば楽なのだけど、怖い。きつくても地面で。 (06:02:00)
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4/14 6:02
雪庇の上を歩けば楽なのだけど、怖い。きつくても地面で。 (06:02:00)
にせ藤原山登りから、振り返って平ヶ岳を望む。 (06:09:53)
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4/14 6:09
にせ藤原山登りから、振り返って平ヶ岳を望む。 (06:09:53)
にせ藤原山から藤原山を望む。ここからは薮からの解放。 (06:14:35)
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4/14 6:14
にせ藤原山から藤原山を望む。ここからは薮からの解放。 (06:14:35)
にせ藤原山を振り返る。ここは斜面滑って鞍部で復帰もありかも。 (06:24:11)
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4/14 6:24
にせ藤原山を振り返る。ここは斜面滑って鞍部で復帰もありかも。 (06:24:11)
にせ藤原山と藤原山の鞍部から藤原沢を見下ろす。 (06:24:14)
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4/14 6:24
にせ藤原山と藤原山の鞍部から藤原沢を見下ろす。 (06:24:14)
にせ藤原山と藤原山の鞍部から大水上山、兎岳(中ノ岳はちょうど後に隠れる)、越後駒ヶ岳、藤原山、巻倉山、源蔵山を望む。 (06:25:28)
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4/14 6:25
にせ藤原山と藤原山の鞍部から大水上山、兎岳(中ノ岳はちょうど後に隠れる)、越後駒ヶ岳、藤原山、巻倉山、源蔵山を望む。 (06:25:28)
にせ藤原山と藤原山の鞍部から丹後山を目の前に望む。藤原山の南西尾根は登り易そい尾根だけど、ここで横断してもなぁという感じ (06:25:38)
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4/14 6:25
にせ藤原山と藤原山の鞍部から丹後山を目の前に望む。藤原山の南西尾根は登り易そい尾根だけど、ここで横断してもなぁという感じ (06:25:38)
藤原山へ。 (07:03:03)
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4/14 7:03
藤原山へ。 (07:03:03)
藤原山頂上にて。大水上山、兎岳、越後駒ヶ岳をバックに。 (07:31:25)
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4/14 7:31
藤原山頂上にて。大水上山、兎岳、越後駒ヶ岳をバックに。 (07:31:25)
藤原山頂上にて。平ヶ岳をバックに。 (07:32:54)
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藤原山頂上にて。平ヶ岳をバックに。 (07:32:54)
藤原山から越後沢山を望む。東尾根から張り出す北支尾根で裏越後沢は曲がりくねっている。 (07:33:36)
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4/14 7:33
藤原山から越後沢山を望む。東尾根から張り出す北支尾根で裏越後沢は曲がりくねっている。 (07:33:36)
藤原山から兎岳東尾根先の巻倉山、源蔵山、灰ノ又山を望む。荒沢岳は灰ノ又山の後に隠れる。 (07:33:51)
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藤原山から兎岳東尾根先の巻倉山、源蔵山、灰ノ又山を望む。荒沢岳は灰ノ又山の後に隠れる。 (07:33:51)
藤原山から越後沢山、丹後山の稜線の向こうに下津川山、巻機山を望む。 (07:33:58)
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藤原山から越後沢山、丹後山の稜線の向こうに下津川山、巻機山を望む。 (07:33:58)
藤原山から大水上山へ。 (07:42:35)
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藤原山から大水上山へ。 (07:42:35)
喜代志沢を見下ろす。このあたりいい斜面多いけれど、いかんせん人界から遠過ぎる。 (07:45:27)
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4/14 7:45
喜代志沢を見下ろす。このあたりいい斜面多いけれど、いかんせん人界から遠過ぎる。 (07:45:27)
オキノ巻倉沢を見下ろす。 (07:57:38)
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4/14 7:57
オキノ巻倉沢を見下ろす。 (07:57:38)
大水上山手前1610Pから越後沢山を望む。右肩に本谷山。左奥に武尊山。 (08:53:16)
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4/14 8:53
大水上山手前1610Pから越後沢山を望む。右肩に本谷山。左奥に武尊山。 (08:53:16)
大水上山手前1610Pから藤原山、平ヶ岳、至仏山、武尊山を望む。 (08:53:18)
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4/14 8:53
大水上山手前1610Pから藤原山、平ヶ岳、至仏山、武尊山を望む。 (08:53:18)
大水上山手前1610Pから巻倉山、源蔵山、灰ノ又山を望む。 (08:53:43)
