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Yamareco

記録ID: 5822577
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

木曽駒ヶ岳[18.4]

2023年08月04日(金) 〜 2023年08月05日(土)
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
22:29
距離
10.7km
登り
731m
下り
744m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
1:44
休憩
1:53
合計
3:37
11:54
0
11:54
12:00
1
12:01
12:07
0
12:07
12:12
1
12:13
12:13
39
12:52
13:09
4
13:13
13:14
2
13:16
13:16
14
13:30
13:31
10
13:41
14:39
10
14:49
14:50
11
15:01
15:19
12
2日目
山行
2:23
休憩
3:34
合計
5:57
4:30
5:40
10
6:58
7:03
6
7:09
7:13
0
7:13
7:15
9
7:24
7:49
6
7:55
7:58
3
8:01
8:04
8
8:12
8:12
10
8:22
8:44
10
8:54
8:54
6
9:00
9:17
51
10:08
10:09
1
10:10
10:15
0
天候 晴れ/雨
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
菅の台バスセンター駐車場
・時間:24h
・台数:300台
・料金:800円/24h(普通自動車)
ーーーーーーーー
菅の台バスセンター
 ↓ (マイカー規制区間)
 ↓ バス
しらび平駅
 ↓ ロープウェイ
千畳敷駅
・時間:上り:5時〜、下り:〜17時
・料金:往復4,710円
ーーーーーーーー
コース状況/
危険箇所等
【コース定数】18.4
【体力度】2

・乗越浄土〜宝剣岳:ヘルメット推奨、鎖場岩場経験必要
その他周辺情報 食事
・千畳敷駅:レストラン、ホテルあり
・しらび平駅:売店あり
・菅の台バスセンター:周辺にお店多数あり
お土産
・千畳敷駅:見ていないが施設がキレイ
・しらび平駅:少しだけ
・菅の台バスセンター:駒ヶ根ファームスはそこそこ多いですが長野県のお土産
しらび平駅の様子

時間帯がお昼近いからか一般の人が多くいました。
登山者はむしろ私たちくらい。
2023年08月04日 11:27撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/4 11:27
しらび平駅の様子

時間帯がお昼近いからか一般の人が多くいました。
登山者はむしろ私たちくらい。
千畳敷駅からの景色

「寒い!」到着して一声目がこれでした。
下界は30℃、千畳敷駅は18℃。12℃の下がりました。
目の前には雲があっても雄大な景色が迎えてくれました。
2023年08月04日 11:50撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/4 11:50
千畳敷駅からの景色

「寒い!」到着して一声目がこれでした。
下界は30℃、千畳敷駅は18℃。12℃の下がりました。
目の前には雲があっても雄大な景色が迎えてくれました。
千畳敷駅から遊歩道

一般者でも歩ける遊歩道を経て登山道に入ります。
分岐には登山装備が必要である看板が立っています。
2023年08月04日 12:14撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/4 12:14
千畳敷駅から遊歩道

一般者でも歩ける遊歩道を経て登山道に入ります。
分岐には登山装備が必要である看板が立っています。
乗越浄土へ向かう登山道

「いや〜、あのコルまで相当急登だよ」とみんな思っているはず!
でも実は・・・
2023年08月04日 12:20撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/4 12:20
乗越浄土へ向かう登山道

「いや〜、あのコルまで相当急登だよ」とみんな思っているはず!
でも実は・・・
運がいいことに曇りでそれほど汗をかきませんでした。
登りでの曇りはありがたいです。
2023年08月04日 12:26撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/4 12:26
運がいいことに曇りでそれほど汗をかきませんでした。
登りでの曇りはありがたいです。
登攀中振り向いたときの千畳敷駅
2023年08月04日 12:37撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/4 12:37
登攀中振り向いたときの千畳敷駅
2023年08月04日 12:48撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/4 12:48
乗越浄土直前の急登
2023年08月04日 12:48撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/4 12:48
乗越浄土直前の急登
乗越浄土直前の急登
2023年08月04日 12:56撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/4 12:56
乗越浄土直前の急登
乗越浄土到着

「あれ?それほど疲れてない」と思っていました。
下から見て覚悟した時とは裏腹にあっという間に登れてしまいます。
2023年08月04日 12:58撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/4 12:58
乗越浄土到着

「あれ?それほど疲れてない」と思っていました。
下から見て覚悟した時とは裏腹にあっという間に登れてしまいます。
翌日、登る宝剣岳

この日は雨が降りそうな空模様でしたので、寄り道しないで山頂山荘へ向かいました。
2023年08月04日 13:01撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/4 13:01
翌日、登る宝剣岳

この日は雨が降りそうな空模様でしたので、寄り道しないで山頂山荘へ向かいました。
乗越浄土に到着した直後

雲間から遠くの景色が見えました。
山の雲は好山病になる要素の一つだと思います。
2023年08月04日 13:04撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/4 13:04
乗越浄土に到着した直後

雲間から遠くの景色が見えました。
山の雲は好山病になる要素の一つだと思います。
宝剣山荘

人が多くいました。
結構大きい山荘です。
2023年08月04日 13:12撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/4 13:12
宝剣山荘

