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Yamareco

記録ID: 613195
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

雲取山から鷹ノ巣山 (鴨沢〜雲取山〜七ツ石山〜日影名栗峰〜鷹ノ巣山〜東日原)

2015年04月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
26.8km
登り
2,210m
下り
2,133m

コースタイム

日帰り
山行
7:27
休憩
0:42
合計
8:09
8:02
8
8:10
8:10
18
9:24
9:24
45
10:09
10:09
23
10:32
10:32
40
11:12
11:12
1
11:13
11:42
1
11:43
11:43
22
12:05
12:05
23
12:28
12:28
9
12:37
12:40
20
13:00
13:00
33
千本つつじ
13:52
14:02
43
14:45
14:45
75
16:00
16:00
11
16:11
16:11
0
16:11
東日原BS
天候 晴れ。
午前中は快晴。午後になると薄い雲がでてきました。
過去天気図(気象庁) 2015年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【行き】
04:48 神田駅 発 JR中央線
05:37 立川駅 着
06:04 立川駅 発 青梅線、青梅乗り換え
07:15 奥多摩駅
07:25 奥多摩駅BS 西東京バス
08:00 留浦BS

【帰り】
16:17 東日原BS 西東京バス
16:40 奥多摩駅BS
16:57 奥多摩駅 JR青梅線 ホリデー快速
18:31 御茶ノ水駅
コース状況/
危険箇所等
鴨沢〜雲取山は、良く整備され、距離は長いが爽快なコース、危険箇所はありません。
七ツ石山〜鷹ノ巣山は、静かな眺望抜群な道。
鷹ノ巣山〜東日原は、奥多摩三大急登のひとつ。
ひたすら急斜面が続き、とくに下りは要注意です。
稲村岩は、凄い高度感の岩場、滑落注意。
稲村岩下部は、落石注意です。
留浦BSに到着。
青空が広がり、今日は山行日和になると良いですね。
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留浦BSに到着。
青空が広がり、今日は山行日和になると良いですね。
桜と奥多摩湖。
留浦のドラム缶橋が桜に映えます。
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桜と奥多摩湖。
留浦のドラム缶橋が桜に映えます。
青空と満開の桜。
良い景色です。
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青空と満開の桜。
良い景色です。
赤指山。
鴨沢から登山道に入り、暫くすると右手に赤指山を仰ぎます。
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赤指山。
鴨沢から登山道に入り、暫くすると右手に赤指山を仰ぎます。
堂所。
堂所で尾根筋に到達、平らで静かな空間は小休止に丁度良い。
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堂所。
堂所で尾根筋に到達、平らで静かな空間は小休止に丁度良い。
マムシ岩。
白っぽい岩の色から、「マムシ」と言われたのだろうか。
この裏から七ツ石小屋への近道が伸びています。
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マムシ岩。
白っぽい岩の色から、「マムシ」と言われたのだろうか。
この裏から七ツ石小屋への近道が伸びています。
ブナ坂手前から南アルプスを遠望します。
ブナ坂への巻き道は、標高を上げるにつれ景色がよくなります。
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ブナ坂手前から南アルプスを遠望します。
ブナ坂への巻き道は、標高を上げるにつれ景色がよくなります。
青い空と飛龍山。
男前な雰囲気が出ています。
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青い空と飛龍山。
男前な雰囲気が出ています。
ブナ坂。
ここから石尾根縦走路の気持ちの良い道が続きます。
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ブナ坂。
ここから石尾根縦走路の気持ちの良い道が続きます。
ブナ坂先より。
カラマツの立派な木々の間を抜けて行く登山道。
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ブナ坂先より。
カラマツの立派な木々の間を抜けて行く登山道。
ブナ坂先より、カラマツ林越しに富士山。
高度を上げて行につれて景色が良くなっていきます。
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ブナ坂先より、カラマツ林越しに富士山。
高度を上げて行につれて景色が良くなっていきます。
ブナ坂方面を振り返る。
気持ちの良い稜線の道がブナ坂の先、七ツ石山へと続きます。
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ブナ坂方面を振り返る。
気持ちの良い稜線の道がブナ坂の先、七ツ石山へと続きます。
奥多摩の人気者、ダンシングツリーも気持ち良さそうです。
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奥多摩の人気者、ダンシングツリーも気持ち良さそうです。
飛龍山の奥に南アルプスを遠望します。
南アルプスが見えると、なぜか嬉しくなります。
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飛龍山の奥に南アルプスを遠望します。
南アルプスが見えると、なぜか嬉しくなります。
飛龍山を稜線越しに望む。
しっかりした立派な山容が好きです。
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飛龍山を稜線越しに望む。
しっかりした立派な山容が好きです。
カラマツと山々、そして富士山。
石尾根縦走路にはカラマツがよく似合う。
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カラマツと山々、そして富士山。
石尾根縦走路にはカラマツがよく似合う。
石尾根縦走路のヘリポート。
奥多摩湖や近くにあるヘリポートはとても広くて立派です。
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石尾根縦走路のヘリポート。