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4/14 8:53
大水上山手前1610Pから巻倉山、源蔵山、灰ノ又山を望む。 (08:53:43)
大水上山と1610Pの鞍部から利根川を見下ろす。 (08:58:50)
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4/14 8:58
大水上山と1610Pの鞍部から利根川を見下ろす。 (08:58:50)
大水上山登り。面倒そうだけど突っ込んでみないとわからない。意外と楽だったりする。 (09:06:06)
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4/14 9:06
大水上山登り。面倒そうだけど突っ込んでみないとわからない。意外と楽だったりする。 (09:06:06)
薮ピークに乗ったところで昼食休憩(36m)。薮の中暑い。 (09:40:22)
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4/14 9:40
薮ピークに乗ったところで昼食休憩(36m)。薮の中暑い。 (09:40:22)
昼食はごつ盛りコーン味噌。 (09:52:36)
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4/14 9:52
昼食はごつ盛りコーン味噌。 (09:52:36)
大水上山登りから平ヶ岳、ススヶ峰、至仏山を望む。 (10:34:27)
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4/14 10:34
大水上山登りから平ヶ岳、ススヶ峰、至仏山を望む。 (10:34:27)
最後の薮帯。 (10:55:32)
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4/14 10:55
最後の薮帯。 (10:55:32)
大水上山頂上に雪庇はなく。大水上山から歩いてきた稜線を望む。 (11:06:52)
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4/14 11:06
大水上山頂上に雪庇はなく。大水上山から歩いてきた稜線を望む。 (11:06:52)
大水上山から荒沢岳、灰ノ又山を望む。 (11:06:56)
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4/14 11:06
大水上山から荒沢岳、灰ノ又山を望む。 (11:06:56)
大水上山から越後沢山、本谷山を望む。 (11:07:00)
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4/14 11:07
大水上山から越後沢山、本谷山を望む。 (11:07:00)
大水上山から巻機山を望む。 (11:07:15)
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4/14 11:07
大水上山から巻機山を望む。 (11:07:15)
大水上山から三国川ダムを望む。 (11:07:20)
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4/14 11:07
大水上山から三国川ダムを望む。 (11:07:20)
大水上山頂上にて。中ノ岳をバックに。 (11:08:51)
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4/14 11:08
大水上山頂上にて。中ノ岳をバックに。 (11:08:51)
大水上山頂上にて。かなり疲れていて、丹後山避難小屋でだらだらして下ろうかなとも思う。 (11:10:37)
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4/14 11:10
大水上山頂上にて。かなり疲れていて、丹後山避難小屋でだらだらして下ろうかなとも思う。 (11:10:37)
大水上山から兎岳への稜線が激急斜面だった。 (11:36:35)
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4/14 11:36
大水上山から兎岳への稜線が激急斜面だった。 (11:36:35)
大水上山を振り返る。東面周って滑っても良かった。上からだとわからぬ。 (11:42:12)
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4/14 11:42
大水上山を振り返る。東面周って滑っても良かった。上からだとわからぬ。 (11:42:12)
兎岳へ。 (11:50:51)
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4/14 11:50
兎岳へ。 (11:50:51)
兎岳頂上にて。 (12:20:20)
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4/14 12:20
兎岳頂上にて。 (12:20:20)
兎岳から越後沢山、本谷山、下津川山を望む。 (12:20:46)
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兎岳から越後沢山、本谷山、下津川山を望む。 (12:20:46)
兎岳から平ヶ岳を望む。 (12:20:53)
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兎岳から平ヶ岳を望む。 (12:20:53)
兎岳から荒沢岳を望む。 (12:21:06)
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4/14 12:21
兎岳から荒沢岳を望む。 (12:21:06)
兎岳から中ノ岳、越後駒ヶ岳を望む。 (12:21:17)
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4/14 12:21
