ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 523609
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

表銀座で天空の散歩♪(燕→大天井→常念→横通→蝶)

2014年10月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
15:41
距離
37.5km
登り
2,944m
下り
3,008m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
13:42
休憩
0:58
合計
14:40
2:48
0
2:48
2:48
28
3:16
3:16
24
3:40
3:40
28
4:08
4:08
29
4:37
4:37
27
5:04
5:04
40
5:44
5:44
26
6:10
6:11
5
6:16
6:16
9
6:25
6:30
32
7:02
7:02
12
7:14
7:14
50
8:04
8:04
6
8:33
8:33
9
8:42
8:44
8
8:52
9:02
83
10:25
10:29
34
横通岳
11:03
11:10
46
11:56
11:59
130
14:09
14:09
32
14:41
14:42
3
14:45
15:10
78
蝶ヶ岳ヒュッテ
16:28
16:28
27
16:55
16:55
19
17:14
17:14
14
17:28
三股ゲート
★計画★
スタート2:30, ゴール17:10
★実際★
スタート2:48, ゴール17:28
行動時間: 14時間40分
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車
【往路】
自家用車で中房温泉第一駐車場(橋を渡った奥の方です、トイレあり)。出発した午前2:30にはほぼ満車でした。前日の夜着いて車中で仮眠、何度も入ってくる車の音で起こされました。
【復路】
三股の駐車場からタクシーで中房の駐車場まで。(料金1万500円)
【タクシー】
蝶から三股の間は携帯通じないので蝶ヶ岳Hで呼びます。携帯通じることになっていますが、つながるのに相手と会話できませんでした。何度もかけ直し10分以上のロス。仕方なく小屋の公衆電話で「安曇観光タクシー」を呼びました。電話代42秒300円、小銭必要です。名前とどこの県から来たか、待機する登山口と待機時刻を聞かれます。
★GPSの軌跡★
下山後切り忘れタクシーで中房まで戻ったところまで記録されています。後で修正します。大天井岳は山荘に荷物デポして山頂ピストン。GPSを荷物に付けたままだったのでその部分は記録されていません。横通岳への登りは取付きを間違えたので参考にしないで下さい。もう少し先、登山道から見て左手にはっきりした踏み跡があるのでそこから登ります。
コース状況/
危険箇所等
★道の状況★
全体的に整備された道で特に危険箇所はないと思います。標識もはっきりしており迷いようがない位です。もちろん片側切れたところもあるのでとにかく転倒しないことですね。
【合戦尾根】
急登と言われますが暗いのであまり感じませんでした。昼間だと違うのかもしれません。
【常念小屋から常念岳への登り】
急なので心折れます。浮き石あり歩きにくいです。落石起こさないように注意。
【常念岳から蝶への下り】
急で大きな岩が多いのでステップをトントン踏みリズム良く下りないとコースタイムより時間かかるかもしれません。
【蝶への登り返し】
2512ピーク、2596ピーク、蝶槍と3つの登り返しがあるのでやはり心折れます。勢いで登るしかないですね。
【蝶から三股への下り】
最初が急で結構足にきました。展望も今一つでここ登りに使うと辛いだろうなと思いました。また日照や土壌の質の関係で雨の後滑ります。転倒注意。
その他周辺情報 ★食事★
R147沿いのラーメンNinja。帰りの運転の眠気さましに辛いつけ麺「レッド」いただきました。メニュー豊富(醤油、塩、みそ、豚骨、みそ豚骨、煮干し、つけ麺、汁無し、二郎風)で人気の店のようです。
★温泉★
「しゃくなげ」で夕食前に汗を流しました。遅くまでやっているので便利です。
★水場・飲み物★
コース上の水場は中房からスタートしてすぐと三股近くなのであまりアテにできません。コース上の小屋で有料で購入できます。大天荘でモーニングコーヒー400円。蝶ヶ岳ヒュッテで飲み物と水1L購入しました。
予約できる山小屋
蝶ヶ岳ヒュッテ
2:38, 中房登山口、普段は賑わうのでしょう。当然誰もいません。いたら怖い、、、
2014年10月04日 02:38撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/4 2:38
2:38, 中房登山口、普段は賑わうのでしょう。当然誰もいません。いたら怖い、、、
計画書をポストに提出しました。トイレを済ませ、装備を再確認し、カメラの機能を確認し、コンタクトを入れ、GPSのスイッチを入れ、ようやく出発したのは2:48。計画より18分遅れのスタート。
2014年10月04日 02:38撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/4 2:38
計画書をポストに提出しました。トイレを済ませ、装備を再確認し、カメラの機能を確認し、コンタクトを入れ、GPSのスイッチを入れ、ようやく出発したのは2:48。計画より18分遅れのスタート。
3:16, 水場。何か出そうで怖くて見に行けない。まあここで汲まなくても良いのだけど、、、
2014年10月04日 03:16撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/4 3:16
3:16, 水場。何か出そうで怖くて見に行けない。まあここで汲まなくても良いのだけど、、、
3:16, 第一ベンチ。この辺から満天の星に気がつきしばし見とれる。
2014年10月04日 03:16撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/4 3:16
3:16, 第一ベンチ。この辺から満天の星に気がつきしばし見とれる。
3:40, 第二ベンチ。星を眺めながらなので進みは遅い。
2014年10月04日 03:40撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/4 3:40
3:40, 第二ベンチ。星を眺めながらなので進みは遅い。
4:08, 第三ベンチ。熊が怖いので時々ホイッスルを吹きながら進みます。
2014年10月04日 04:08撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/4 4:08
4:08, 第三ベンチ。熊が怖いので時々ホイッスルを吹きながら進みます。
4:37, 富士見ベンチ
2014年10月04日 04:37撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/4 4:37
4:37, 富士見ベンチ
5:04, 合戦小屋。もちろんスイカは無い。写真は撮れなかったが星空を眺めて遅くなった。通過予定は4:30、後で取り戻せば良いか。
2014年10月04日 05:04撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/4 5:04
5:04, 合戦小屋。もちろんスイカは無い。写真は撮れなかったが星空を眺めて遅くなった。通過予定は4:30、後で取り戻せば良いか。
5:07, 合戦小屋のベンチで明け始める空。いよいよ始まる、、、
2014年10月04日 05:07撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/4 5:07
5:07, 合戦小屋のベンチで明け始める空。いよいよ始まる、、、
★前の写真の左下にベンチが映り込んでしまったのでその部分をトリミング、露出を少しプラスに補正した★
2014年10月04日 05:07撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/4 5:07
★前の写真の左下にベンチが映り込んでしまったのでその部分をトリミング、露出を少しプラスに補正した★
5:24, 合戦沢の頭の少し先から日の出の方向。期待もてそうだ。
2014年10月04日 05:24撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/4 5:24
5:24, 合戦沢の頭の少し先から日の出の方向。期待もてそうだ。
5:45@燕山荘。本日の日の出は5:44。雲海に阻まれまだ日は出ていません。なので燕岳を目指す。ここの到着予定は5:20だった。
2014年10月04日 05:45撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/4 5:45
5:45@燕山荘。本日の日の出は5:44。雲海に阻まれまだ日は出ていません。なので燕岳を目指す。ここの到着予定は5:20だった。
5:45, もう間もなく顔を出しそうです。
2014年10月04日 05:45撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/4 5:45
5:45, もう間もなく顔を出しそうです。
5:51, 来た〜。待ってたぜこの瞬間♪
2014年10月04日 05:51撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/4 5:51
5:51, 来た〜。待ってたぜこの瞬間♪
5:52, パッとモーゲンロートに染まる燕。この一瞬だけの絵!
2014年10月04日 05:52撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/4 5:52
5:52, パッとモーゲンロートに染まる燕。この一瞬だけの絵!
★前の写真をモーゲンロートに忠実に赤より修正、こちらの方が見た目に近い、まさに赤く染まる岩肌、これもワンクリック★
2014年10月04日 05:52撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/4 5:52
★前の写真をモーゲンロートに忠実に赤より修正、こちらの方が見た目に近い、まさに赤く染まる岩肌、これもワンクリック★
5:52, 雲海から顔出す朝日。これが見たかった、、、
2014年10月04日 05:52撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/4 5:52
5:52, 雲海から顔出す朝日。これが見たかった、、、