奥多摩湖や近くにあるヘリポートはとても広くて立派です。
石尾根縦走路、奥多摩湖や手前より。
雲取山山頂を捉えました。
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石尾根縦走路、奥多摩湖や手前より。
雲取山山頂を捉えました。
奥多摩小屋。
日当たりのよい石尾根の稜線上にあって、心地よいです。
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奥多摩小屋。
日当たりのよい石尾根の稜線上にあって、心地よいです。
奥多摩小屋先の急坂。
つづら折りにザレた道を急角度で登ります。
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奥多摩小屋先の急坂。
つづら折りにザレた道を急角度で登ります。
後ろを振り返ると石尾根の清々しい景色が広がります。
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後ろを振り返ると石尾根の清々しい景色が広がります。
小雲取山へ、カラマツの森を抜けて行く。
カラマツの香りがする心地よいルートです。
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小雲取山へ、カラマツの森を抜けて行く。
カラマツの香りがする心地よいルートです。
カラマツの道を登りつめて行きます。
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カラマツの道を登りつめて行きます。
石尾根縦走路、小雲取山手前の眺望ポイント。
実に良い眺めです。
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石尾根縦走路、小雲取山手前の眺望ポイント。
実に良い眺めです。
石尾根縦走路、爽やかな樹林帯を抜けて行きます。
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石尾根縦走路、爽やかな樹林帯を抜けて行きます。
石尾根縦走路。
青空と石尾根の稜線、その先の山々。
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石尾根縦走路。
青空と石尾根の稜線、その先の山々。
石尾根縦走路より格好良い飛龍山。
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石尾根縦走路より格好良い飛龍山。
石尾根縦走路より、富士山を望む。
日当たりのよい尾根筋から贅沢な眺め。
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石尾根縦走路より、富士山を望む。
日当たりのよい尾根筋から贅沢な眺め。
石尾根縦走路。
もう少しで雲取山山頂に到着。
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石尾根縦走路。
もう少しで雲取山山頂に到着。
雲取山山頂へ。
遮るもののない爽快な尾根筋、気持ちが良いです。
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雲取山山頂へ。
遮るもののない爽快な尾根筋、気持ちが良いです。
雲取山山頂へ。
最後に急登が待っていますけれども頑張ろう。
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雲取山山頂へ。
最後に急登が待っていますけれども頑張ろう。
雲取山山頂にて。
石尾根縦走路が遠くへ延びている景色は何時見ても爽快です。
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雲取山山頂にて。
石尾根縦走路が遠くへ延びている景色は何時見ても爽快です。
雲取山山頂にて。
残雪の雲取山避難小屋。
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雲取山山頂にて。
残雪の雲取山避難小屋。
雲取山山頂にて。
山頂標識が落下してしまっています。
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雲取山山頂にて。
山頂標識が落下してしまっています。
雲取山山頂の眺め。
とてもすがすがしい眺めが広がっています。
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雲取山山頂の眺め。
とてもすがすがしい眺めが広がっています。
雲取山山頂(東京都側)。
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雲取山山頂(東京都側)。
雲取山山頂でゆっくりし、下山開始。
小雲取山から気持ち良い尾根筋を下ります。
4
雲取山山頂でゆっくりし、下山開始。
小雲取山から気持ち良い尾根筋を下ります。
石尾根縦走路、ブナ坂手前。
七ツ石山が見えてきました。
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石尾根縦走路、ブナ坂手前。
七ツ石山が見えてきました。
七ツ石山への登り。
結構な急坂です。
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七ツ石山への登り。
結構な急坂です。
七ツ石山山頂にて。
ちょっと失敬。
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七ツ石山山頂にて。
ちょっと失敬。
七ツ石山より、雲取山への稜線を望む。
石尾根縦走路が雲取山へと伸びています。
4
七ツ石山より、雲取山への稜線を望む。
石尾根縦走路が雲取山へと伸びています。
七ツ石山南側の展望。
雲が出てきてしまって、富士山はもう見えないです。
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七ツ石山南側の展望。
雲が出てきてしまって、富士山はもう見えないです。
千本ツツジへの真っ直ぐな道。
稜線上に続く真っ直ぐな尾根筋の道。
6
千本ツツジへの真っ直ぐな道。
稜線上に続く真っ直ぐな尾根筋の道。
千本ツツジへ。
カラマツの森を貫く真っ直ぐな稜線の道。
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千本ツツジへ。
カラマツの森を貫く真っ直ぐな稜線の道。
千本ツツジにて。
千本ツツジ周辺はとても見晴らしがよい。
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千本ツツジにて。
千本ツツジ周辺はとても見晴らしがよい。
千本ツツジにて、石尾根を望む。
開けた草原の先に、高丸山、日影名栗峰、鷹ノ巣山と続いています。
