山行記録: 常念岳

天候	晴れ
過去天気図（気象庁）	2023年09月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車 6時40分で第2駐車場、辛うじて止められました。アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	どこも良く整備されています。前常念から常念小屋へのトラバースルートも問題なく歩けます。
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第2駐車場なんとか停めれた。

2023年09月02日 07:30撮影

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9/2 7:30

第2駐車場なんとか停めれた。

前常念への道もよく整備されています。

2023年09月02日 09:44撮影

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9/2 9:44

前常念への道もよく整備されています。

2023年09月02日 11:00撮影 by DSC-RX100, SONY

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9/2 11:00

森林限界を超えると岩場。テント装備での岩場は疲れる。

2023年09月02日 11:14撮影

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9/2 11:14

森林限界を超えると岩場。テント装備での岩場は疲れる。

2023年09月02日 11:25撮影

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9/2 11:25

2023年09月02日 12:12撮影

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9/2 12:12

常念への道。「トラバースルートを使えて良かった」というのが本音。

2023年09月02日 12:20撮影

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9/2 12:20

常念への道。「トラバースルートを使えて良かった」というのが本音。

トラバースルート、よく整備され安全に歩けます。

2023年09月02日 12:51撮影

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9/2 12:51

トラバースルート、よく整備され安全に歩けます。

2023年09月02日 13:38撮影

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9/2 13:38

2023年09月02日 15:11撮影

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9/2 15:11

夕焼け

2023年09月02日 18:50撮影 by DSC-RX100, SONY

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9/2 18:50

夕焼け

月明かりが明るい

2023年09月03日 01:20撮影

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9/3 1:20

月明かりが明るい

2023年09月03日 01:21撮影

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9/3 1:21

朝焼け。常念の影が大切戸に。

2023年09月03日 05:47撮影

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9/3 5:47

朝焼け。常念の影が大切戸に。

今日も一日頑張ろう。

2023年09月03日 06:13撮影

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9/3 6:13

今日も一日頑張ろう。

2023年09月03日 07:22撮影 by DSC-RX100, SONY

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9/3 7:22

2023年09月03日 07:22撮影

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9/3 7:22

2023年09月03日 07:22撮影

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9/3 7:22

2023年09月03日 07:30撮影

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9/3 7:30

鞍部への長い下り。慌てなければ危険はありません。

2023年09月03日 07:42撮影

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9/3 7:42

鞍部への長い下り。慌てなければ危険はありません。

2023年09月03日 08:47撮影

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9/3 8:47

標高が下がると再び樹林帯へ。

2023年09月03日 09:06撮影

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9/3 9:06

標高が下がると再び樹林帯へ。

安曇野側からガスが上がってくるようになった。

2023年09月03日 09:50撮影

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9/3 9:50

安曇野側からガスが上がってくるようになった。

蝶槍から。しばらく待っていると槍が姿を見せた。

2023年09月03日 10:41撮影 by DSC-RX100, SONY

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9/3 10:41

蝶槍から。しばらく待っていると槍が姿を見せた。

ライチョウ。天気は下り坂？

2023年09月03日 10:53撮影

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9/3 10:53

ライチョウ。天気は下り坂？

小屋の前でしばらく休んでいるとガスが晴れて絶景に。

2023年09月03日 11:56撮影

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9/3 11:56

小屋の前でしばらく休んでいるとガスが晴れて絶景に。

蝶が岳（小屋裏）から

2023年09月03日 12:07撮影

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9/3 12:07

蝶が岳（小屋裏）から

蝶からの下りはよく整備されている。

2023年09月03日 12:43撮影

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9/3 12:43

蝶からの下りはよく整備されている。

2023年09月03日 14:41撮影

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9/3 14:41

ここまで来たらもうすぐ終わり。すでに足裏がじんじんと。

2023年09月03日 14:55撮影

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9/3 14:55

ここまで来たらもうすぐ終わり。すでに足裏がじんじんと。

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100 SONY

感想

nffnh715

駐車場は第2に辛うじて空きがあった。
登山道は整備され登りやすい。前常念へのルートは急登なので下りでの利用は勧めないと聞いていたのでどんなに酷いルートなのかと構えていたが、順調に標高を稼ぐことができる。森林限界を超えると岩場が続く。危険個所や難しいところは無いが、テント泊の荷物で体を右左と振って岩を登って行くのは疲れる。一気にペースダウン。
登山口にあった情報ではトラバースルートが使えるということなのでトラバースルートへ。常念への登りを見たとき、トラバースルートが使えて良かったと思った。あの時の状態ではこれ以上登りたくない感じだった。トラバースルートもきれいに整備されており危険なく常念小屋へ。
テント場はそこそこの入りだがあふれかえるということは無く、5人用と大型のテントであったが余裕をもって張ることができた。

テント場の朝は早く、3時半くらいから周りが動き出す。
常念への登りは標高差はあるものの整備されておりゆっくり登れば難なく登れる。朝はやはり雲が少なく眺望が良い。
常念からの下りも長いがここも特に問題なく歩くことができる。地図にあるように3回ほど登り返して蝶槍へ。地図に現れないアップダウンが存在しないのはありがたい。
蝶ヶ岳ヒュッテ前で休憩していると再びガスが晴れて穂高の絶景が。
下りは長いがきれいに整備されており歩きやすい。調子に乗ってはじめは速いペースで歩いていたがだんだんとペースダウンしてくる。2日間歩いた蓄積が足裏に。

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