5:54, ため息しか出てこない。
2014年10月04日 05:54撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/4 5:54
5:54, ため息しか出てこない。
5:54, モーゲンロートに染まる燕岳。早出した甲斐があった。
2014年10月04日 05:54撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/4 5:54
5:54, モーゲンロートに染まる燕岳。早出した甲斐があった。
5:54, わき上がる雲海と染まる木々。
2014年10月04日 05:54撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/4 5:54
5:54, わき上がる雲海と染まる木々。
5:55, 朝日に染まる槍。
2014年10月04日 05:55撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/4 5:55
5:55, 朝日に染まる槍。
5:55, 燕山荘。
2014年10月04日 05:55撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/4 5:55
5:55, 燕山荘。
5:55, 再び槍
2014年10月04日 05:55撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/4 5:55
5:55, 再び槍
5:55, 裏銀座
2014年10月04日 05:55撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5:55, 裏銀座
5:55, 裏銀座の方かな?
2014年10月04日 05:55撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/4 5:55
5:55, 裏銀座の方かな?
6:01, ドライアイス?
2014年10月04日 06:01撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/4 6:01
6:01, ドライアイス?
6:01, 槍、、、@燕岳の手前
2014年10月04日 06:01撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/4 6:01
6:01, 槍、、、@燕岳の手前
6:01, 大天井と穂高@燕岳の手前
2014年10月04日 06:02撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/4 6:02
6:01, 大天井と穂高@燕岳の手前
6:01, 綿飴?
2014年10月04日 06:02撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/4 6:02
6:01, 綿飴?
6:02, 何枚撮るのだ?先に進まない。
2014年10月04日 06:02撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/4 6:02
6:02, 何枚撮るのだ?先に進まない。
★前の写真をモノトーンに修正、空の色よりもコントラストで勝負かなと考えてみた★
2014年10月04日 06:02撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/4 6:02
★前の写真をモノトーンに修正、空の色よりもコントラストで勝負かなと考えてみた★
6:01, 太陽を左にしたり右にしたり、、、、
2014年10月04日 06:02撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/4 6:02
6:01, 太陽を左にしたり右にしたり、、、、
★前の写真を赤みを強めたレッドエンハンサーという効果、本来夕日に適用するものだがこれはちょっとやりすぎかも、でも判り易い効果です★
2014年10月04日 06:02撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/4 6:02
★前の写真を赤みを強めたレッドエンハンサーという効果、本来夕日に適用するものだがこれはちょっとやりすぎかも、でも判り易い効果です★
6:03, 燕山頂方面。
2014年10月04日 06:03撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/4 6:03
6:03, 燕山頂方面。
燕岳山頂に到着しました。6:10で予定より30分遅れ。景色のあまりの美しさに遅れなどどうでも良くなっている、、、
2014年10月04日 06:10撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/4 6:10
燕岳山頂に到着しました。6:10で予定より30分遅れ。景色のあまりの美しさに遅れなどどうでも良くなっている、、、
6:10, 燕山頂から反対の稜線。こちらもいつか歩いてみたい。
2014年10月04日 06:10撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/4 6:10
6:10, 燕山頂から反対の稜線。こちらもいつか歩いてみたい。
6:10, 槍
2014年10月04日 06:10撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6:10, 槍
6:10, 槍と北鎌尾根。
2014年10月04日 06:10撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6:10, 槍と北鎌尾根。
6:11, わき上がる雲海。ここまで燕岳山頂、下山開始。
2014年10月04日 06:11撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/4 6:11
6:11, わき上がる雲海。ここまで燕岳山頂、下山開始。
6:16, これがめがね岩でしょうか。
2014年10月04日 06:16撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/4 6:16
6:16, これがめがね岩でしょうか。
6:16, 南アの間に富士山が顔出してます、写真では判りづらいが肉眼でははっきりと認識できる。
2014年10月04日 06:16撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/4 6:16
6:16, 南アの間に富士山が顔出してます、写真では判りづらいが肉眼でははっきりと認識できる。
6:18, イルカっぽいので撮っておく。登りでは気がつかなったな。
2014年10月04日 06:18撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/4 6:18
6:18, イルカっぽいので撮っておく。登りでは気がつかなったな。
6:18, 槍@燕山荘の手前
2014年10月04日 06:18撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/4 6:18
6:18, 槍@燕山荘の手前
6:19, 燕山荘。この後山荘でトイレを済ませ、ジェルで補給し先へ進みます。
2014年10月04日 06:19撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/4 6:19
6:19, 燕山荘。この後山荘でトイレを済ませ、ジェルで補給し先へ進みます。
6:48, 裏銀座かな〜?
2014年10月04日 06:48撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/4 6:48
6:48, 裏銀座かな〜?
6:49, 奇岩がたくさん見えます
2014年10月04日 06:49撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/4 6:49
6:49, 奇岩がたくさん見えます
6:49, 南アlikeな岩の数々
2014年10月04日 06:49撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/4 6:49
6:49, 南アlikeな岩の数々
6:53, 少し暗く幻想的になってきました。
2014年10月04日 06:53撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/4 6:53
6:53, 少し暗く幻想的になってきました。
6:54, 燕山荘から下ったところ
2014年10月04日 06:54撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/4 6:54
6:54, 燕山荘から下ったところ
6:54, 燕山荘から下ったところ
2014年10月04日 06:54撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6:54, 燕山荘から下ったところ
6:54, 裏銀座のほうかな?
2014年10月04日 06:54撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/4 6:54
6:54, 裏銀座のほうかな?
6:54, これも裏のほう?
2014年10月04日 06:54撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/4 6:54
6:54, これも裏のほう?
7:01, この間を抜けると、、、、
2014年10月04日 07:01撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/4 7:01
7:01, この間を抜けると、、、、
7:02, 蛙岩
2014年10月04日 07:02撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/4 7:02
7:02, 蛙岩
7:02, これか?違うかな?
2014年10月04日 07:02撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7:02, これか?違うかな?
7:14, 大下りの頭。計画では6:50通過なので24分遅れ。すこし巻かないと、、、
