静謐な苔生す森と富嶽と冬枯れの尾根道☆高畑山〜倉岳山〜矢平山（in鳥沢駅 out四方津駅）
miou
muni
rgz91
- GPS
- 08:31
- 距離
- 19.7km
- 登り
- 1,723m
- 下り
- 1,798m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
- 山行
- 6:49
- 休憩
- 1:50
- 合計
- 8:39
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2015年02月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車
16:31 四方津駅発 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
※2015/02/28の状況です。 ※ルートはGPSログを手修正しています。 だって、遠く眺めている場所に瞬間移動したりしているんだもん。 大分修正しましたが、全体距離はまだアヤシイ感じです。 ◆全体を通じてルートは明瞭です。道としてのバリエーションが豊かでとても楽しい道だと思います。 ☆鳥沢駅〜高畑山 相変わらず一般道はトラップが多いのですが、今回は幟でルート標識が隠されていたにもかかわらず、同行者のおかげで道迷いもしないですみました。 おしの貯水池からは水の豊かな苔むす小道。 久々の深い緑に心が洗われます。 石仏からは、どんどん急坂を上って高度をかせぎます。 ちなみに石仏、私は石仏認識できませんでした。 超大型の壁仏を想像していたもので(^^; ☆高畑山〜倉岳山 高畑山にせっかく苦労して登ったのに、またあっさりと急坂を下っていきます。 天神山、穴路峠をへて再びの登り返しとなります。 ☆倉岳山〜寺下峠 こちらまで回られる方は少なめなのか、今までの道よりは少し鬱蒼としています。 しかし、緩やかなアップダウンの続く穏やかな尾根で、大変気持ちのいい道でした。 今までに比べ、時折南方向の大きく開けた眺望も楽しめるところもよかったです。 ☆寺下峠〜矢平山〜四方津駅 寺下峠から丸ツヅク山へは同じく里山の楽しい道ですが、山頂直下が結構急です。 トラバースする道もあるようですが、細い道なので直登の方がよいと判断しました。 滑りやすい土質で、転倒に注意する必要があります。 山頂標識はありませんでした。 矢平山へは一転、大石の多い道。 急登でロープが張り巡らされている場所もありました。 山頂から四方津駅までは、これまたのんびり歩きを楽しめる穏やかな道です。 muni的コース評価(☆5つまで) 万が一参考にされる場合は、 ＊山歴2年の40代女。 ＊情報収集は主に書籍とネット。 ＊体力はわりとあり。 という人間が、今思う評価だということをご考慮ください。 たりらんハッピーロードを行く☆高畑山〜倉岳山〜矢平山 日帰り装備(7kg） 体力 ☆☆☆ 難易度 ☆ 道のわかりやすさ ☆ 撤退基準 雨 最近、天気がよくない時には無理しない生活が身に付いてきたので、一応雨なら帰ろうかなぁと言うか、やめとこうかなぁという頭になってきました。 特に丸ツヅク山〜矢平山の辺りは雨ならやめておきます。 でも、しとしと雨なら歩きたい場所も個人的にあるコースです。 秀麗富岳でもありますが、それよりも道自体に私は魅力を感じました。（む） |
写真
今日歩く道のシルエット！
(み)
楽しそうでウキウキする〜〜
(む)
今日も期待できそうです(r)
今行くからなー(む)
ここからの景色は初めてでした(r)
心にひたひたと何かが満たされていく感じ(む)
飲み水の水源なのだそうです(r)
朝日の横ライン
(み)
日差しの低い角度を楽しめるのも、あと少し(む)
気持ちのいい時間帯に歩けましたね(r)
あぁ。本当に気持ちがよかった〜(む)
(み)
よく、姉体質だと言われますw
(む)
姉がいそうだと言われますw(r)
思わず、汚いつらら！と声を上げた樹液の氷柱
初めて見ました〜！(◎_◎;)
(み)
氷柱のくせにサラリ感がまったくない
(む)
垂れた先の落ち葉までしっかり凍結(r)