兎岳から中ノ岳、越後駒ヶ岳を望む。 (12:21:17)
兎岳から八海山、中ノ岳を望む。 (12:21:22)
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兎岳から八海山、中ノ岳を望む。 (12:21:22)
兎岳下り。 (12:23:05)
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4/14 12:23
兎岳下り。 (12:23:05)
豪雪地帯ならではのモンスターダケカンバ。 (12:35:37)
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4/14 12:35
豪雪地帯ならではのモンスターダケカンバ。 (12:35:37)
薮を抜けたところから滑走。 (12:37:13)
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4/14 12:37
薮を抜けたところから滑走。 (12:37:13)
振り返って兎岳。草付きの脇をへつれば上から滑走できたかな。 (12:44:11)
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4/14 12:44
振り返って兎岳。草付きの脇をへつれば上から滑走できたかな。 (12:44:11)
兎岳と小兎岳との鞍部から荒沢岳を望む。 (12:51:38)
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4/14 12:51
兎岳と小兎岳との鞍部から荒沢岳を望む。 (12:51:38)
小兎岳から大水上山、越後沢山、本谷山、下津川山を望む。 (13:03:27)
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4/14 13:03
小兎岳から大水上山、越後沢山、本谷山、下津川山を望む。 (13:03:27)
小兎岳から中ノ岳へ。ここも滑走。 (13:07:58)
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4/14 13:07
小兎岳から中ノ岳へ。ここも滑走。 (13:07:58)
小兎岳を振り返る。夏道感覚よりも積雪で斜面が広がって滑走できる場所が思ったよりあった。 (13:15:24)
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4/14 13:15
小兎岳を振り返る。夏道感覚よりも積雪で斜面が広がって滑走できる場所が思ったよりあった。 (13:15:24)
そろそろ幕営地点の算段をしながら進む。気持ち的に雪庇の上は避けたい。 (13:26:26)
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4/14 13:26
そろそろ幕営地点の算段をしながら進む。気持ち的に雪庇の上は避けたい。 (13:26:26)
1768Pにいい場所見つけた。ここに決定。 (13:55:24)
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4/14 13:55
1768Pにいい場所見つけた。ここに決定。 (13:55:24)
幕営(20m)。 (14:14:43)
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4/14 14:14
幕営(20m)。 (14:14:43)
水作り開始(50m)。沸騰2l、水1lを1h。PDGブーツのベロが破れているせいで今日もブーツの中が浸水してチャプチャプ状態。乾かす。 (14:46:51)
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4/14 14:46
水作り開始(50m)。沸騰2l、水1lを1h。PDGブーツのベロが破れているせいで今日もブーツの中が浸水してチャプチャプ状態。乾かす。 (14:46:51)
夕食はカレーライス。この温度と日差しだと靴下は完全に乾いた。5月下旬並み。 (16:06:23)
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4/14 16:06
夕食はカレーライス。この温度と日差しだと靴下は完全に乾いた。5月下旬並み。 (16:06:23)
1768Pから丹後山、越後沢山、本谷山、下津川山を望む。丹後山と本谷山の登り尾根が登り易いのが良くわかる。 (17:01:45)
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4/14 17:01
1768Pから丹後山、越後沢山、本谷山、下津川山を望む。丹後山と本谷山の登り尾根が登り易いのが良くわかる。 (17:01:45)
1768Pから桑ノ木山、ネコブ山、下津川山に至る稜線を望む。右奥に巻機山。 (17:01:52)
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4/14 17:01
1768Pから桑ノ木山、ネコブ山、下津川山に至る稜線を望む。右奥に巻機山。 (17:01:52)
夕方は霞。お疲れで17時半就寝。 (17:27:22)
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4/14 17:27
夕方は霞。お疲れで17時半就寝。 (17:27:22)
(四日目 4/15)3:00起床。夜中からずっと風が吹いていた。まだ高気圧中。結露なし。朝食はチリトマト。 (03:40:35)
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4/15 3:40
(四日目 4/15)3:00起床。夜中からずっと風が吹いていた。まだ高気圧中。結露なし。朝食はチリトマト。 (03:40:35)
中ノ岳へ出発。風吹いていてゴーグルで行く。 (04:40:39)
