ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6459352
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
石鎚山

瓶ヶ森

2024年02月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:45
距離
10.8km
登り
1,467m
下り
1,455m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:58
休憩
0:30
合計
5:28
7:46
69
8:55
8:55
41
9:36
9:52
40
10:32
10:37
22
10:59
11:00
14
11:14
11:17
36
11:53
11:58
26
12:24
12:24
50
2/11、四国遠征の2日目は300名山の瓶ヶ森に行ってきました。冬でなければ山頂直下まで車で行けて、容易に登れる山ですが、冬季は、道が閉鎖されるために、ある程度下からガッツリ登るしかないようです。
早朝に西条市の宿を出て、石鎚山の登山口を通り過ぎて、東之川登山口へ。手前の道路は狭く、落石や枝もあってなかなか険しい道でした。登山口あたりは廃屋とおぼしき建物が数軒。駐車場に他の車は無し。何にもない山中にある登山口より、廃屋のある登山口から登る方が不安が大きいのはなぜだろう。。
小さな橋を渡って登山道に入っていくと、序盤は苔むした石垣が続く道。今は建物がありませんが、石垣の規模からすると、昔は結構大きな集落があったように思われます。
集落跡を抜けると、あとはひたすら登る道。元々の登山道があまり明瞭でない上に、しばらく行くと雪によって道が隠された状態。幸い、先行者(前日登った人?)の足跡が雪の上に残っていたため、ルートファインディングに困ることはほとんどありませんでしたが、新雪状態で歩く場合には、より注意が必要かと思います。急斜面の狭いトラバース道が多く、バランスを崩さないように気を付けて進みました。
積雪量はそれほど多くなかったのですが、危険な場所もいくつか。。。崩壊した場所にかけられた2ヶ所の木の橋は手すりが無く、上に雪がついているので、滑り落ちたらかなり危険。行きはチェーンスパイクを着けずに渡りましたが、着けて渡った方が安全かと思います。また、夏季であれば気にもならないような小さな沢を何度か渡っていく形ですが、ガチガチに凍っており、場所によってはかなり危険。。雪が被って隠しトラップになっていた所も多かったので、途中からはチェーンスパイクを着けて慎重に進みました。
緊張感のある道をひたすらひたすら登って行くと、高原状の山頂直下に到達。さっきまでアドレナリン大放出という感じだったのに、駐車場はこっちというような看板を見るとガクッときますが、現在は道路が封鎖されていて静かです。さっきとは違って整備された道を登り、無事登頂しました。
道中、ずっと雪の上に足跡があったので、先行者がいると思っていましたが、車も無く、ここまで出会わなかったので前日の足跡の可能性あり。下手したら今この辺りには僕一人。。。視界不良でヘリも飛ばない可能性が高く、遭難したら大変。気を引き締め直し、下り始めました。
険しめの道だけに、登りより、下りの方がより危険。。一回の転倒が行動不能に繋がりかねないため、一歩一歩に集中して、慎重に重心を乗せながら下山。集中していたので短時間に感じましたが、無事下山した時には達成感がありました。
結局、この日は誰とも会わず。緊張感、達成感の大きな登山を楽しむ事ができました。