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千本ツツジにて、石尾根を望む。
開けた草原の先に、高丸山、日影名栗峰、鷹ノ巣山と続いています。
日影名栗峰へ、稜線上の眺め。
山々が重なる眺めが息を飲む。
5
日影名栗峰へ、稜線上の眺め。
山々が重なる眺めが息を飲む。
日影名栗峰近くにて。
日影名栗峰付近は、視界が開けていて、気持ち良い景色が広がっています。
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日影名栗峰近くにて。
日影名栗峰付近は、視界が開けていて、気持ち良い景色が広がっています。
日影名栗峰。
山頂標識があったのですが、折れてしまい、いつの間にか木に立てかけられています。
5
日影名栗峰。
山頂標識があったのですが、折れてしまい、いつの間にか木に立てかけられています。
日影名栗峰より。
山頂近くは草原が広がっていて、爽快な景色。
5
日影名栗峰より。
山頂近くは草原が広がっていて、爽快な景色。
日影名栗峰より。
草原の稜線を一人占め、贅沢です。
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日影名栗峰より。
草原の稜線を一人占め、贅沢です。
日影名栗峰。
草原越しに、鷹ノ巣山、その先に六ツ石山、遠く大岳山を望む。
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日影名栗峰。
草原越しに、鷹ノ巣山、その先に六ツ石山、遠く大岳山を望む。
鷹ノ巣山避難小屋。
かなり立派な避難小屋です。
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鷹ノ巣山避難小屋。
かなり立派な避難小屋です。
鷹ノ巣山手前より、七ツ石山方面を振り返る。
この近辺で、クマを目撃しました。
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鷹ノ巣山手前より、七ツ石山方面を振り返る。
この近辺で、クマを目撃しました。
鷹ノ巣山山頂。
鷹ノ巣山避難小屋から急坂を登り切り、到着です。
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鷹ノ巣山山頂。
鷹ノ巣山避難小屋から急坂を登り切り、到着です。
七ツ石山からの眺め。
遮るもののない、爽快な眺めがどこまでも続きます。
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七ツ石山からの眺め。
遮るもののない、爽快な眺めがどこまでも続きます。
七ツ石山から水根方面を眺める。
尾根筋は草原が広がり、石尾根縦走路が奥多摩駅方面に続いています。
6
七ツ石山から水根方面を眺める。
尾根筋は草原が広がり、石尾根縦走路が奥多摩駅方面に続いています。
七ツ石山で少し休憩し、日原方面に下ります。
名残惜しくも山頂から下っていきます。
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七ツ石山で少し休憩し、日原方面に下ります。
名残惜しくも山頂から下っていきます。
稲村尾根は鷹ノ巣山北斜面だからでしょうか、所々残雪があります。
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稲村尾根は鷹ノ巣山北斜面だからでしょうか、所々残雪があります。
ヒルメシクイノタワ。
「昼飯食いの撓」面白い名前です。
5
ヒルメシクイノタワ。
「昼飯食いの撓」面白い名前です。
ヒルメシクイノタワ。
なるほど、丁度お昼休憩するには良いところかな。
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ヒルメシクイノタワ。
なるほど、丁度お昼休憩するには良いところかな。
稲村尾根は、流石奥多摩三大急登の一つといわれるだけあり、ひたすら急坂が続きます。
3
稲村尾根は、流石奥多摩三大急登の一つといわれるだけあり、ひたすら急坂が続きます。
稲村岩。
岩場を少しよじ登っていきます。
5
稲村岩。
岩場を少しよじ登っていきます。
稲村岩。
絶壁に張り出す岩、当然、怖くて下は見れない。
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稲村岩。
絶壁に張り出す岩、当然、怖くて下は見れない。
稲村岩。
ゴツゴツした岩が連なっていますが、怖くて進めない。
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稲村岩。
ゴツゴツした岩が連なっていますが、怖くて進めない。
稲村岩。
岩場の先に、祠があると言いますが、凄い高度感で、引き返します。
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稲村岩。
岩場の先に、祠があると言いますが、凄い高度感で、引き返します。
稲村岩分岐。
ここから下、一気に落ちているように見えます。
5
稲村岩分岐。
ここから下、一気に落ちているように見えます。
稲村岩下の急降下ポイント。
凄い急降下で、足元注意です。
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稲村岩下の急降下ポイント。
凄い急降下で、足元注意です。
おや、足元に、可愛らしい花。
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おや、足元に、可愛らしい花。
苔むした橋。
もう使われていないのでしょうね。
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苔むした橋。
もう使われていないのでしょうね。
稲村岩。
巨大な岩で、この岩の上にいたのかと思うとぞっとします。
5
稲村岩。
巨大な岩で、この岩の上にいたのかと思うとぞっとします。
稲村岩の下。
枯れた沢、急峻な岩壁の間を越えて行きます。
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稲村岩の下。
枯れた沢、急峻な岩壁の間を越えて行きます。
稲村岩の下。
岩の渓谷を縫うように歩きます。
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稲村岩の下。
岩の渓谷を縫うように歩きます。
稲村岩の下。
真新しい落石が落ちていて、ちょっと怖いくらい。
4
稲村岩の下。
真新しい落石が落ちていて、ちょっと怖いくらい。
左右両方とも断崖です。
慎重に越えて行きます。
4
左右両方とも断崖です。
慎重に越えて行きます。
遠くから稲村岩を遠望する。
岩の塊です。
5
遠くから稲村岩を遠望する。
岩の塊です。
東日原BSに到着。
おつかれさまでした。
10
東日原BSに到着。
おつかれさまでした。

