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Yamareco

記録ID: 4788752
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
北陸

唐松岳・五竜岳

2022年10月11日(火) 〜 2022年10月13日(木)
 - 拍手
GPS
56:00
距離
19.1km
登り
2,160m
下り
2,155m

コースタイム

1日目
山行
6:25
休憩
0:40
合計
7:05
5:30
0
スタート地点
5:30
5:30
20
5:50
5:50
10
6:00
6:00
15
6:15
6:18
12
6:30
6:30
19
6:49
6:53
77
8:10
8:15
37
8:52
8:55
95
10:30
10:53
70
12:03
12:05
30
2日目
山行
4:01
休憩
0:11
合計
4:12
7:25
7:25
21
7:46
7:53
87
9:20
9:22
20
9:42
9:42
5
9:47
9:47
15
10:02
10:02
6
10:08
10:08
22
10:30
10:32
0
10:32
ゴール地点
10月中旬なので紅葉には多少は期待して登山計画を立てました。唐松岳山頂丸山手前の樹林帯の紅葉の素晴らしさには癒されました。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
11日自宅10:00出発中央自動車道調布ICより安曇野IC下車八方尾根ゴンドラリフト駅駐車場(有料)
ゴンドラ駅より乗り継ぎ黒菱平駅前の八方池山荘へ前泊16;00到着。
コース状況/
危険箇所等
危険個所はありません。
10/11
PM14:43
八方ゴンドラリフト「アダム」駅
2022年10月11日 14:43撮影 by  SO-02L, Sony
10/11 14:43
10/11
PM14:43
八方ゴンドラリフト「アダム」駅
PM15:23
ゴンドラスタート
2022年10月11日 15:23撮影 by  COOLPIX A300, NIKON
10/11 15:23
PM15:23
ゴンドラスタート
上空より写真
駅前広場横の駐車場へ駐車(有料)
リフトより見えます。
2022年10月11日 15:24撮影 by  COOLPIX A300, NIKON
10/11 15:24
上空より写真
駅前広場横の駐車場へ駐車(有料)
リフトより見えます。
リフトにて上がって行きます。
2022年10月11日 15:25撮影 by  COOLPIX A300, NIKON
10/11 15:25
リフトにて上がって行きます。
リフト乗車時の周りの景色は緑の草原です。
2022年10月11日 15:25撮影 by  COOLPIX A300, NIKON
10/11 15:25
リフト乗車時の周りの景色は緑の草原です。
PM15:35
うさぎ平行乗り場へ移動
2022年10月11日 15:35撮影 by  COOLPIX A300, NIKON
10/11 15:35
PM15:35
うさぎ平行乗り場へ移動
PM15:37
黒菱平行乗り場
2022年10月11日 15:37撮影 by  COOLPIX A300, NIKON
10/11 15:37
PM15:37
黒菱平行乗り場
16:28
八方池山荘16:00到着後山荘周りを散策
する。
2022年10月11日 16:28撮影 by  SO-02L, Sony
10/11 16:28
16:28
八方池山荘16:00到着後山荘周りを散策
する。
PM16:36
山荘を少し上がると登山道廻りの植物などの紅葉が目立ってきました。
2022年10月11日 16:36撮影 by  SO-02L, Sony
10/11 16:36
PM16:36
山荘を少し上がると登山道廻りの植物などの紅葉が目立ってきました。
←木道コース  →登山コース
八方尾根に雑草の種子を持ち込まないために靴底に付着した種子や土を落としてから入山しましょう。
2022年10月11日 16:37撮影 by  COOLPIX A300, NIKON
10/11 16:37
←木道コース  →登山コース
八方尾根に雑草の種子を持ち込まないために靴底に付着した種子や土を落としてから入山しましょう。
木道コース方向の登山道です。
2022年10月11日 16:37撮影 by  COOLPIX A300, NIKON
10/11 16:37
木道コース方向の登山道です。
山荘より少し歩いて登って見下ろしますと里の街並みが見えます。
八方池山荘と黒菱平駅が見えます。