日本三百名山: 61/101
四国百名山 : 9/100
日本の山岳標高1003山 : 343/1059
愛媛県の山(分県登山ガイド) : 6/59
高知県の山(分県登山ガイド) : 5/62
日本の山1000 : 355/1000
大阪周辺の山250 : 91/273
四国百山 : 9/100
愛媛ゆうゆう山歩き : 6/107
天候 曇り 小雪
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
西条市之宿を出発して、東之川の登山口から登山開始。手前の道はなかなか荒れ気味でした。
2024年02月11日 07:37撮影 by  Canon EOS M200, Canon
2/11 7:37
西条市之宿を出発して、東之川の登山口から登山開始。手前の道はなかなか荒れ気味でした。
古い橋を渡って登山道へ。
2024年02月11日 07:39撮影 by  Canon EOS M200, Canon
2/11 7:39
古い橋を渡って登山道へ。
柵があって焦りましたが、開閉式でした。
2024年02月11日 07:40撮影 by  Canon EOS M200, Canon
2/11 7:40
柵があって焦りましたが、開閉式でした。
倒壊した建物の脇を登っていきます。
2024年02月11日 07:41撮影 by  Canon EOS M200, Canon
2/11 7:41
倒壊した建物の脇を登っていきます。
苔むした石垣が続きます。昔は結構大きな集落があったようです。
2024年02月11日 07:42撮影 by  Canon EOS M200, Canon
2/11 7:42
苔むした石垣が続きます。昔は結構大きな集落があったようです。
苔が良い雰囲気
2024年02月11日 07:53撮影 by  Canon EOS M200, Canon
2/11 7:53
苔が良い雰囲気
集落跡を過ぎると、急登の始まり。。
2024年02月11日 08:01撮影 by  Canon EOS M200, Canon
2/11 8:01
集落跡を過ぎると、急登の始まり。。
雪が出てきました。
2024年02月11日 08:35撮影 by  Canon EOS M200, Canon
2/11 8:35
雪が出てきました。
雪のついた木の橋。結構な高度があり、落ちたら危険。。後から考えれば、ここでチェーンスパイクを付ければ良かった。
2024年02月11日 08:47撮影 by  Canon EOS M200, Canon
2/11 8:47
雪のついた木の橋。結構な高度があり、落ちたら危険。。後から考えれば、ここでチェーンスパイクを付ければ良かった。
しばらく進むと2つ目の橋。ここは水平で、さっきの橋よりは不安が少なかったです。
2024年02月11日 08:53撮影 by  Canon EOS M200, Canon
2/11 8:53
しばらく進むと2つ目の橋。ここは水平で、さっきの橋よりは不安が少なかったです。
新道分岐。新道方向は荒れていて、どこがルートか、見ても良く分からずでした。
2024年02月11日 08:56撮影 by  Canon EOS M200, Canon
2/11 8:56
新道分岐。新道方向は荒れていて、どこがルートか、見ても良く分からずでした。
小川があったとこなのか、雪の下が氷結しています。。
2024年02月11日 09:10撮影 by  Canon EOS M200, Canon
2/11 9:10
小川があったとこなのか、雪の下が氷結しています。。
本日も曇天。これは予報通りなので仕方がない。
2024年02月11日 09:12撮影 by  Canon EOS M200, Canon
2/11 9:12
本日も曇天。これは予報通りなので仕方がない。
また足元氷結。。ここからチェーンスパイクを装着して進みました。
2024年02月11日 09:15撮影 by  Canon EOS M200, Canon
2/11 9:15
また足元氷結。。ここからチェーンスパイクを装着して進みました。
氷柱のカーテン。素晴らしい!
2024年02月11日 09:21撮影 by  Canon EOS M200, Canon
1
2/11 9:21
氷柱のカーテン。素晴らしい!
2024年02月11日 09:21撮影 by  Canon EOS M200, Canon
2/11 9:21
雪でルートが分かりにくくなっていましたが、先行者の足跡でルートファインディングがだいぶ楽でした。結局合わなかったので、前日の足跡?
2024年02月11日 09:31撮影 by  Canon EOS M200, Canon
2/11 9:31
雪でルートが分かりにくくなっていましたが、先行者の足跡でルートファインディングがだいぶ楽でした。結局合わなかったので、前日の足跡?
大きな岩
2024年02月11日 09:39撮影 by  Canon EOS M200, Canon
2/11 9:39
大きな岩
台ヶ森鞍部到着。
2024年02月11日 09:44撮影 by  Canon EOS M200, Canon
2/11 9:44
台ヶ森鞍部到着。
せっかくなので、台ヶ森まで登ってみました。
2024年02月11日 09:49撮影 by  Canon EOS M200, Canon
2/11 9:49
せっかくなので、台ヶ森まで登ってみました。
台ヶ森からみた瓶ヶ森方面。寒そう。。
2024年02月11日 09:49撮影 by  Canon EOS M200, Canon
1
2/11 9:49
台ヶ森からみた瓶ヶ森方面。寒そう。。
急斜面のトラバースが続きます。道が細めなので、バランスを崩さないように。。
2024年02月11日 10:10撮影 by  Canon EOS M200, Canon
2/11 10:10
急斜面のトラバースが続きます。道が細めなので、バランスを崩さないように。。
霧氷の森!
2024年02月11日 10:13撮影 by  Canon EOS M200, Canon
1
2/11 10:13
霧氷の森!
凍った沢の渡渉。しっかり足場を探して渡ります。
2024年02月11日 10:14撮影 by  Canon EOS M200, Canon
2/11 10:14
凍った沢の渡渉。しっかり足場を探して渡ります。
ここは氷の斜面を横切る必要があり、危険!上の方を渡りました。
2024年02月11日 10:21撮影 by  Canon EOS M200, Canon