装備

個人装備
ヘッドランプ
1
パナソニック
予備電池
1
携帯充電用
1/25,000地形図
1
国土地理院
奥多摩詳細地図
1
吉備人出版
コンパス
1
携帯内蔵
1
クマよけ
筆記具
1
ボールペン
保険証
1
飲料
4.0L
ペット水4.0L
ティッシュ
1袋
ウエットティッシュ
バンドエイド
1
タオル
1
携帯電話
1
雨具
1
防寒着
1
ストック
1
LEKI
非常食
1
パン
昼食
1
パン
着替え
1
下着・上着
クマよけ鈴
壊れて持ってきてない。
手袋
1
軍手

感想

雨の合間、久しぶりの晴天は、早起きして雲取山へ。
留浦まで運行するようになった西東京バスに乗り、朝8時にバスを降り、雲取山を目指します。

鴨沢からジリジリと標高を上げる登山道、右手に赤指山、爽やかな森の道、雲取山に来たなと感じます。
堂所、マムシ岩を越えると、霞むものの富士山を仰いでブナ坂を目指します。
ブナ坂への道では、南アルプスと鳳凰三山を遠望でき、良い山行日和に来たものです。

ブナ坂からは石尾根縦走路の眺望抜群な道、伸びやかに続く稜線の道を雲取山へ。
左手に富士山と男前な飛龍山を眺めながらの縦走路は、何時来ても爽快な楽しいコースです。

小雲取山の急斜面を越えると、雲取山の山頂が眼前に迫り、もう一押しして雲取山山頂に到着です。
山頂では、昼食を食べながら、石尾根の稜線や折り重なる山々を眺め、実に良い至福な時間です。
流石は、東京都最高峰、2,000mからの眺めです。