2022年10月11日 16:37撮影 by  SO-02L, Sony
10/11 16:37
山荘より少し歩いて登って見下ろしますと里の街並みが見えます。
八方池山荘と黒菱平駅が見えます。
PM16:39
白馬岳方面の山並でしょうか雲の中にうかんで見えます。
2022年10月11日 16:39撮影 by  SO-02L, Sony
10/11 16:39
PM16:39
白馬岳方面の山並でしょうか雲の中にうかんで見えます。
10月12日 AM05:53
八方池山荘をAM5:30 出発後登山道より
左方向に双耳峰の鹿島槍ケ岳と右に五竜岳が紅葉している山の横に見えます。
2022年10月12日 05:53撮影 by  SO-02L, Sony
10/12 5:53
10月12日 AM05:53
八方池山荘をAM5:30 出発後登山道より
左方向に双耳峰の鹿島槍ケ岳と右に五竜岳が紅葉している山の横に見えます。
唐松岳登山道を登って行きます。
奥には五竜岳の山容が見えます。
周りの植物などは紅葉の盛りです。
2022年10月12日 05:53撮影 by  SO-02L, Sony
10/12 5:53
唐松岳登山道を登って行きます。
奥には五竜岳の山容が見えます。
周りの植物などは紅葉の盛りです。
AM06:06
休憩ベンチがあり登山道は唐松岳へ伸びています。周りの紅葉に癒され写真に時間を取られます。右上にはケルンが見えます。
2022年10月12日 06:06撮影 by  SO-02L, Sony
1
10/12 6:06
AM06:06
休憩ベンチがあり登山道は唐松岳へ伸びています。周りの紅葉に癒され写真に時間を取られます。右上にはケルンが見えます。
AM6:09
八方池尾根の紅葉の登山道より爺ケ岳・鹿島槍ケ岳・五竜岳が見えます。
2022年10月12日 06:09撮影 by  SO-02L, Sony
10/12 6:09
AM6:09
八方池尾根の紅葉の登山道より爺ケ岳・鹿島槍ケ岳・五竜岳が見えます。
五竜山荘からの下山時使用します遠見尾根が紅葉の八方池登山道より確認できます。
2022年10月12日 06:09撮影 by  SO-02L, Sony
1
10/12 6:09
五竜山荘からの下山時使用します遠見尾根が紅葉の八方池登山道より確認できます。
AM6:10
紅葉の中の上部にケルンが見えます。
八方ケルンでしょうかね。
2022年10月12日 06:10撮影 by  SO-02L, Sony
10/12 6:10
AM6:10
紅葉の中の上部にケルンが見えます。
八方ケルンでしょうかね。
AM6:24
第ニケルンに到着しました。
周りの紅葉に癒されます。
背後に第三ケルンが見えています。
2022年10月12日 06:24撮影 by  SO-02L, Sony
10/12 6:24
AM6:24
第ニケルンに到着しました。
周りの紅葉に癒されます。
背後に第三ケルンが見えています。
AM6:25
東方向の雲にさえ切られた太陽色のない世界です。
2022年10月12日 06:25撮影 by  SO-02L, Sony
10/12 6:25
AM6:25
東方向の雲にさえ切られた太陽色のない世界です。
AM06:25
第三ケルン前
唐松岳方面の山々が東からの太陽に照らされてきました。
2022年10月12日 06:25撮影 by  SO-02L, Sony
10/12 6:25
AM06:25
第三ケルン前
唐松岳方面の山々が東からの太陽に照らされてきました。
奥の鹿島槍ケ岳・五竜岳が雲に隠れました。右の斜面は八方山です。
2022年10月12日 06:36撮影 by  SO-02L, Sony
10/12 6:36
奥の鹿島槍ケ岳・五竜岳が雲に隠れました。右の斜面は八方山です。
AM6:36
東方面の雲海です
2022年10月12日 06:36撮影 by  SO-02L, Sony
10/12 6:36
AM6:36
東方面の雲海です
八方池経由登山道へ
2022年10月12日 06:36撮影 by  SO-02L, Sony
10/12 6:36
八方池経由登山道へ
2022年10月12日 06:36撮影 by  SO-02L, Sony
10/12 6:36
AM6:49
八方池へ下りてきました。紅葉で囲まれた八方池です。
2022年10月12日 06:49撮影 by  SO-02L, Sony
10/12 6:49
AM6:49
八方池へ下りてきました。紅葉で囲まれた八方池です。
AM6:50
八方池に逆さ富士?逆さ天狗の頭が映っています。
2022年10月12日 06:50撮影 by  SO-02L, Sony
10/12 6:50
