記録ID: 6481549
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ハイキング
近畿
岩屋山（青垣のセツブンソウ）
2024年02月18日(日) [日帰り]
anappleaday
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 03:32
- 距離
- 11.4km
- 登り
- 680m
- 下り
- 672m
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標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:23
- 休憩
- 0:57
- 合計
- 3:20
12:57
ゴール地点
◆岩屋山の次に登った波賀尾岳（大山宮のセツブンソウ）
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6481550.html
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6481550.html
| 天候 | 曇り時々晴れ一時霧雨 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2024年02月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
写真
小倉森地区のセツブンソウ群生地を訪問。黄色い蜜腺が薄紫色の雄蕊を取り囲む様子をじっくり鑑賞。
大師野コース登山道へ取り付くと、石仏を横目に、小刻みにジグザグを切りながら登っていきます。
しばらく急登すると、苔生した石垣が印象的な高源寺跡に差し掛かり、
さらにひと登りでパラグライダー基地に達し、正面には目指す岩屋山の頂上が迫ります。視界が開けて麓の青垣の街並みを見下すほか、
6
2/18 10:42
さらにひと登りでパラグライダー基地に達し、正面には目指す岩屋山の頂上が迫ります。視界が開けて麓の青垣の街並みを見下すほか、
北西方向には、丹但国境の粟鹿山が見通せます。この先は舗装林道に出て、駐車場から先には未舗装の管理用通路を歩いて、
NTTドコモの巨大な電波塔が建つ岩屋山の頂上に到着します。頂上を後にすると尾根伝いに下り、
637mピーク上のパラグライダー基地へ向かうと、東屋もあってなかなかの眺め。加古川の流れや粟鹿山が一望でき、
ここで疫病退散を祈願するアマビエ25号、アマビエ29号と小アマビエのトリオが登場。アマビエたちも素晴らしい眺望を楽しんでいる様子。
14
2/18 11:26
ここで疫病退散を祈願するアマビエ25号、アマビエ29号と小アマビエのトリオが登場。アマビエたちも素晴らしい眺望を楽しんでいる様子。
下山は高源寺尾根コースへ。大岩の脇をかすめて尾根伝いに下降し、
装備
| 個人装備 |
ぶらさげリラックマ
|
|---|
感想
本日は丹波のセツブンソウ巡り。まずは青垣ヘ。小倉森地区のセツブンソウ群生地で可憐な花を愛で、岩屋山へ向かいます。パラグライダー基地からの眺望は良好。麓の街並みや丹但国境の粟鹿山が手に取るように見渡せます。高源寺へ下山して、再びセツブンソウ見物を楽しみました。
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