名残惜しくも山頂を下り、石尾根を七ツ石山から鷹ノ巣山へ。
七ツ石山、千本つつじ、日陰名栗峰と、石尾根らしい素晴らしい眺望の稜線を歩き、次々にピークを越え鷹ノ巣山へ。
鷹ノ巣山直下では、クマを目撃して少しびっくりしましたが、何事もなく鷹ノ巣山山頂に到着。
鷹ノ巣山も見事な眺望を誇り、心地よい風が流れ、何時までもいたくなる場所です。

鷹ノ巣山からは、日原を目指します。
奥多摩三大急登と言われるコースはひたすら急斜面が続きます。
ヒルメシクイノタワというユニークな名前の平坦地があるも、ツヅラ折りしながら一気に下ります。

途中に稲村岩という巨大な断崖を持つ岩があります。
稲村岩の岩場に寄り道して、岩の上に立つけれども、あまりに断崖が高く先端にある祠は諦めます。

更に下り、稲村岩の直下から巨大な断崖を見上げ、沢を越えると日原の集落です。
東日原のバス停に到着して、長いルートを終えました。

雲取山と鷹ノ巣を石尾根縦走路で歩くルート。
東京都とは思えない山深い奥多摩の魅力に溢れています。
最後の日原へのルートも森が美しく、稲村岩も圧倒的な存在感があり、とても盛りだくさんなコースでした。
やはり石尾根は楽しく、とても魅力的なところですね。

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訪問者数:1224人

コメント

石尾根、いいですねぇ~
今晩は!
レコ、拝見させていただいていると、また、行きたくなりますねぇ!
もう、ほとんど雪も溶けているようで、今年は少し早いのでしょうか。
熊も冬眠から覚めたようですね。
2015/4/16 21:35
Re: 石尾根、いいですねぇ~
tsu-pmさん、こんばんは。
石尾根は良いですね。
伸びやかな稜線と眺望抜群な景色、とても楽しいコースです。
雪はほとんどなくて、今年は春が早いように思います。
クマは少しびっくりしましたが、基本的にはおとなしいと聞きますので、共存できれば良いですね。
2015/4/17 20:35
クマいたんですか!?
こんにちは、拝見させていただきました。
行きのバスで一緒だった方ですね (^^)
桜も満開でいいタイミングでしたね〜。

雲取山まで行ったのですか!
山頂からの景色は写真以上にいい景色でしたでしょうね。
おつかれさまでしたー
2015/4/16 22:11
Re: クマいたんですか!?
empresario さん、こんばんは。
郷の春と山頂の雪、好対照ですね。
この日は雲取山から石尾根へと回りました。
クマさんは、鷹ノ巣山避難小屋から山頂への道にて、藪の中にいました。
ちょっとびっくりしましたが、普段はおとなしいと聞いていたので、落ち着いて対応しました。
雲取山への道も、景色が爽快ですから、是非そちらへも!!
2015/4/17 21:51
クマ!?
lesbourgeonsさん、こんばんは!!

長距離、お疲れ様でした。
相変わらずの健脚ぶり・・・
感服致します。

クマさんとニアミスですか〜
何事もなかったようで良かったです

これからの時期は十分に気をつけなきゃですねー。

数々の絶景・・・
苦労して登って、この景色を見れたら
感動も一入ですよね

もっと体力つけて、ぜひ行ってみたいと思います!!
2015/4/16 22:58
Re: クマ!?
oma さん、こんばんは。
この日は、長距離を歩きたいと思っていたので、お気に入りの石尾根を歩くことにしました。
クマさんは、鷹ノ巣山の避難小屋から山頂への稜線近くで目撃しました。
本当はおとなしい動物と聞いていましたので、落ち着いて、此方の居場所が判るように歩いて行ったら、去っていきました。

雨の合間の石尾根、眺望良い稜線の道は、やっぱり良いところだと思いました。
2015/4/17 21:53
lesbourgeonsさんまいどのこんばんは。
雲取 七つ石 千本ツツジ 日陰名栗 鷹巣全部のピーク乗っかって此のタイムですか
相変わらずの御健脚で
熊との出会いは、避難小屋辺りですか? ハイカーの食べ残しオコボレ頂戴出没ですかね?