2/11 10:21
ここは氷の斜面を横切る必要があり、危険!上の方を渡りました。
スケートリンクとなった登山道。チェーンスパイクをつけていれば、真っ直ぐ歩けるので問題なし。
2024年02月11日 10:25撮影 by  Canon EOS M200, Canon
2/11 10:25
スケートリンクとなった登山道。チェーンスパイクをつけていれば、真っ直ぐ歩けるので問題なし。
山頂直下の高原に出ました。やはり曇天。雪や強くないだけで御の字。
2024年02月11日 10:32撮影 by  Canon EOS M200, Canon
2/11 10:32
山頂直下の高原に出ました。やはり曇天。雪や強くないだけで御の字。
避難小屋に寄り道。中に入ると気が緩みそうだったので、見るだけ。
2024年02月11日 10:35撮影 by  Canon EOS M200, Canon
2/11 10:35
避難小屋に寄り道。中に入ると気が緩みそうだったので、見るだけ。
山頂(女山)へ。頑張ってここまで登ってきて、駐車場の文字が見えるのが悲しい。冬季は通行止めですが。
2024年02月11日 10:37撮影 by  Canon EOS M200, Canon
2/11 10:37
山頂(女山)へ。頑張ってここまで登ってきて、駐車場の文字が見えるのが悲しい。冬季は通行止めですが。
先程までと違って整備された道。霧氷が綺麗。
2024年02月11日 10:42撮影 by  Canon EOS M200, Canon
1
2/11 10:42
先程までと違って整備された道。霧氷が綺麗。
瓶ヶ森登頂!冬でなければ車で近くまで登れる山ですが、頑張って下から登ると達成感があります。
2024年02月11日 10:59撮影 by  Canon EOS M200, Canon
2/11 10:59
瓶ヶ森登頂!冬でなければ車で近くまで登れる山ですが、頑張って下から登ると達成感があります。
雪に隠れていた看板も、雪を払って撮影。
2024年02月11日 11:00撮影 by  Canon EOS M200, Canon
2/11 11:00
雪に隠れていた看板も、雪を払って撮影。
寒いし、下りの方が危険な道なので、さっさと下山開始。
2024年02月11日 11:00撮影 by  Canon EOS M200, Canon
2/11 11:00
寒いし、下りの方が危険な道なので、さっさと下山開始。
氷結した部分など、危険地帯が続くため、下りは特に一歩一歩慎重に重心移動していきます。誰とも会って無いし、視界不良でおそらくヘリも飛ばなそう。絶対に遭難しないよう、神経を研ぎ澄ませて歩きました。
2024年02月11日 11:27撮影 by  Canon EOS M200, Canon
2/11 11:27
氷結した部分など、危険地帯が続くため、下りは特に一歩一歩慎重に重心移動していきます。誰とも会って無いし、視界不良でおそらくヘリも飛ばなそう。絶対に遭難しないよう、神経を研ぎ澄ませて歩きました。
台ヶ森鞍部まで降りて来ました。台ヶ森、さっきは見えなかったけど、だいぶ尖った岩峰だな。
2024年02月11日 11:52撮影 by  Canon EOS M200, Canon
2/11 11:52
台ヶ森鞍部まで降りて来ました。台ヶ森、さっきは見えなかったけど、だいぶ尖った岩峰だな。
新道分岐通過。まだ気を抜かずに。
2024年02月11日 12:25撮影 by  Canon EOS M200, Canon
2/11 12:25
新道分岐通過。まだ気を抜かずに。
雪がついて危険な木の橋
2024年02月11日 12:27撮影 by  Canon EOS M200, Canon
2/11 12:27
雪がついて危険な木の橋
下の木の橋。チェーンスパイクをつけて渡った方が、やはり安心感がありました。
2024年02月11日 12:31撮影 by  Canon EOS M200, Canon
2/11 12:31
下の木の橋。チェーンスパイクをつけて渡った方が、やはり安心感がありました。
集落跡の石垣まで降りて来ました。
2024年02月11日 13:07撮影 by  Canon EOS M200, Canon
2/11 13:07
集落跡の石垣まで降りて来ました。
2024年02月11日 13:09撮影 by  Canon EOS M200, Canon
2/11 13:09
ここに人が住んでいたと思うと、何だか物悲しいような、不思議な気分。
2024年02月11日 13:18撮影 by  Canon EOS M200, Canon
2/11 13:18
ここに人が住んでいたと思うと、何だか物悲しいような、不思議な気分。
無事下山。結局、誰とも会いませんでした。
2024年02月11日 13:20撮影 by  Canon EOS M200, Canon
2/11 13:20
無事下山。結局、誰とも会いませんでした。
昨日と同じく、下山する頃になると青空。。
2024年02月11日 13:21撮影 by  Canon EOS M200, Canon
2/11 13:21
昨日と同じく、下山する頃になると青空。。
東之川登山口までの道路(帰りに撮影)。落石や枝が多めです。
2024年02月11日 13:31撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
2/11 13:31
東之川登山口までの道路(帰りに撮影)。落石や枝が多めです。
2024年02月11日 13:34撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
2/11 13:34
ここのカーブがきつかった。特に登りでは苦労しました。。。
2024年02月11日 13:35撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
2/11 13:35
ここのカーブがきつかった。特に登りでは苦労しました。。。
風呂に入った後は、西条の港まで移動して、マルトモ水産さんで海鮮丼を頂きました。プリプリで美味しかった!!
2024年02月11日 15:43撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
2/11 15:43
風呂に入った後は、西条の港まで移動して、マルトモ水産さんで海鮮丼を頂きました。プリプリで美味しかった!!

