ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 640045
全員に公開
ハイキング
奥秩父

甲武信ヶ岳周回、水源もシャクナゲも楽しめました。

2015年05月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:39
距離
15.8km
登り
1,385m
下り
1,366m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:57
休憩
0:43
合計
6:40
4:45
21
5:06
5:07
10
5:17
5:19
37
5:56
5:56
52
7:26
7:39
28
8:07
8:08
28
8:36
8:36
19
8:55
8:56
7
9:03
9:03
33
9:36
9:36
25
10:01
10:18
1
10:19
10:19
41
11:00
11:05
20
水場
11:25
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス 毛木平無料駐車場 17日早朝 3分 12時頃満車
朝4時半過ぎの駐車場、3割ほど。
周回予定のため早め出発しましたが、忘れ物をして引き返し4時45分出発です。
できれば午前中に戻りたい気持ちで進みます。
2015年05月17日 04:37撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/17 4:37
朝4時半過ぎの駐車場、3割ほど。
周回予定のため早め出発しましたが、忘れ物をして引き返し4時45分出発です。
できれば午前中に戻りたい気持ちで進みます。
千曲川の源流を見ながら進みます。
水源まで4kmとの看板がありました。
そこまでは遊歩道なんですね。
2015年05月17日 04:59撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/17 4:59
千曲川の源流を見ながら進みます。
水源まで4kmとの看板がありました。
そこまでは遊歩道なんですね。
ミツバツツジでしょうか遊歩道沿いに咲いていました。
2015年05月17日 05:06撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
5/17 5:06
ミツバツツジでしょうか遊歩道沿いに咲いていました。
唐松林から白樺林に変ってきました。
2015年05月17日 05:24撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/17 5:24
唐松林から白樺林に変ってきました。
木々の芽吹きが始まっていて爽やかです。
源流域なので狭いかと思っていましたが、平な広い場所もありました。
2015年05月17日 05:37撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/17 5:37
木々の芽吹きが始まっていて爽やかです。
源流域なので狭いかと思っていましたが、平な広い場所もありました。
出発して1時時間、以外と進みません。
結構早足で歩いているつもりですが・・
2015年05月17日 05:48撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/17 5:48
出発して1時時間、以外と進みません。
結構早足で歩いているつもりですが・・
1時間10分程でやっとナメ滝到着。
2015年05月17日 05:57撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/17 5:57
1時間10分程でやっとナメ滝到着。
意外と小さいなあ
2015年05月17日 05:57撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/17 5:57
意外と小さいなあ
コメツガ林になって立派な丸太橋を渡ります。
2015年05月17日 06:20撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/17 6:20
コメツガ林になって立派な丸太橋を渡ります。
水が浸みだしている様になってきました。
そろそろついてもいい頃です。
2015年05月17日 06:43撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/17 6:43
水が浸みだしている様になってきました。
そろそろついてもいい頃です。
出発から2時間、ようやく水源到着です。
水源地はこの看板から直ぐ下った所です。
2015年05月17日 06:46撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/17 6:46
出発から2時間、ようやく水源到着です。
水源地はこの看板から直ぐ下った所です。
水が湧いていました。
先週は雪に覆われて駄目だったたようですが、ラッキーです。
静かに水滴が湧いていました。溜まってるところをカップですくって頂きました。
2015年05月17日 06:47撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/17 6:47
水が湧いていました。
先週は雪に覆われて駄目だったたようですが、ラッキーです。
静かに水滴が湧いていました。溜まってるところをカップですくって頂きました。
水源地の直ぐ上は雪で覆われていました。
2015年05月17日 06:48撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/17 6:48
水源地の直ぐ上は雪で覆われていました。
ここからが登山道、山頂まであと1時間くらいかな
2015年05月17日 06:52撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/17 6:52
ここからが登山道、山頂まであと1時間くらいかな
登山道には雪が残っていましたが、しまっていて登りやすい。
薄く氷の張っていて肌寒い!
2015年05月17日 07:01撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/17 7:01
登山道には雪が残っていましたが、しまっていて登りやすい。
薄く氷の張っていて肌寒い!
水源地から30分程で稜線に出ました。
2015年05月17日 07:06撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/17 7:06
水源地から30分程で稜線に出ました。
直ぐ先に甲武信ヶ岳の山頂です。
2015年05月17日 07:15撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/17 7:15
直ぐ先に甲武信ヶ岳の山頂です。
山頂到着、出発から2時間40分でした。
すこし急いで登りました。
2015年05月17日 07:25撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/17 7:25
山頂到着、出発から2時間40分でした。
すこし急いで登りました。
直ぐしたには金峰山-国師ヶ岳から続く稜線
2015年05月17日 07:26撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/17 7:26
直ぐしたには金峰山-国師ヶ岳から続く稜線
金峰山-国師ヶ岳の間に南ア 北岳-間ノ岳-農鳥
2015年05月17日 07:26撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/17 7:26
金峰山-国師ヶ岳の間に南ア 北岳-間ノ岳-農鳥
金峰山の右には甲斐駒-鋸、さらに奥に中央アルプス
2015年05月17日 07:26撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/17 7:26
金峰山の右には甲斐駒-鋸、さらに奥に中央アルプス
金峰山ズーム!
五丈岩が見えました。
2015年05月17日 07:26撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/17 7:26
金峰山ズーム!
五丈岩が見えました。
さかのぼってきた源流の谷
2015年05月17日 07:25撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/17 7:25
