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Yamareco

記録ID: 5041971
全員に公開
雪山ハイキング
富士・御坂

鶴ヶ鳥屋山・本社ヶ丸・清八山(初狩駅〜笹子駅)

2022年12月30日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:20
距離
21.4km
登り
1,653m
下り
1,504m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:53
休憩
1:27
合計
9:20
7:02
93
8:35
8:43
7
8:50
9:00
42
9:42
9:59
45
10:44
10:48
1
10:49
10:53
24
11:17
11:20
16
11:36
11:38
34
12:12
12:13
28
12:41
12:57
31
13:28
13:28
3
13:31
13:45
2
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13:48
2
13:50
13:51
65
15:15
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39
15:54
15:54
2
15:56
15:57
4
16:01
16:02
18
16:20
16:22
0
16:22
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
朝の初狩駅。
2022年12月30日 07:03撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
12/30 7:03
朝の初狩駅。
細い道を抜ける。
2022年12月30日 07:03撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
12/30 7:03
細い道を抜ける。
しばらく笹子側に歩く。
2022年12月30日 07:07撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2
12/30 7:07
しばらく笹子側に歩く。
ここで左に。
2022年12月30日 07:18撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
12/30 7:18
ここで左に。
細い道を抜けると、
2022年12月30日 07:20撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
12/30 7:20
細い道を抜けると、
普通の車道に。
2022年12月30日 07:26撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
12/30 7:26
普通の車道に。
ここから登る。
2022年12月30日 07:30撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
12/30 7:30
ここから登る。
点線ルートで心配していたが、登山道は明瞭。
2022年12月30日 07:31撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
12/30 7:31
点線ルートで心配していたが、登山道は明瞭。
北斜面なので雪があるかと思ったら全くなくて拍子抜けした。
2022年12月30日 07:32撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
12/30 7:32
北斜面なので雪があるかと思ったら全くなくて拍子抜けした。
快適な尾根歩き。
2022年12月30日 07:40撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
12/30 7:40
快適な尾根歩き。
ひたすら登る。
2022年12月30日 07:51撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
12/30 7:51
ひたすら登る。
冬枯れの中を歩く。
2022年12月30日 08:01撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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12/30 8:01
冬枯れの中を歩く。
おお、これは気持ちよい。
2022年12月30日 08:13撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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12/30 8:13
おお、これは気持ちよい。
登る。
2022年12月30日 08:24撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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12/30 8:24
登る。
ん?これが恩六五十石標なのか?
2022年12月30日 08:27撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2
12/30 8:27
ん?これが恩六五十石標なのか?
一応、ハナイ山というらしい。
2022年12月30日 08:27撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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12/30 8:27
一応、ハナイ山というらしい。
大したスペースはない。
2022年12月30日 08:28撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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12/30 8:28
大したスペースはない。
こんな道が続く。
2022年12月30日 08:36撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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12/30 8:36
こんな道が続く。
看板があるところを見ると、実線ルートとの合流地点か?
2022年12月30日 08:41撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
12/30 8:41
看板があるところを見ると、実線ルートとの合流地点か?
看板横の標石。恩六二九標か。
2022年12月30日 08:42撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
12/30 8:42
看板横の標石。恩六二九標か。
さて、鶴ヶ鳥屋山へ。
2022年12月30日 08:44撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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12/30 8:44
さて、鶴ヶ鳥屋山へ。
ん、何だ?
2022年12月30日 08:47撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
12/30 8:47
ん、何だ?
送電線工事とのこと。
2022年12月30日 08:48撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2
12/30 8:48
送電線工事とのこと。
一旦道に出て右に。
2022年12月30日 08:50撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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12/30 8:50
一旦道に出て右に。
すぐに登山道への入口が左にある。
2022年12月30日 08:51撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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12/30 8:51
すぐに登山道への入口が左にある。
急坂を登ると……
2022年12月30日 08:59撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
12/30 8:59
急坂を登ると……
尾根に戻る。
2022年12月30日 09:06撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
12/30 9:06
尾根に戻る。
岩っぽいところも出てきた。
2022年12月30日 09:23撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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12/30 9:23
岩っぽいところも出てきた。
お、斜面に雪が出てきた。
2022年12月30日 09:32撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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12/30 9:32
お、斜面に雪が出てきた。
鶴ヶ鳥屋山に到着。
2022年12月30日 09:46撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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12/30 9:46
鶴ヶ鳥屋山に到着。
富士山は木に隠れて見えにくい。
2022年12月30日 09:47撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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12/30 9:47
富士山は木に隠れて見えにくい。
少し下りたところから望遠レンズで撮るとなんとか撮れる
2022年12月30日 09:48撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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12/30 9:48
少し下りたところから望遠レンズで撮るとなんとか撮れる
小休憩の後、次の山へ……(結構遠い)
2022年12月30日 10:00撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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12/30 10:00
小休憩の後、次の山へ……(結構遠い)
尾根歩き。
2022年12月30日 10:02撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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12/30 10:02
尾根歩き。
登山道にもちらほらと雪が出てきた。
2022年12月30日 10:10撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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12/30 10:10
登山道にもちらほらと雪が出てきた。
それなりに起伏がある。
2022年12月30日 10:20撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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12/30 10:20
それなりに起伏がある。
開けた道を登る。
2022年12月30日 10:26撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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12/30 10:26
開けた道を登る。
笹子駅分岐。前回はここから登ってきて本社ヶ丸に行った。
2022年12月30日 10:47撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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12/30 10:47
笹子駅分岐。前回はここから登ってきて本社ヶ丸に行った。
細かいアップダウンで疲労が蓄積する。
2022年12月30日 10:52撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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12/30 10:52
細かいアップダウンで疲労が蓄積する。
ちょっとした岩も多い。
2022年12月30日 11:13撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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12/30 11:13
ちょっとした岩も多い。
角研山(何もなし)。
2022年12月30日 11:19撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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12/30 11:19
角研山(何もなし)。
明るい道。
2022年12月30日 11:29撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
12/30 11:29
明るい道。
雪がちらほらと。
2022年12月30日 11:33撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
12/30 11:33
雪がちらほらと。
鉄塔。
2022年12月30日 11:35撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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12/30 11:35
鉄塔。
だんだん増えてきた。
2022年12月30日 11:41撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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12/30 11:41
だんだん増えてきた。
アイゼンは必要ないがほとんど雪道。
2022年12月30日 11:44撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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12/30 11:44
アイゼンは必要ないがほとんど雪道。
登りもある。
2022年12月30日 11:52撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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12/30 11:52
登りもある。
ここは雪がない。
2022年12月30日 12:01撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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12/30 12:01
ここは雪がない。
と思ったら雪が戻ってきて……
2022年12月30日 12:07撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
12/30 12:07
と思ったら雪が戻ってきて……
うーん。雪山ですな。
2022年12月30日 12:10撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
12/30 12:10
うーん。雪山ですな。
しばらくは、
2022年12月30日 12:13撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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12/30 12:13
しばらくは、
こんな感じ。
2022年12月30日 12:19撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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12/30 12:19
こんな感じ。
まあ、アイゼンは不要ですが。
2022年12月30日 12:26撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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12/30 12:26
まあ、アイゼンは不要ですが。
と思ったらいきなりなくなったり、
2022年12月30日 12:30撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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12/30 12:30
と思ったらいきなりなくなったり、
いきなり雪一面になったり。
2022年12月30日 12:35撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
12/30 12:35
いきなり雪一面になったり。
本社ヶ丸に到着。
2022年12月30日 12:42撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2
12/30 12:42
本社ヶ丸に到着。
山梨百名山
2022年12月30日 12:42撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
12/30 12:42
山梨百名山
むう。富士山は微妙。
2022年12月30日 12:43撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2
12/30 12:43
むう。富士山は微妙。
とはいえ360度の眺望はすばらしい。
2022年12月30日 12:44撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2
12/30 12:44
とはいえ360度の眺望はすばらしい。
まさに絶景。
2022年12月30日 12:52撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
3
12/30 12:52
まさに絶景。
遠くの山は雪をかぶったものも。
2022年12月30日 12:53撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2
12/30 12:53
遠くの山は雪をかぶったものも。
どれが南アルプスで、
2022年12月30日 12:53撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2
12/30 12:53
どれが南アルプスで、
どれが八ヶ岳なのか……
2022年12月30日 12:53撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2
12/30 12:53
どれが八ヶ岳なのか……
下りはそここそ急で雪もついている。
2022年12月30日 12:55撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
12/30 12:55
下りはそここそ急で雪もついている。
ここも急な岩場。
2022年12月30日 12:56撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
12/30 12:56
ここも急な岩場。
下から見るとこんな感じ。
2022年12月30日 12:57撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
12/30 12:57
下から見るとこんな感じ。
お、少し山頂の雲がとれてきたか……
2022年12月30日 13:13撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2
12/30 13:13
お、少し山頂の雲がとれてきたか……
いくつか撮影スポットがある。
2022年12月30日 13:15撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2
12/30 13:15
いくつか撮影スポットがある。
ここも。
2022年12月30日 13:18撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
12/30 13:18
ここも。
ん?変な岩。
2022年12月30日 13:20撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2
12/30 13:20
ん?変な岩。
この岩の上からが一番見やすかった。
2022年12月30日 13:21撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2
12/30 13:21
この岩の上からが一番見やすかった。
それにしても下りがきつい。
2022年12月30日 13:22撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
12/30 13:22
それにしても下りがきつい。
お、清八峠。
2022年12月30日 13:29撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
12/30 13:29
お、清八峠。
せっかく来たので清八山にも寄ることに。
2022年12月30日 13:30撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
12/30 13:30
せっかく来たので清八山にも寄ることに。
清八山に到着。
2022年12月30日 13:35撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
12/30 13:35
清八山に到着。
これはなかなか……
2022年12月30日 13:35撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
12/30 13:35
これはなかなか……
ここも見晴らしがよい。
2022年12月30日 13:36撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2
12/30 13:36
ここも見晴らしがよい。
さて、清八峠から下りるか。
2022年12月30日 13:48撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
12/30 13:48
さて、清八峠から下りるか。
ちょっと雪が多くないか。
2022年12月30日 13:49撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
12/30 13:49
ちょっと雪が多くないか。
と思ったら少なくなって一安心。
2022年12月30日 13:52撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
12/30 13:52
と思ったら少なくなって一安心。
いや、これはまずいでしょう。
2022年12月30日 13:57撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
12/30 13:57
いや、これはまずいでしょう。
軽アイゼン装着。
2022年12月30日 14:03撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
12/30 14:03
軽アイゼン装着。
さすがにこの斜面がずっと続くとつけないわけにはいかなかった。
2022年12月30日 14:03撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
12/30 14:03
さすがにこの斜面がずっと続くとつけないわけにはいかなかった。
今までが嘘のように快適に歩ける。
2022年12月30日 14:10撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
12/30 14:10
今までが嘘のように快適に歩ける。
しらばらくジグザグに下りると雪が少なくなってくる。
2022年12月30日 14:18撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
12/30 14:18
しらばらくジグザグに下りると雪が少なくなってくる。
もうアイゼンは不要でしょう。
2022年12月30日 14:21撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
12/30 14:21
もうアイゼンは不要でしょう。
道っぽいところに出た。
2022年12月30日 14:55撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
12/30 14:55
道っぽいところに出た。
落ち葉に隠れた舗装路。
2022年12月30日 14:58撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
12/30 14:58
落ち葉に隠れた舗装路。
本格的な舗装路。あとは道歩き。
2022年12月30日 15:11撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
12/30 15:11
本格的な舗装路。あとは道歩き。
笹子駅に到着。意外と道歩きの時間が長くて消耗した。
2022年12月30日 16:21撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2
12/30 16:21
笹子駅に到着。意外と道歩きの時間が長くて消耗した。