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と声を上げた樹液の氷柱
初めて見ました〜！(◎_◎;)
(み)
氷柱のくせにサラリ感がまったくない
(む)
垂れた先の落ち葉までしっかり凍結(r)
△が美しいね！(む)
倉岳山はこの角度が一番端正な姿です(r)
落書きされてますけどね(r)
ここまで眺望なしなので、感動がブワッと(む)
よし！これで通算成績は勝ち越し…(r)
今日もいい天気〜♪(む)
これが秀麗富嶽クオリティ(r)
(み)
手につかんでるコンパスがヨーヨーの様・・・（古！）
(む)
(み)
せっかく登ったのにとかいう考えは山のぼらーの御法度
(む)
容赦ない下り具合…(r)
あそこ歩いたんだなぁ〜
と、思うと感慨もひとしお
(む)
その奥の山々も見えてますねぇ(r)
muniさん、rgzさん歩いた時の話に花が咲く(み)
私の場合まだ記憶鮮明なもんで(^^;
(む)
結構印象に残る山だったので、割と鮮明に覚えてます(r)
5
歩いた時の話に花が咲く(み)
私の場合まだ記憶鮮明なもんで(^^;
(む)
結構印象に残る山だったので、割と鮮明に覚えてます(r)
だからこその五叉路(む)
この境界杭ね〜なんて書いてあるのかが気になって気になって(>_<)
漢字じゃないけど漢字っぽい
記号にしては漢字っぽい
脳がどうしても、これを読めと私に命令する〜〜〜
(む)
1
なんて書いてあるのかが気になって気になって(>_<)
漢字じゃないけど漢字っぽい
記号にしては漢字っぽい
脳がどうしても、これを読めと私に命令する〜〜〜
(む)
ふはは！本日は晴天なり！(む)
終日バッチリ見えてましたね(r)
山頂に到着1分で、他のハイカーさんワイン開栓を手伝うrgz君wwみんな！オラに力を貸してくれ〜wってか
(み)
先週、宝登山に持参したコルク抜きを装備から抜き忘れていたのが功を奏しました(r)
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みんな！オラに力を貸してくれ〜wってか
(み)
先週、宝登山に持参したコルク抜きを装備から抜き忘れていたのが功を奏しました(r)
これ、本当に激激うまかった！
ごちそうさまでした〜(む)
赤ワインが欲しくなるなぁ(r)
ワラシベ長者のように色々もらってくる3人組・・・w
(む)
充実のお昼(r)
この後絶品チーズまでいただくのだが、それにも相性ぴったり(む)
おねーさん達の分はないのかね？(む)
だって、各自で用意って事前に…すみません(r)
そして、先週から持ち越しのスイーツww(み)笹団子餅〜
色がマスカットみたいでかわいらしい♪(む)
喜んでいたようで何より(r)
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笹団子餅〜
色がマスカットみたいでかわいらしい♪(む)
喜んでいたようで何より(r)
と、先週に引き続き叫んでみるw(む)
そして、当の本人はこの真逆の方向にいらしたという残酷な現実(r)
コンパスとうまくバランスが取れているようで…(r)
カエル干し(み)
何がどこなのか、自然と知りたくなる(む)
青いグラデーション(み)
(む)
干しガエルその2(み)
葉が付いている時期に比べて明るい感じです(r)
ずーっと歩いていきたいのに尾根から下りろって言われてしまった
しょぼん
(む)
(む)
スーパーマリオみたいw(む)マリオとルイージ？
Abbey Roadを意識…してないか(r)
欽ちゃん走りじゃなかったんだ・・(み)
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マリオとルイージ？
Abbey Roadを意識…してないか(r)
欽ちゃん走りじゃなかったんだ・・(み)
次は綱渡りを習得しようw(み)
しかしながら視線は標識の隣の虫たちに釘付け(む)
テーブルと椅子がありました。
でもこんなところで休憩は…(r)
ただらならぬ確執の気配(r)
山道としてというのとは違うかもしれないけど(む)
なんどでもなんどでもなんどでも立ち上がり〜♪(む)自分で自分に絡まりて伸び・・
