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記録ID: 613229
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

大室指-大室山-加入道山-畦ヶ丸-西丹沢

2015年04月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:26
距離
20.7km
登り
1,724m
下り
1,541m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

07:36 月夜野
08:50 大室指バス停
09:09 林道終点
10:42 椿分岐
12:03 茅ノ尾根ルート合流
12:09 大室山 12:13
12:22 犬越路分岐
12:51 破風口
13:04 前大室
13:20 加入道山
13:26 和出分岐
13:32 白石峠
13:46 水晶沢の頭
14:16 シャガクチ丸
14:29 バン木ノ頭 14:33
14;55 モロクボ沢ノ頭 14:59
15:18 畦ヶ丸避難小屋
15:23 畦ヶ丸 15:29
15:56 善六ノタワ
16:28 本棚沢出合
17:02 西丹沢自然教室
過去天気図(気象庁) 2015年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自転車
往路 2015年(平成27年)04月12日(日)
05:30 自宅
05:45 町田 05:55 JR横浜線 八王子行 220円
06:10 橋本 06:20 神奈中バス 三ヶ木行 430円
06:55 三ヶ木 06:58 神奈中バス 月夜野行 560円
07:36 月夜野

復路
17:02 西丹沢自然教室 富士急バス 新松田行 1180円
18:15 新松田 18:20 小田急小田原線 新宿行 460円
19:10 町田 19:15 駐輪場 100円
19:30 自宅
コース状況/
危険箇所等
大室指から、椿分岐まで、踏み跡薄い。途中、不明瞭箇所あり
椿分岐から、大室山まではほぼ尾根沿いを進む、所々に赤テープ等あり
月夜野バス停付近
月夜野バス停付近
大室指まで歩く。平日、土曜日ならバスあります
大室指まで歩く。平日、土曜日ならバスあります
大室指、少し登った所、北側に巌道峠方面が見える
1
大室指、少し登った所、北側に巌道峠方面が見える
沢沿いに、進む。踏み跡薄い
沢沿いに、進む。踏み跡薄い
わさび田跡かな?
わさび田跡かな?
不明瞭箇所、お手つきして、尾根に乗るも・・・
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不明瞭箇所、お手つきして、尾根に乗るも・・・
かなり急斜面、四つん這いで登る、かなり上がった所で、登山道と合流
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かなり急斜面、四つん這いで登る、かなり上がった所で、登山道と合流
椿分岐表示も道不明瞭、未確認
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椿分岐表示も道不明瞭、未確認
昔の階段が所々残っていた。設置位置が、斜度を気にせず、一直線に登っている
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昔の階段が所々残っていた。設置位置が、斜度を気にせず、一直線に登っている
雨乞石か?と思う。この岩が、岩屋の様で大室の語源になったのでは?とふと思う。
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雨乞石か?と思う。この岩が、岩屋の様で大室の語源になったのでは?とふと思う。
ブナ林帯
茅ノ尾根には、踏み跡がはっきりしているが
茅ノ尾根には、踏み跡がはっきりしているが
大室指ルートの踏み跡は消失している
大室指ルートの踏み跡は消失している
道志方面
富士山も見える
まだ、あった 背負子
まだ、あった 背負子
畦ヶ丸の手前の急な登り、後日通ると、この倒木は、なくなっていた。
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畦ヶ丸の手前の急な登り、後日通ると、この倒木は、なくなっていた。
モロクボ沢ノ頭、気持ちいい所
モロクボ沢ノ頭、気持ちいい所
西丹沢自然教室
ちょうどバスがあった!
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ちょうどバスがあった!

感想

後日

写真にある、不明瞭個所、沢渡るような感じのところが、小さな崩落のように、土砂に埋まっていて、その部分の道がわからない。もともと踏み跡が薄かったので、道がわからないため、目の前の尾根に上ってみることにする。植林帯の急斜面で、四つん這いで登る。しばらく登った後に、谷側から登山道があがってきたので、そこにザックを置いて、その登山道を少し下ってみたが、ずっとしたまで、踏み跡ははっきりしている。たぶん先ほどの不明瞭個所直前まで、道はちゃんとしているのだろうとの読みで、途中でやめて、登り返す。もう少し急な斜面を進むが、緩くなると尾根も広い斜面になる。広い斜面に古い丸太で作った階段の残骸が残っている

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無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
西丹沢→大室山→加入道山→畦ヶ丸→中川温泉
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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