さかのぼってきた源流の谷
さらに右方向に八ヶ岳山麓の奥に北アルプスの槍-穂高
2015年05月17日 07:28撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/17 7:28
さらに右方向に八ヶ岳山麓の奥に北アルプスの槍-穂高
そしてこれから進む三宝山(こちらのほうが高い)
2015年05月17日 07:28撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/17 7:28
そしてこれから進む三宝山(こちらのほうが高い)
さらに埼玉方面
2015年05月17日 07:31撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/17 7:31
さらに埼玉方面
富士山(立派)!
2015年05月17日 07:27撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/17 7:27
富士山(立派)!
山頂で軽い朝食を済ませて次に三宝山に向かいます。
気持ちの良いコメツガの稜線を進みます。
途中から残雪の雪道でしたが、しまっていて踏み抜きはありませんでした。
2015年05月17日 07:46撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/17 7:46
山頂で軽い朝食を済ませて次に三宝山に向かいます。
気持ちの良いコメツガの稜線を進みます。
途中から残雪の雪道でしたが、しまっていて踏み抜きはありませんでした。
縞枯れ林から望む甲武信ヶ岳、上に富士山
2015年05月17日 08:04撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/17 8:04
縞枯れ林から望む甲武信ヶ岳、上に富士山
甲武信ヶ岳から30分弱で三宝山
2015年05月17日 08:06撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/17 8:06
甲武信ヶ岳から30分弱で三宝山
なんか八ヶ岳を歩いているみたいな気がしました。
2015年05月17日 08:32撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/17 8:32
なんか八ヶ岳を歩いているみたいな気がしました。
鞍部に降りてきてひときわ目立つ大岩がありました。
2015年05月17日 08:33撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/17 8:33
鞍部に降りてきてひときわ目立つ大岩がありました。
これが尻岩
2015年05月17日 08:34撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/17 8:34
これが尻岩
尻岩から登り返して武信白岩岳付近の岩場から
丸い大きな山が三宝山、手前のピークは巻いてきました。
2015年05月17日 09:00撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/17 9:00
尻岩から登り返して武信白岩岳付近の岩場から
丸い大きな山が三宝山、手前のピークは巻いてきました。
直ぐ先の武信白岩山今は登れません
2015年05月17日 09:01撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/17 9:01
直ぐ先の武信白岩山今は登れません
東側は秩父に続く谷のようです。
2015年05月17日 09:01撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/17 9:01
東側は秩父に続く谷のようです。
このあたりから大山にかけて岩場が多くなり、鎖場も出現
2015年05月17日 09:03撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/17 9:03
このあたりから大山にかけて岩場が多くなり、鎖場も出現
アップダウンの稜線のあとやっと大山が見えました。
思ったより時間が掛かってしまいました。
2015年05月17日 09:25撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/17 9:25
アップダウンの稜線のあとやっと大山が見えました。
思ったより時間が掛かってしまいました。
大山山頂に着きました。
ここから歩いてきた稜線、三宝山-武信白岩山
2015年05月17日 09:34撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/17 9:34
大山山頂に着きました。
ここから歩いてきた稜線、三宝山-武信白岩山
秩父方面、あの凸凹の山は両神山?かな
2015年05月17日 09:34撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/17 9:34
秩父方面、あの凸凹の山は両神山?かな
川上村方面、正面の尖った山は五郎山のようです。
右端には御座山
2015年05月17日 09:34撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/17 9:34
川上村方面、正面の尖った山は五郎山のようです。
右端には御座山
大山の直下が少し足場が気になりました。
一気に下ってようやく十文字小屋に到着しました。
小屋の周りのアズマシャクナゲが咲き出しています。
2015年05月17日 09:59撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/17 9:59
大山の直下が少し足場が気になりました。
一気に下ってようやく十文字小屋に到着しました。
小屋の周りのアズマシャクナゲが咲き出しています。
綺麗でした。
見頃はこれからですね。
2015年05月17日 10:12撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/17 10:12
綺麗でした。
見頃はこれからですね。
大山の山頂にももっと赤いシャクナゲが咲き出していました。
2015年05月17日 10:13撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/17 10:13
大山の山頂にももっと赤いシャクナゲが咲き出していました。
2015年05月17日 10:13撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/17 10:13
休憩後下ります。
しばらくは山をトラバースしてゆっくり下りますが、途中涸れ沢一気に下って行きます。
2015年05月17日 10:25撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/17 10:25
休憩後下ります。
しばらくは山をトラバースしてゆっくり下りますが、途中涸れ沢一気に下って行きます。
小屋から40分、涸れ沢に水の音が聞こえはじめたと思ったら水場が出現しました。
2015年05月17日 11:01撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/17 11:01
小屋から40分、涸れ沢に水の音が聞こえはじめたと思ったら水場が出現しました。
水場付近は小さなスミレが群生していました。
タチツボスミレかな。
2015年05月17日 11:07撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/17 11:07
水場付近は小さなスミレが群生していました。
タチツボスミレかな。
小屋から1時間で千曲川挟霧橋です。ここを渡れば
2015年05月17日 11:16撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
5/17 11:16
小屋から1時間で千曲川挟霧橋です。ここを渡れば
何とか昼前に毛木平駐車場に戻ってきました。
満車でした。
先週の経ヶ岳の方が疲れたかな。
2015年05月17日 11:24撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/17 11:24
何とか昼前に毛木平駐車場に戻ってきました。
満車でした。
先週の経ヶ岳の方が疲れたかな。