AM6:50
八方池に逆さ富士?逆さ天狗の頭が映っています。
AM6:50
逆さ富士では唐松岳側の三峰・二峰・一峰が映っています。
2022年10月12日 06:50撮影 by  SO-02L, Sony
10/12 6:50
AM6:50
逆さ富士では唐松岳側の三峰・二峰・一峰が映っています。
AM6:53
八方池上部に第三ケルンが写っています
湖面色は茶色です。
2022年10月12日 06:53撮影 by  SO-02L, Sony
10/12 6:53
AM6:53
八方池上部に第三ケルンが写っています
湖面色は茶色です。
AM8:10
扇雪渓
←八方  →唐松岳
2022年10月12日 08:10撮影 by  SO-02L, Sony
10/12 8:10
AM8:10
扇雪渓
←八方  →唐松岳
扇雪渓
残雪が残っていました。
2022年10月12日 08:11撮影 by  SO-02L, Sony
10/12 8:11
扇雪渓
残雪が残っていました。
AM08:26
扇雪渓上に霧が発生していました。
朝の温度の変化によるのでしょう。
2022年10月12日 08:26撮影 by  SO-02L, Sony
10/12 8:26
AM08:26
扇雪渓上に霧が発生していました。
朝の温度の変化によるのでしょう。
丸山ケルン前の登山道
下から上に登り右へまきます。
2022年10月12日 08:34撮影 by  SO-02L, Sony
10/12 8:34
丸山ケルン前の登山道
下から上に登り右へまきます。
AM8:46
唐松岳から白馬岳への縦走路山並です。
写真はデジカメの写真です。
2022年10月12日 08:46撮影 by  COOLPIX A300, NIKON
10/12 8:46
AM8:46
唐松岳から白馬岳への縦走路山並です。
写真はデジカメの写真です。
AM8:52
丸山ケルン 
2022年10月12日 08:52撮影 by  SO-02L, Sony
10/12 8:52
AM8:52
丸山ケルン 
丸山ケルン
後方の白馬の山並が映ります。
2022年10月12日 08:53撮影 by  SO-02L, Sony
1
10/12 8:53
丸山ケルン
後方の白馬の山並が映ります。
丸山ケルン前自撮り
2022年10月12日 08:53撮影 by  SO-02L, Sony
10/12 8:53
丸山ケルン前自撮り
AM10:01
八方尾根登山道からの雲海の白馬方面です。
2022年10月12日 10:01撮影 by  SO-02L, Sony
10/12 10:01
AM10:01
八方尾根登山道からの雲海の白馬方面です。
AM10:15
頂上山荘分岐迄登山道ですがガレていますので注意しましょう。
2022年10月12日 10:15撮影 by  COOLPIX A300, NIKON
10/12 10:15
AM10:15
頂上山荘分岐迄登山道ですがガレていますので注意しましょう。
唐松岳山頂が見えました。
もう少しの頑張りどころです。
2022年10月12日 10:15撮影 by  COOLPIX A300, NIKON
10/12 10:15
唐松岳山頂が見えました。
もう少しの頑張りどころです。
唐松岳への登山道より五竜岳が近くに
感じられますが高度あり厳しそうです。
標高は2554mです。
2022年10月12日 10:20撮影 by  SO-02L, Sony
10/12 10:20
唐松岳への登山道より五竜岳が近くに
感じられますが高度あり厳しそうです。
標高は2554mです。
白馬方面の山並です。
天狗ノ頭・一峰、ニ峰、三峰でしょう。
2022年10月12日 10:20撮影 by  SO-02L, Sony
10/12 10:20
白馬方面の山並です。
天狗ノ頭・一峰、ニ峰、三峰でしょう。
AM10:29
唐松頂上山荘と唐松岳登山の分岐点より。
2022年10月12日 10:29撮影 by  COOLPIX A300, NIKON
1
10/12 10:29
AM10:29
唐松頂上山荘と唐松岳登山の分岐点より。
AM10:30
北アルプスの劒山・立山方面の山々
2022年10月12日 10:30撮影 by  COOLPIX A300, NIKON
10/12 10:30
AM10:30
北アルプスの劒山・立山方面の山々
五竜岳と唐松山荘からの登山道。
2022年10月12日 10:30撮影 by  COOLPIX A300, NIKON
10/12 10:30
五竜岳と唐松山荘からの登山道。
AM11:23
唐松岳山頂 標高 2,694.4ⅿ
 ←五竜岳  →白馬岳
AM11:23
唐松岳山頂 標高 2,694.4ⅿ