やはり北斜面は残雪有りましたか。今日七つ石からブナ坂迄降りて「唐松谷林道」少しだけ降りて様子を見に行ったんですが、やはり北斜面に残雪が見えましたね。あれだけ雨降っても融けない根性のある残雪

やっぱり 雪が有っても融けても「石尾根」良いですねぇ〜
素敵なレコありがとうございました
2015/4/16 23:44
Re: lesbourgeonsさんまいどのこんばんは。
gonzousecond さん、こんばんは。

雨が続いていましたので、早起きして、眺望抜群な石尾根を歩きたくなりました。
沢山歩きたかったので、高丸山を除き、稜線コースをたどりました。
帰りは、稲村岩へ下りましたが、急斜面の連続、流石に足腰に疲労がたまりました。

北側斜面はまだ雪が残っていました、地面が凍結した個所もあり、なかなか溶けませんね。

クマさんは、少し驚きました。
避難小屋から鷹ノ巣山山頂へ向かう稜線近くで藪の中にいました。
この日は、クマ鈴が壊れてしまって、家に置いてきていましたので、クマの多い鷹ノ巣山山域、今日は会いそうだなどと思っていましたら、本当に会ってしまいました。
それでも、元々はおとなしい動物ですから、此方の居場所を知らせながら歩くと、去っていきました。

それにしても、石尾根、やっぱりいいところです。
2015/4/17 22:00
ウラヤマシイ〜!
とっても良いコースですね。
私も、歩いてみたいです、が!
日帰りで、こんなに長くは歩けません。
ウラヤマシイです〜。
2015/4/17 7:38
Re: ウラヤマシイ〜!
ringo-ya さん、こんばんは。
石尾根の稜線コース、とてもいいルートですね。
東京都とは思えない眺望と山深さ、この山域に出かけると、ついついロングになってしまいます。
雲取山方面は、何度か伺っていますが、季節毎、夫々に魅力があり良いところだと思います。
2015/4/17 22:02
魅力的なコースですね♪
こんにちは。

曇取山と鷹ノ巣山を石尾根縦走路で歩くコース
バスの時間と相談して歩いてみたくなりました

12日は飛龍山から曇取山に向かって手を振ってました
歩いていて気持ちいい天気でしたね

鷹ノ巣山山頂付近に熊出没ですか
近々ソロで奥多摩駅↔鷹ノ巣山を歩こうと思ってるのですが

春ですものね…仕方ないか。
2015/4/17 18:24
Re: 魅力的なコースですね♪
823さん、こんばんは。

飛龍山へ、とてもいいテン泊ですね。
12日は、歩いていてとても気持ち良い日でした。
私も石尾根から飛龍山の凛々しい姿を仰いでおりました。

クマさんは、鷹ノ巣山避難小屋から山頂への稜線で見かけました。
元々おとなしい動物と伺っていましたので、此方の居場所が判るようにすると、去っていきました。
クマ鈴が壊れてしまって、家に置いてきていたので、会いそうだなぁと思っていたら、本当に会ってしまいました。

鷹ノ巣山は眺望に優れ、とても良いところだと思っています。
確かにクマに会うのは、ちょっと怖いですが、コース自体は眺望抜群で、おすすめなところです。
2015/4/17 22:12
ものすごい健脚!!
すごいな〜〜〜
これ歩ききっちゃいますか
葉っぱが出る前の石尾根は寒々しいけど展望は最高ですよね。
クマは見たくないけど〜〜〜〜coldsweats02
御無事で何よりです。

しかし・・・lesbourgeons さん、ひょっとして岩は苦手ですか?
稲村岩、そんなにシビアでは無かったと思うんだけど〜〜smile
2015/4/17 18:27
Re: ものすごい健脚!!
tekutekugoさん、こんばんは。

この日は久しぶりの晴天、眺望良い石尾根なので、頑張りました。
おかげ様で、眺望抜群な石尾根を堪能できました。
クマさんは、ちょっとビックリですが、教科書通り、居場所を知らせると、去っていきました。
元は、おとなしい動物なので、お互い共存できると良いですね。