感想

初めて甲武信ヶ岳に行って来ました。
先週のヤマレコを拝見すると、水源地は雪に覆われていて、十文字峠のシャクナゲはまだ蕾との事でした。
その後の気温が高い日が続いたり、雨が降ったりしたのでそろそろ良いかなと思っていました。

出発してすぐ、水源地まで4kmとの看板が登山口から直ぐの所にありました。
そこまでは遊歩道なので直ぐいけるのではと思っていましたが、意外に時間が掛かりました。
途中の千曲川源流の植生が唐松林から白樺林そしてコメツガ・トウヒと変化していく様子や、谷底だと思っていた登山道も広い平らな所があったりして、変化に富んでいて面白かったです。
また芽吹きの始まった木々がまぶしく、野鳥の声もたくさん聞こえあとは花がもっと咲いていれば最高でした。

長かった源流地に2時間で到着して、湧き出る水滴が溜まったところを、すくう様にしていただいた水はさすがに美味しかったです。
この辺りから一斉にじわりと湧きだした水が直ぐ下では水流になっているのを見ると、まさに此所が水源であることに納得しました。

水源地から山頂まで40分程でした。
山頂は南から西方面が開けて、くっきりと浮かぶ富士山と普段見慣れない八ヶ岳連峰の形が興味深かったです。私と同じく毛木平から上がってきた男性はこのままピストンと言っていましたが、やっぱり周回して良かったと思います。

三宝山から下って登って、武信白岩山から大山までは岩場や鎖場、大山からの急峻な下りと飽きることがなかったです。
アップダウンが多く、思うように進めませんが、鞍部に広がる太いシラビソの原生林は八ヶ岳を歩いているようでした。
大山までなかなか歩きがいがありました。
また大山では眺望と真っ赤なシャクナゲのつぼみが印象的でした。

十文字峠からの下りは、しばらくだらだらと行ってから枯れ沢を一気に下ります。
ジグザクに涸れ沢をだいぶ下って、なだらかになるころ沢に水が現れるました。
この辺からシャクナゲも出てきて、沢底に真っ赤なボタンかと思われるシャクナゲが咲いてたのは印象的でした。

そこから直ぐに沢の音が聞こえたかと思ったら、水場です。
ここでさっぱりして、太い大きな唐松林の広い空間が出現、そして気持ちいい林道に歩くと直ぐに千曲川に掛かる千曲川挟霧橋でした。
あの源流がもう立派な渓流になっていて感慨深かったです。

変化に富んだ周回コース、これからの時期こそおすすめです。

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技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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