 ←五竜岳  →白馬岳
10月13日
AM6:24
頂上山荘前より唐松岳山頂へ又来る日まで下山の挨拶。
2022年10月13日 06:24撮影 by  SO-02L, Sony
10/13 6:24
10月13日
AM6:24
頂上山荘前より唐松岳山頂へ又来る日まで下山の挨拶。
同時刻
西方向の山並に剱岳の黒い粗々しい
姿をみせていた。
2022年10月13日 06:24撮影 by  SO-02L, Sony
10/13 6:24
同時刻
西方向の山並に剱岳の黒い粗々しい
姿をみせていた。
AM6:25
唐松岳頂上山荘出発
昨日五竜山荘をキャンセルして本山荘にお世話になりました。
2022年10月13日 06:25撮影 by  SO-02L, Sony
10/13 6:25
AM6:25
唐松岳頂上山荘出発
昨日五竜山荘をキャンセルして本山荘にお世話になりました。
五竜岳方面の登山道です。
後期高齢者となりもうひと踏ん張りが
出来なくなりました。残念です。予定は五竜岳経由遠見尾根下山の予定でした。
2022年10月13日 06:26撮影 by  SO-02L, Sony
10/13 6:26
五竜岳方面の登山道です。
後期高齢者となりもうひと踏ん張りが
出来なくなりました。残念です。予定は五竜岳経由遠見尾根下山の予定でした。
西方向の唐松岳山頂です。
久しぶりに北アルプスの紅葉を味あう事が出来ました。
2022年10月13日 06:33撮影 by  SO-02L, Sony
10/13 6:33
西方向の唐松岳山頂です。
久しぶりに北アルプスの紅葉を味あう事が出来ました。
早朝の雲海
紅葉あり雲海あり天気に恵まれてよかったです。
2022年10月13日 06:33撮影 by  SO-02L, Sony
10/13 6:33
早朝の雲海
紅葉あり雲海あり天気に恵まれてよかったです。
丸山ケルン目指して下山致します。
急なガレ場に注意しましょう。
2022年10月13日 06:33撮影 by  SO-02L, Sony
10/13 6:33
丸山ケルン目指して下山致します。
急なガレ場に注意しましょう。
東方面の山並は位置的には
左から苗場山、草津白根山、浅間山で
しょうか。
2022年10月13日 06:44撮影 by  SO-02L, Sony
10/13 6:44
東方面の山並は位置的には
左から苗場山、草津白根山、浅間山で
しょうか。
AM06:44
雲海の海原
水平線が保たれています。
2022年10月13日 06:44撮影 by  SO-02L, Sony
10/13 6:44
AM06:44
雲海の海原
水平線が保たれています。
AM6:44
丸山ケルン間の登山道より五竜岳がよく見えます。
2022年10月13日 06:44撮影 by  SO-02L, Sony
10/13 6:44
AM6:44
丸山ケルン間の登山道より五竜岳がよく見えます。
唐松岳頂上山荘分岐方面を振りかえる。
滑落防止のために仮設?パイプにて足場を及び手摺が設置されています。
2022年10月13日 06:44撮影 by  SO-02L, Sony
10/13 6:44
唐松岳頂上山荘分岐方面を振りかえる。
滑落防止のために仮設?パイプにて足場を及び手摺が設置されています。
五竜岳の重厚な姿に威圧されます。
日本100名山らしいですね。
2022年10月13日 06:56撮影 by  SO-02L, Sony
10/13 6:56
五竜岳の重厚な姿に威圧されます。
日本100名山らしいですね。
AM6:56
五竜山荘から遠見尾根分岐経由の
遠見尾根がなだらかに左へ下る尾根です。
2022年10月13日 06:56撮影 by  SO-02L, Sony
10/13 6:56
AM6:56
五竜山荘から遠見尾根分岐経由の
遠見尾根がなだらかに左へ下る尾根です。
AM06:57
登山道で植生が完全に分かれているのではないでしょうかと思われる。
2022年10月13日 06:57撮影 by  SO-02L, Sony
10/13 6:57
AM06:57
登山道で植生が完全に分かれているのではないでしょうかと思われる。
AM7:02
八方尾根登山道より五竜岳です。
2022年10月13日 07:02撮影 by  SO-02L, Sony
10/13 7:02
AM7:02
八方尾根登山道より五竜岳です。
唐松岳頂上山荘から牛首・大黒岳・白岳
経由の縦走路が五竜岳へつながっているのがわかります。
2022年10月13日 07:02撮影 by  SO-02L, Sony
10/13 7:02
唐松岳頂上山荘から牛首・大黒岳・白岳
経由の縦走路が五竜岳へつながっているのがわかります。