岩は苦手な方ですが、稲村岩は、そうですか、祠に行くルートがちゃんとあるようですね。
ルートがよくわからず、いきなり岩の上部に取りつき、岩の上を伝って歩いていたら、下を見ると、目が回りそうな絶壁でした。。。
ちょっとまちがったのか、私の度胸がたりないのか、どちらにせよ、もう一度行って確かめたくなりました。
2015/4/17 22:16
やっぱり 奥多摩小屋〜避難小屋のどこかですれ違い
lesbourgeons さん こんばんは〜
改めて レコをよく見ると やっぱり 奥多摩小屋〜避難小屋のどこかですれ違っていた模様ですね。
これでlesbourgeons さんとは 2回目の遭遇ですね。
この日は 天気もまあまあで いい山歩きができました。
また いい季節ですねで どこかで 遭遇できそうですね〜、
今度こそ しっかり見つけたいと思ってます
では また〜
2015/4/17 23:30
Re: やっぱり 奥多摩小屋〜避難小屋のどこかですれ違い
tsuiさん、こんばんは。
すれ違っていたのに気がつきませんでしたね。
この日は久しぶりに日射しが戻り、なかなかの山行日和でしたね。
石尾根は眺望良く、楽しいですね。
お互い良い山行を!!
2015/4/18 4:35
気持ち良さそうですね
lesbourgeonsさん、こんにちは。

石尾根いいですね!
晴れていると最高ですね。

雲取山にずっと行きたいと思ってるのですが、ちょっと億劫で
行けてないんです。
爽やかな山行、写真で楽しまさせて頂きました。
今度は本当に行きたいと思います。
2015/4/18 10:49
Re: 気持ち良さそうですね
yaimatsuさん、こんばんは。

石尾根は、何度か訪問していますが、眺望が良く、山深い感もあり、良いですね。
雲取山は、確かにちょっと早く起きないといけないので、わたしも億劫になりがちです。
本当はもっとアクセスがよいと良いのですけれどもね。

雲取方面は、思い切って行くと、行って良かったなぁと思うことが多いです。
天気の良い日に、是非行かれてみてください。
2015/4/20 0:06
お疲れでした!
ブルジョンさん!

七ツ石からの石尾根の爽快さは、ほんと至福ですよね〜!!
そして雲取から眺める石尾根と奥多摩の山々!!
あー、また行きたくなりました!

あら〜、鷹ノ巣でクマですか!
出てますね〜。去年はいつになく目撃情報が多かったようですが、今年も多そうですね〜。
2015/4/18 20:08
Re: お疲れでした!
kunikon さん、こんばんは。

七ツ石から先の石尾根は、空が近く、爽快で、いつ行っても良いなと思います。
雲取からの緩やかな稜線の眺めも良いですね。

鷹ノ巣でクマを目撃したのですが、この日は、クマ鈴が壊れてしまって持っていませんでした。
そんな中、クマの目撃情報が多い鷹ノ巣方面を歩くということで、会いそうだなと思っていたら、会ってしまいました。
昨年から、奥多摩はクマの目撃情報が多いですので、注意したいところです。
本来、クマはおとなしい動物と聞きますので、クマと人間が共存できれば良いなと思っています。
2015/4/20 0:38
奥多摩にも熊⁉️ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
熊鈴が小動物との出会いの障害ではと控える事を考えていたのですが 、熊の副産物は怖すぎるので考え直しますw。安全第一です。
稲村岩とても興味深いです。要Checkしますが、おばばの場合 鷹ノ巣山往復で1日が終るでしょうねw。己の脚力を鑑みて何時か挑戦してみたいです。お疲れ様でした。コメント返信要りません。ゆっくりお休み下さいませ。
2015/4/20 2:28
Re: 奥多摩にも熊⁉️ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇...
obanyanさん、おはようございます。

クマ鈴は確かに小動物との出会いが減るという副作用がありますね。
安全とのバランスは難しいことですね。

稲村岩は麓からの眺めが凛々しく、面白い楽しみかたがあるように思います。
岩の上部取りつきまでは普通に到達できるので、調べてみてくださいね。
2015/4/20 8:32
魅力溢れるルート
お疲れさまでした!
雲取山と鷹ノ巣山と、登りも下りも見所をしっかりおさえてあるルートですね!
石尾根からの清々しい眺め、良いですよね
熊さんと岩場のスリルもありつつ、lesさんの奥多摩愛が伝わって来ました
次はどんなコースを歩かれるのでしょう。楽しみです!
2015/4/24 6:43
Re: 魅力溢れるルート
satomi-さん、こんばんは。
奥多摩の核心部と言える石尾根を歩くとても楽しいコースです。
クマさんは少し驚きましたが、眺望良い稜線と山頂、深い森、巨大な断崖など変化があって飽きません。
私も次はどこかなど思案すると楽しくなって来ましたね。
2015/4/25 18:26
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