人が多くいました。
結構大きい山荘です。
次第にガスり始めてきました。
2023年08月04日 13:16撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/4 13:16
次第にガスり始めてきました。

かわいいですね。
2023年08月04日 13:19撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
1
8/4 13:19

かわいいですね。
中岳直前

もう雲の中です。
30m先が見えません。
2023年08月04日 13:25撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/4 13:25
中岳直前

もう雲の中です。
30m先が見えません。
中岳山頂
2023年08月04日 13:30撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/4 13:30
中岳山頂
中岳から見た山頂山荘

今夜の宿泊地です。
すでにテントが多く張られていました。
2023年08月04日 13:36撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/4 13:36
中岳から見た山頂山荘

今夜の宿泊地です。
すでにテントが多く張られていました。
そして目的の木曾駒ケ岳

大きいです。
2023年08月04日 13:36撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/4 13:36
そして目的の木曾駒ケ岳

大きいです。
14時くらいですが、一等地はもう取られていますね。
2023年08月04日 14:39撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/4 14:39
14時くらいですが、一等地はもう取られていますね。
テント設営が完了して時間がかなりあったので、木曾駒ケ岳に登ることにしました。
2023年08月04日 14:41撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/4 14:41
テント設営が完了して時間がかなりあったので、木曾駒ケ岳に登ることにしました。
2023年08月04日 14:45撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/4 14:45
途中ライチョウの親子に遭遇しました。
お母さんと子供が5匹ほど周りにいました。
2023年08月04日 14:48撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
1
8/4 14:48
途中ライチョウの親子に遭遇しました。
お母さんと子供が5匹ほど周りにいました。
ライチョウがいるということは、天候が綾井状況になるのでしょうか?
2023年08月04日 14:48撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/4 14:48
ライチョウがいるということは、天候が綾井状況になるのでしょうか?
回り道をするルートは緩やかと思いもいきや、最後に岩場がありました。
2023年08月04日 14:56撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/4 14:56
回り道をするルートは緩やかと思いもいきや、最後に岩場がありました。
こんな植物始めてみました。
チングルマの花穂だそうです。
2023年08月04日 14:57撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/4 14:57
こんな植物始めてみました。
チングルマの花穂だそうです。
イソギンチャクみたい
2023年08月04日 14:57撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/4 14:57
イソギンチャクみたい
木曾駒ケ岳山頂

一等三角点がありました。
町まで見えるので一等も納得です。
2023年08月04日 15:02撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/4 15:02
木曾駒ケ岳山頂

一等三角点がありました。
町まで見えるので一等も納得です。
山頂の標識ですが文字が見えませんでした。
2023年08月04日 15:03撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
1
8/4 15:03
山頂の標識ですが文字が見えませんでした。
雲行きが怪しくなってきました。
2023年08月04日 15:09撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/4 15:09
雲行きが怪しくなってきました。
雲が景色を壮大に見せてくれます。
しばらく景色を眺めていました。
2023年08月04日 15:09撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/4 15:09
雲が景色を壮大に見せてくれます。
しばらく景色を眺めていました。
下山中またライチョウの親子と遭遇

沢山いますね。
2023年08月04日 15:24撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/4 15:24
下山中またライチョウの親子と遭遇

沢山いますね。
テントに戻ると天気が怪しくなり雨が降り始めました。
2023年08月04日 17:49撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/4 17:49
テントに戻ると天気が怪しくなり雨が降り始めました。
雨がやんでしばらくすると視界が晴れてテントからはこの景色
この景色を見てこの日は終了
2023年08月04日 17:49撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/4 17:49
雨がやんでしばらくすると視界が晴れてテントからはこの景色
この景色を見てこの日は終了
朝起きて外をのぞくとこの雲海
ずっと眺めていられます。
2023年08月05日 04:18撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/5 4:18
朝起きて外をのぞくとこの雲海
ずっと眺めていられます。
2023年08月05日 04:25撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/5 4:25
早速、木曾駒ケ岳山頂から朝日を待ちます。
2023年08月05日 04:28撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
1
8/5 4:28
早速、木曾駒ケ岳山頂から朝日を待ちます。
南アルプスもはっきり見えます。
2023年08月05日 04:29撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/5 4:29
南アルプスもはっきり見えます。
いい朝です。
2023年08月05日 04:30撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
1
8/5 4:30
いい朝です。
山でこんな朝を迎えられるのはいつぶりでしょう。
2023年08月05日 04:33撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
1
8/5 4:33
山でこんな朝を迎えられるのはいつぶりでしょう。
木曾駒ケ岳から見下ろした頂上山荘

ここで一泊しました。
そう大きくなさそうな中岳もこう見ると大きく見えます。
2023年08月05日 04:36撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/5 4:36
木曾駒ケ岳から見下ろした頂上山荘