2014年10月04日 07:14撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/4 7:14
7:14, 大下りの頭。計画では6:50通過なので24分遅れ。すこし巻かないと、、、
7:14, 大下りの頭から大天井と槍
2014年10月04日 07:14撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/4 7:14
7:14, 大下りの頭から大天井と槍
7:14, これから向かう大天井への稜線。
2014年10月04日 07:14撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/4 7:14
7:14, これから向かう大天井への稜線。
7:14, 大天井まではなだらかな稜線に見えるが最後はきつい。
2014年10月04日 07:14撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/4 7:14
7:14, 大天井まではなだらかな稜線に見えるが最後はきつい。
7:17, 槍と秋の雰囲気に色づいた木。
2014年10月04日 07:17撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/4 7:17
7:17, 槍と秋の雰囲気に色づいた木。
7:17, この木、カメラ向けたくなりますね。他の方も撮ってました。
2014年10月04日 07:17撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/4 7:17
7:17, この木、カメラ向けたくなりますね。他の方も撮ってました。
7:17, 違う角度から。秋を感じさせる色。
2014年10月04日 07:17撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/4 7:17
7:17, 違う角度から。秋を感じさせる色。
7:17, 色付く、、
2014年10月04日 07:17撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/4 7:17
7:17, 色付く、、
★前の写真をより黄色が忠実に出るように修正★
2014年10月04日 07:17撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/4 7:17
★前の写真をより黄色が忠実に出るように修正★
7:17, 色づく稜線。
2014年10月04日 07:21撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/4 7:21
7:17, 色づく稜線。
7:21, 色づく稜線。
2014年10月04日 07:21撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/4 7:21
7:21, 色づく稜線。
7:23, 黄金色に輝く
2014年10月04日 07:23撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/4 7:23
7:23, 黄金色に輝く
7:23, 黄色
2014年10月04日 07:23撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/4 7:23
7:23, 黄色
7:23, 赤
2014年10月04日 07:23撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/4 7:23
7:23, 赤
7:35, 左に焦点合わせ右をボケさせ、、、さすが単焦点F2.8のレンズ。
2014年10月04日 07:35撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/4 7:35
7:35, 左に焦点合わせ右をボケさせ、、、さすが単焦点F2.8のレンズ。
7:35, 右に焦点合わせ左をボケさせ、、
2014年10月04日 07:35撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7:35, 右に焦点合わせ左をボケさせ、、
7:35, 枝の間に燕山荘を入れてみる。
2014年10月04日 07:35撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/4 7:35
7:35, 枝の間に燕山荘を入れてみる。
7:35, ガスってきた。
2014年10月04日 07:35撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/4 7:35
7:35, ガスってきた。
7:53, 大天井の小屋が見えてきました。あれだけ登り返すのか。ちょっとため息。
2014年10月04日 07:53撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/4 7:53
7:53, 大天井の小屋が見えてきました。あれだけ登り返すのか。ちょっとため息。
★前の写真を縦位置にトリミング、登山道をメインに奥行きを出してみた★
2014年10月04日 07:53撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/4 7:53
★前の写真を縦位置にトリミング、登山道をメインに奥行きを出してみた★
7:53, 裏銀座かな?記憶なし
2014年10月04日 07:53撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/4 7:53
7:53, 裏銀座かな?記憶なし
7:53, 裏銀座かな?これも記憶なし
2014年10月04日 07:53撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/4 7:53
7:53, 裏銀座かな?これも記憶なし
7:57, 岩の表面にも秋の気配。
2014年10月04日 07:57撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/4 7:57
7:57, 岩の表面にも秋の気配。
8:04, 喜作レリーフ。通過予定8:10なので少しおつりがきた。
2014年10月04日 08:04撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/4 8:04
8:04, 喜作レリーフ。通過予定8:10なので少しおつりがきた。
8:04, この階段に鎖はいらないだろう、、、
2014年10月04日 08:04撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/4 8:04
8:04, この階段に鎖はいらないだろう、、、
8:07, どこだっけ?覚えていない。
2014年10月04日 08:07撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/4 8:07
8:07, どこだっけ?覚えていない。
8:10, 槍との分岐。途中補給しているので朝飯はまだ先で。
2014年10月04日 08:10撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/4 8:10
8:10, 槍との分岐。途中補給しているので朝飯はまだ先で。
8:10, これは来た方かな?
2014年10月04日 08:10撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8:10, これは来た方かな?
8:32, ケルンが見えて大天荘はすぐそこ。
2014年10月04日 08:32撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8:32, ケルンが見えて大天荘はすぐそこ。
8:33, めちゃ気持ち良い朝の散歩。でも風強く寒いです。ソフトシェルだけでは凌げないのでハードシェル着て頭にはビーニー付けた。
2014年10月04日 08:33撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/4 8:33
8:33, めちゃ気持ち良い朝の散歩。でも風強く寒いです。ソフトシェルだけでは凌げないのでハードシェル着て頭にはビーニー付けた。
8:33, 大天荘。ザックをデポし大天井岳の山頂に向かいます。GPS連れてくの忘れた。
2014年10月04日 08:33撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8:33, 大天荘。ザックをデポし大天井岳の山頂に向かいます。GPS連れてくの忘れた。
8:37, 秋の色。
2014年10月04日 08:37撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/4 8:37
8:37, 秋の色。
8:37, 大天井のピークはまだ見えない。
2014年10月04日 08:37撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/4 8:37
8:37, 大天井のピークはまだ見えない。
8:42, 大天井岳到着。到着予定8:45なのですこし挽回できた。
2014年10月04日 08:42撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/4 8:42
8:42, 大天井岳到着。到着予定8:45なのですこし挽回できた。
8:42, あれ?どっちだ?
2014年10月04日 08:43撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8:42, あれ?どっちだ?
8:42, 本日最高峰。寒いです。ハードシェルを着込みしのぐ。
2014年10月04日 08:42撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/4 8:42
8:42, 本日最高峰。寒いです。ハードシェルを着込みしのぐ。
8:42, 大天井から槍
2014年10月04日 08:42撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8:42, 大天井から槍
8:42, 槍穂全部
2014年10月04日 08:42撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8:42, 槍穂全部
8:42, 涸沢
2014年10月04日 08:42撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8:42, 涸沢
8:44, 大天井山頂にて。
2014年10月04日 08:44撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/4 8:44
8:44, 大天井山頂にて。
8:44, この後小屋に向かい朝飯。
2014年10月04日 08:44撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/4 8:44
8:44, この後小屋に向かい朝飯。
9:08, 北鎌の稜線が美しい。大天荘を出発してしばら下ったところで。
2014年10月04日 09:08撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/4 9:08
9:08, 北鎌の稜線が美しい。大天荘を出発してしばら下ったところで。
★前の写真を露出をアンダー、色味も少し鮮やかに修正★
2014年10月04日 09:08撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/4 9:08
★前の写真を露出をアンダー、色味も少し鮮やかに修正★
9:08, 涸沢、穂高
2014年10月04日 09:08撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/4 9:08
9:08, 涸沢、穂高
★前の写真を緑が映えるようにフィルム調に修正、これもワンクリックで決められたパラメーターで★
2014年10月04日 09:08撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/4 9:08
★前の写真を緑が映えるようにフィルム調に修正、これもワンクリックで決められたパラメーターで★
9:08, 少しアップにした槍、惚れ惚れします。
2014年10月04日 09:08撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/4 9:08
9:08, 少しアップにした槍、惚れ惚れします。
9:09, 大天荘と大天井岳。この雰囲気たまりません!まったりしたい所がだが先が長いので急ぐ。
2014年10月04日 09:09撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/4 9:09
9:09, 大天荘と大天井岳。この雰囲気たまりません!まったりしたい所がだが先が長いので急ぐ。
9:09, おなじ場所から涸沢
2014年10月04日 09:09撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9:09, おなじ場所から涸沢
9:19, 左は横通、右は常念
2014年10月04日 09:19撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9:19, 左は横通、右は常念
9:19, 穂高方面
2014年10月04日 09:19撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/4 9:19
9:19, 穂高方面
9:19, 再び槍。小槍も顔を出しました。
2014年10月04日 09:19撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/4 9:19
9:19, 再び槍。小槍も顔を出しました。
9:19, 美しい稜線
2014年10月04日 09:19撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9:19, 美しい稜線
9:37, 東大天井で曲がるところ
2014年10月04日 09:37撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9:37, 東大天井で曲がるところ
9:37, 横通岳と常念岳
2014年10月04日 09:37撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9:37, 横通岳と常念岳
9:37, トラバースしている道が判ります。これから進む方
2014年10月04日 09:37撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9:37, トラバースしている道が判ります。これから進む方
9:37, 東大天井かな?
2014年10月04日 09:37撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9:37, 東大天井かな?
9:37, またまた槍。いやでも目につく。
2014年10月04日 09:37撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9:37, またまた槍。いやでも目につく。
9:37, この空の青さが良いなぁ。究極の散歩だ。
2014年10月04日 09:37撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9:37, この空の青さが良いなぁ。究極の散歩だ。
★前の写真を青空が映えるように修正、ワンクリックで★
2014年10月04日 09:37撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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★前の写真を青空が映えるように修正、ワンクリックで★
10:06, 硫黄岳の爆裂火口みたい。横通岳に行きたかったがかなり手前から登ってしまった。
2014年10月04日 10:06撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/4 10:06
10:06, 硫黄岳の爆裂火口みたい。横通岳に行きたかったがかなり手前から登ってしまった。
10:06, 涸沢。横通岳手前
2014年10月04日 10:06撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10:06, 涸沢。横通岳手前
10:06, 横通岳手前から槍穂
2014年10月04日 10:06撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10:06, 横通岳手前から槍穂
10:15, 最高の散歩いよいよ佳境に入ります。もう言うことなし。稜線独り占めです。
2014年10月04日 10:15撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/4 10:15
10:15, 最高の散歩いよいよ佳境に入ります。もう言うことなし。稜線独り占めです。
10:15, またまた槍
2014年10月04日 10:15撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/4 10:15
10:15, またまた槍
10:15, 反対の稜線全部。
2014年10月04日 10:15撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10:15, 反対の稜線全部。
10:25, 本日の寄り道、横通岳に到着しました。一人で散歩だと思うと計画の変更も簡単です。
2014年10月04日 10:25撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/4 10:25
10:25, 本日の寄り道、横通岳に到着しました。一人で散歩だと思うと計画の変更も簡単です。
10:25, ポツリと三角点@横通岳
2014年10月04日 10:25撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10:25, ポツリと三角点@横通岳
10:25, タッチ@横通岳
2014年10月04日 10:25撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10:25, タッチ@横通岳
10:25, ケルン@横通岳
2014年10月04日 10:25撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10:25, ケルン@横通岳
10:25, 端正な山名標識です。もちろん山頂独占。
2014年10月04日 10:25撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/4 10:25
10:25, 端正な山名標識です。もちろん山頂独占。
10:26, 常念@横通岳
2014年10月04日 10:26撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/4 10:26
10:26, 常念@横通岳
10:26, 涸沢@横通岳
2014年10月04日 10:26撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10:26, 涸沢@横通岳
10:26, どうだこの稜線@横通岳
2014年10月04日 10:26撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/4 10:26
10:26, どうだこの稜線@横通岳
10:26, 横通山頂から来た方向を、、、
2014年10月04日 10:26撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/4 10:26
10:26, 横通山頂から来た方向を、、、
10:26, 美しい稜線。自分だけしか知らない景色!至福のとき@横通岳
2014年10月04日 10:26撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/4 10:26
10:26, 美しい稜線。自分だけしか知らない景色!至福のとき@横通岳
10:26, 左に槍を入れ、来た方を撮ってみる。名残惜しいですがここで横通岳とお別れ、正規のルートへ戻ります。
2014年10月04日 10:26撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/4 10:26
10:26, 左に槍を入れ、来た方を撮ってみる。名残惜しいですがここで横通岳とお別れ、正規のルートへ戻ります。
10:50, 常念小屋が見えてきました。
2014年10月04日 10:50撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/4 10:50
10:50, 常念小屋が見えてきました。
10:50, この色の対比がなんとも秋の気配。
2014年10月04日 10:50撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/4 10:50
10:50, この色の対比がなんとも秋の気配。
11:03, 常念小屋、冬を迎える準備でしょうか?ドリルの音が聞こえました。
2014年10月04日 11:03撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
10/4 11:03
11:03, 常念小屋、冬を迎える準備でしょうか?ドリルの音が聞こえました。
11:03, これは下りてきた方ですね。もうあんなに下ったのか。
2014年10月04日 11:03撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/4 11:03
11:03, これは下りてきた方ですね。もうあんなに下ったのか。
11:03, これから向かう常念岳。トイレを済ませ、ジェルで補給して先を急ぎます。
2014年10月04日 11:03撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/4 11:03
11:03, これから向かう常念岳。トイレを済ませ、ジェルで補給して先を急ぎます。
11:56, 急登をこなし常念到着。さすが人気の山。山頂は混雑してます。
2014年10月04日 11:56撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/4 11:56
11:56, 急登をこなし常念到着。さすが人気の山。山頂は混雑してます。
11:56, 槍穂を同時にいれてみる。人もたくさん写りこんでいます。人が入らないようにするためには手前の人のように前へでないといけません。
2014年10月04日 11:56撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/4 11:56
11:56, 槍穂を同時にいれてみる。人もたくさん写りこんでいます。人が入らないようにするためには手前の人のように前へでないといけません。
11:56, 常念山頂から表銀座の全景です。
2014年10月04日 11:56撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/4 11:56
11:56, 常念山頂から表銀座の全景です。
11:57, これから進む稜線。ガス上がってきました。
2014年10月04日 11:57撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/4 11:57
11:57, これから進む稜線。ガス上がってきました。
11:58, さすが百名山、人だらけの常念
2014年10月04日 11:58撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/4 11:58
11:58, さすが百名山、人だらけの常念
11:58, 結構急な蝶への下り。
2014年10月04日 11:58撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/4 11:58
11:58, 結構急な蝶への下り。
11:58, これは前常念かな?
2014年10月04日 11:58撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/4 11:58
11:58, これは前常念かな?
11:58, 常念山頂から明神、前穂、奥穂。
2014年10月04日 11:58撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11:58, 常念山頂から明神、前穂、奥穂。
11:58, これから進む稜線と明神、上高地@常念山頂
2014年10月04日 11:58撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/4 11:58
11:58, これから進む稜線と明神、上高地@常念山頂
12:22, なんだこの岩は?常念からの下りです。
2014年10月04日 12:22撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/4 12:22
12:22, なんだこの岩は?常念からの下りです。
12:22, 穂高方面。
2014年10月04日 12:22撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/4 12:22
12:22, 穂高方面。
12:38, 下りて来た常念の方を撮る。大きな石がゴロゴロして歩きにくいです。
2014年10月04日 12:38撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/4 12:38
12:38, 下りて来た常念の方を撮る。大きな石がゴロゴロして歩きにくいです。
★前の写真を縦にトリミングしてモノクロに変換。岩々した感じをもっと前面に出したかった★
2014年10月04日 12:38撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/4 12:38
★前の写真を縦にトリミングしてモノクロに変換。岩々した感じをもっと前面に出したかった★
12:38, 2592ピーク手前のケルン。露出オーバーですね。
2014年10月04日 12:38撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/4 12:38
12:38, 2592ピーク手前のケルン。露出オーバーですね。
12:56, 穂高方面。
2014年10月04日 12:56撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/4 12:56
12:56, 穂高方面。
12:56, 2592ピークから2512ピークを見た方
2014年10月04日 12:56撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/4 12:56
12:56, 2592ピークから2512ピークを見た方
13:24, 蝶槍?あんなとこまで登り返すのか。心折れます。
2014年10月04日 13:24撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/4 13:24
13:24, 蝶槍?あんなとこまで登り返すのか。心折れます。
13:32, ○○池?名前判らず。
2014年10月04日 13:32撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/4 13:32
13:32, ○○池?名前判らず。
2014年10月04日 13:32撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/4 13:32
13:40, すこしガスってきました。景色も見納めかな?そういえばあまりの景色の良さに昼飯食べるの忘れてました。ここでパンをかじる。
2014年10月04日 13:40撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/4 13:40
13:40, すこしガスってきました。景色も見納めかな?そういえばあまりの景色の良さに昼飯食べるの忘れてました。ここでパンをかじる。
14:09, 蝶槍に着きました。計画では14:10なので出発の遅れをほぼ取り戻せました。後は厳しい登りはないのでホッと一息。
2014年10月04日 14:09撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/4 14:09
14:09, 蝶槍に着きました。計画では14:10なので出発の遅れをほぼ取り戻せました。後は厳しい登りはないのでホッと一息。
14:09, 蝶槍から本物の槍。
2014年10月04日 14:09撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/4 14:09
14:09, 蝶槍から本物の槍。
14:09, 蝶槍の岩。
2014年10月04日 14:09撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/4 14:09
14:09, 蝶槍の岩。
14:09, 蝶へ向けてのなだらか稜線。
2014年10月04日 14:09撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/4 14:09
14:09, 蝶へ向けてのなだらか稜線。
14:09, 小屋はすぐそこ。蝶と大滝山。
2014年10月04日 14:09撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/4 14:09
14:09, 小屋はすぐそこ。蝶と大滝山。
14:13, 蝶槍から少し下ったところ。
2014年10月04日 14:13撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/4 14:13
14:13, 蝶槍から少し下ったところ。
14:14, 気持ちの良い散歩道も終盤を迎える。
2014年10月04日 14:14撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/4 14:14
14:14, 気持ちの良い散歩道も終盤を迎える。
14:16, ペンキで頂上と書いてある蝶の三角点。
2014年10月04日 14:16撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/4 14:16
14:16, ペンキで頂上と書いてある蝶の三角点。
14:16, 蝶ヒュッテまであと少し。ほぼ予定時刻通りに来た。
2014年10月04日 14:16撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/4 14:16
14:16, 蝶ヒュッテまであと少し。ほぼ予定時刻通りに来た。
14:37, 明神から穂高

2014年10月04日 14:37撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/4 14:37
14:37, 明神から穂高

14:37, 蝶ヶ岳ヒュッテ。
2014年10月04日 14:37撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/4 14:37
14:37, 蝶ヶ岳ヒュッテ。
14:37, もうすぐ蝶ヶ岳H。
2014年10月04日 14:37撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/4 14:37
14:37, もうすぐ蝶ヶ岳H。
14:41, 蝶ヶ岳山頂。いわゆるここが最高点です、2677m。到着予定が14:45なので余裕。
2014年10月04日 14:41撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/4 14:41
14:41, 蝶ヶ岳山頂。いわゆるここが最高点です、2677m。到着予定が14:45なので余裕。
14:41, 蝶ヶ岳山頂からテン場。槍を入れてみる。
2014年10月04日 14:41撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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14:41, 蝶ヶ岳山頂からテン場。槍を入れてみる。
14:42, 前穂、奥穂、北穂、、、、
2014年10月04日 14:42撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/4 14:42
14:42, 前穂、奥穂、北穂、、、、
14:42, ひっそり佇む古い標識。
2014年10月04日 14:42撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/4 14:42
14:42, ひっそり佇む古い標識。
★前の写真を露出をアンダーに修正、見た目はこんな感じだった★
2014年10月04日 14:42撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/4 14:42
★前の写真を露出をアンダーに修正、見た目はこんな感じだった★
14:43, 蝶から最後見納めの槍。ここからタクシーを呼ぶが電話がつながらず時間を空費する。
2014年10月04日 14:43撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/4 14:43
14:43, 蝶から最後見納めの槍。ここからタクシーを呼ぶが電話がつながらず時間を空費する。
15:20, ヒュッテから下り始めて10分、結構急な下りに苦労する。
2014年10月04日 15:20撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/4 15:20
15:20, ヒュッテから下り始めて10分、結構急な下りに苦労する。
15:25, 最終ベンチ。標高2500m
2014年10月04日 15:25撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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15:25, 最終ベンチ。標高2500m
15:43, 第何ベンチだか判らないが標高は2350m。
2014年10月04日 15:43撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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15:43, 第何ベンチだか判らないが標高は2350m。
16:03, 浮き石多く歩きにくいです。
2014年10月04日 16:03撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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16:03, 浮き石多く歩きにくいです。
16:04, 緑、黄色、赤、、、、
2014年10月04日 16:04撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/4 16:04
16:04, 緑、黄色、赤、、、、
★前の写真の色味を修正、ほとんど違いは判らない★
2014年10月04日 16:04撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/4 16:04
★前の写真の色味を修正、ほとんど違いは判らない★
16:04, 傾斜もゆるみ歩き易い道。サクサク進みます。
2014年10月04日 16:04撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/4 16:04
16:04, 傾斜もゆるみ歩き易い道。サクサク進みます。
16:15, 標高2,000m地点。三股まで3.3km。これならタクシー余裕だな。
2014年10月04日 16:15撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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16:15, 標高2,000m地点。三股まで3.3km。これならタクシー余裕だな。
16:25, かえで。もうすこし光が欲しいところ。
2014年10月04日 16:25撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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16:25, かえで。もうすこし光が欲しいところ。
16:25, あそこだけ黄色に染まっている。
2014年10月04日 16:25撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/4 16:25
16:25, あそこだけ黄色に染まっている。
16:26, 黄色に染まったかえで。
2014年10月04日 16:26撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/4 16:26
16:26, 黄色に染まったかえで。
16:28, まめうち平。16:00通過の予定だったのに、蝶ヶ岳で時間食ってしまい遅れ気味。
2014年10月04日 16:28撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/4 16:28
16:28, まめうち平。16:00通過の予定だったのに、蝶ヶ岳で時間食ってしまい遅れ気味。
16:55, ゴジラの木。看板なければ通りすぎるところでした。
2014年10月04日 16:55撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/4 16:55
16:55, ゴジラの木。看板なければ通りすぎるところでした。
17:00, 力水。味見はしませんでした。ボトル持参すれば良かった。水割り用。
2014年10月04日 17:00撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/4 17:00
17:00, 力水。味見はしませんでした。ボトル持参すれば良かった。水割り用。
17:07, 三股の吊り橋。川が3本流れているから三股です。
2014年10月04日 17:07撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/4 17:07
17:07, 三股の吊り橋。川が3本流れているから三股です。
17:14, 三股登山口。タクシーには余裕で間に合いそうだ。
2014年10月04日 17:14撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/4 17:14
17:14, 三股登山口。タクシーには余裕で間に合いそうだ。
撮影機器:

装備

個人装備
ザック
1
20L
非常用ツエルト
1
雨具上下
1
ハイドレーション
1
2.0L
ペット飲料
1
0.5L
ヘッドランプ
1
手持懐中電灯
1
救急キット
1
朝食
1
昼食
1
行動食
1
トレッキングポール
1
ドライレイヤー
1
着用
ベースレイヤー
1
着用
ソフトシェル
1
携帯電話
1
カメラ
1
手袋
1
ハードシェル
1
靴下
1
着用
トレランシューズ
1
着用
コンプレッションタイツ
1
着用
ソフトシェル
1
予備電池
着替え
1
計画書
1
現金
保険証
1
タオル
1
ビーニー
1

感想

長〜い丸1日の散歩でした。そのうちのハイライトをいくつか。

★満天の星空★
スタートは中房登山口2:48。いきなり熊出没の看板にビビリ、持参したホイッスルを時々吹きながら進む。休憩でふと空を見上げると満天の星。オリオン座の大星雲、おおいぬ座のシリウス、こいぬ座のプロキオン、、、、空の暗さが都会と全く違う。これは全く予想していなかったご褒美。写真でお見せできないのが残念。疲れたから休憩するのでなく星空を眺めるために無理矢理休憩。遅々として進まず。

★モーゲンロート★
3:00前にスタートしたのはご来光を燕岳の山頂で迎えたかったから。少し間に合わなかったが逆に朝日に輝く山頂を撮れたのでそれも良し。日の出の時刻には何度もシャッターを切り全く前に進まず予定時刻からは遅れ気味。でも息を飲むような光景はそう何度体験できるわけではないのでこれもまた良しかな。モーゲンロートに輝く稜線を撮れるのはほんの一瞬だけ。