装備

個人装備
長袖シャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック アイゼン 行動食 飲料 地図(地形図) 計画書 GPS ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル カメラ

感想

昼が短くなったのと、前回の体調不良を考慮して、簡単に行けて途中で下りられるコースとして鶴ヶ鳥屋山に加えて、以前も行った本社ヶ丸・清八山を組み合わせて下りてくるコースを設定。

初狩駅からの鶴ヶ鳥屋山は、東側の実線の登山コースのほかに北側の尾根を登る点線の登山コースがあり、そちらには「恩六五十石標」の文字が。これは祠か何かではないかということで、登りだから問題なかろうということで、点線コースを選択。とはいえ、点線ではあったが、特に登山道がわかりにくいこともなく、歩きやすい尾根道だった。ただ、尾根道に横から合流する地点では、尾根道はそのまま下に下りていたので、下りに使う人はそのまま直進する人もいると思われる。まあ、直進しても下りられるのではないかと思われるが。

さて、恩六五十石標は祠でも何でもなく、標石だったようだ。別の場所で恩六二九石標が文字が見える形で置いてあり、それがわかった。まあ、快適な尾根道だったのでよしとする。

鶴ヶ鳥屋山はあまり眺望はないが、少し下りると富士山が何とか見える場所もある。

ここから本社ヶ丸までは地味に長い。しかも標高が高くなってきたこともあるのか、雪もちらほらと、とはいえ、軽アイゼンをつけるほどでもなかった。期待していた本社ヶ丸の眺望は、肝心の富士山が雲の中。とはいえ、360度の眺望は圧巻。

ここから清八峠までは、岩場が多く、慎重を要する。幸いにして岩場そのものには雪がそこまでついていなかったので、それほど問題ではなかったが。

清八峠〜清八山はそれまでにないほど雪が多く、アイゼンなしではなかなかつらい。帰り道は下りでもっとつらい。清八峠からの下りになると北斜面ということもあり、全面雪になってしまい、あまりに危ないので軽アイゼンを装着。そこからはそれまでの苦労が嘘のように楽に下りることができた。面倒くさがってつけていなかったが、清八峠〜清八山〜清八峠〜下り は最初からつけていた方がよかった。逆にチェーンスパイクや軽アイゼンなしではこの区間を抜けるのは困難。

前回のような原因不明の体調不良はなく、多少マシな体調になっていることは確認できた。とはいえ、清八峠あたりからは疲労のせいかペースダウンしており、結局最終的にはコースタイムとほとんど変わらないペース。コースタイム9時間半くらいを限界としてコースを組む必要がありそうだ。

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技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 甲信越 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

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