気付けば自立してんじゃんオレ‼︎？
みたいなーw(み)
6
自分で自分に絡まりて伸び・・
気付けば自立してんじゃんオレ‼︎？
みたいなーw(み)
なんだ、「緑は森呼吸」って！(む)
そして、ここにも「上野原市」のシールが…(r)
やさしい味が体にしみわたる(r)
お腹空いてたねー！(み)
感想
久しぶりな中央本線からのハイキングです！
muniさんの呼びかけで、rgz91さんと三人旅。
いつもワイワイと大人数でハイキングだったrgzさんとは、
ハイキングらしい山道は初めてご一緒した感覚。
muniさんと私の、これまた久しぶりなロングハイク。
こんなふうに、1日のんびりと歩く山道が落ち着く感覚を思い出し。
苔の緑の美しさ。
朝、昼、夕の光の筋。
小枝の重なった繊細レース。
乾いた細い道。
裸の枝々の隙間から覗く麓の集落。
地味な冬の静かな道を、結構似ている好きなものを、3人で楽しみながら
歩きました。
終始、美しく鎮座していた富士山に見守られ
山頂での他のハイカーさんとの会話とご馳走。
楽しげな様子が、改めて山が好きな人たちの心地よさを感じました。
まだ姿勢によっては腰も痛みの残るなか、あー歩ける！歩けるー！
と、脳内真っ白な夢中瞬間が久しぶりな快感。
春待ちな里山の素晴らしさを、思いきり満喫した、素晴らしい一日でした。
さっそくの大月山巡り第2弾です。
どこにしようか悩んだ時に、偶然おしの貯水池の豊かな水と色、清流と苔むす山道を見かけました。
見た瞬間に「行きたい！」と。
雪も枯れ葉も葉を落とした樹々の形も全て好きだけれど
でも、久々に苔むす道を歩きたい！
一人でふらりと行くのもいいけれど、もしお付合いしてくださる方がいらっしゃるのなら、それも楽しいね(^_^)
ということで、miouさん、rgz91さんが立候補してくださり、3人で行くことが叶いました。
とくにrgz91さんはこの辺3回目とのことで、一般道はこちらの方にお任せしておけば大丈夫（笑）
高畑山までの道は思った通り心が潤う道で、やっぱり私は苔が大好きなんだなぁと再確認。
雪が融けて、深い深い苔があたり一面を覆う季節が今からとても待ち遠しい。
でも、それに匹敵するような冬枯れの尾根道。
あぁ、なんて楽しいんだろう。
歩いているだけで心が浮き立つような幸福感。
自然と頬が緩み、顔がニヤけてしまいます。
その自分がおかしくもあり、幸せな気分もあいまって、時々意味もなく高笑い。
そして、スキップが始まったりして。
知らない人が通りがかったら、確実に「アイツヤバい」の状態にあったと思います。
でもでも、みなさんもあるでしょ？そういうテンションの時って（笑）
一緒に歩いてくれたお二人にはお気の毒なことだったかもしれませんが
でも、一緒に歩いてくれたことも、この幸福感の大きな要素。
その場で感じたこと、不思議に思ったこと、その他色々を共有できるって、やっぱり素晴らしい。
とっても楽しかった〜。
これからも長い長ーいおつきあいで、よろしくお願いしたいと思います。
否とは言わせ・・・（笑）
muniさんからのお誘いで、miouさんと3人で高畑山＆倉岳山を歩いてきました。
個人的には過去2回訪れていて、
1回目…富士山が雲に遮られ気味で不完全燃焼のまま梁川駅へ下山
2回目…天気には恵まれたものの、途中で足を痛め、目的地の上野原駅まで辿り着けず四方津駅へ下山
という結果。
いずれも春に歩いており、この季節に歩くのは初めてでした。
そして、このお二人とは多人数でご一緒する機会はあったものの、少人数でご一緒するのは初めて。
レコから拝見するお二人のペースについていけるのか…期待と不安が入り混じった気持ちで歩き始めましたが、そんな心配は杞憂だったようで、「姉がいたら、こんな感じなのだろうか。」とのんびり考えられるくらい、自然体で山歩きを楽しむことができました。
お二人の自然に対する感性・嗅覚は抜群で、鈍感な私はありがたくそのお裾分けをいただきました。
苔生す森のひんやりとした空気の中に日差しが差し込み、静かに流れる清流は心を洗い流してくれるようでした。
また、尾根道は、葉が落ちたことで明るく開放的な雰囲気で、新緑の季節とはまた違う味わいがあり、3回目ということを忘れてしまうような心地でした。
