三つ峠駅よりスタート。ヤマノススメのポスターがお出迎え。さすが聖地といったところでしょうか。
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三つ峠駅よりスタート。ヤマノススメのポスターがお出迎え。さすが聖地といったところでしょうか。
登山口まで標識が続いていますので迷わず進めます。
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登山口まで標識が続いていますので迷わず進めます。
山祇神社に到着。こちらで登山の安全祈願。
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山祇神社に到着。こちらで登山の安全祈願。
駅から長い舗装路歩きです。夏は厳しそう。
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駅から長い舗装路歩きです。夏は厳しそう。
三ツ峠さくら公園。春は桜が良さそうな場所ですね。
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三ツ峠さくら公園。春は桜が良さそうな場所ですね。
ようやく登山口に到着。
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ようやく登山口に到着。
気温は約0度。予報では強風でしたが今の時点では静かです。
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気温は約0度。予報では強風でしたが今の時点では静かです。
明瞭で良く踏まれており歩きやすい登山道です。
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明瞭で良く踏まれており歩きやすい登山道です。
股のぞきに到着。
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股のぞきに到着。
自分の股の変わりに木の股から。
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自分の股の変わりに木の股から。
登りでは危険な個所も無いのでアイゼンは付けませんでした。
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登りでは危険な個所も無いのでアイゼンは付けませんでした。
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作中主人公が怖がっていた場所付近。高さより落石がコワイ。
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作中主人公が怖がっていた場所付近。高さより落石がコワイ。
左手に目をやると富士山の素晴らしい眺望です。
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左手に目をやると富士山の素晴らしい眺望です。
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屏風岩が見えてきました。圧倒される大きさです。
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屏風岩が見えてきました。圧倒される大きさです。
ザイルが残っています。ここを登るのか・・・
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ザイルが残っています。ここを登るのか・・・
ロッククライミングのメッカである痕跡が至る所に。登る様を見てみたかったのですが、残念ながら誰一人おらず。今日は強風なので危険かな。
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ロッククライミングのメッカである痕跡が至る所に。登る様を見てみたかったのですが、残念ながら誰一人おらず。今日は強風なので危険かな。
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山頂直下分岐点に到着。三ツ峠山荘へ。
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山頂直下分岐点に到着。三ツ峠山荘へ。
急な階段が続きます。最後のひと頑張り。
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急な階段が続きます。最後のひと頑張り。
三ツ峠山荘に到着。
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三ツ峠山荘に到着。
富士山を見るのに一番いいスポット。真正面に美しい富士山が広がります。
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富士山を見るのに一番いいスポット。真正面に美しい富士山が広がります。
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澄んだ空気で素晴らしいです。富士吉田市や演習場もばっちり。
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澄んだ空気で素晴らしいです。富士吉田市や演習場もばっちり。
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眺望を楽しんでいると鳥が。
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眺望を楽しんでいると鳥が。
登山者から餌をもらっているのか人に慣れ過ぎな感じ。
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登山者から餌をもらっているのか人に慣れ過ぎな感じ。
山荘脇から山頂へ。
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山荘脇から山頂へ。
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八ヶ岳、南アルプスの展望も得られます。
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八ヶ岳、南アルプスの展望も得られます。
四季楽園に到着。テーブルのある場所で山頂を見上げていましたが、気配を感じてふと脇を見ると。
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四季楽園に到着。テーブルのある場所で山頂を見上げていましたが、気配を感じてふと脇を見ると。
大きい犬だなぁ・・・って違っ、カモっ!近っ!←こんな感じに。
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大きい犬だなぁ・・・って違っ、カモっ!近っ!←こんな感じに。
近付いてくるのがコワイ。野生動物に逆切れ突進されるなんて目も当てられないのでベンチ上に避難。
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近付いてくるのがコワイ。野生動物に逆切れ突進されるなんて目も当てられないのでベンチ上に避難。
被食者のイメージですがこの肉付きで突進されたらと思うと・・・
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被食者のイメージですがこの肉付きで突進されたらと思うと・・・
なにやらテーブルの方でまったりし始めたので山頂へ。
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なにやらテーブルの方でまったりし始めたので山頂へ。
あーびっくりした。でもいい体験させてもらった。
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あーびっくりした。でもいい体験させてもらった。
風がだんだんと厳しく。
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風がだんだんと厳しく。
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三ッ峠山山頂に到着。ほぼ360度の素晴らしい眺望です。
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三ッ峠山山頂に到着。ほぼ360度の素晴らしい眺望です。
ゆっくり眺望を楽しみたかったのですが、風が強すぎて一気に体温を奪われていきます。
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ゆっくり眺望を楽しみたかったのですが、風が強すぎて一気に体温を奪われていきます。
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防風ではない手袋、冬季用ではない靴で末端から一気に厳しくなってきたので御巣鷹山方面へ避難しようとしましたが。
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防風ではない手袋、冬季用ではない靴で末端から一気に厳しくなってきたので御巣鷹山方面へ避難しようとしましたが。
雪深く厳しそうな感じを受け、四季楽園へ。
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雪深く厳しそうな感じを受け、四季楽園へ。
気温は問題ない範囲ですが、風でここまで気力を萎えさせられるというのもいい経験でした。
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気温は問題ない範囲ですが、風でここまで気力を萎えさせられるというのもいい経験でした。
幸いカモシカがいないので、食事で体を温めてアイゼン、ゲイター、オーバーミトン、バラクラバで防寒対策をして御巣鷹山へ。
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幸いカモシカがいないので、食事で体を温めてアイゼン、ゲイター、オーバーミトン、バラクラバで防寒対策をして御巣鷹山へ。
山頂は巻きます。膝ほど埋まる場所も。
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山頂は巻きます。膝ほど埋まる場所も。
山頂からの登山道に合流。
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山頂からの登山道に合流。
北側は一部かなりの積雪。難儀しながら進んで行きます。
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北側は一部かなりの積雪。難儀しながら進んで行きます。
御巣鷹山に到着。山頂標識は見付けられませんでした。後で調べると金網の中にあるようです。
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御巣鷹山に到着。山頂標識は見付けられませんでした。後で調べると金網の中にあるようです。
ここから先のトレースは全く無し。急坂で雪も深く、先へ進む一歩が出ません。本社ヶ丸経由で笹子へ降る予定だったのですが。
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ここから先のトレースは全く無し。急坂で雪も深く、先へ進む一歩が出ません。本社ヶ丸経由で笹子へ降る予定だったのですが。
目指す山を見て到達できるイメージが全くわかなくなってしまったので撤退を決断。
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目指す山を見て到達できるイメージが全くわかなくなってしまったので撤退を決断。
少し残念ですが自分の力量を越えた感じなので、楽しいハイキングの範囲内のうちに素直に帰ります。
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少し残念ですが自分の力量を越えた感じなので、楽しいハイキングの範囲内のうちに素直に帰ります。
来たときに気付かなかった三ツ峠山荘のワンコ。人懐っこくで可愛いので撫でくり回します。
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来たときに気付かなかった三ツ峠山荘のワンコ。人懐っこくで可愛いので撫でくり回します。
登りとは異なり、こちらは雪深く、ほぼ全面積雪・凍結しています。
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登りとは異なり、こちらは雪深く、ほぼ全面積雪・凍結しています。
下山は府戸尾根へ。富士山を眺めながら下りれる眺望のいい尾根です。
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下山は府戸尾根へ。富士山を眺めながら下りれる眺望のいい尾根です。
天上山なんてあるんだと地図を確認。三つ峠駅へのループ予定を変えて河口湖駅へ。
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天上山なんてあるんだと地図を確認。三つ峠駅へのループ予定を変えて河口湖駅へ。
良く歩かれてトレースもはっきりなので迷うことなく下山出来ます。霜山から下吉田への下山は急坂なので厳しそうな感じでした。
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良く歩かれてトレースもはっきりなので迷うことなく下山出来ます。霜山から下吉田への下山は急坂なので厳しそうな感じでした。
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展望の開けた鉄塔に到着。
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展望の開けた鉄塔に到着。
美しい河口湖の眺望が得られます。
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美しい河口湖の眺望が得られます。
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今日の強風で登っている方はさすがにいないかな・・・
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今日の強風で登っている方はさすがにいないかな・・・
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途中林道を横切ります。
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途中林道を横切ります。
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小さな山頂です。
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小さな山頂です。
天上山に到着。
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天上山に到着。
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富士スバルライン。自然の中の人工的な直線は凄く目立ちますね。
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富士スバルライン。自然の中の人工的な直線は凄く目立ちますね。
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このコースはこれでもか!と富士山を堪能できます。
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このコースはこれでもか!と富士山を堪能できます。
カチカチ山展望台に到着。いきなり凄い観光客の数に驚き。
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カチカチ山展望台に到着。いきなり凄い観光客の数に驚き。
アイゼンやらバラクラバ付けてるのが恥ずかしいw早速外して少し休憩に。
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アイゼンやらバラクラバ付けてるのが恥ずかしいw早速外して少し休憩に。
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目が覚めるような河口湖。富士山も良く見える場所でロープウェイもあるので、どなたでも気軽に上がって来れます。
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目が覚めるような河口湖。富士山も良く見える場所でロープウェイもあるので、どなたでも気軽に上がって来れます。
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あじさいハイキングコースを使って下山。
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あじさいハイキングコースを使って下山。
つるつる滑るのでアイゼンを外したのは判断ミスでした・・・直ぐに下山できる距離なので我慢して進むことにします。
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つるつる滑るのでアイゼンを外したのは判断ミスでした・・・直ぐに下山できる距離なので我慢して進むことにします。
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太宰治版カチカチ山の舞台のようです。この場所がそうだとは知りませんでした。
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太宰治版カチカチ山の舞台のようです。この場所がそうだとは知りませんでした。
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河口湖駅に到着、お疲れ様でした。高速バスに乗れたので帰りはラクラク。
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河口湖駅に到着、お疲れ様でした。高速バスに乗れたので帰りはラクラク。
同じ日に三ツ峠山に登った者です。
近い時間に私も山頂部にいましたが、カモシカには会えなかったです。
コゲラとサルには会いましたが・・・、羨ましいです。
それにしても、富士山をはじめ、眺望が素晴らしかったですね
コメントありがとうございます。
コゲラ可愛いですね。それらしき音はしていましたが出会えず。
別の日ですが、他の方のレコでも四季楽園周辺でカモシカと出会っているようです。
人に慣れた個体があの辺りによく出没するのでしょうか・・・。
風が強かったですが、素晴らしい富士山の眺望に大満足でした。 (´∀`)b
四季楽園周辺でかなりの確率で出没しています。
人馴れしているようで、近づいても逃げずに知らん顔ですし、よほど悪さをしない限り襲ってくることはないかと思います。
ただ、食べ物を投げ与えるあほんだらがいるのでこれはやめてもらいたいものです。
実はこのカモシカ君、四季楽園手前のお花畑を食い荒らす張本人ですが、なんせ天然記念物様ですし、あちらにはあちらの事情があるのでこれは文句は言えません。
コメントありがとうございます。
むやみに触ったり驚かせなければ大人しい個体のようで何よりです。
やはり人から餌をもらって居付いてしまったんですね。
普段なかなか見れないので会えるのは嬉しいですが、
生態が変化してしまいかねないので、餌やりは慎んでほしいですね。
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