国府津で御殿場線に乗り換え、谷峨駅に到着しました。車掌さんが切符を回収してくれます。
谷峨駅から西丹沢自然教室行のバスに乗り込みます。
雨だったこともあり、席は空いていました。
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4/11 7:39
国府津で御殿場線に乗り換え、谷峨駅に到着しました。車掌さんが切符を回収してくれます。
谷峨駅から西丹沢自然教室行のバスに乗り込みます。
雨だったこともあり、席は空いていました。
教室の職員さん(?)に、一昨日時点での積雪情報を教えていただきました。
「一昨日は標高800mくらいから雪があったとの情報があります」
気持ちを引き締めます。
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4/11 8:30
教室の職員さん(?)に、一昨日時点での積雪情報を教えていただきました。
「一昨日は標高800mくらいから雪があったとの情報があります」
気持ちを引き締めます。
ミツマタの花が林道沿いに咲いていました。
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4/11 8:33
ミツマタの花が林道沿いに咲いていました。
ツツジ新道入口です。
いきなり沢を遡上するのかと思いきや。
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4/11 8:37
ツツジ新道入口です。
いきなり沢を遡上するのかと思いきや。
すぐに左の尾根に向けて登山道が作られています。
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4/11 8:38
すぐに左の尾根に向けて登山道が作られています。
よく整備されています。
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4/11 8:53
よく整備されています。
ミツマタさん、かわいく咲いています。
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4/11 9:01
ミツマタさん、かわいく咲いています。
登山道がミツマタの群生地を横切っています。
しばらく癒やされます。
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4/11 9:02
登山道がミツマタの群生地を横切っています。
しばらく癒やされます。
降り続く雨の中、春の訪れを感じました。
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4/11 9:06
降り続く雨の中、春の訪れを感じました。
ゴーラ沢沿いを尾根に沿って遡上していきます。
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4/11 9:13
ゴーラ沢沿いを尾根に沿って遡上していきます。
ゴーラ沢の渡渉地点です。
案内板 “お疲れです”!
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4/11 9:16
ゴーラ沢の渡渉地点です。
案内板 “お疲れです”!
雨天だったこともあり、水量が多く写真中央部分を水に浸かりながら渡渉していきます。
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4/11 9:16
雨天だったこともあり、水量が多く写真中央部分を水に浸かりながら渡渉していきます。
渡渉後の登山道取り付き箇所。
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4/11 9:18
渡渉後の登山道取り付き箇所。
尾根への取り付きはいきなり鎖場が連続します。
傾斜は急です。
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4/11 9:20
尾根への取り付きはいきなり鎖場が連続します。
傾斜は急です。
時に細い尾根を進みます。
鞍部では北風が吹きぬけています。
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4/11 9:53
時に細い尾根を進みます。
鞍部では北風が吹きぬけています。
展望地手前の標識です。
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4/11 10:03
展望地手前の標識です。
ガイドブックには、「畦ヶ丸、富士山の眺め」と書いてありますが、、、
特に何も。
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4/11 10:04
ガイドブックには、「畦ヶ丸、富士山の眺め」と書いてありますが、、、
特に何も。
原生林の中に付けられた登山道を進みます。
傾斜は急です。
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4/11 10:14
原生林の中に付けられた登山道を進みます。
傾斜は急です。
春の足音が感じられます。
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4/11 10:15
春の足音が感じられます。
右の小尾根を合わせます。
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4/11 10:32
右の小尾根を合わせます。
こんな岩場も時にあります。
慎重に登ります。
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4/11 10:35
こんな岩場も時にあります。
慎重に登ります。
標高1,500mに近づき、あたりからこうした鎖場が現れます。
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4/11 10:38
標高1,500mに近づき、あたりからこうした鎖場が現れます。
鉄のハシゴが設けられています。
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4/11 10:39
鉄のハシゴが設けられています。
ずいぶん高度を上げましたが、雪は見られません。
その代わり、登山道がぬかるみ始めます。
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4/11 10:50
ずいぶん高度を上げましたが、雪は見られません。
その代わり、登山道がぬかるみ始めます。
右から石棚山稜からの登山道が合流します。
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4/11 10:58
右から石棚山稜からの登山道が合流します。
ここまで来れば、檜洞丸山頂まではあと少しです。
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4/11 11:01
ここまで来れば、檜洞丸山頂まではあと少しです。
桟道に倒木を有効利用。
賛成です。
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4/11 11:03
桟道に倒木を有効利用。
賛成です。
大きな洞のあるブナの脇を桟道を通って通過していきます。
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4/11 11:04
大きな洞のあるブナの脇を桟道を通って通過していきます。
山頂直下、気象観測所の当りでお日様に出会いました。
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4/11 11:06
山頂直下、気象観測所の当りでお日様に出会いました。
西丹沢の盟主、檜洞丸山頂に到達しました。
ブナ林に覆われていて、マイナスイオン満開です。
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4/11 11:14
西丹沢の盟主、檜洞丸山頂に到達しました。
ブナ林に覆われていて、マイナスイオン満開です。
さて、蛭ヶ岳を目指して進みます。
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4/11 11:14
さて、蛭ヶ岳を目指して進みます。
こんな注意書きが立っています。
あとで思い知りますが、けっこうマジでした。
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4/11 11:15
こんな注意書きが立っています。
あとで思い知りますが、けっこうマジでした。
なにかちょっと多い・・・?