感想

2/11、四国遠征の2日目は300名山の瓶ヶ森に行ってきました。冬でなければ山頂直下まで車で行けて、容易に登れる山ですが、冬季は、道が閉鎖されるために、ある程度下からガッツリ登るしかないようです。
早朝に西条市の宿を出て、石鎚山の登山口を通り過ぎて、東之川登山口へ。手前の道路は狭く、落石や枝もあってなかなか険しい道でした。登山口あたりは廃屋とおぼしき建物が数軒。駐車場に他の車は無し。何にもない山中にある登山口より、廃屋のある登山口から登る方が不安が大きいのはなぜだろう。。
小さな橋を渡って登山道に入っていくと、序盤は苔むした石垣が続く道。今は建物がありませんが、石垣の規模からすると、昔は結構大きな集落があったように思われます。
集落跡を抜けると、あとはひたすら登る道。元々の登山道があまり明瞭でない上に、しばらく行くと雪によって道が隠された状態。幸い、先行者(前日登った人?)の足跡が雪の上に残っていたため、ルートファインディングに困ることはほとんどありませんでしたが、新雪状態で歩く場合には、より注意が必要かと思います。急斜面の狭いトラバース道が多く、バランスを崩さないように気を付けて進みました。
積雪量はそれほど多くなかったのですが、危険な場所もいくつか。。。崩壊した場所にかけられた2ヶ所の木の橋は手すりが無く、上に雪がついているので、滑り落ちたらかなり危険。行きはチェーンスパイクを着けずに渡りましたが、着けて渡った方が安全かと思います。また、夏季であれば気にもならないような小さな沢を何度か渡っていく形ですが、ガチガチに凍っており、場所によってはかなり危険。。雪が被って隠しトラップになっていた所も多かったので、途中からはチェーンスパイクを着けて慎重に進みました。
緊張感のある道をひたすらひたすら登って行くと、高原状の山頂直下に到達。さっきまでアドレナリン大放出という感じだったのに、駐車場はこっちというような看板を見るとガクッときますが、現在は道路が封鎖されていて静かです。さっきとは違って整備された道を登り、無事登頂しました。
道中、ずっと雪の上に足跡があったので、先行者がいると思っていましたが、車も無く、ここまで出会わなかったので前日の足跡の可能性あり。下手したら今この辺りには僕一人。。。視界不良でヘリも飛ばない可能性が高く、遭難したら大変。気を引き締め直し、下り始めました。
険しめの道だけに、登りより、下りの方がより危険。。一回の転倒が行動不能に繋がりかねないため、一歩一歩に集中して、慎重に重心を乗せながら下山。集中していたので短時間に感じましたが、無事下山した時には達成感がありました。
結局、この日は誰とも会わず。緊張感、達成感の大きな登山を楽しむ事ができました。


日本三百名山: 61/101
四国百名山 : 9/100
日本の山岳標高1003山 : 343/1059
愛媛県の山(分県登山ガイド) : 6/59
高知県の山(分県登山ガイド) : 5/62
日本の山1000 : 355/1000
大阪周辺の山250 : 91/273
四国百山 : 9/100
愛媛ゆうゆう山歩き : 6/107

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:98人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら