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Yamareco

記録ID: 536001
全員に公開
ハイキング
奥秩父

大菩薩嶺

2014年10月25日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
 - 拍手
yamarecohn
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:10
距離
13.7km
登り
1,294m
下り
1,303m
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歩くペース
とても速い
0.6～0.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:08
休憩
1:00
合計
6:08
6:38
10分
裂石ゲート前駐車場
6:48
6:51
63分
千石茶屋
7:54
7:57
25分
上日川峠
8:22
8:22
49分
小屋平バス停(石丸峠入口)
9:11
9:11
11分
石丸峠
9:22
9:22
11分
熊沢山
9:33
10:24
13分
大菩薩峠
10:37
10:38
4分
親不知ノ頭
10:42
10:42
12分
賽の河原
10:54
10:54
7分
神部岩
11:01
11:01
7分
雷岩
11:08
11:09
44分
大菩薩嶺
11:53
11:54
52分
丸川荘
12:46
裂石ゲート前駐車場
天候 快晴
過去天気図（気象庁） 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関：
自家用車
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コース状況／
危険箇所等		 標識は良く整備されており、
急登も無く歩きやすい道です。

写真

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丸川峠分岐駐車場より出発。石丸峠を目指し、周回ルートにします。
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丸川峠分岐駐車場より出発。石丸峠を目指し、周回ルートにします。
しばらく車道を歩くと。
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しばらく車道を歩くと。
登山道へ。
気温約11度、風が吹くと少々肌寒いですが歩けばちょうどいい感じです。
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気温約11度、風が吹くと少々肌寒いですが歩けばちょうどいい感じです。
車道に合流。
少し寒そうなお地蔵さんを通り。
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少し寒そうなお地蔵さんを通り。
千石茶屋に到着。まだお茶を飲むには早いので先へ進みます。
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千石茶屋に到着。まだお茶を飲むには早いので先へ進みます。
歩きやすい道が続きます。
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歩きやすい道が続きます。
僅かながら西側の展望が開け、南アルプスが見えます。
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僅かながら西側の展望が開け、南アルプスが見えます。
第二展望台に到着。
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第二展望台に到着。
草木が生い茂り、展望は得られず。
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草木が生い茂り、展望は得られず。
迂回路を取ります。
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迂回路を取ります。
案内板に従えば問題ありません。
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案内板に従えば問題ありません。
紅葉はもう少し先ですかね。
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紅葉はもう少し先ですかね。
特にきつい急登も無く上日川峠に到着。
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特にきつい急登も無く上日川峠に到着。
駐車場から南アルプスが望めます。
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駐車場から南アルプスが望めます。
ロッヂ長兵衛を通り過ぎ。
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ロッヂ長兵衛を通り過ぎ。
石丸峠へ。
沢が近いからか土、草の匂いが強くなり、とても気持ちよく歩けます。
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沢が近いからか土、草の匂いが強くなり、とても気持ちよく歩けます。
とても綺麗な沢ですが少々幅があるのでご注意を。
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とても綺麗な沢ですが少々幅があるのでご注意を。
水の中の石に足を置いて苔で滑り、派手に素っ転びそうになりました・・・
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水の中の石に足を置いて苔で滑り、派手に素っ転びそうになりました・・・
視界が悪くなりますが踏み跡に従い進めば問題ありません。
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視界が悪くなりますが踏み跡に従い進めば問題ありません。
車道を横切り正面の登山道へ。
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車道を横切り正面の登山道へ。
ここから少々傾斜のある道になります。
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ここから少々傾斜のある道になります。
林道に合流、道なりに進みます。
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林道に合流、道なりに進みます。
林道から登山道へ入ると展望が開けます。
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林道から登山道へ入ると展望が開けます。
天気が良く美しい富士山が望めます。
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天気が良く美しい富士山が望めます。
しばらく歩き。
再度展望が開けます。
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再度展望が開けます。
本当に素晴らしいです。これほど透き通った空気の中、雲一つない富士山が望めるのは冬以来かも。
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本当に素晴らしいです。これほど透き通った空気の中、雲一つない富士山が望めるのは冬以来かも。
先に進むと開放的な草原が広がります。
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先に進むと開放的な草原が広がります。
眼下に大菩薩湖。
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眼下に大菩薩湖。
正面に小金沢山への稜線。あちらも気持ちよさそうです。
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正面に小金沢山への稜線。あちらも気持ちよさそうです。
左手に空とのコントラストが美しい草原が一面に広がります。
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左手に空とのコントラストが美しい草原が一面に広がります。
ここで分岐を左に曲がり、大菩薩峠を目指します。
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ここで分岐を左に曲がり、大菩薩峠を目指します。
一面の草原。一歩ごとにピョンピョン跳ねるバッタ天国になっています。
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一面の草原。一歩ごとにピョンピョン跳ねるバッタ天国になっています。
熊沢山を越えてから降りになります。少し道を見失いやすい場所がありましたが、ロープや踏み跡があります。
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熊沢山を越えてから降りになります。少し道を見失いやすい場所がありましたが、ロープや踏み跡があります。
介山荘に到着。
こちらでバッジをゲット。色付きで綺麗ですがお値段変わらず500円。
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こちらでバッジをゲット。色付きで綺麗ですがお値段変わらず500円。
介山荘から直ぐに大菩薩峠に到着。
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介山荘から直ぐに大菩薩峠に到着。
甲府盆地と南アルプスが一望できる素晴らしい展望です。
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甲府盆地と南アルプスが一望できる素晴らしい展望です。
反対側は奥多摩の山々。
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反対側は奥多摩の山々。
そこそこ広く展望がいいので、少々早いですがこちらで食事に
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そこそこ広く展望がいいので、少々早いですがこちらで食事に
素晴らしい景色を眺めながらの食事はいいですねー。
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素晴らしい景色を眺めながらの食事はいいですねー。
峠の気温は約12度、風が通るので1枚羽織る物がいります。
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峠の気温は約12度、風が通るので1枚羽織る物がいります。
南アルプスはまだ甲斐駒ケ岳と鳳凰三山だけで、まだまだ登ってない山が一杯。
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南アルプスはまだ甲斐駒ケ岳と鳳凰三山だけで、まだまだ登ってない山が一杯。
奥多摩は雲取山、七ツ石山、鷹ノ巣山、六ツ石山、御前山、大岳山、三頭山とそこそこ登りました。
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奥多摩は雲取山、七ツ石山、鷹ノ巣山、六ツ石山、御前山、大岳山、三頭山とそこそこ登りました。
食事を終え、大菩薩嶺への稜線歩きへ。
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食事を終え、大菩薩嶺への稜線歩きへ。
山に隠れていた富士山が再度姿を現し始めました。
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山に隠れていた富士山が再度姿を現し始めました。
ガレ場が少々出てきます。
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ガレ場が少々出てきます。
ちょっとした岩登りもありますが、手を使うほどでもない程度です。
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ちょっとした岩登りもありますが、手を使うほどでもない程度です。
登り切って再度撮影。今まで見た富士山の中で一番綺麗に見えた日かもしれません。
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登り切って再度撮影。今まで見た富士山の中で一番綺麗に見えた日かもしれません。
気持ちいい稜線歩きが続きます。左手側は常に絶景です。
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気持ちいい稜線歩きが続きます。左手側は常に絶景です。
展望台があるようです。
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展望台があるようです。
親不知ノ頭に到着。
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親不知ノ頭に到着。
富士山、甲府盆地、南アルプスが一望できます。あまり広くないので、食事はまだ先の方がおすすめ。
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富士山、甲府盆地、南アルプスが一望できます。あまり広くないので、食事はまだ先の方がおすすめ。
先に進み。