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4/11 11:24
なにかちょっと多い・・・?
青ヶ岳山荘です。
小屋前のベンチを使うのに「100円」って書いてありました。
スルーします。
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4/11 11:27
青ヶ岳山荘です。
小屋前のベンチを使うのに「100円」って書いてありました。
スルーします。
春の息吹が“チュッ”ってしていました。
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4/11 11:34
春の息吹が“チュッ”ってしていました。
ブナの原生林。
眺望はありませんが、とても神秘的な気分になります。
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4/11 11:41
ブナの原生林。
眺望はありませんが、とても神秘的な気分になります。
稜線沿い。
ヤマザクラの蕾はまだ固かったです。
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4/11 11:52
稜線沿い。
ヤマザクラの蕾はまだ固かったです。
金山谷乗越の補修地。
整備ありがとうございます。
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4/11 11:59
金山谷乗越の補修地。
整備ありがとうございます。
神ノ川乗越に向かう途中。
尾根沿いのハシゴ登りです。
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4/11 12:00
神ノ川乗越に向かう途中。
尾根沿いのハシゴ登りです。
神ノ川乗越を上から望みます。
際どい稜線を進んでいきます。
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4/11 12:01
神ノ川乗越を上から望みます。
際どい稜線を進んでいきます。
神ノ川乗越。
稜線に対して南に進むと水場があるようです。
踏み跡がありました。
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4/11 12:23
神ノ川乗越。
稜線に対して南に進むと水場があるようです。
踏み跡がありました。
臼ヶ岳に向かう道にだんだん雪が増え始めました。
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4/11 12:49
臼ヶ岳に向かう道にだんだん雪が増え始めました。
臼ヶ岳山頂に到着しました。
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4/11 12:53
臼ヶ岳山頂に到着しました。
エネルギーを補給します。
焼鮭ハラミにhasegawaさん。
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4/11 12:54
エネルギーを補給します。
焼鮭ハラミにhasegawaさん。
臼ヶ岳山頂、ユーシンから登ってくる踏み跡が残っていました。
地形図にはありませんが、歩いてくる人がいるんですね。
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4/11 12:56
臼ヶ岳山頂、ユーシンから登ってくる踏み跡が残っていました。
地形図にはありませんが、歩いてくる人がいるんですね。
ここでアイゼン装着しました。
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4/11 13:03
ここでアイゼン装着しました。
御影沢ノ頭までの稜線はところどころに雪が残っています。
アイゼンは、雪だけではなく泥にも効果を発揮しました。
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4/11 13:09
御影沢ノ頭までの稜線はところどころに雪が残っています。
アイゼンは、雪だけではなく泥にも効果を発揮しました。
本ダルミ手前の崩落地点、尾根を外れてトラバースします。
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4/11 13:28
本ダルミ手前の崩落地点、尾根を外れてトラバースします。
「丹沢主稜」、蛭ヶ岳への登りです。
鎖が設置されている急登。
先々週の南尾根に似た雰囲気です。
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4/11 13:38
「丹沢主稜」、蛭ヶ岳への登りです。
鎖が設置されている急登。
先々週の南尾根に似た雰囲気です。
鎖場が続きます。
・・・けっこうマジになってきました。
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4/11 13:52
鎖場が続きます。
・・・けっこうマジになってきました。
気の抜けない傾斜のある尾根を登っていきます。
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4/11 13:58
気の抜けない傾斜のある尾根を登っていきます。
右の南尾根を見ました。
2週間前、この稜線を登ったっけ。
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4/11 14:14
右の南尾根を見ました。
2週間前、この稜線を登ったっけ。
蛭ヶ岳山頂に達しました。
・・・誰もいません。
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4/11 14:16
蛭ヶ岳山頂に達しました。
・・・誰もいません。
しつこくてすみません。
2週間前、この排水溝のようなところから登ってきました。
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4/11 14:16
しつこくてすみません。
2週間前、この排水溝のようなところから登ってきました。
「神奈川県最高峰」はダテではありません。
今回2回の登頂で思いました。
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4/11 14:21
「神奈川県最高峰」はダテではありません。
今回2回の登頂で思いました。
時間が押してきたので先を急ぎます。
先の見えない尾根沿いを進みます。
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4/11 14:39
時間が押してきたので先を急ぎます。
先の見えない尾根沿いを進みます。
鬼ヶ岩の登り。
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4/11 14:41
鬼ヶ岩の登り。
何か見える?