山頂では、ワインのコルク抜きをお手伝いしたことで、思いがけぬご褒美を頂戴し、前週の宝登山に引き続き、のんびりまったりとお昼を楽しみました。
装備品の抜き忘れが功を奏すというのもちょっと複雑ですが（笑）
今回は時間等の都合で新大地峠から下山しましたが、いつまでもどこまでも3人で歩いて行けそうな心地よい山歩きでした。
このメンバーで小金沢連嶺の稜線歩きをしたら楽しいだろうなぁ、と妄想しつつ、帰路に（いや、最終目的地への旅路に）ついたのでした。
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norman さん
こんにちは
２８日は予報通り好天だったようですね。
さて山梨県と上野原市の確執、気になりますよね。わざわざシールを貼ってまで管轄権を明確にしなければならないほどの事情とは？
miouさん、腰は調子が上がってきたようで良かったですね。これから暖かくなってさらに良くなるよう願っております。
muniさんの姉体質はとても納得しております。対男子だとその傾向が強いのかなあ。zawa氏相手でもはっきり出ているように感じましたしね
rgzさん。ちゃんとした山ランチ作りますね〜。私もたまにはカップラ以外の物に挑戦してみようかな。ガッテンパスタくらいなら出来るかも。
こんにちは、muscatさん。
コメントありがとうございます。
気になるでしょ、この確執。
ざわっちじゃないけど、ホントに独立する勢いなのかと
ぜひ、上野原市の備品係に経緯を教えていただきたいわ〜
「姉体質」
まぁ、そもそもが姉属性なので
よく考えてみると、幼稚園の頃も近所の男の子を従えて遊びまくってたし
三つ子の魂ってヤツなのかも
対女子はねぇ、一人妹がいれば大体充分なのよ〜
muscatさん、コメントありがとうございます。
28日は本当にいい天気で、二人のお姉さまとのんびり山歩きを楽しむことができました。
そんな中、物議を醸したのは、熊出没注意の看板に貼られた「上野原市」のテプラ。
大月市ではそんな状態を見たことがなかったので、何があったのかと。
「この山域を守っているのは山梨県ではなく、私たち上野原市なんだ
山ランチですが、これは昨年１１月にjoe先生が笠取小屋で作られていたスープパスタの模倣です
それほど時間をかけずに作れますので、日帰り山行で余裕があるときには作ってみようかと思いまして。
ちょっとずつグレードアップできればよいのですが
って感じはしますな、確かに。2人とも面倒見いいし。
でもこの2人が母と姉だったら
ってこんばんは！mm ＆ rgz91さん！
倉岳山と高畑山は5年前、山を登り始めてすぐの頃、梅雨時に蚊に刺されまくりながら登りましたヨ！なのでなんだかとても懐かしい気持ちになりました。
「もう5年もたったのかぁ」とか「あの頃は山を登る事がとにかく新鮮で仕方なかったなぁ」とか。
そんな目線でレコを読んだせいか、今回のレコはとても優しいほんわかした空気が流れるレコだなぁなんて思っちゃいました。といいますか、あの好き勝手放題なmmをほんわか路線にさせるなんて、rgz91さんはきっとイイ人に違いない
rgz91さんは調布にお住まいなんですよね。もしどこかでバッタリとかありましたら、よろしくお願いします〜
それはそうと上野原vs山梨県。きっと上野原市はひそかに山梨県からの分離独立を狙ってるに違いありません。熊看板はその第一歩。まずはレジスタンスなテプラ上張り攻撃からといったところでしょう。
こんちは！ざわっち。
コメントありがとうございます。
＞梅雨時に蚊に刺されまくりながら・・・
気持ちはわかるけど、体験はしたくないわ
5年というと、山に登りはじめたくらいなのかな？
そうじゃないと、その情熱はないか。
私も人のコトは言えないわなぁ。
でも、そういう経験をして人は大きくなるのよねぇ・・・
ということにしときましょう。
懐かしい、いい想い出話をありがとう！
ところで、私にざわっちみたいな弟がいたら・・・
色々あれこれうまいこと言って全部やってもらって
悪いことは全部弟のせいにして・・・
今からでも遅くないよ！
ぜひ、弟に立候補を（笑）
