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記録ID: 604076
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

飯尾-牛飼-三頭山-御堂指尾根-女の湯

2015年03月22日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:33
距離
13.8km
登り
1,179m
下り
1,231m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

09:27 飯尾(いいお)
09:54 牛飼
12:16 主稜線
12:38 三頭山
12:53 御堂指尾根分岐
13:44 P1072
14:24 奥多摩周遊道路
15:20 麦山橋
15:34 小河内神社バス停
16:00 女の湯バス停
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2015年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自転車
06:30 自宅、町田駅、駐輪場100円
06:42 町田 06:47、JR横浜線、八王子行き、760円
07:13 八王子 07:24、JR中央線、高尾行き
07:31 高尾 07:46、JR中央線、河口湖行き
08:08 上野原 08:30、富士急山梨バス、飯尾行き、970円
09:27 飯尾(いいお)

16:00 女の湯 16:15、西東京バス、470円
16:45 奥多摩 16:57、ホリデー快速おくたま6号、1080円
17:40 拝島 17:52、JR八高線
18:03 八王子 18:08、JR横浜線、磯子行
18:34 町田 18:40
18:55 自宅

富士急山梨バス、上野原、時刻表
http://www.yamanashibus.com/H27-u-iio-kyujitu.pdf
運賃
http://www.yamanashibus.com/2014.buspay/307.buspay.pdf
コース状況/
危険箇所等
※このコースは登山道ではありません。
登りでの、牛飼尾根は藪も無く、尾根通しで登って行くと特に問題はありません。
下りに使った御堂指尾根は、林業用の境界表示杭が所々にありますが、斜度が急で滑りそうな箇所があります。P1072からの下りが分かりにくいのですが、北に向かって進むと、北西に顕著な尾根が出てきて迷うが、やはり北に向かって進む。尾根の末端で、奥多摩周遊道に当たるところの法面が崖な為、その直前で沢の方に迂回する必要があります。
その取付に階段とロープが設置されている。写真参照
終点の飯尾バス停、格納庫?のようになってます
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終点の飯尾バス停、格納庫?のようになってます
飯尾集落
牛飼集落付近
沢沿いの道を行こうとしたら、どう見ても人の家にしか行かないので、止めて、道路をさらに進んだ観光案内板のそばにあった階段を登ってみたが、道はないけどそのまま、直登
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沢沿いの道を行こうとしたら、どう見ても人の家にしか行かないので、止めて、道路をさらに進んだ観光案内板のそばにあった階段を登ってみたが、道はないけどそのまま、直登
こんな感じの所を登る
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こんな感じの所を登る
尾根をしばらく行くと、見慣れた?尻が!
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尾根をしばらく行くと、見慣れた?尻が!
鹿の鳴きまねをして、存在感?をアピールしたが、気が付かないのか?目が合うまで逃げなかった
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鹿の鳴きまねをして、存在感?をアピールしたが、気が付かないのか?目が合うまで逃げなかった
山頂は大賑わい、人が入らないように撮るのは、無理!
周りをトリミングしました。
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山頂は大賑わい、人が入らないように撮るのは、無理!
周りをトリミングしました。
山頂から、鞘口峠へ向かうと、2か所の「この先行き止まり」標識があった。最初のへ向かうとこの祠というか、中に仏像が?!2つ目のこの先行き止まりが、御堂指尾根の入口だ。わかりやすい
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山頂から、鞘口峠へ向かうと、2か所の「この先行き止まり」標識があった。最初のへ向かうとこの祠というか、中に仏像が?!2つ目のこの先行き止まりが、御堂指尾根の入口だ。わかりやすい
尾根の先にP1072 かと思われる、登り返しのピーク
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尾根の先にP1072 かと思われる、登り返しのピーク
直前のP1072かな
途中、南東方向の山
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途中、南東方向の山
奥多摩周遊道路の直前。私の地図では有料道路(笑)
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奥多摩周遊道路の直前。私の地図では有料道路(笑)
橋の横に階段とロープがある。ここに降りてきた
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橋の横に階段とロープがある。ここに降りてきた
尾根を真っ直ぐ下ると法面が、崖で降りられない
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尾根を真っ直ぐ下ると法面が、崖で降りられない
ドラム缶橋
峰林道?の入口を覗くと、昔、民宿だったのだろうか、看板があった
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峰林道?の入口を覗くと、昔、民宿だったのだろうか、看板があった
女の湯バス停。バスは満員でした。
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女の湯バス停。バスは満員でした。

装備

備考 ウォークマン忘れた

感想

山頂以外は、誰にも会わずに、三頭山に登って、下った。あ、カモシカに会った(笑)

御堂指尾根は、痩せた尾根ぽいところが多いが、下の方に真っ平な山頂がある。テント張ってゆっくりしたい感じの場所。そこがP1072かと思われる。

小河内ダムのビジターセンターの駐車場に多数のNISSANスカイラインの新旧モデルが集まっていた。そこから、湖岸歩道を歩いて、ドラム缶橋まで行き渡る。バス時間が少しあるので、隣のバス停まで歩いた。

帰りのバス停付近で、小雨が一瞬降って来た。山頂や下りで降られなくてよかった。雨だったら雨の三頭山、雨の御堂指になるところだった。

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