ここで一泊しました。
そう大きくなさそうな中岳もこう見ると大きく見えます。
雲海と登山者のシルエット

人がいると写真のアクセントになることを最近気づき始めました。
人がいるとスケールがわかりやすくなります。
2023年08月05日 04:51撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
1
8/5 4:51
雲海と登山者のシルエット

人がいると写真のアクセントになることを最近気づき始めました。
人がいるとスケールがわかりやすくなります。
木曾駒ケ岳から見るご来光

宿泊の一番の魅力だと思います。
朝の山は何とも言えない空気感があるので好きです。
2023年08月05日 05:05撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
1
8/5 5:05
木曾駒ケ岳から見るご来光

宿泊の一番の魅力だと思います。
朝の山は何とも言えない空気感があるので好きです。
雲海に浮かぶ御嶽山

雄大な山塊です。
2023年08月05日 05:09撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
1
8/5 5:09
雲海に浮かぶ御嶽山

雄大な山塊です。
花と雲海
2023年08月05日 05:15撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
1
8/5 5:15
花と雲海
2023年08月05日 05:29撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/5 5:29
テン場に戻ってもきれいな雲海が広がっていました。
2023年08月05日 06:47撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/5 6:47
テン場に戻ってもきれいな雲海が広がっていました。
テントをしまい帰路につきます。
2023年08月05日 06:48撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/5 6:48
テントをしまい帰路につきます。
中岳を経て
2023年08月05日 06:58撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/5 6:58
中岳を経て
宝剣岳を目指します。
2023年08月05日 06:59撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/5 6:59
宝剣岳を目指します。
ザックをデポして、サブザックとヘルメットを着けて宝剣岳を登ります。
2023年08月05日 07:16撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/5 7:16
ザックをデポして、サブザックとヘルメットを着けて宝剣岳を登ります。
山頂にだれか立ってます。
2023年08月05日 07:19撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/5 7:19
山頂にだれか立ってます。
中々険しいですね。
2023年08月05日 07:21撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/5 7:21
中々険しいですね。
2023年08月05日 07:25撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/5 7:25
落ち着いていけば大丈夫です。
すれ違いはできないので
2023年08月05日 07:35撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/5 7:35
落ち着いていけば大丈夫です。
すれ違いはできないので
すごい景色
山頂に来たかいがあります。
2023年08月05日 07:39撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/5 7:39
すごい景色
山頂に来たかいがあります。
ミニチュアみたいです。
2023年08月05日 07:43撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/5 7:43
ミニチュアみたいです。
2023年08月05日 07:43撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/5 7:43
2023年08月05日 07:48撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/5 7:48
宝剣岳を降りて、伊那前岳を目指します。
2023年08月05日 08:05撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/5 8:05
宝剣岳を降りて、伊那前岳を目指します。
2023年08月05日 08:08撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/5 8:08
2023年08月05日 08:11撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/5 8:11
2023年08月05日 08:11撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/5 8:11
2023年08月05日 08:13撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/5 8:13
伊那前岳到着
2023年08月05日 08:21撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
1
8/5 8:21
伊那前岳到着
ここからの千畳敷の景色を意外と見に来る人はいないようでした。
それほど離れていないので、千畳敷の全貌を見たい場合は行くべきかと思います。
2023年08月05日 08:22撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
1
8/5 8:22
ここからの千畳敷の景色を意外と見に来る人はいないようでした。
それほど離れていないので、千畳敷の全貌を見たい場合は行くべきかと思います。
2023年08月05日 08:24撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/5 8:24
乗越浄土に戻ってきました。
これですべての目的を達成してあとは下山するだけです。
2023年08月05日 08:56撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/5 8:56
乗越浄土に戻ってきました。
これですべての目的を達成してあとは下山するだけです。
2023年08月05日 08:56撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
1
8/5 8:56
2023年08月05日 08:58撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
1
8/5 8:58
2023年08月05日 09:24撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/5 9:24
下山は土曜日だったので、この日から登り始める登山者で大渋滞ができていました。
2023年08月05日 09:34撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/5 9:34
下山は土曜日だったので、この日から登り始める登山者で大渋滞ができていました。
2023年08月05日 09:46撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
1
8/5 9:46
一般者と登山者の分岐
一般者は度胸試しをするのをやめましょう。自然は甘くないよと言いたい人が数名いました。
2023年08月05日 09:46撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/5 9:46
一般者と登山者の分岐
一般者は度胸試しをするのをやめましょう。自然は甘くないよと言いたい人が数名いました。
2023年08月05日 09:48撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/5 9:48
2023年08月05日 09:52撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
8/5 9:52
最後に見せてくる千畳敷
最高でした。
2023年08月05日 10:02撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
1
8/5 10:02
最後に見せてくる千畳敷
最高でした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ ポール テント テントマット シェラフ ヘルメット 椅子

感想

初めての中央アルプスでした。
登山初心者でも気軽に登れて日帰りもできるので、私の中でお勧めの山になりました。
ロープウェイもあるので一般の人も気軽に千畳敷の景色が楽しめて散策道もあるので一般者でも歩くことができるようになっていました。
天気にも恵まれてとても良い夏山登山になりました。

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