・・・残念ながら。
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4/11 14:47
何か見える?
・・・残念ながら。
棚沢ノ頭手前の動物くん。
がんばってる!
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4/11 14:51
棚沢ノ頭手前の動物くん。
がんばってる!
丹沢主脈沿いに雪は全くありません。
今日時点でアイゼン必要なしです。
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4/11 14:53
丹沢主脈沿いに雪は全くありません。
今日時点でアイゼン必要なしです。
あまりにもガスっていて。
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4/11 14:58
あまりにもガスっていて。
不動ノ峰。
実は神奈川第2峰、「1,614m」は確かにもっと誇るべきです・・・
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4/11 15:10
不動ノ峰。
実は神奈川第2峰、「1,614m」は確かにもっと誇るべきです・・・
先が見えません。
雨の中ひたすら修行。
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4/11 15:20
先が見えません。
雨の中ひたすら修行。
春はすぐ来るからね!
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4/11 15:24
春はすぐ来るからね!
丹沢山への登り。
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4/11 15:29
丹沢山への登り。
せっかくの日本100名山・丹沢山ですが、
何も見えないし、先を急ぎます。
また陽が暮れる!!
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4/11 15:40
せっかくの日本100名山・丹沢山ですが、
何も見えないし、先を急ぎます。
また陽が暮れる!!
日高を通過します。
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4/11 16:09
日高を通過します。
登山道脇のゴースト君が笑顔で応援してくれました。
0
4/11 16:13
登山道脇のゴースト君が笑顔で応援してくれました。
塔ノ岳への最後の登りに向けた鞍部です。
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4/11 16:17
塔ノ岳への最後の登りに向けた鞍部です。
一瞬、雲が切れました。
北西方向の主脈が見えました!
0
4/11 16:25
一瞬、雲が切れました。
北西方向の主脈が見えました!
丹沢山から塔ノ岳への登り、丸太の階段が崩れています。
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4/11 16:28
丹沢山から塔ノ岳への登り、丸太の階段が崩れています。
塔ノ岳山頂に到達しました。
2週間前とほぼ同じ16時半前になりました。
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4/11 16:32
塔ノ岳山頂に到達しました。
2週間前とほぼ同じ16時半前になりました。
何も見えない山頂でした・・・
でもいちおう登頂記念。
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4/11 16:34
何も見えない山頂でした・・・
でもいちおう登頂記念。
南方向。
何も見えない・・・
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4/11 16:34
南方向。
何も見えない・・・
さあ、下山するぞ!
時間は2週間前とほぼ一緒、16時半。
日暮れ前に下りたい。
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4/11 16:41
さあ、下山するぞ!
時間は2週間前とほぼ一緒、16時半。
日暮れ前に下りたい。
途中、金冷し手前で少しだけガスが切れて大丸を拝めました。
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4/11 16:48
途中、金冷し手前で少しだけガスが切れて大丸を拝めました。
花立山荘、すみませんが通過しました。
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4/11 16:56
花立山荘、すみませんが通過しました。
この階段、歩幅が合わない人いらっしゃいませんか?
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4/11 17:11
この階段、歩幅が合わない人いらっしゃいませんか?
2週間前も会いました。
ちょうど夕ご飯なのですね。
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4/11 17:12
2週間前も会いました。
ちょうど夕ご飯なのですね。
下りに専念かと思いきや、こうして登りが来ると萎えてしまいます。
ちょっとですが・・・
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4/11 17:24
下りに専念かと思いきや、こうして登りが来ると萎えてしまいます。
ちょっとですが・・・
ヤマザクラかな。
冷たい雨に打たれて。
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4/11 17:26
ヤマザクラかな。
冷たい雨に打たれて。
天気予報は「雨のち曇り」でしたが、逆に雨音が大きくなってきました。
登山道が沢のようになっています。
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4/11 17:29
天気予報は「雨のち曇り」でしたが、逆に雨音が大きくなってきました。
登山道が沢のようになっています。
駒止茶屋に下りて来ました。
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4/11 17:32
駒止茶屋に下りて来ました。
ダッシュで降りていき、観音茶屋通過!
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4/11 17:51
ダッシュで降りていき、観音茶屋通過!
高原山の家分岐。
日暮れ寸前・・・
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4/11 18:01
高原山の家分岐。
日暮れ寸前・・・
やっぱりこうなってしまうのだ・・・
川となった登山道をひた走ります・・・
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4/11 18:07
やっぱりこうなってしまうのだ・・・
川となった登山道をひた走ります・・・
下りて来ました。
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4/11 18:16
下りて来ました。
塔ノ岳山頂から高速下山してきました。
先々週より30分早く降りてこれて、18:38のバスに間に合いました。
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4/11 18:16
塔ノ岳山頂から高速下山してきました。
先々週より30分早く降りてこれて、18:38のバスに間に合いました。
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