賽ノ河原に到着。
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賽ノ河原に到着。
神部岩、標高2,000m地点に到着。
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神部岩、標高2,000m地点に到着。
2,000標識の先登り切った地点のこの辺りでの食事がおすすめです。
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2,000標識の先登り切った地点のこの辺りでの食事がおすすめです。
富士山を楽しみ。
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富士山を楽しみ。
眼下に広がる甲斐の土地を眺めながら信玄公の気分も味わえます。
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眼下に広がる甲斐の土地を眺めながら信玄公の気分も味わえます。
南アルプスも一望。
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南アルプスも一望。
広いのでどこでもお好きな場所で。高尾山ほどではありませんが、人でいっぱいです。
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広いのでどこでもお好きな場所で。高尾山ほどではありませんが、人でいっぱいです。
本当に良い景色を見させてもらいました。
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本当に良い景色を見させてもらいました。
名残惜しいですが展望の無い山頂へ。
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名残惜しいですが展望の無い山頂へ。
ほとんどアップダウンなく。
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ほとんどアップダウンなく。
大菩薩嶺山頂に到着。
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大菩薩嶺山頂に到着。
何も無いので下山を開始。
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何も無いので下山を開始。
歩きやすい道が続きます。
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歩きやすい道が続きます。
開放的な草原地帯に出ると直ぐに。
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開放的な草原地帯に出ると直ぐに。
丸川峠に到着。
こちらからも富士山を望めます。
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こちらからも富士山を望めます。
山小屋丸川荘。
分岐を裂石へ。
丸川峠から先は岩が出てきて、段差が大きい場所や少々急坂な場所もあるので注意。
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丸川峠から先は岩が出てきて、段差が大きい場所や少々急坂な場所もあるので注意。
昼過ぎになると気温が20度近くになり、長袖ベースレイヤーとシャツでは少々暑いです。
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昼過ぎになると気温が20度近くになり、長袖ベースレイヤーとシャツでは少々暑いです。
林道に到着。
沢沿いをそのまま進みます。
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沢沿いをそのまま進みます。
マムシグサの実。そこらじゅうに生えており、毒ありなのでお子様連れはご注意を。
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マムシグサの実。そこらじゅうに生えており、毒ありなのでお子様連れはご注意を。
丸川峠分岐駐車場に到着。今日は景色を堪能して大満足。
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丸川峠分岐駐車場に到着。今日は景色を堪能して大満足。
時間が余ったので雲峰寺へ。ここからもう少し降ると石段の方から行けます。
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時間が余ったので雲峰寺へ。ここからもう少し降ると石段の方から行けます。
大きく見事な桜です。
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大きく見事な桜です。
宝物殿には誰もが知っている風林火山の旗が納められているようです。
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宝物殿には誰もが知っている風林火山の旗が納められているようです。
庫裡。
武田家家紋、花菱があしらわれています。
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武田家家紋、花菱があしらわれています。
中が見れなかったのでざっくりと見回して終了。道の駅寄ってお土産買って帰りますか。
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中が見れなかったのでざっくりと見回して終了。道の駅寄ってお土産買って帰りますか。

装備

個人装備
Tシャツ 長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 靴 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル カメラ バーナー コッヘル 温度計

感想

yamarecohn

天候に恵まれ、最高の展望を得られました。
これほどまでに澄み切った、
雲一つ無い青空は八ヶ岳に行ったとき以来です。
富士山の美しさは今まで見た中で最高でした。

富士山、甲府盆地、南アルプスを一望でき、
大菩薩嶺の魅力120%増しといった感じです。

あまり登山をしない人を連れてくるとしたら、
先ずここをオススメすると思います。

上日川峠まで、車やバスで上がって来れば、
1時間少々で大菩薩峠まで登れますし、
峠からの稜線歩きは登山の楽しさを知ってもらうに最適です。

物足りない方は周回ルートも楽しめるので、
初心者から経験者まで楽しめるようになっています。

山自体の魅力というより、
周りにある素晴らしい山を美しく引き立ててくれるお山でした。

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