こんにちは、zawadaさん。
コメントありがとうございます。
梅雨の時期に高畑＆倉岳とは…なかなかのチャレンジャーですね
でも、登り始めの頃はとにかく山に行くことが楽しいんですよね。
私も登り始めの頃、８月に金時山に登ったりしてました。
「1000m超えればきっと涼しい」なんて考えながら…そんなわけあるか！って感じですが。
mmさんとは、どちらかというと下界でお会いすることが多くて（笑）、特にmiouさんとは本格的に山歩きをご一緒するのは今回が初めてでした。
mmさんのレコから見て取れる雰囲気に私がついていけるのか、正直不安もあったのですが、気が付いたらごく自然に３人で山歩きを楽しめたなぁという印象です。
二人のお姉さまの懐の深さのおかげですね
仰るとおり、私は調布市民ですので、どこかでバッタリ、というか、知らず知らずのうちにどこかですれ違っているかもしれませんね。
mmさんにお引き合わせをお願いしたいくらいです
上野原市のただらならぬ野心はいかほどのものか…
南アルプスにばかり夢中になっている山梨県に見切りをつけて、東京都や神奈川県に寝返る腹かもしれませんね
今年は雪がないんですね・・・。
よし、行かねば！
4月は高川山（おむすび山）のカタクリおすすめですよ！
わがピクルス君も健在です。
今年は雲竜渓谷や川苔山に出没しました。冷てぇと怒られましたが・・・。
nyankoroさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
今年は全然全く雪はありませんでしたね。
最後の最後、大地峠から四方津駅へ向かう道。
林道に出る手前が、３m程凍結していましたが、それも今頃は融けてなくなっているかと・・・
一応アイゼンはお守り代わりに持ち歩きましたが、使おうと思う瞬間はありませんでした。
ので、ぜひぜひおいでになってくださいませ♪
４月、私も高川山を狙ってみようかと思います。
情報ありがとうございました
ピクルス君お元気そうで良かったです。
雲竜渓谷！百尋の滝！！すごい楽しそう！
でもさぞかし凍えたでしょう。
うちのはガテン系なので、今回も高畑山山頂でバッチリ泥まみれに・・・
nyankoroさん、コメントありがとうございます。
今年はどこの山も雪が多いと聞いていたので、軽アイゼンは持参したのですが、全く雪を見かけませんで、気兼ねなしにのんびり尾根道歩きを楽しむことができました。
nyankoroさんもぜひぜひ足を運んでみてください。
高川山は、駅からのお手軽アクセス＆360度の眺望にひかれて、ついつい12月に登ってしまいがちです
いつもおむすび山まで歩いて大月駅へ下ることが多いので、今度はカタクリの時期に歩いてみようと思います
このコースの中でのハイライトは
「立野峠から寺下峠の間にある」
という事でありますっ！！
と、
思わず新三大○○風に書きはじめてみましたが
本当にスキップしたくなる道ですよね！！
自分もここでテンション上がって
駆け出したのを思い出しました！！
皆様、こんばんは！
この日は終始、秀麗富嶽
それにしても
どんどんと昼飯が豪華になっていくのは流石ですね〜
「わらしべ長者」は人徳の証ですよ〜！！
自分が行った時には少し時期早かったのですが
この道は秋〜冬にかけてがよさそうですね〜
自分もその時期を狙って、また歩いてみようと思います！
keiちゃん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
だよねだーよねそーだよね
って感じで、スキップしちゃうでしょう
駆け出す気持ちもわかるよ。うんうん。青春だねえ〜
ということで、終日秀麗富岳という、完璧な日よりの中を、楽しいメンバーと一緒に歩けたことは、すごく幸せなことでした。
ワラシベ長者の人徳は・・・
ま、誰がどうとは申し上げられませんが
結果的に長者になっているので、みんなが人徳者だったと言うことで
秋〜冬の紅葉！それは素晴らしいマニュフェストと言えるでしょう！
カエルからの清き一票はkeichiro01候補に
ぜひとも政権とって下さい！（笑）
keichiroさん、コメントありがとうございます。