★槍穂の眺め★
燕から蝶に続く稜線から眺める槍穂や屏風の頭。見る場所により角度や距離が異なり、また時間や天候により微妙に変化する。大天井から見る槍はまさに手が届きそうな迫力。南へ下るにつれ槍は遠ざかり徐々に穂高が近づく。最後の蝶ではまさに明神から北穂に至る稜線に手が届きそう。どれだけ撮れば気が済むのだという位撮りまくった。

★カメラ★
今回持参したカメラはPentax/RicohのコンデジGR。普段は防水のNikon AWかデジ1を持参するがNikon AWはのっぺりとした描写があまり好きでない上にセンサーのサイズが小さいので解像感が今一つ。長い日帰り縦走で重たいデジ1をぶら下げる気にもならず思い切ってGRを購入した。このカメラの短所は手ブレ補正がないことと単焦点のレンズ。ズームで気に入った部分を切り取るという撮影はできないがコンデジに比べると大型のAPS-Cサイズのセンサーの一部分を切り出して擬似的にズームの効果を出す仕組み(クロップモード)があるので35mm換算で28mm, 35mm, 47mmの画像が撮影できる。操作性も良いし、何よりRAWで撮影できるので後で現像ソフトで好みの画像に加工できるのが良い。ちなみにいくつかの写真を後でソフトで修正してみました。(JPEGをカメラ付属の3rdパーティソフトSilkypixで)

★横通岳★
大天井と常念の間にあまり顧みられない不遇のピーク横通岳がある。縦走コースは山頂を巻いているので普通は通り過ぎてしまう。今回は時間に余裕があったので寄ってみた。表銀座の喧噪を離れ静かに「槍穂」を眺めるにはもってこいのピークだ。東大天井を過ぎてコースが右へ曲がると硫黄岳の爆裂火口のような岩が見える。今回はそこから登ってしまったが横通岳はそのかなり先。縦走路から左側に踏み跡があるのでそこを登るとケルンと三角点の素朴な山頂に出る。もちろん360度の展望は他のピークに劣ることはない。微妙に違う角度から槍穂の稜線を眺めるのも悪くない。山頂独占、静かな景観楽しめるの間違いなし。

★感想★
このコース見所満載で日帰りでこなすにはもったいない。休みの関係で日帰りしか計画できなかったので無理矢理詰め込んだが本来は2泊3日が理想的だろう。1日目は燕山荘泊で余裕があれば燕岳の山頂をその日のうちに踏んでおく。ここでは西の槍の稜線に沈む夕日と夜空の星を楽しんで夜明け前に出発。日の出は大下りの頭くらいで迎えて朝飯は大天井荘。常念小屋でゆっくり昼飯。午後は槍穂の展望を楽しんで蝶ヶ岳ヒュッテ泊で再び夕日と星空と朝日を楽しむ。午前中に三股に下りて温泉で汗を流し午後は安曇野で美術館巡り、夕食は名物のそばで夜帰宅。こんなスケジュールが理想かな。

最後に、安曇観光タクシーの運転手さん、少し早めに着いて駐車場のゴミを拾っていたそうです。我々はこういう方に支えられて登っているのですね。感謝です。またコース上気持ちよく抜かせてくれた皆様ありがとうございました。表銀座の散歩満喫の1日でした。

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コメント

日帰りで歩かれたのですか。(驚)
ただただすごいとしか言いようがないです。
お疲れ様でした。
土曜日は天気が持ったのですね。
私は仕事だったので日曜から北アに入る予定でしたが、台風でダメでした。また、台風が来ていますので三連休も厳しそうです。しょうがないので来週の北海道の出張ついでに大雪山へ登るつもりです。紅葉の写真は撮れずじまいでした。残念。(泣)
ぜひ、お時間が取れたらゆっくり景色を楽しみながら歩かれてみてください。
GR良さげですね(^_−)−☆
2014/10/8 0:07
Re: 日帰りで歩かれたのですか。(驚)
ronkazunさん
コメントありがとうございます。本来は金曜に行く予定でしたが天気予報を見て土曜にしました。大正解でした。ぜひ大雪山で素晴らしい写真を撮影してきて下さい。レコ楽しみにしております。お気をつけて!
2014/10/8 7:35
凄すぎます...(驚)
kennoguさん、初めてメッセージさせて頂きます。

いつも素晴らしい山行をなさっていますね^^
しかし、今回の内容も、よだれものですね〜
この内容を日帰りってのも凄まじいですが、確かに2泊3日でのんびり行きたいコースですね。
なかなか時間をかけられないときもありますが、これだけ健脚であれば日帰りでもこのルートが行けるのは羨ましいです(^_^;)

今後も、レコを楽しみにしております。
2014/10/9 19:17
Re: 凄すぎます...(驚)
bicycleさん

コメントありがとうございます。
このコース日帰りは本当にもったいないですね。
海外在住なので家へ帰る飛行機に乗るため大体いつもこんな感じです。
bicycleさんのレコを拝見しましたが偶然にも次狙っているのが谷川岳馬蹄形と赤岩尾根です。
色々情報を集めているところなので参考にさせていただきます。
両神山はまだ行ったことがないので鎖の方のノーマルルートで歩いてみてそれから赤岩かなと考えています。
また谷川岳は今シーズンは無理なので来年チャレンジしようと思います。
どこかでお目にかかりましょう。
2014/10/9 22:21
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
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利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
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積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
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利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
燕〜常念の縦走
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
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