登山道の先に丸山ケルンが見えてきました。雲海の奥の山並は苗場,草津白根、浅間山でしょうね。
2022年10月13日 07:06撮影 by  SO-02L, Sony
10/13 7:06
登山道の先に丸山ケルンが見えてきました。雲海の奥の山並は苗場,草津白根、浅間山でしょうね。
丸山ケルンが中央に見えてきました。
2022年10月13日 07:06撮影 by  SO-02L, Sony
10/13 7:06
丸山ケルンが中央に見えてきました。
AM7:25
丸山ケルン迄下りてきました。
2022年10月13日 07:25撮影 by  SO-02L, Sony
10/13 7:25
AM7:25
丸山ケルン迄下りてきました。
鹿島槍ケ岳(双耳峰)と五竜岳が見えます。
2022年10月13日 07:26撮影 by  SO-02L, Sony
10/13 7:26
鹿島槍ケ岳(双耳峰)と五竜岳が見えます。
AM7:46
扇雪渓
今日は朝なので水蒸気がでていません。
昨日はAM8:26 は湯気が出てました。
2022年10月13日 07:46撮影 by  SO-02L, Sony
10/13 7:46
AM7:46
扇雪渓
今日は朝なので水蒸気がでていません。
昨日はAM8:26 は湯気が出てました。
扇雪渓
道標  ←八方池   →唐松岳
小枝に赤い実がついています。
2022年10月13日 07:53撮影 by  SO-02L, Sony
10/13 7:53
扇雪渓
道標  ←八方池   →唐松岳
小枝に赤い実がついています。
AM7:59
樹林帯の登山道に戻ってきました。
紅葉が美しいです。カメラマンが写真を撮られていました。
2022年10月13日 07:59撮影 by  SO-02L, Sony
10/13 7:59
AM7:59
樹林帯の登山道に戻ってきました。
紅葉が美しいです。カメラマンが写真を撮られていました。
AM9:06
紅葉に囲まれて朝食の時間をすごしました。
2022年10月13日 09:06撮影 by  SO-02L, Sony
10/13 9:06
AM9:06
紅葉に囲まれて朝食の時間をすごしました。
大木周りの紅葉と背後の山並
2022年10月13日 09:08撮影 by  SO-02L, Sony
10/13 9:08
大木周りの紅葉と背後の山並
八方池周りの紅葉と雲海と白馬の山並
色合いが複雑です。
2022年10月13日 09:20撮影 by  SO-02L, Sony
10/13 9:20
八方池周りの紅葉と雲海と白馬の山並
色合いが複雑です。
AM9:27
八方尾根の沢口にガスが出てきました。
2022年10月13日 09:27撮影 by  SO-02L, Sony
10/13 9:27
AM9:27
八方尾根の沢口にガスが出てきました。
AM11:36
兎平行
アルペンクワツドリフト
2022年10月13日 11:36撮影 by  SO-02L, Sony
10/13 11:36
AM11:36
兎平行
アルペンクワツドリフト

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ヘルメット 携帯トイレ シュラフカバー

感想

7月巻機山6合目で徹退後、8,9月は気象条件が合わずに10月11日〜13日迄の間で北アルプス白馬岳方面の唐松岳、五竜岳を計画し実行いたしました。
当初の登山計画書は初日八方池山荘泊朝出発その日の
夕方五竜山荘着の計画でした。天気良く、紅葉も見ごろで後は本人の気力と体力だけでした。後期高齢者の登山になりますのでそれなりに時間には余裕を取るようにはしています。唐松岳山荘休憩後唐松山頂へ
登り山荘へ戻った時点で五竜山荘から五竜岳への縦走は無理があると判断して唐松岳山荘頂上小屋宿泊が取れましたので翌日往路を下山するように変更いたしました。

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この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [日帰り]
唐松岳 白馬八方尾根
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
八方池⇔唐松岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
ハイキング 甲信越 [日帰り]
八方尾根コース
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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