いや、本当に心地よい尾根道歩きでした。
私が以前歩いたのは新緑の時期で、木陰の登山道という趣だったのですが、この冬枯れの時期は本当に開放感があって、明るく楽しい尾根道歩きができました。
と、あまり褒めすぎると、高畑＆倉岳両氏がいじけてしまうかもしれませんが
秀麗富嶽の２座もバッチリ本領発揮してましたよ
統一地方選も近いことですし、keichiroさんには是非とも立候補していただき、ゆくゆくは国政へ進出し、日本を世界のヤマ大国へと導いていただき…
夢が膨らみますねぇ（笑）
頂上での出来事は…ワインのコルク抜きを手伝っただけだったのですが、結果的には鹿肉＆赤ワインのマリアージュを楽しむことができました。
山での出会いは本当に嬉しく、楽しく、ありがたいことです
山頂で「ジョーさぁん」と叫ぶ会じゃなかった、銀山・秀麗富嶽隊の皆さま！9番の２座制覇おめでとうございます。
rgzさん、お二人の姉上さまのガイド役お疲れさまでした
一日中富士山に見守られて素晴らしい！
20kmに及ぶロングルートの上、アップダウンも結構ありますが、ネタ満載で楽しそうですね。
そうそう、この日はコンパスをヨーヨーやバランサーといった誤った使い方をした最後の日だったんですね
こんにちは、LArcさん。
コメントありがとうございます。
去年の小金沢山から始まって、今のところ全勝で来てるからね。
目の前の勝負に集中しつつ、結果全勝優勝できたらと思います。
ゴッツァンです。(by カエル鵬)
ということで、山旅にはまって以来の好天続き。
今回も美しい富士山にお会いすることができて幸せでした(^_^)
アップダウンはあると聞いていたおかげで、だいぶ精神的ショックは少なかったかと(^_^;)
やはり、事前調査は必要ということでしょうね。
しかしながら、らるさん。
それを言うなら
コンパスにヨーヨー、バランサー、ザブトン以外の大切なお役目があると知らなかった、最後の日
が、正解かと
コンパスワーク、早くやりに行きたーい＼(^o^)／
LArcさん、コメントありがとうございます。
銀ヤマに秀麗富嶽隊という隊が存在したとは初耳です。
となると、すでに秀麗富嶽を踏破されたLArcさんを特別顧問待遇でお迎えしないと
私ですか？私は副長的ポジションで結構です（笑）
特にガイドらしいことはしていないのですが、終始楽しく無事に山歩きを堪能できました。
心なしか、一人で歩いた時よりも時間が短く感じて、「帰るのがもったいない症候群」が顔を出すところでした
今回もなかなかのロングコースでしたが、そのうち、上野原駅まで繋いで歩いてみたいなぁとも思います。
ステキなお姉さん2人に囲まれたrgzさん、
さぞかし鼻の下を伸ばして楽しんだことでしょう
というわけで、冬枯れの富岳百景エリア(と呼んでいいのか!?)、
明るい冬山を感じられたようでよかったですね。しかも何気にガッツリ!!
そして、看板の謎には引き込まれる一方…。
「緑は森呼吸」。言わんとすることはわかるような…、うーむ。
マリオとルイージもいいですが、
山ガール＆山ボーイごっこもお忘れずに〜
wildwindさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
素敵な姉2人に囲まれたrgzさんの鼻の下が伸びたかどうかは定かではありませんが
美味しそうなランチを食べているのを見た私の方がヨダレが垂れ…（笑）
miouさんの腰のこともあるし、エスケープルートの豊富なこの道を選んだのが正解でした。
分岐点に差し掛かるたびに、あらためてこの道の良さを感じ「もっと先に行きたい！」と。
その結果のガッツリです。
本当にステキな道でした。
また歩きに行きたいなぁ〜＼(^o^)／
緑はもり呼吸。
と、私は読んだのですが、もしかすると
緑はしん呼吸。
なのかもしれません。
だからってイミフなことに違いはありませんが（笑）
先日山屋さんでヤマガすかーとを物色してみたのですが、イマイチ食指の動く物が見つからず…
やはり私服での参加は必須。
もはやヤマガというより仮装に近づいてきている気が…（笑）
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