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Yamareco

記録ID: 6425962
全員に公開
山滑走
札幌近郊

奥手稲山〜サンデーユートピア

2024年02月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
08:41
距離
13.9km
登り
539m
下り
541m
歩くペース
ゆっくり
1.71.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:17
休憩
0:25
合計
8:42
8:08
219
スタート地点
11:47
11:53
142
14:15
14:34
136
16:50
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
春香山小屋の駐車場
道道1号の定山渓朝日橋〜朝里ループ橋間は19時〜7時まで夜間通行止め
https://www.city.sapporo.jp/minami/doboku/tsukodome.html
その他周辺情報 定山渓温泉
豊平峡温泉
小金湯温泉
駐車場
縦列でたくさん駐められそうです。
2024年02月03日 07:33撮影 by  iPhone 11, Apple
2/3 7:33
駐車場
縦列でたくさん駐められそうです。
出発します。
2024年02月03日 08:11撮影 by  iPhone 11, Apple
2/3 8:11
出発します。
林道の様子
ラッセルは脛くらいでした。
2024年02月03日 09:00撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
2/3 9:00
林道の様子
ラッセルは脛くらいでした。
つげ山へはこのピンテから。
スノーブリッジは大丈夫そうでした。
2024年02月03日 09:05撮影 by  iPhone 11, Apple
2/3 9:05
つげ山へはこのピンテから。
スノーブリッジは大丈夫そうでした。
奥手稲山の家に行くという若い二人に追い越されてラッセル交代。
少し楽させてもらいましたが、行き先が違うのですぐに別れてしまいました。
2024年02月03日 09:53撮影 by  iPhone 11, Apple
2/3 9:53
奥手稲山の家に行くという若い二人に追い越されてラッセル交代。
少し楽させてもらいましたが、行き先が違うのですぐに別れてしまいました。
ここから尾根に取り付きます。
2024年02月03日 10:02撮影 by  iPhone 11, Apple
2/3 10:02
ここから尾根に取り付きます。
尾根に上がるまでちょっと急登。
2024年02月03日 10:05撮影 by  iPhone 11, Apple
2/3 10:05
尾根に上がるまでちょっと急登。
この1kmに1時間もかかった。
2024年02月03日 11:00撮影 by  iPhone 11, Apple
2/3 11:00
この1kmに1時間もかかった。
あと500と刻んでくる。
ここまで延々とラッセルしているのでいい加減疲れてきた。
2024年02月03日 11:22撮影 by  iPhone 11, Apple
2/3 11:22
あと500と刻んでくる。
ここまで延々とラッセルしているのでいい加減疲れてきた。
着いたー
2024年02月03日 11:46撮影 by  iPhone 11, Apple
3
2/3 11:46
着いたー
眺望なし
2024年02月03日 11:46撮影 by  iPhone 11, Apple
2/3 11:46
眺望なし
サンデーユートピア(・965)に向かいます。
2024年02月03日 11:53撮影 by  iPhone 11, Apple
2/3 11:53
サンデーユートピア(・965)に向かいます。
気になる木
2024年02月03日 12:05撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
2/3 12:05
気になる木
つかの間の晴れ
2024年02月03日 12:32撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
2/3 12:32
つかの間の晴れ
手稲山
2024年02月03日 13:04撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
2/3 13:04
手稲山
着いたー
2024年02月03日 13:33撮影 by  iPhone 11, Apple
2
2/3 13:33
着いたー
ユートピア(・984)に向かいますが、
2024年02月03日 13:38撮影 by  iPhone 11, Apple
2/3 13:38
ユートピア(・984)に向かいますが、
コルまで下りたところから見ると結構登るんだなぁ。
ラッセルであそこまで行くのに1時間近くかかりそう。
もう時間ないし、やーめた。