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4/15 4:40
中ノ岳へ出発。風吹いていてゴーグルで行く。 (04:40:39)
荒沢岳と灰ノ又山の間から朝日が昇る。夜明けから風がやむ。 (05:15:54)
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4/15 5:15
荒沢岳と灰ノ又山の間から朝日が昇る。夜明けから風がやむ。 (05:15:54)
下津川山に至る稜線の向こうに至仏山と武尊山を望む。 (05:23:33)
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4/15 5:23
下津川山に至る稜線の向こうに至仏山と武尊山を望む。 (05:23:33)
中ノ岳登りCo1830から桑ノ木山、ネコブ山の尾根の向こうに巻機山を望む。 (05:32:44)
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4/15 5:32
中ノ岳登りCo1830から桑ノ木山、ネコブ山の尾根の向こうに巻機山を望む。 (05:32:44)
中ノ岳登り1905m。ここは雪付きで一部急斜。四足で登る。 (05:57:45)
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4/15 5:57
中ノ岳登り1905m。ここは雪付きで一部急斜。四足で登る。 (05:57:45)
この先の行程、もう何も不安になることはない。ほっとする。 (06:38:18)
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4/15 6:38
この先の行程、もう何も不安になることはない。ほっとする。 (06:38:18)
三国川ダムからの登山道と合流するとトレースばっちり。 (06:47:10)
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4/15 6:47
三国川ダムからの登山道と合流するとトレースばっちり。 (06:47:10)
中ノ岳から八海山を望む。 (06:59:03)
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4/15 6:59
中ノ岳から八海山を望む。 (06:59:03)
中ノ岳から荒沢岳を望む。 (06:59:11)
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中ノ岳から荒沢岳を望む。 (06:59:11)
中ノ岳から下津川山と巻機山を望む。その間奥に朝日岳。日向山を見下ろす。 (06:59:43)
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中ノ岳から下津川山と巻機山を望む。その間奥に朝日岳。日向山を見下ろす。 (06:59:43)
中ノ岳にて。八海山をバックに。 (07:00:54)
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4/15 7:00
中ノ岳にて。八海山をバックに。 (07:00:54)
下山。ガッチリトレースをのんびり下る。雪面カチカチでPDGスキーは出せない。PDGは滑りの楽しみを捨ててる。暴れる板を制御してなんとか滑る感じ。 (07:23:43)
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下山。ガッチリトレースをのんびり下る。雪面カチカチでPDGスキーは出せない。PDGは滑りの楽しみを捨ててる。暴れる板を制御してなんとか滑る感じ。 (07:23:43)
中ノ岳を振り返る。少し雪が緩んできたので、ここから滑走。 (07:52:39)
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4/15 7:52
中ノ岳を振り返る。少し雪が緩んできたので、ここから滑走。 (07:52:39)
スキーにしてみるとまだカチカチで苦労した。 (07:59:11)
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4/15 7:59
スキーにしてみるとまだカチカチで苦労した。 (07:59:11)
中ノ岳1710mから八海山を望む。 (07:59:17)
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中ノ岳1710mから八海山を望む。 (07:59:17)
中ノ岳1710mから兎岳、大水上山、丹後山、越後沢山を望む。 (08:20:49)
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中ノ岳1710mから兎岳、大水上山、丹後山、越後沢山を望む。 (08:20:49)
中ノ岳1640m。稜線の薮を越す。ここは北面を巻くのが良い。 (08:24:27)
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中ノ岳1640m。稜線の薮を越す。ここは北面を巻くのが良い。 (08:24:27)
中ノ岳1525m。午後の滑りだったら上から楽しめたのだけどなぁ。 (08:42:52)
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中ノ岳1525m。午後の滑りだったら上から楽しめたのだけどなぁ。 (08:42:52)
日向山の台地。良い所。ウロコスキーが活きる。 (08:54:00)
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日向山の台地。良い所。ウロコスキーが活きる。 (08:54:00)
日向山雨量観測所を望む。 (08:59:53)
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日向山雨量観測所を望む。 (08:59:53)
日向山雨量観測所から三国川ダムを望む。もう下山した気になっているけれど、まだまだ長い。 (09:11:11)
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日向山雨量観測所から三国川ダムを望む。もう下山した気になっているけれど、まだまだ長い。 (09:11:11)
日向山雨量観測所から中ノ岳を望む。 (09:11:50)
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日向山雨量観測所から中ノ岳を望む。 (09:11:50)
日向山雨量観測所で昼食休憩(43m)。ごつ盛りコク豚骨。ブーツ内もチャポチャポになってしまったので乾かす。 (09:31:43)
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日向山雨量観測所で昼食休憩(43m)。ごつ盛りコク豚骨。ブーツ内もチャポチャポになってしまったので乾かす。 (09:31:43)
日向山からの斜面はちょうど良く雪も緩んできて、良かった。 (10:00:12)
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日向山からの斜面はちょうど良く雪も緩んできて、良かった。 (10:00:12)
良いご褒美斜面だった。(10:04:03)
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良いご褒美斜面だった。(10:04:03)
中ノ岳1245m。楽しい滑走はこのあたりまで、後はなんとか頑張る。 (10:05:47)
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中ノ岳1245m。楽しい滑走はこのあたりまで、後はなんとか頑張る。 (10:05:47)
中ノ岳1190m。滑走終了。 (10:16:42)
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中ノ岳1190m。滑走終了。 (10:16:42)
1150m。展望の良い尾根。 (10:19:20)
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1150m。展望の良い尾根。 (10:19:20)
二合目。 (11:00:52)
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二合目。 (11:00:52)
スキーブーツで歩くには辛い。雪付きも所々現れるのでランシューにするのも憚られる。 (11:27:00)
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スキーブーツで歩くには辛い。雪付きも所々現れるのでランシューにするのも憚られる。 (11:27:00)
イワウチワ? (11:35:35)
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イワウチワ? (11:35:35)
コブシ?と阿寺山。 (11:39:43)
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コブシ?と阿寺山。 (11:39:43)
十字峡登山センター。すっかり雪なくなった。 (12:01:54)
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十字峡登山センター。すっかり雪なくなった。 (12:01:54)
下山。一週間でかなり解けるものだ。 (12:03:36)
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下山。一週間でかなり解けるものだ。 (12:03:36)
十字峡登山センターと丹後山を望む。 (12:07:07)
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十字峡登山センターと丹後山を望む。 (12:07:07)
雪は無さそうなので、ここからランシュー。 (12:23:51)
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雪は無さそうなので、ここからランシュー。 (12:23:51)
三国川ダム管理所到着。ランシューだととても楽。13:40のバスに間に合うかもしれないので、ここから全力で行く。 (13:10:30)
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三国川ダム管理所到着。ランシューだととても楽。13:40のバスに間に合うかもしれないので、ここから全力で行く。 (13:10:30)
三国川ダム。 (13:21:21)
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三国川ダム。 (13:21:21)
三国川。桜が満開。 (13:27:01)
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三国川。桜が満開。 (13:27:01)
野中BS。間にあった。 (13:35:46)
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野中BS。間にあった。 (13:35:46)
六日町駅。良食生活館 六日町ララ店で骨なしフライドチキンとビール。とき324号で17:20帰宅。越後湯沢6分乗換でも、改札出て酒買える。 (14:18:31)
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六日町駅。良食生活館 六日町ララ店で骨なしフライドチキンとビール。とき324号で17:20帰宅。越後湯沢6分乗換でも、改札出て酒買える。 (14:18:31)
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