2024年02月03日 13:42撮影 by  iPhone 11, Apple
2/3 13:42
コルまで下りたところから見ると結構登るんだなぁ。
ラッセルであそこまで行くのに1時間近くかかりそう。
もう時間ないし、やーめた。
シールを外して奥手稲山の家に向かいますが、全然滑らなくてほぼ歩き。
こんなことならサンデーユートピアから下りていればもっと遊べただろうに。
2024年02月03日 13:53撮影 by  iPhone 11, Apple
2/3 13:53
シールを外して奥手稲山の家に向かいますが、全然滑らなくてほぼ歩き。
こんなことならサンデーユートピアから下りていればもっと遊べただろうに。
おいしそうなユートピアの斜面。
やっぱり行っておけばよかったか?
2024年02月03日 14:02撮影 by  iPhone 11, Apple
2/3 14:02
おいしそうなユートピアの斜面。
やっぱり行っておけばよかったか?
往路で追い越していった二人が雪下ろしをしていました。
北大ワンゲル部の小屋番だそうです。
中を見せてもらって少し休憩しました。
2024年02月03日 14:07撮影 by  iPhone 11, Apple
1
2/3 14:07
往路で追い越していった二人が雪下ろしをしていました。
北大ワンゲル部の小屋番だそうです。
中を見せてもらって少し休憩しました。
三階建て
2024年02月03日 14:16撮影 by  iPhone 11, Apple
2/3 14:16
三階建て
石炭ストーブで暖かい。
2024年02月03日 14:23撮影 by  iPhone 11, Apple
2/3 14:23
石炭ストーブで暖かい。
お邪魔しました。
2024年02月03日 14:33撮影 by  iPhone 11, Apple
2/3 14:33
お邪魔しました。
彼らのトレースを使わせてもらって帰ります。
林道に戻るまでシールを付けていった方が良いと聞いて付けましたが、結構滑れるので外してしまいました。少し登りもありましたがカニ歩きで越えました。
2024年02月03日 14:34撮影 by  iPhone 11, Apple
2/3 14:34
彼らのトレースを使わせてもらって帰ります。
林道に戻るまでシールを付けていった方が良いと聞いて付けましたが、結構滑れるので外してしまいました。少し登りもありましたがカニ歩きで越えました。
ミヤマカケス(たぶん)
2024年02月03日 14:48撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/3 14:48
ミヤマカケス(たぶん)
だんだんアップダウンが多くなってきて、やはり言われたとおりシールだったかーと思いましたが、下りの速度も捨てがたい。
そこで、片足だけシールにしてみました。
これが意外と良く、こういう地形のときはありかもしれないと思いました。
2024年02月03日 15:20撮影 by  iPhone 11, Apple
1
2/3 15:20
だんだんアップダウンが多くなってきて、やはり言われたとおりシールだったかーと思いましたが、下りの速度も捨てがたい。
そこで、片足だけシールにしてみました。
これが意外と良く、こういう地形のときはありかもしれないと思いました。
往路の自分のトレースに合流しました。
シールを外す。
2024年02月03日 15:47撮影 by  iPhone 11, Apple
2/3 15:47
往路の自分のトレースに合流しました。
シールを外す。
斜度がないので自動運転とはゆかず、ポールで漕いだので最後には腕が疲れました。
2024年02月03日 16:16撮影 by  iPhone 11, Apple
2/3 16:16
斜度がないので自動運転とはゆかず、ポールで漕いだので最後には腕が疲れました。
安着
2024年02月03日 16:48撮影 by  iPhone 11, Apple
2/3 16:48
安着

感想

夜間通行止めの開門に遅れたので、まだ駐められるか心配でしたが一番乗りでした。
林道歩きが長く、取付きまでに結構疲れてしまいました。
山頂は眺望なしですが、天気が良くないのは知ってて来ているので文句は言いません。
奥手稲山からサンデーユートピアまでは広々としていて気持ちが良い。少し晴れ間もあり手稲山方向の眺望がありました。
ユートピアに行くつもりでしたが時間がないので中止。サンデーの方から滑っていればもう少し楽しめたかもしれませんが、コルまで下りてしまったのであとの祭り。
ここから奥手稲山の家までは全然滑れず、ダラダラ歩きながら左手のユートピアゲレンデを指をくわえて見ることになってしまいました。ここを滑らないのならスキーで来た意味がない気がしました。
帰りの林道もスキーだからこそというほど速度が出ないので、スキーのメリットを生かせないのなら足まわりが軽いスノーシューの方がよいと思いました。
全然滑れませんでしたがスキーハイクのトレーニングとしてはよかったです。

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